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任せよ。とはいえそうはならぬのが一番だがな。
では私は…あちらへといくかな。
[と、苦笑しながらいう>>58アルへと述べ林エリアを差すように。選択理由はまあ暗がりっていう一択以外の何者でもないのはあっさりわかるだろうが]
ああ、それと。
ナターリエだ。元学院生で、何かあったときの補佐程度の役割だが、何もなければ単位がかかってない意外は君らと変わらない。
しばらくの間よろしくな
[と唯一自己紹介をしていないローザへといってから林エリアへと*向かっていった*]
― →林エリア―
………。
[心配な事があるという講師や、ふわふわの悪影響を知らないほうが幸せだというナターリエに沈黙三秒]
頑張ります。
[今更逃げようはなく、落第もしたくない。
紫水晶の嵌った杖を強く握って覚悟を決めた]
[ナターリエ>>59には「うぉーす」と返事をして。ライヒアルト>>58にはちょい待って、的な視線を返す]
おれぁどっぢでもええど。
ほがやりての居るんだら、そっちゃ譲るべ。
[ミリィ>>62にどっちでも良いと答えつつ、クロウの言葉も聞いて。でもまぁ特に何も返しはしなかった]
ちげっぺよ。
影輝は学科名だっぺ。
おれぁヴィリーだってさっき言ったぉん。
[ローザ>>64には流石に訂正を入れた。>>40で名乗った通称の方を改めて名乗る。ティティエンはと言うと、ローザもまた寮母を怒らせる常習犯らしい事を知って、心の中で寮母の苦労を労っていたとか]
ゲルダ=L=ハイメンダール、大地学科2年だ。
[各々の自己紹介の声が届けば一度くるりと振り向き、ローザに向かって名乗る。
未だ知らない者にも声は届いたか。
姿が変わっていることに対しては一度瞬くだけで、相変わらず顕著な反応は示さなかった]
そうも言ってられんのが、実技ってモンだろ?
[>>66 ナターリエに返す言葉は、どこか楽しげな響きを帯びて。
林の方へ、というのに]
……まあ、無理はするなよ。
[理由は何となくわかるから、それだけ言って見送った]
[その頃、ベアトリーチェに下ろされた白もふはと言うと。>>54
だいじょーぶ? と言う感じで尻尾を振った後、一度すり、と身を摺り寄せてから。
ててて、とかけてその傍を離れた]
魔法で戦い合うのは授業でしかやった事ないけど、
一方的に船を沈めるの得意だから、何とかなるかなーって。
[だれかと魔法で渡り合う、という事は実技でしかやった事はないのだが、沈船みたいにすればいいのかな?のノリでいるのでそう難しい顔はしていない。そちらは得意分野。
そんな感じで本人はえらく緩い感じで不安そうなユリアンに>>57返した。]
大丈夫だよ、ユリアンそんなに絶望するほど成績悪くないでしょー?
きっと何とかなるなる。
[ユリアンが落第生ではない覚えはあるので、
大丈夫大丈夫と肩を叩きながら、のほんとそんな言葉を口にしておいた。]
[他の者らが挨拶をしている様子を見て、それじゃあ俺も、と]
ハインリヒ=アリナガだ。
火炎学科1年で、いくらか余分に鉱石を持ってるから
なんか入り用のときは声をかけてくれ。
『……シチよ。よろしく、どうぞ……。』
[そうして、とりあえずその場にいた者たちの名前と顔を把握した。]
船沈めてるのかよ……
[ローザ>>71の軽いノリにそれは軽く言っていいものだろうかとちょっと遠い目をした。
肩を拍かれて励まされるのには小さく笑い]
まあ、そうだな、なんとかなるとは思うけど……
とっさに攻撃呪文が出てくるかどうかが問題なんだよなあ。
ま、がんばるよ、ありがとな。
[のほほんとした様子に不安もすこし軽くなった。
ナターリエが林エリアへと去るのが視界の端に入り]
そろそろ移動するかな……
[どこにいこう、としばらくその場で悩んでいる**]
[言ったの言ってないのと鴉と押し問答したところで、ヴィリーの声も聞こえ。>>68
まぁいーや、と投げた。]
せんせーに挑戦するのはおもしろそーだけどねー。
ヴィリさんとせんせーの戦いにも興味あるからー。
だって二人って影輝の先輩後輩でしょ?
どんな戦いになるのか観てみたい。
[観てみたいと言ったときには、先程までの気楽な笑顔とは違い剣呑なそれを浮かべて。]
でもまぁ、やりたい人がやるのが一番?
[すぐにまた気楽な笑顔に戻った。]
[>>68 返された視線に、瞬き一つ。
とはいえ、無理強いする気はなく、のんびりと待ちの体勢。
駆け戻ってきた白もふが肩に乗ると、入れ代わるよに黒もふが下へと降りる]
……ホムラ?
ん……わかった、任せる。
[小さく呟いて、何処かへと送り出し。
湖面を見やりつつ、物思う体で佇んだ**]
[ローザから挨拶されると、クロウはそちらを向いて。]
『…使い魔のクロウだ。
ミリィともども、よろしく頼む。ローザ。』
[そう言って、かぁ、と一鳴きした。]
さて、そろそろ行くか?
……誰か一緒に来るか?
[振り向いて声をかけてみたが、誘いに乗った者はいたのかどうか。
どちらにせよハインリヒは胸元のシチにご機嫌をうかがった。]
『……丘陵が、いいわ……。』
[シチの声に一つ頷くと、丘陵へと*向かう*]
―→丘陵エリア―
ええと、ベアトリーチェちゃんと、カルメンと、ゲルダ…かな。
うん、こっちも宜しくね。
[流石にハインリヒの胸中>>60は気づかないが
ローザだよと名乗りながら、それぞれに笑顔のまま手を振った。
カルメンが近づいて>>63流水の事を名乗るとわぁと少し驚いて。]
そっか、じゃ後輩さんだね。私も少し前は流水だったからー。
飛鷹もよろしくねー。
[話だけは〜のぶぶんはそっかーとにこにこしたまま聞いていた。
周りの風評を殆ど気にしないので、奇行学科の事やらは流石に知らないうえに、自分の評価は尚の事知らないままなので、どんな話なんだろうと少し思ったがそれもすぐに気にしなくなる。礼儀正しく挨拶してきた鷹にも、同等ににこりと挨拶して。]
あれー?
ごめんごめん、今度は覚えたよー。
[おもいっきりすっぽ抜けてたらしい。
訂正>>68に小首を傾げた後、笑顔で謝罪しながら今度はと言うがさてどうだか。
試験受けに来た理由は何となく見えるかもしれない。
そんな事もあり、前者3人+1匹の名前も把握しているかどうかかなり危うかった。]
[>>70揺れる尻尾にこっくりと頷いて、小さく手を振った。
深呼吸深呼吸。すっすっはー]
私も、回収の方にします。
[ヴィリーが戦うならさっきの符を使う所も見られるだろうか。
少しだけ期待しながら、まずは湖畔に沿って*歩き出した*]
[挨拶してたり話したりしてる内に、気がつけば各々移動を始めていて。
ありゃ、と間抜けた声をあげ肩の鴉に視線をやった。]
出遅れたっぽい?
『……わかってるなら、行動に移せ。』
はーい。
でもあんま遠くは行きたくないなー。
[などと言いつつ、どうしようかとそろそろ真面目に*考え始めた。*]
おもへそうって思うんだば、やってみればえがっぺ。
やりて人がやりゃええのぁそん通りだべし。
[ミリィ>>74の言葉に笑顔で返す。どんな戦いになるか観てみたいと言われると]
『見世物では無いぞ。
何より、回収作業もあるのに観ている暇なぞあるのか?』
[リーが口を開くより先にティティエンから突っ込みが入った]
観てんだば観ででいんでねの?
『馬鹿者。
今回は試験だけでなく講師殿の仕事の補佐も含まれているのだぞ。
仮に貴様が講師殿に挑むのであれば、他の者は迅速に欠片の回収を行うべきだ』
んだべがー。
そんあど頑張りゃいんでねの?
『時間は有限なのだぞ!
ぼんやり眺めている暇があるのであれば、回収に精を出すべきである!
全くお前は昔からそう言うところが(以下略』
[ミリィにも飛び火しかねない説教がしばらく続き*そうだ*]
よろしくぅ〜、ローザ先輩♪
[手にしたカードをふりふりと、ローザの様子に噂通りねとは心の中でだけ。
これで試験参加者全員との挨拶は済んだかなと一応周りを見回したり]
[ユリアンの遠い目に>>73もどこ吹く風の体で笑顔のまま。]
それがお仕事だったし、楽しいよー。
ああ、ライン川の帆船沈めてた頃が懐かしいなぁ…。
[どこか懐かしいような、うっとりしたような顔で、元居た世界に思いを馳せて。
それでもすぐに、昔々からは戻ってくる。]
あんまり覚えてないなら、どっかに書いておけばいいのに。
最初の文字だけでも書いておくと意外と忘れないよー。
[とは物忘れが酷い子の弁。
本人は精霊語を忘れる事がないので、その辺りは気にしていないのだが。
多少元気になったらしいユリアンにえへーと笑って、移動する人らは見送った。自分は得意エリアから動くつもりはないらしい。]
それじゃ、湖に落ちた分回収しようかなぁー。行って来まーす。
[そう言うが早いが、湖に飛び込むとすぐに人魚の姿へと変わり――服は自動的に消えた――水精に語りかけ、落し物を探し始めた**]
とと。
[と、湖に飛び込む前にちょっと止まって戻ってきてから。]
あそーだ。ユリアン不安なら一緒に回収するー?
水の中だったら、サポートできるしー。
[尋ねた返事はどうだったか。
可でも不可でも一度は手を引っ張って湖につれて行こうとするのだが、湖に飛び込むとユリアンが大変眼のやり場に困る結果になるので果たしてどうなる事やら**]
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