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基本は描写>act
必要と思うなら、act>描写で、メモに書く?
この場合、actとセットになる描写が4発言目になっていれば良いと言う事でいいのかしら。
一応確認まで。明記はすると過剰になるかもと思いつつ。
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やっぱり、見落とし多いですねぇ……。
とりあえず、後手側に関しては、描写とダイス目の順番は、状況に応じてフレキシブルに組み替えてもOK、と。
拡張ルール扱いで入れる方向で。
にしても、ランダ神は。
遊びすぎです。
[リボンを伸ばし、転がされた赤い果実を一つ引き寄せる。
軽く手の中で弾ませながら]
フフ、まったくさね。
また煽られてしまいそうだよ。
[クツクツと哂う]
ふむふむ。ガラス職人…もしくは職人ってのはそんなこと考えるもんなのか…って。ぇー
[事ここにいたって、尚あぐらをかいたままリンゴを食ってる男は緊迫感のない声を上げつつ、リンゴをもってないほうの手にはいつの間に生まれたのか十字槍。それを地に突きたてて]
あらよっと
[槍にこめた力の反動を利用して。左肩目掛けて透明な刀身を避けて、リディアの右後方へと軽快に宙返りしつつなんの戸惑いもなく。リディアの首裏目掛けて体を旋回させるままに槍で薙ぎ払う]
[銀の剣は阻まれる事無く、振り切られ。
宙を飾るは、緋の軌跡]
……ひとまず、此度の綾は、私に向いたようね。
[くるり、と手を返して剣を下ろしつつ、小さく呟く。
瞳は一度空を向き、それから、少年へと]
……一応、死に到る程ではないと思うのだけれど。
手当ては、必要かしら?
[そう問いかける自身も、一部は紅に染まっているのだけれど]
[ラスの言葉に、はん、と鼻を鳴らし]
苦手とか得意とか、そんなのはどうだっていいんですよ
要は、私を楽しませてくれるか否か。そこがだいz
[言葉を言い終わらないうち、瞳目掛けて迫り来る2本の長針に仰け反る。
それは彼女の動体視力を以てしても、眼前に迫るまで気付かないほどに自然体から放たれた一撃。
しばし仰け反った体勢のまま硬直していたが、]
……………くふ。あは、あはは、あははははははははははは!!
[盛大な笑い声と共に、ぐりんと背中のばねのみで姿勢を戻す。
抑えた左目には避け切れなかった長針の一本が突き刺さり、そこから紅い涙を流す。
そして、もう片方。残された右目は愉悦の色を湛え、金色に染まっていた。]
あはっ。いいね、最高だよ。肉体労働、出来なくて大いに結構
その手癖だけで十分おつりがくるよ
ああ、痛い。痛いなぁ
これは全霊をもってお返しをしたあげないといけないなぁ
[見遣るは空]
[翳すは右]
…お前は、如何する?
[笑みは誰に向くか]
[何に向くか]
[すぅ][と]
[瞳は色を失う]
[*遺るは砂灰色の瞳*]
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>>753 ミュウ
そんな感じであらわすのが、一番わかり易いかしら。
actとセットになるのが4発言目、の認識でOKですね。
この辺りの文章も、要修正点、と。
>>755,>>756 オーフェン
言葉足らず、申し訳なく。
[くろねこ、平伏]
先手で20出したのは、多分、初めてです。
反撃で出した事はあったけど。
[衝撃をどうにか耐えようと。
だけど耐え切れず膝を着く]
油断、したわけじゃ、ないんだけどな。
[傷はそれほど深くはない。
ただ、その感覚を忘れていただけ]
…大丈夫。
傷の治りは、早い、から。
おねえさんも、止め、刺さないんだ?
[不思議そうに、それでも浮かべた笑みは子供のそれに戻って]
[響く少女の盛大な笑い声。黒針の一つは狙い違わず少女へと届いたようで。流れ出る紅がそれを証明している]
あらら、悦ばせちゃったね。
ただの獣では無いと言うことかな。
[未だ自然体のまま少女を見やり、右手は己が顎へと添えられる。左手で右肘を支えるように腕を組みながら]
お返しは要らないんだけど……許してくれそうにはない、ね。
お手柔らかに頼むよ?
[今更な言葉を紡ぎ、両腕を身体の横へと降ろす。僅かに開かれた瞳で相手を射抜くその様は、攻勢ではなく反撃の構え]
[膝を突く少年の様子に、ゆる、と小首を傾げて]
なら、よいけれど。
……止血くらいは、しておいた方がいいでしょう。
文字通り、血を糧にするモノもいるようですし?
[言いながら、どこからともなく現れた鞘に剣を収める。
その状態で一振りすれば、それは先と同じカードへと姿を変えて]
止めを刺したら、そこで途切れる。
……途切れたものは、二度と綾を織り成さない。
私が視たいのは、様々な、綾。
つまり、止めを刺すのは本末転倒、という所かしらね?
[不思議そうな問いに答え、カードに向けて小さく言葉を紡ぐ。
ふわりと零れる白の光。
それは、受け入れるならば、傷口を塞ぐ程度の*癒しをもたらすはず*]
さすがにこれは、かわされるっすか――
[既に男の姿の消えた空間を、少女は睨みつけた。
槍先から必死に首を逸らそうとするも、かわしきれず髪の束と赤い飛沫が散る。
直後、がしゃあんと派手な音を立てて、ガラスの剣が砕け散った]
ぐっ……
[マフラーを湿らす温い液体。悔しさと苦痛に奥歯を噛み]
痛いじゃあ、ないっすか……!
[右後方へ振り返るより早く、砕け散った剣の破片が少女を迂回しながら、カルロスへ向けて放たれる]
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