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クロエさんとユリアンさんも、よろしお願いするよ。
[二人の様子を気にする様子もなく、にこやかに声を掛ける。 と、ゲルダの声]
うん、お願いできるかな、ゲルダちゃん。
ブリジットさんもありがとう、そうさせてもらうよ。
もの、がたり?
おはなし?
か、くう…。
[ブリジットの説明に半分理解して、半分不思議そうにして。
理解したようなしていないような表情になる]
くで、ん、も、かくう?
[分からないと言うように言葉を紡ぐ。
自分が名を口にしたことでゲルダがカルメンを見たことには流石に気付かない]
えぇ、本当に。
こんなちっちゃな子や大事にしなきゃいけないお母さんまで集めて何考えてるんだか。
っと、あたしはローザです。
エーリッヒさん、でよかったですか?
よろしく。
[他人事のように話す男性に向かって肩を竦め、微笑み。]
俺がしょーわるなら、お前はなんだっての。
[そっぽを向くダーヴィッドへの言葉は、少しだけ、力が失せたような声で]
……まあ。
ここにいる、間は。
[エーリッヒには、短くこれだけ返す]
うん、おれい、いう。
…しょーわる、は……ユーラ?
ユーラ、は、しょーわる。
[ダーヴィッドの勧めに頷き、更に別のものをインプットした]
ほほーう。
女性の亡霊。
[ゼルギウスの言葉にダイレクトで返し]
うーん、それで、私はゼルさんの何処に感謝のお礼を言うべき箇所があったのかな?
それに、色々って?
[やはり、顔はにこにことしたままで]
[カーラの言葉に上手い説明が思いつかず、んー…と考えつつ]
わるい子に、いじめられちゃったりするのは、怖いなって思ったの。
[出来る限り怖がらせることはしたくなくて、そう説明した]
一気には運べないな。
今ある分、運んできてしまいますね。
あ、ローザさんも急いで食べる必要はないですよ。
[ちらりとエーリッヒを見て頷く。
そのまま立ち上がって食べ終わった食器を幾つか重ね始めた]
[ローザに本調子ではない胸を問われると]
ああ、うん。そうだね。
今日は倒れた後だし、あまり興奮し過ぎないようにしなくっちゃ。
[と、矛先を収めた]
続きは、また後日。改めてたっぷりと話しましょう?
[違う矛先を出した]
[なんとなくくったりしつつ、それでも食事を終え。
台所に食器を下げ、窓際へと寄る]
……蓮。
咲いたかな?
[蓮の花は、夜に開く。
見に行けるといいんだけど、と。
ふと、そんな事を考えた]
んー?
いじめられる、まえに、みつける、の。
みつけて、じーちゃ、に、おしえれば、いじめられない、よ?
[カルメンの中では既に居ることが前提となっている。
故に結局は同じ結論に辿り着くのだった]
ローザちゃんも、食後の散歩に行くかい?
[手を差し出すも、強制する意図は無い]
まぁね。
それに他の行商も居ないから、普通のものでも単価が高くなるし?
住んでる人間自体が少ないと、そもそも商売が成り立たないけどね。
さって、空いてる食器を片付けようかなっと。
……ん?
[出来るだけ明るく声を出して片付けを始めようとして、テーブルの上の絵本に気付き。
幼い頃読んだことのある絵本だったかもしれない、と興味を持って、手に取った]
………
[開いたページには、5つのシルエット。
少しの間、それに目を奪われていたのは気のせいだろうか。]
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