人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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修道士 ライヒアルト

それで、よければまた話を聞かせて貰いたいのだが。
ギュンター殿は今どうしていらっしゃるかな。邪魔になるならばまた日を改めるが。

[届け物のついでに屋敷にお邪魔して話を聞くことも、すっかり恒例のようではあるが。
相手側から許可が下りるまで、男が中へ踏み込もうとすることは決してなかった**]

(16) 2013/01/04(Fri) 02:11:25

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:12:51

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷・エントランス ─

ああ、確かに久しぶり、かな。
しばらくは、研究室の方に行ってましたから。
……そっちの方はまあ、それなりに。

[向ける笑みは、どこかへらりと軽いもの。
表情は緩んでも、姿勢の崩れぬ様子>>15に、いつもながらすげぇ、と感嘆しつつ]

爺様的には、お互い様なんじゃないかなぁ、って気もしますけど。
……ま、ここで立ち話って言うのもなんですし、中へどうぞ。
ライヒさん立ちっ放しにさせてた、とか、爺様に怒られちまう。

[口調は変えずに軽いまま、一歩引いて中へと招き入れ]

(17) 2013/01/04(Fri) 02:22:53

研究生 エーリッヒ

ああ、話はいつでも歓迎ですよ。
んじゃ、荷物起きがてら、爺様に取り次いできますんで。
広間で待っててくださいね。

[話を、と請われれば>>16、にこり、と楽しげに笑み。
広間の方を手で示した後、屋敷の主に来訪を伝えるべく、上へ続く階段へ足を向けた。**]

(18) 2013/01/04(Fri) 02:23:08

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:23:33

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:25:26

5人目、少女 ベアトリーチェ がやってきました。


少女 ベアトリーチェ

―自室―
[エントランスの方でなにやら物音や話し声がする。
階下からこちらへ、人が向かう音がする。]

――んぅーー………。


[惰眠を貪っていた意識が徐々に覚醒する。
唯一の肉親である祖父―ギュンターに知れれば、文句のひとつふたつ言われてしまうだろう。]

ねむい……。

[しぶしぶ、起き上がると、毛布を握りしめたまま自室の扉へと向かい。]

(19) 2013/01/04(Fri) 09:35:18

少女 ベアトリーチェ

……さむい。

[ぎゅ、と毛布を抱き締めながらも、目の前の扉を開けた。]

…エリにーちゃ、誰か来たの?

[エーリッヒが、自室の前を通りかかる時に問いを口にした。**]

(20) 2013/01/04(Fri) 09:35:52

少女 ベアトリーチェ

[少女の住民票は、こう書かれていた。]

――――――――――――

■名前:ベアトリーチェ・ウィスタリアス
■年齢:13
■職業:―――
■経歴:両親は本人が物心つく以前に他界。
母方の祖父宅に身を寄せている。

――――――――――――

(21) 2013/01/04(Fri) 09:55:32

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 09:57:26

6人目、鍛冶師 アーベル がやってきました。


鍛冶師 アーベル

―森―

[緑深き森も今は雪化粧し白く染まっている。
漆黒の外套を肩に掛けた男の手には細身の長剣。
両の手で構えた先に見据えるのは数ある木々の一本。
半歩踏み出せばサクと真新しく降り積もった雪が音を立てた。
ぐ、と握りしめた柄。
独特の構えをする男が動くと同時にその刃が風を斬る。
落ちてきたばかりの葉が、男の足元ではらりと二つに裂けていた]

上等。

[口の端をつり上げて男はニッと満足気な笑みを浮かべる。
露を払うかのようにもう一振りして鞘へと収めた]

(22) 2013/01/04(Fri) 11:17:32

鍛冶師 アーベル

[真新しい剣の切れ味を確かめる男の生業は鍛冶師。
剣術に関しては本分でなく我流と称しているが
見るものが見れば異国の流れを組んでいると知れる。
村役場に提出された書類には下のように記されている]

――――――――――――――――――――――――――――――

■名前:アーベル・ヘルツ Abel Hertz
■年齢:26歳
■職業:鍛冶師
■経歴:名のある刀鍛冶の家系で肩を傷めた父にかわり鍛冶場を
引き継いだ。刀剣の他、需要に応じて包丁や農具、狩猟具なども
手がけ、手入れも請け負う。
生まれも育ちも村。母は12年前に他界。現在は父と二人暮らし。

――――――――――――――――――――――――――――――

(23) 2013/01/04(Fri) 11:22:36

鍛冶師 アーベル

やっぱ、さみぃわ。

[外套の内側に腕を引っ込め身体を縮める。
竦めた肩が小さく震え、寒さを際立てるようにある。
吐き出す息は白く烟り鼻先の赤を紛らわせる]

頼まれた品、ご隠居さんに見て貰ってくるか。

[くるりと踵を返し男は村の方角に足を向ける。
サクサクと雪を踏み鳴らしながら
男はギュンターの住まう屋敷を目指した**]

(24) 2013/01/04(Fri) 11:22:53

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 11:24:00

修道士 ライヒアルト

―屋敷/エントランス―

む、気にせずとも良いのだが。
まあ、ここはお言葉に甘えるとしよう。

[言葉を受け、扉前からエントランスに足を踏み入れる。
上まできっちりと止めていた外套の釦を外し、荷物を持たぬ方の腕に抱えた]

ありがとう、お願いしよう。見たところ、帰ってきたばかりのようですまないが。
では失礼します!

[それから示された広間の方へ。
背筋は伸びたまま、やや足早に歩く様は修道士というより軍人か何かのようだった]

(25) 2013/01/04(Fri) 15:20:22

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

[広間に入ると先ず、教会からの品の包みを中央の机の上に乗せた。
外套は近くの椅子の背凭れにかけ、その椅子を引いて腰掛けて]

……ふぅ。

[そこで漸く、椅子に背を預ける形で少しだけ姿勢を崩した。
息を吐いて目を閉じて、他に人が来るまでは暫くそうしている**]

(26) 2013/01/04(Fri) 15:20:52

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 15:25:15

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷 ─

そこは気にしますって。

[気にしなくても、という言葉>>25に笑って首を横に振る]

逆に、丁度良かった、とも言いますよ。
お茶淹れようかな、なんて思ってたとこですし、良かったらご一緒に。

[来客のためにわざわざ淹れる、のではなく、自分も飲むから、という形で誘いをかけるのは、無用な遠慮をさせぬため。
見方によっては色々と問題のある発言だが、当人は気にした様子もなく。
広間へ向かうのを見送った後、上へと向かった]

(27) 2013/01/04(Fri) 16:56:36

研究生 エーリッヒ

[階上の自室で荷物を下ろした後、向かうのは家主の部屋。
そこへと向かう途中で声をかけられ>>20、足を止めた]

ん、ビーチェ。おはよ、かな。
あんまり寝てばっかりだと、目が溶けるぞー?

[冗談めかした口調で言いながら、少女の頭に手を伸ばし、届いたなら軽く、撫でて]

ライヒさんが、爺様に御用で来てるんだよ。
顔洗って、ご挨拶いっといで。お茶も淹れるから。

[家族を亡くし、数少ない血縁である叔父の許を離れた身には、家主の孫娘は妹のように思える存在で。
家主からは甘やかすな、と釘を刺されているものの、ついつい構うことが多かった]

(28) 2013/01/04(Fri) 16:56:48

研究生 エーリッヒ

[ベアトリーチェとのやり取りの後、向かうのは家主が日中を良く過ごす書斎。
ドアをノックし、誰何の声に、エーリッヒです、と返して。
入れるように促されると、一歩、中へと踏み込んだ]

下にライヒさんがいらしてますよ。いつものお届け物だそうです。
あ、大丈夫ですよ、ちゃんと広間にお通ししてます。
……でないと、爺様行くまでずーっと雪ん中に突っ立っていかねないですからね、あの人。

[冗談めかした口調で言えば、苦笑染みた笑みが返される]

じゃ、俺はお茶の用意してから行きますね。
……あ、後でそことそこの図鑑、借りますね。

[壁を埋め尽くす書物の一画をひょい、ひょい、と指差して言った後。
一礼してから再び、一階へと足を向けた。**]

(29) 2013/01/04(Fri) 16:57:07

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 17:00:04

研究生 エーリッヒ

─ →屋敷/厨房 ─

[家主の書斎を辞した後、向かったのは厨房。
叔父の所に引き取られた後、料理好きな叔母に色々と教えてもらったこともあり、料理はそれなりにできる方だった]

……ふぅ。
っかし、冷えるな。

[先日、研究室に戻った際、土産として買い込んできた紅茶を用意しつつ、窓越しに外を見る。
雪に覆われた森、その奥を見透かすことはできそうにない]

(30) 2013/01/04(Fri) 20:53:17

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 20:53:59

少女 ベアトリーチェ

んー、おはよぉ、なの。

[エーリッヒの挨拶>>28に、こくりと頷く。]

だって、さむい。

[ぎゅぅ、と毛布を握り締めて主張する。
頭へと伸ばされた手を受け入れると、軽く撫でられ。
撫でられる感覚が嬉しくて、にぱ、と笑みを浮かべた。

少女は撫でられるのは大好きなので、
もっと撫でてくれてもいい、と思っているのだが。
そうは問屋(祖父)が卸さないようだ。]

ほんと?
顔洗ってライヒにーちゃに挨拶するー。

[ライヒアルトが来ていると聞くと、こくり、と頷き。
自室に毛布を置いてから、
洗面所へ向かい手早く洗顔を済ませると広間へと向かった。]

(31) 2013/01/04(Fri) 20:54:00

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 20:58:11

家事手伝い ローザ

─ 教会 ─

ライさーん、おるー?

[急流の奥に行く前にもう一箇所。
教会にもパン置いてこ思て、途中で寄ったんよ。
いつもやったらおるはずの人ん名前呼んでも、だーれも出て来ぃへん]

何や、出かけとぉか。
しゃーないなぁ、ギュンターさんとこ行ってからまた寄ろ。

[おらんなら延々おってもどうにもならへん。
後回しんして、ギュンターさんとこ行くことにしたわー]

(32) 2013/01/04(Fri) 21:08:53

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 21:11:50

少女 ベアトリーチェ

―広間―

[広間に着くと、少しだけ姿勢を崩した人の姿>>26が見えて。
ととととと、とその人の元へと向かい、]

ライヒにーちゃ、おはよぉ!

[と、声をかけた。]

(33) 2013/01/04(Fri) 21:24:59

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

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