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――あれ、終わったのかな。
[ベットが消えたので仕方なく起き出して、見えた面々に指を揺る。
行き場のない指輪はとりあえずポケットに逆戻り。]
[知った顔と目が合えば疲れた表情ながらも笑顔で手を振ってみせ。
ベッティの問いには、そういえば、と改めてあたりを見回した。]
マジで少ねぇな…
本気で1割くらいしか残らなかったってこと、か?
[自分をこのイベントに誘った友人の姿を探しつつも、姿が見えないことにあちゃー…?とか思ったり。]
んー?
[ご主人は疲れ切った表情で、声を掛けてくる相手を探す。
笑顔の先輩>>402と目が合って]
……あー!
[がばっと身を起こした。お陰でボクは転げ落ちた。きゃん]
くっそぉ。
もーちょいだったんだけどなぁ……
[とっても悔しがるご主人。
結構な時間差があった気はするけど、ボクはつっこむのはやめてご主人の懐にいそいそと戻る。
そもそも喋れないからつっこめないんだけど]
─ →結界内・果樹園傍─
……………。
[転送された直後、ディルスタンは小さく息を吐いた。勿論、直前に降って来た大量のふわふわに対してのもの。背中の羽は既に消えていた]
「”皆御苦労であった。
予選を通過したのはここに居る9名だ。
このまま本戦へと進むぞ”」
[ふわふわプレスによりお疲れの参加者(一部を除く)に、ベルデザンカイトが宣言した]
……お、さっきの。
[先輩が声をかける先の女の子>>405を見て、ご主人は片手を上げる。
さっきの雨が彼女の仕業だとは、ボクもご主人も知る由もなかった]
[>>412 転がり落ちた黒蛇に、ありゃ、と短く声をあげ。
それでも、ちゃんと懐に戻る様子に、大丈夫かー、とか呑気に考えた]
へへー、言ったろーが、ダンジョンアタックは慣れてんだ、って。
[悔しがる様子に、ちょっとだけ勝ち誇った。
まあ、プレスとウェイブを回避できなかったら、自分もどうなってたかはわからないわけですが。
モンスターハウスには、きっちり引っかかった訳だし]
そのとおり。
いつぞやを彷彿とさせる予選だったわぁ。
[ベアトリーチェ>>408の説明が聞こえて横から頷く。
微苦笑しつつ、他の面々にもひらひらと手を振り返したりした]
あらぁ。一桁しか残らなかったのねぇ。
[ベルデの宣言>>413を聞いて、口元に片手を当ててゆっくりと立ち上がった]
―果樹園近く―
[ディルスタンとすぐに分かれることになり、ちょっとさびしそうな表情を見せてから、
すぐにまた姿を見ることができたのでまたうれしそうな笑顔]
だいぶ絞れたみたいですね。
[ディルスタンの言葉にあたりを見回し、感想をつぶやきつつ]
さて、次はなにをするんでしょうかね。
「わてとしては、こう女の子達がきゃっきゃっうふふ的なの希望やー」
[ヴィターは無視して、きちんとベッティの姿もあることも一応の確認。
無事ディルスタンとの約束は果たせたらしく、達成感ともどもやはりうれしそうな笑みを浮かべていた]
>>414
そうなの。
[こくこくと頷きつつ、予選を通過したことをベルデザンカイトが宣言した(>>413)のを聞いて]
次はどんな内容かなー
[と気楽に言ってオーヴァンから]
『気楽だな、お前…。』
[と突っ込まれたとか。]
……9人って……。
140人いるって、言ってなかったっけ?
[>>413 聞こえた宣言に、そこまで削れたかあ、とかしみじみ]
で。
本戦は、どんなモンになるのかな。
[呟く声には、好奇心の響き]
>>417
ねー。
一応、アレは回復してくれたけど。
[今回も回復してくれたかどうかは知る人ぞ知るんじゃないでしょうか。]
[ダメ元で友人の姿を探そうと辺りを見回したところに響いた声に、やっぱりあいつ落ちちゃったんか、と内心溜息。
だが、続いた言葉にちょっと固まった。]
…この、まま?
え、何コレ休憩なしなの?
[最後の石像破壊は、これで終わりと思ったからこそヴァイスの力まで使ってしまったわけで。
そういうことならもうちょい温存しとくんだった…とは後の祭り。]
[手を組んだリディとカルメンが共に残った事は確認していたので、もう一つ気にかかっていた結果を尋ねに向かう。
フォルカーの背後から足音なく近づいていくのは、普段の慣れだ。]
――やあ、予選通過おめでとう。
ところで男の勝負の結果はいかがかな?
[二人の表情を見れば推測できるが、あえて聞く。]
長い道のりだったしねー…。
[金髪の二人が会話している声>>404>>406が届けば、そんな心の声がぽつり。
ピノ君のおかげかふわプレスがそれほどトラウマではないこちらも、若干疲れてはいた。]
あ、ユリアンやっほ。そっちも無事で何よりだよ。
勝負の方はどうだったー?
[と最後は自分の事で手一杯だった為その辺はさっぱり知らず。
わくわくしながら尋ねたが、何となく二人の様子で結果は見えたような。]
ねー。もっと残るかとは思ったんだけど。
[景気よくみんなトラップに引っかかって流されてー、としたんだろうかと、リディの声>>411やユリアンの声に思っていたら、先生の宣言に1割どころの話じゃないのに驚いた。]
あぅ…クラスの皆駄目だったのか。
[同じ学科、ディルスタン担当生徒は自分だけかぁと、少し眉を寄せたとか。]
[白猫、少年の隣でくったりしてはいたものの茶虎が近付いてきたのに気付けばにゃあ、と鳴いて。
そちらもお疲れ様だったわね、とか話してたり。]
「”まぁそう急くな。
これから皆には一つずつゲームを行ってもらう。
その結果、成績の悪かった者から順に脱落して行くこととなる。
最後に残った者だけが褒美を手にすることが出来るぞ”」
[方々から問う声に返すのはベルデザンカイト。落ちつけ、と言うように翼を揺らす]
「”少しばかり移動するでな。
皆ついて参れ”」
[そう言って移動を促す。ディルスタンが先頭へと立ち、果樹園を沿うように歩き始めた]
体力は回復するのだけど。
気分的な精神力が、ねぇ。
[そうですね、知る人ぞ知る。
ベアトリーチェにコクコクと頷き、猫達の方を見た]
リディもお疲れ様ねぇ。
[茶虎猫もにゃあ。
『置いてかれたり、脱落してたりしなくてよかったのー』
あの場に間に合ったのは皆さんのおかげでした]
─果樹園付近─
そうなんだ
[ベアトリーチェの言葉(>>419)に、ふむふむと頷く。
そんなことしていると、ベルデザンカイトの予選通過宣言(>>413)が耳に届く。]
へぇ、あれだけ居たのが9人かぁ
一気に減ったんだねぇ
[感慨深げに、そう呟いていた。]
お、と。
よ、さっはどーも。そっちも、抜けたんだな。
[>>423 足音もなく近づくベルに気づくと、ひらりと手を振る。
こっちからは普通に見えているので、反応は、素]
ん、ダンジョンアタックで脱落とか、さすがにしてらんねーよ。
結果は……ま、先輩の面目躍如、ってとこ?
[>>424 ベッティからも投げられた問い。
勝負の結果には、こう言ってにぃ、と笑った]
移動する……って。
どこに行くんだろ。
[>>426 ついて来い、という促しに、ちょっと首を傾げるものの。
置いてかれるわけにはいかないので、のんびりペースでついて行く事に]
ゲーム、ね。
…どんなゲームなんだか。
[とりあえず小手調べだったであろうダンジョンをクリアするだけでもこれだけ疲れた。
さてこの先どうなるんだか、と思ったところでカルメンから声をかけられて。]
ぁ〜…カル姉もお疲れ。
クリアできて良かった…ね?
[正直良かったのか悪かったのか、という気持ちで力無い笑みを向け。
白猫を肩に乗せると立ち上がり、行こうか?と。]
はい、ディル導師。
[若干うれしそうな様子でディルスタンの横までいき、並んで歩き始めた]
ベッティちゃんの魔法は…、なかなか個性的ですね。
[あそこまで制御がめたくたでもきちんと進級できているところを見ると素質はかなり高いのだろうというのが自分の評価だった]
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