人狼物語 ─幻夢─


74 PSM alert

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


雑貨屋 フラン、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 00:59:51

掃除屋 レッグ

─ 街中 ─

……ったぁ……まあ、この状況じゃ、動き制限されちまうのも無理ねぇ、か。

[カレンの返事>>13に、ため息一つ。
これはいよいよ持って、放り出せなくなったか、と。
そんな思いも込められていた]

こーなっちまうと、仕事どころじゃねぇしなぁ……。
とりあえず、お役所判断に従うか……。

[とはいえ、武器は支給されるまでもなく、常に愛用の物を持ち歩いてはいるのだが。
役所判断に従うなら……というのは、ちょっとだけおいとく事にした。
今は、カレンを落ち着かせる方が先、とそう思ったから]

……とりあえず、だ。ここ、騒がしいし、も少し静かな場所、行こか。
わんころも、行こうっつってるみたいだし。

[どうやら同じ結論に達しているらしいパトラッシュの様子>>17を見つつ、カレンに移動を促す。
もっとも、この状況では静かな場所など限られるのだろうけれど。**]

(19) 2012/04/09(Mon) 01:05:39

警備員 エリカ

― 雑貨屋 ―

どーも。

[気分良さそうな青年には、お上手、と手をヒラヒラ振り返し。顔は知れど名前を知らない同士で名乗りあう機会は逃してしまった。
表情は仮面で窺えないが、彼も戸惑ってはいる様子]

中央地域ってことは表通りなんじゃない?
ちょっとは珍しいかと思うな。

PSM…私も詳しくは知らんけど。
危険なアンドロイドって認識しとけば良かったハズ。

[落ち着いた声で答えながら、強く握り締められてるように見えるペン>>15に視線を向けた]

……壊れない?

(20) 2012/04/09(Mon) 01:07:20

掃除屋 レッグ、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 01:07:25

大学生 ケイジ

― 雑貨屋 ―

[こんな事態の最中ではあるが、一般的に綺麗と認識される女性2人の傍は居心地良い。
その辺の感覚は一般男子と変わりない。マイナスイオン出てるから、と理由はややズレ気味だが…。

珍しいといわれると、>>20んー、と言葉濁しながら。]

ああ表通りじゃ珍しいけど。
殺人事件自体は別にそうでも……って、まぁいいかそういう事は。

[明るい話題じゃないので、賢明にもすぐに引っ込める。]

ああ、PSM、何かそんなだったなぁ。
大学の奴らが噂してたよーな……って出ただけで非常警報出るもんだったんだ。

[その噂の最中、レポートにヒィヒィ言っていたせいで、認知は若干疎かった。]

(21) 2012/04/09(Mon) 01:16:47

大学生 ケイジ

え?

[壊れない?の声に、そっちを見ると
同時にばきっ、といい音がした。]

………………ふーちゃん、ごめん。
弁償するわー…。

[ばらばらとペンだったものの欠片が落ちる。
指が一瞬、ビリリと震えるような動きをみせて触手に変わったが、ほんの一瞬だったために残像のように見えただろう。]

(22) 2012/04/09(Mon) 01:18:24

お手伝い犬 パトラッシュ

─ 街中 ─

おんっ

[少女の袖から口を離すと、青年>>19の言葉を肯定するように鳴く。
二人をそれぞれ見詰めてから、ついて来いと言わんばかりに歩き始めた。
少女の動きが鈍いようなら、背中に乗せてでも移動させようとすることだろう。
子供一人乗せるくらいだったら、移動にも支障は無い]

(23) 2012/04/09(Mon) 01:29:33

お手伝い犬 パトラッシュ

─ →自宅 ─

[犬が足を向けたのは、中央部から離れた、西のエリア。
中央部と研究基地の丁度中間辺りにある場所へと向かい、とある家へ入ろうとした]

わふわふ おんっ

[二人を振り返り、ここだ、と言う様に鳴く。
それは犬が住まう場所、正しくは飼い主の家だった]

あおーん

[遠吠えのような鳴き声は、奥に居る飼い主へ知らせるもの。
少女ならば、ただいまー、と言っているのが分かることだろう]

(24) 2012/04/09(Mon) 01:29:50

お手伝い犬 パトラッシュ

[犬は遠慮しないでと言うように尻尾を振り、二人を室内へと招く。
そのうち家主である飼い主が現れ、犬と二人を出迎えた]

「パトラッシュお帰り。
 …あれ、お客さんかな?
 立ち話もなんだし、上がって上がって」

[アラートは聞いているだろうに、飼い主の応対する態度は軽い。
騒ぎ立てる方が得策ではないと考えてのことだったが、二人にはどう捉えられたか。
青年と少女が家に上がるようなら、リビングにて暖かい飲み物が用意される*ことになる*]

(25) 2012/04/09(Mon) 01:30:13

お手伝い犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 01:34:36

警備員 エリカ

― 雑貨屋 ―

[マイナスイオンが出てるって何ぞ、などというツッコミは入らなかった。内心>>21など普通は読めてるはずがない]

うん、見つけ次第排除するのが一番の対処法とか。
見たことあるレポートにはそんなことが書かれてたわ。

[軍時代の知識を浚い直して軽く唇を噛んだ。
アラート音の種類で危険度は理解していたつもりだが、予想以上に厄介な事態となりそうな事に気がつき重くなる思考を、溜息で外に流す]

(26) 2012/04/09(Mon) 01:38:02

警備員 エリカ

[青年の手で鳴ったイイ音>>22も丁度良く空気を変えてくれた]

あーあ。怪我はしてないのん?
ここなら何でも揃ってるし。
慌てて行っても外は人だらけになってるだろから、もちっと落ち着いてから行こか。

[支給武器の補給を受けるにせよ、最初の混乱の波は引いてからの方が良いかもしれないと、そう提案*した*]

(27) 2012/04/09(Mon) 01:38:08

警備員 エリカ、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 01:40:58

大学生 ケイジ

― 雑貨屋 ―

[ツッコミはなかったので、いい笑顔のままだった。
といっても面の下が見えるはずもないのだが。]

見つけ次第かぁ。

[よっぽど危険なんだろう、という事くらいは流石に理解できる。子供ではないのだ。ちょっと常識がズレ気味なだけで。]

へー、お姉さんもレポートなんて見るんだ。学生さん?

[などと呑気に尋ねるのは、いまいち事態の緊迫感を把握していないからだ。]

(28) 2012/04/09(Mon) 02:06:03

大学生 ケイジ

[ばっきり逝ったペンに、なむなむと心の中で謝罪する。
当然フランにはもっと謝罪するはめになるのだが。
怪我はとの声に手を広げると、手の中には青色の液体が。血の色まで擬態する事は出来ないので、これは素の色だ。]

ちょっと血ぃ出たみたい。
でも大丈夫、わりと丈夫だから俺。

[残骸はフランに言われたゴミ箱へ。
ぱっぱっと手を払うと、青が手のひらへと滲んでいった。]

さってと、とりあえず武器?貰いにいくんだっけ。
あーちょっと待つのは大いに賛成。
ぜってー混んでるよなぁ。

(29) 2012/04/09(Mon) 02:25:23

大学生 ケイジ

じゃ待ってる間ちょっと何か飲むかなぁ。
ふーちゃん、ブラオシルトクレーテある?

[名も知らぬ美人に同意して一旦待つと決め込むと、フランにいつもの物の在庫を尋ねる。
ブラオシルトクレーテ、という大層な名のジュース。見てくれは普通の物と大して変わらないが、その実体は『亀ゼリーin青汁ジュース』という、どぶ臭いという評価が一般的な亀ゼリーに、これまた青臭い青汁をブレンドした、かなり際どい一品だった。
だが宇宙人(なお現状ケイジと同種族の宇宙人に限られる)にはえらく好評で、お土産これにしようと思わせる代物で。出てくれば、エリカにも見えない笑顔で薦めたりしただろう*]

(30) 2012/04/09(Mon) 02:25:27

大学生 ケイジ、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 02:26:09

大学生 ケイジ、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 02:28:26

警備員 エリカ

― 雑貨屋 ―

以前の話だから、新しい情報も増えてるかもしれんけど。
学生アルバイト雇ってくれるまでは甘かないよ、ウチの会社も。

[学生かと聞かれて>>28首を横に振る。
呑気な質問にこちらはこちらで、見た目を裏切らずズレた人だと失礼かもしれない認識を確定させながら。首に掛けていたチェーンを引っ張り、IDタグと一緒にしてある社章を見せた]

見ての通り、警備員やってるわ。

[この時ついでに名乗れば良かったのに。
それを忘れた程度には、冷静なだけではなかったようだ]

(31) 2012/04/09(Mon) 21:39:43

警備員 エリカ

ああ、外から来てる人だったんだ?

[それからペンが残念なことになり。
青い血>>29には眉を上げたが、そう大きく驚く事は無かった。
フランは知っていたのだろうか。知らずに怯えてるようなら、軽く肩を叩いて落ち着くように声をかけたりする余裕まであった]

そうそ。あんまり遅れるのも良くないけど。
現場整理されてから行く方が賢いと思うのよ。
私はコレを登録するつもりだから、窓口違ったりするけどね。

[指差したのは腰に下げられている拳銃。
ただし職務時間外で市街地にいる今はまだ、ホルスターの外からも簡単な封がしてあった]

(32) 2012/04/09(Mon) 21:40:25

警備員 エリカ

ぶらおしるとくれーて?

[初めて聞いた名前>>30に小首を傾げる。
フランが出してくるまでは興味津々だったが、その実物を知って表情が凍りついた。
自分も半分は宇宙人と呼ばれるものの血が流れている。けれどそれは、とてもじゃないが飲みたいなどと思える代物ではなかった]

やー、フランちゃん、私は遠慮しとくわ。
ほら、さっきの飲んでみたいからさ。

[薦められると頬を引き攣らせながら、駄菓子の箱に刺さっていたビニールチューブっぽい棒を一本引き抜いた。蛍光緑色をしていたそれに一瞬焦り、ブラオなんちゃらよりは絶対マシなはずだと、端を噛み千切り中身を啜った。
甘ったるいけど飲める味にホッと息を吐く]

(33) 2012/04/09(Mon) 21:49:59

警備員 エリカ、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 21:57:56

お手伝い犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22:03:59

掃除屋 レッグ

─ 街中 ─

[こちらの言葉を肯定するように鳴くパトラッシュ>>23に、一つ瞬く。
前々から犬にしては敏いというかなんと言うか、という印象を持ってはいたが、打てば響くような反応は、人と遜色ないようにも思えた]

(……まあ、世の中いろんなわんころがいるからなぁ)

[とりあえずは、それで納得しておいて。
どこかへ案内する、とでも言わんばかりの様子にがじ、と頭を掻いた]

ま、どっちにしろ、選択の余地はねーか。
いこーぜ?

[ざわめきの熱は少しずつ上がっている。
こういう状況がヤバイ、というのは経験上思い知っていた。
だから穏やかな口調で移動を促し、パトラッシュについて行く事を選び、そして]

(34) 2012/04/09(Mon) 22:12:00

掃除屋 レッグ

……ここ、お前ん家か?

[案内された先の家>>24に、瞬き一つ。
正確には飼われている家なのだろうが、住まいに代わりはないだろう。
やがて、奥から飼い主と思しき人物が現れると、ぺこり、と一礼した]

客って言うかなんていうか……落ち着いてますね。

[向けられた言葉>>25に浮かぶのは苦笑。
もっとも、取り乱しても益がない、というのはこちらも理解しているし、この状況を把握した上で動じていないなら、子供を預けても問題ないだろう、と。
一先ず、招待に応じる事に決めていた]

(35) 2012/04/09(Mon) 22:12:05

掃除屋 レッグ、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22:14:36

お手伝い犬 パトラッシュ

─ 自宅 ─

わふわふ

[青年の問い>>35に、犬は口角を上げながら尻尾を振る。
それが肯定を示すと言うことは、何となくでも伝わることだろう]

「こういう時こそ慌てちゃダメでしょ。
 ま、めんどくさいことになったとは思うけどね」

[飼い主もまた青年の言葉に返して笑い、招きに応じる様子に家の中へと通した。
犬は不安が増さないよう、少女の傍に居続ける心算らしい。
背中に乗せていたならそのまま中へと、そうじゃなくても中に入るよう少女の袖を銜えて軽く引っ張ってみたりしていた]

「珈琲で良いかな、それしか無くてね。
 そっちの子にはホットミルクでも淹れようか」

[青年をリビングに通しながら、飼い主は端末を使い遠隔で飲み物の用意をする。
残念ながら選択肢は無いらしい]

(36) 2012/04/09(Mon) 22:36:53

お手伝い犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22:39:37

移住者 カレン

パトラッシュ?
どこか…、おうちに連れていってくれるの?

[袖を引っ張られ、連れられるのには戸惑いながら着いていくことにした。
場所まで理解したのはその気持ちや考えが伝わったからこそ、
ゆっくりとした足取りだけど一緒についていくことにした。
辺りが騒がしい、いやな感じがいつもより強くまわりから感じる]

「あの判断おかしくないか?電子人格もPSMにのっとられてるんじゃね?」
「ばっか、実体も無いのにのっとりもなにもないだろ。
それよりハッキングとかされたんじゃねーの?」


[難しい話なので良くわからなかった]

(37) 2012/04/09(Mon) 22:49:42

掃除屋 レッグ

(しっかし、犬が連れて来た見ず知らず相手に、のんびりっつーかなんつーか)

[飼い主の態度>>36に、ふと、こんな思いが過ぎったりもしたが、それは表に出さずにおいた。
こんな所は、一応とはいえ客商売の自制心が役に立つ]

まあねぇ……今騒ぎ立てて熱くなっても、イイコトなしなのは間違いない。
……っても、面倒なのは確かですが……って、あ、珈琲で問題ないです。

[カレンの傍に添うパトラッシュの様子を横目に見つつ、こう返して、それから]

っても、ある程度したら、情報拾ったりなんだりしないと。
……シャレになんないモンが出てきたようですし。

[馴染みの情報屋が無事なら、連絡を取れば大体の状況は拾えるはず。
とにかく、正確な情報がほしい、というのは今の偽らざる心情だった]

(38) 2012/04/09(Mon) 22:49:47

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

パトラッシュ
64回 残11326pt
カレン
24回 残12729pt

犠牲者 (2)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
レッグ(5d)
65回 残11310pt

処刑者 (3)

ケイジ(3d)
40回 残12039pt
エリカ(4d)
55回 残11366pt
フラン(5d)
66回 残11352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light