人狼物語 ─幻夢─


70 もふらいおん騒動始末記

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天聖学科2年 ダーヴィッド、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 21:34:58

流水学科2年 ベアトリーチェ

─ 『世界樹の仔』 ─

ミリィも、エーリッヒも。
アーベルさんと知り合い、だったの。

[状況説明をしている>>34>>43と、ハインリヒ>>31にゼルギウスの近くまで連れて行こうかと提案された。
当然の如く躊躇したのだが、エーリッヒも心配そう>>35にしているので、見ちゃった責任くらいは果たそうかと、意を決して手を借り樹上の人達とコンタクトを取った]

(53) 2011/12/20(Tue) 21:40:20

流水学科2年 ベアトリーチェ

アーベルさんは、ゼルギウス師のせいじゃ、ない?

[より正確には『魔本』のせい、か。違ったけど]

大丈夫そうなら、良かった。ね。

[ゼルギウス>>39の推測を聞き、エーリッヒに少し微笑んだ]

……あの。じゃあ。
私、これで。

[トゲトゲ空気>>51も和らいで。安堵したら今度は人の輪の中にいることに緊張して、そわそわしてきた。
下に降りられる枝を捜して、きょろきょろする]

(54) 2011/12/20(Tue) 21:41:02

生命学科4年 ティル、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 21:43:03

天聖学科2年 ダーヴィッド

[やがて、ハインリヒが、レアケースらしいもふらいおんをゼルギウスに押し付けるのを横目で見ると、気を取り直して樹上から、まだふわふわまみれの中庭を見渡した]

とにかく、もふらいおんだけは何とかしておいた方がいいですね。

[そう結論づけて枝から降りようとした所で、きょろきょろしているベアトリーチェに気付く>>54

(55) 2011/12/20(Tue) 21:43:34

流水学科2年 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 21:44:19

疾風学科導師 ゼルギウス

─ 『世界樹の仔』枝の上 ─

[返された言葉>>51、その声音に潜むものに、ほんの少しだけ眉が寄る。
とはいえ、これは他者が言葉を尽くしてもどうにもならない、自分自身で拓かねばならない道なのはわかっていた──主に、実体験に基づいて、だが。
故に、それ以上言葉を重ねる事はせず、ただ、肩の水晶龍が案ずるような目をダーヴィッドに向けて、はたり、と尾を振った]

ん、ああ。
もし、あれがこれ以上増えて独自の進化経路を見出したら、かなり、ヤバいからな。

[もふらいおんだけは、という言葉>>55には肯定を返す。
あんまり、肯定されたくないかも知れないが]

(56) 2011/12/20(Tue) 21:52:08

流水学科2年 ベアトリーチェ

─ 『世界樹の仔』枝の上 ─

どの枝を伝うと良さそうかな。

[レアもふらいおんのやりとりをしている導師達の手を借りようとはせず。どうやって一人で降りようかと悩んでいたのだが]

……。

[先に談判に来ていた人>>54と目が合うと、つい硬直してしまい]

……っ!?

[うっかり足を滑らせて、大きく目を見開いた]

(57) 2011/12/20(Tue) 21:52:30

天聖学科2年 ダーヴィッド

降りにくいなら、一緒に…

[言いかけた途端に、相手は足を滑らせて>>57

Infirma nostri corporis

virtute firmans perpeti!

(58) 2011/12/20(Tue) 21:54:15

流水学科2年 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 21:54:27

天聖学科2年 ダーヴィッド

[咄嗟に歌うような旋律と共に聖句を紡ぎ、ベアトリーチェの腕を掴もうとする。結果、自分もバランスを失って、一緒に落ちる事になるのだが…うまくいけば、彼女のクッションにはなれるはず]

(59) 2011/12/20(Tue) 21:58:15

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

[ティルが眼を覚ました時、周囲にはふわふわが居なくなっていました。
その代わり、ティルの頭を突く何かが居ることに気付きます]

…ぅー… な ぁに…?

[何度か瞬きをしてから、ティルはゆっくりと身体を両手で持ち上げ、視線を突くものが居る方へと向けました]

(60) 2011/12/20(Tue) 22:00:25

生命学科4年 ティル

『わぅ』

……がぅ。

[パステルカラーのぬいぐるみと眼が合いました。
どうやら先程取り逃がしたもふらいおんのようです]

…ぅー、 こんど こそ!

[さっきからふわふわを1匹も捕まえることが出来ていないため、半泣きになりながら飛び掛るティル。
もふらいおんは勿論逃げようと踵を返しました]

(61) 2011/12/20(Tue) 22:00:31

生命学科4年 ティル、自棄になって捕獲袋をもふらいおんに投げつけました。{1}

2011/12/20(Tue) 22:00:45

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

[投げつけた捕獲袋はばさりともふらいおんの頭へと落ちて。
視界を塞がれたもふらいおんは足を縺れさせてぺしょりと倒れ込みました]

えいっ!!

[瞬時にティルは仔熊に変化し、転んだもふらいおんに掴みかかります。
その反動で袋が落ちたもふらいおんでしたが、掴まれてしまえば逃げるのも難しく、2匹の猛獣(見た目はぬいぐるみ)は地面を転げて揉み合いました]

(62) 2011/12/20(Tue) 22:08:22

生命学科4年 ティル、揉み合いながら頭突きをもふらいおんに仕掛けます。27

2011/12/20(Tue) 22:08:34

天聖学科2年 ダーヴィッド

[衝撃を和らげる為の力を得る聖句は唱えていたから、どちらにせよ、着地はそれほど大変ではない。ただ、世界樹の下にも、いくらかのふわふわは、ふわふわしていたわけで]

しまっt…『ぽぽぽぽ〜ん』

[魔法のかかった男の身体に触れた途端、もっふり膨れあがったふわだまりに、埋もれるのは必然の結果]

(63) 2011/12/20(Tue) 22:09:13

天聖学科2年 ダーヴィッド、流水学科2年 ベアトリーチェにとっては、ふわだまりの方がクッションになったかも?

2011/12/20(Tue) 22:12:09

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─


               《もふぁん》


[頭突きをすると、気の抜けるような音が鳴りました。
どうやらもふらいおんの首に取り巻いている、ふわふわしたものがクッション代わりになったみたい。
一応もふらいおんに衝撃は伝わったようですが、まだまだ元気のようでした]

がぅ、 がぁあぅ!!

[ティルはもふらいおんを逃がさないようにするため、今度はベアハッグを仕掛けます。
端から見ると、ぬいぐるみがぬいぐるみを抱き締めてるように見えることでしょう]

(64) 2011/12/20(Tue) 22:14:41

精神学科1年 ミリィ

─ 結界内の何処か ─

…んー。
どーしよっか、クロウ、ももちゃん。

『そうだなぁ…世界樹の仔の元に戻ってみるか?
 流石にもうベアトリーチェ殿達も話が終わった頃だろう。』

そだねー、んじゃ戻ろっか。
ももちゃんもそれでいい?

[頭上のふわふわにも問うと、ぽふん、と一跳ね。
それを受けて、世界樹の仔の方に向かい歩き始めた。]

─ →『世界樹の仔』 ─

(65) 2011/12/20(Tue) 22:15:10

疾風学科導師 ゼルギウス

……お。

[足を滑らせたベアトリーチェ>>57に短く声を上げる。
表情は険しくなるが、ダーヴィッドがすぐに動いた>>58 >>59事もあり、特に手を出す素振りは(外見上は)なかった]

……ふむ。
いきとるかー?

[下で弾けるぽぽぽぽ〜ん>>63を見つつ、上からかけるのはこんな声]

(66) 2011/12/20(Tue) 22:15:11

流水学科2年 ベアトリーチェ

─ 『世界樹の仔』 ―

[近くの枝を掴み損ねた腕を、伸びてきた手>>59が掴む。
そこで更に硬直してしまったのは申し訳なさ過ぎる結果だった]

……!

[見開いていた目をギュッ瞑り、二人分の重力加速度によって地面に引き寄せられていく。
着地の衝撃はなくて。誰かの身体を下敷きにしてしまったか、とか思い至るよりも先に。
周囲が。ぽぽぽぽ〜ん、と。もっふりと]

や…ぁ…!

[だから、咄嗟に魔力を集めたりすると。逆効果なんです。
ふわだまりは拡大して、助けてくれた人と同じように、埋もれた]

(67) 2011/12/20(Tue) 22:15:40

生命学科4年 ティル、見た目に似合わずギリギリと締め付けます。25

2011/12/20(Tue) 22:15:47

精神学科1年 ミリィ、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 22:16:20

氷破学科三年 エーリッヒ

→『世界樹の仔』枝上―

[会話に混じ入る際、逆にミリィが使い魔とふわ溜りへ向かう姿>>44を視野の端に捕えると一度其方を振り返るも。
人見知りな少女の樹上へ向かう決心を知れば>>53、視線ごと其方へ意識を戻し、自分も共にとハインリヒ導師に願い出る。

そうして得た機会の中、己が投げた質問に対し返る導師の静かな声音>>39を最後まで黙して聞くと、]

…――そうですか。

[心なしか肩の力を抜いた様、息を零した。]

(68) 2011/12/20(Tue) 22:16:41

氷破学科三年 エーリッヒ

―『世界樹の仔』枝上―

訳の解らねー所まで連れて行かれた訳じゃねーんなら、
アーベルが如何かなるなんて、無いですよね。

…有難うございました。お話し中に失礼してすみません。

[にっと笑うと軽く頭を下げて、今更ながら謝罪も添えておく。
ハインリヒ導師にも、力の話や連れて来て貰った事に礼を告げて。

そうして顔を上げると、ベアトリーチェの笑顔>>54が見えた。
仄か柔らかい表情に釣られて笑みを深め、有難な、と頷いて]

(69) 2011/12/20(Tue) 22:17:08

流水学科2年 ベアトリーチェ、じたばたともがけば、回収袋も一緒に動く――{4}

2011/12/20(Tue) 22:17:24

氷破学科三年 エーリッヒ

ベアトも――…って、おい!

[――気付いたら相手が滑り落ちそうに>>57、なっている、とか!

気が緩んだ反動で、情けない事に、手も魔法も間に合いそうに無かった。
流れる詠唱の旋律と共にダーヴィッドが腕を伸ばすのが見えた>>59、けれど。]

(70) 2011/12/20(Tue) 22:17:46

精神学科1年 ミリィ

─ 『世界樹の仔』 ─

…あれ?
なんかあそこもこもこしてない?

『…そう、だな。』

[てこてこ歩いて『世界樹の仔』の元まで戻ってくると、樹の根元に何やらおっきなふわだまりがぽぽぽぽーんしていた。]

(71) 2011/12/20(Tue) 22:20:54

氷破学科三年 エーリッヒ

[ぽぽぽぽーん。]

……!!

[見下ろした樹の下の光景はやっぱりふわふわ、パステルカラーだった。
ほっとするような、脱力するような、何というか。]

二人とも、大丈夫かー?

(72) 2011/12/20(Tue) 22:22:30

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生存者 (5)

ゼルギウス
28回 残11956pt
ティル
169回 残7658pt
クロエ
3回 残13371pt
ダーヴィッド
105回 残10282pt
ハインリヒ
73回 残11236pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
125回 残8838pt
ベアトリーチェ(6d)
117回 残8745pt

処刑者 (4)

オトフリート(3d)
18回 残13025pt
エーリッヒ(4d)
53回 残11443pt
ミリィ(5d)
79回 残10683pt
ミハエル(6d)
47回 残11966pt

突然死者 (0)

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