![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.w.jpg)
59 妖精演戯
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えー。あたいの場合は……もごもご。
[だけは、っていうのとハンカチ巻かれた手に目がいってんの>>38は気づいたけどさ。
流石にここで「あたい家出したから何時反省房放り込まれてもおかしくないんだぜ!」とは言わなかったんだぜ……。]
まぁイライラしてんならうっかりあたい入りもあるさー。うん。
[そんな感じで誤魔化しといた。]
っと、それよかゲルダは休むんだったら早く休んだ方がいいんだぜ。
[ハルナは平気そうだったけど、ゲルダの方が大丈夫かレベルなのがなー。エーリッヒに乗せてってもらうみてぇなら、あたいは付き添わずに見送る事になったのさ。]
(45) 2010/09/09(Thu) 01:04:26
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/09(Thu) 01:05:35
[ゲルダに癒しの力をかけつつ、ナタルとゼルギウスの交わす言葉に、眉を寄せる]
他の界に、となると、地底の国も、か?
[妖精界と地底の王国は、ほぼ重なり合っていると言っていいほどに近い]
冗談ではない、な。
(46) 2010/09/09(Thu) 01:06:36
―館内・廊下―
[つまりは過負荷でショート状態。
注がれた天聖の力は余波で傷ついた部分を塞いでくれた。
ゆっくりと瞼を上げる]
マテウスさん?
ありがとう、なの。
…うん。
エーリ君、おねがいできるかな。
[みんなから言われて小さくこくり。
身体を起こそうとしながらエーリッヒの方に顔を向ける]
(47) 2010/09/09(Thu) 01:07:13
うん、ボク運ぶよー。
[周りからも言われたならゲルダも承諾するだろうか。
そうじゃなくても強引に背中に乗せて運ぼうとするやもしれない]
ちゃんとお休みしないとー。
(48) 2010/09/09(Thu) 01:07:30
わかったぁ。
[承諾したゲルダ>>47ににっこりとした気配を向けて。
動き辛そうな様子にゲルダの襟首を銜えて背中へと乗せた]
お部屋の場所教えてねぇ。
[そう言ってゲルダを乗せて部屋へと向かう。
付き添う榛名も乗るなら背中へと乗せるだろう]
(49) 2010/09/09(Thu) 01:09:42
いや、礼には及ばん。
[ゲルダが目を開けるのを見ると、毎度のごとく、そう言って身を引き、エーリッヒに後は預ける]
(50) 2010/09/09(Thu) 01:10:28
―館内・廊下―
[体を起こすゲルダを抱えると、エーリッヒの背中の上に乗せて]
それじゃ〜、いくの〜…
[エーリッヒの背に乗せたまま、やっぱりゲルダの手をぎゅっと握って、
元気でろー元気でろーっと内心で祈ったりしていた]
犯人、早く捜さないといけないの〜……
[どうするか、方法はわからないけどとにかく急がなきゃという気持ちだけがあった]
(51) 2010/09/09(Thu) 01:11:18
……ああ……確かに、そうだね。
[>>43犯人大助かり、と言われれば、確かにその通りで。
同じように、薔薇色の空へと視線を向ける]
……結界自体は、女王の力で構築されているから。
長引いた場合、揺らぐ可能性もあるんじゃないかな。
ま、そうなったらなったで、大変だけど。
[冗談めかした口調で言って。
それから、あ、と短く声を上げた]
あ、しまった。
……三階の窓、閉めてない。
(52) 2010/09/09(Thu) 01:12:19
[マテウスがゲルダを癒すのをみて、エーリッヒが送って行くのにほっとしたような吐息をこぼす]
ゲルダさんは無理しないように……
[そう声を掛けたけれど果たして聞こえたかどうか。
ゲルダについていくだろう榛名も見送って、ベッティとマテウスのやり取りにはなんとなく察するものがありながら、ベッティを見やった]
(53) 2010/09/09(Thu) 01:12:50
月闇 榛名は、ゲルダを抱えたところをエーリッヒが銜えて背に乗せた。
2010/09/09(Thu) 01:12:55
―→ゲルダの部屋―
[そのまま自分はエーリッヒの背の上には乗らず、
案内の先導をしてゲルダの部屋の中まで。
ゲルダを抱きかかえるとベッドの上に寝かせて]
エリ〜…、ありがとなの〜…
[そうお礼の言葉を]
(54) 2010/09/09(Thu) 01:15:37
……数多の界は、重なり合い、互いに均衡をとりあうもの。
一箇所に生じた歪みが、全体を軋ませる可能性は高いかと。
[眉を寄せるマテウス>>46に返すのは、肯定の頷き]
……まあ、実際に何か起きたら、さすがに『力ある王』たちも動かれるとは思いますが。
(55) 2010/09/09(Thu) 01:15:42
[もう少し早く回復できるかと思ったのに。
流石は王、とでも言えばいいのだろうか、これは]
あのね。王様ね。
このままじゃもたないかもって、思ってるみたい。
[エーリッヒに縋りながら、部屋に戻る前にもう少し]
だから、いそぐんだって。
(56) 2010/09/09(Thu) 01:16:00
なるほど……揺らいでしまったらその隙をついて犯人が逃げたりするかもしれませんねえ。
[くす、と笑って軽くナタル>>52に答え。
声を上げる様子に不思議そうに首をかしげた]
おや、今から閉めに行ってきますか?
(57) 2010/09/09(Thu) 01:16:43
結界が揺らげば、『秘宝』の力で隙を突くのはできるかもね。
[>>57何気ない口調で頷く。
内心では色々と思うところもあるが以下略]
うん、さすがに飛び降りながらは閉められなかったからね。
[さらり、と言ったが、高さを考えればかなりとんでもない事だったりする]
……考え事もしたいし、ちょっと行って来るよ。
(58) 2010/09/09(Thu) 01:21:38
流水 ゼルギウスは、翠樹 ゲルダが立ち去る前に口にした言葉を考えるように、瞳を伏せた。
2010/09/09(Thu) 01:21:42
[ナタルとゼル ギウスが何か言ってるけど、あの結界が揺らぐとどうなんだろ。
揺らぐんなら外に出れねーかな?>>52
今のままが続くとどーなるのか、あたいはよく分ってなかったのさ。]
ん?
[何かゼルギ ウスがこっち見てたんで>>53、あたいもそっちを見たりしたんだ。]
(59) 2010/09/09(Thu) 01:21:48
天聖 マテウスは、翠樹 ゲルダの言葉に>>56目を細めた。
2010/09/09(Thu) 01:22:19
―館・廊下→自室―
[それが結界のことだとか、詳しいことまでは知れなかった。
ただ強い意志が力にも十分に篭められていたから、そう感じた]
ほんとに、ありがと。エーリ君。
[部屋に着けばエーリッヒに顔を寄せてお礼を言って。
榛名にベッドまで運ばれると、改めてくったりと力を抜いた]
あーあ、みっともないなー。
(60) 2010/09/09(Thu) 01:25:10
そうですねえ、そうなったら犯人の一人勝ち、というところでしょうか。
[>>58軽く同意を返しながら。
相変わらずな様子で小さく笑う]
飛び降りたんですか……無茶をしますね、ほんと。
まあ、無傷なようでよかったです。
はい、いってらっしゃい。
[ひら、と手を振って友を見送り]
(61) 2010/09/09(Thu) 01:25:26
[エーリッヒが、ゲルダと榛名を運んでいくのを見送り、三階へ向かうというナタルに視線を向ける]
ナタル殿、俺も後で行っても構わぬかな?
[今度こそ約束を果たそうと、そう声をかけた]
(62) 2010/09/09(Thu) 01:25:33
[ベッティ>>59と視線が合えば微笑みを返す]
そちらの姿に戻れてよかったですねえ。
[のんびりと言葉をかけたときに、残ってるのはイヴァンとマテウスだけだったろうか。
ナタルにはもしかしたら聞こえたかもしれない]
(63) 2010/09/09(Thu) 01:26:39
─ →館内二階・ゲルダの部屋─
[榛名と共にゲルダの部屋へと向かう前、ゲルダの言葉>>56を聞くと首を傾げてふと考える]
もたないー?
………あれぇ、もしかしてこの場所の属性バランスって、崩れかけ…?
[後で探ってみようかなぁ、と呟いて。
ひとまずはゲルダを部屋へと運ぶ]
うんー、ちゃんと休んでねぇ。
榛名ー、ゲルダのことお願いねぇ。
[二人の礼にはそう言って笑いかけて。
お休みぃ、と声を掛けてから部屋の前から去って行った]
(64) 2010/09/09(Thu) 01:29:04
―二階・ゲルダの部屋―
[ゲルダの部屋に向かう前、ゲルダの呟いた言葉を思い出しながら]
むぅ〜…急ぎ……
[急いで犯人を見つけるのに一番早い方法、襲われること。
そんなことをまじめに考えたりしながら、ゲルダのみっともないとの言葉に]
ゲルは〜、悪くないの〜…
他の人にできないこと〜、ゲルはしてくれてるの〜…
(65) 2010/09/09(Thu) 01:30:27
そうだね、一人勝ち。
そうなったら、お見事だ。
[返される同意>>61にくす、と笑う様は日常的で]
ああ、玉座からあれが出てくるのが見えたんで、ちょっと焦ったから。
[無茶を、との言葉には、さらりとこう返し]
ええ、構いませんよ。
[マテウス>>62に頷きを返すと、ゆっくりと階段を上がって行った]
(66) 2010/09/09(Thu) 01:30:56
陽光 ナターリエは、立ち去り際に聞こえた友の言葉>>63に、一瞬きょとり。
2010/09/09(Thu) 01:31:58
流水 ゼルギウスは、陽光 ナターリエに小さく笑い、さらりと告げることには仕方無いと肩をすくめた。
2010/09/09(Thu) 01:35:15
[エーリッヒにゲルダのことを頼まれれば頷いて]
任せて〜、エリ〜、またなの〜…
[その姿を見送った]
(67) 2010/09/09(Thu) 01:35:19
─三階・展望室─
[文字通りの飛び出しをやらかして来た展望室に戻ると、開いたままの窓を閉め。
そのまま、水晶の壁に寄りかかって座り込む]
……さて、ここから一体どうなるか。
と、いうか、どうするつもりなのか……。
[小さく呟き、目を閉じる]
……と、いうか。
この状況が長引くと、擬態、解けるかも、なぁ……。
内側に残った力、と外から頻繁に感じる力が、過干渉してる……。
[掠れた呟きの後。は、と零れるのは、重いため息**]
(68) 2010/09/09(Thu) 01:36:46
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