![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.w.jpg)
19 白雪幻想
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学生 リディは、青年 アーベルもお帰りなさいー。
2008/01/13(Sun) 18:29:23
俺もまだ鳩ですよ
よし、六花の村でいいや(特別思い入れがなかったらしい)
(934) 2008/01/13(Sun) 18:29:35
職人見習い ユリアンは、ぞくぞくぞくっ
2008/01/13(Sun) 18:33:28
//
大丈夫、ここにわからなかった現役が(ry
せっちんって言われればわかった。
(935) 2008/01/13(Sun) 18:34:34
/*
音読を思い出せば、すぐに気づいたのだけどね、確かに。
最初から訓読で考えてたからなー。
まあ、変更になったのなら、もうよいのだろうけど。
(936) 2008/01/13(Sun) 18:38:51
神父 クレメンスは、つまり俺はわからなくても仕方ないと(んなことは誰も言ってない
2008/01/13(Sun) 18:39:37
>>891
あの頃は、森の中が宝物だらけに思えたっけね。
[白く霞み、眠れる森を見る。
……静かだった]
――ん。
[呟きを拾う。
訪れる気があるのだと知り、少し、安堵が滲んだ。
今までのように生活出来ないのは、わかっていたから]
ちゃんと、来ないとね。
[頷きと共に、返した]
そっちはよろしく。
……僕、か弱いしー。
(937) 2008/01/13(Sun) 18:41:21
学生 リディは、職人見習い ユリアンの首筋に手をぴとっと。暇なので苛めてみる。
2008/01/13(Sun) 18:41:23
職人見習い ユリアンは、箱とーちゃく。でも寒い。冬眠したい。
2008/01/13(Sun) 18:41:58
//
Σひぁぅっ!
[ぞぞぞぞぞっ
背筋を這い登ってくる悪寒に、身体が震えた]
暇だからって、玩具扱いですか、僕は。
(938) 2008/01/13(Sun) 18:44:03
/*
ああ、なるほど。せっちんね…。
[今気付いたらしい。]
さて、どっちに転ぶかは今後次第ー。[にやり。]
(939) 2008/01/13(Sun) 18:44:28
>>937
そーだな。
……今見れば、他愛ないモンも多いけど。
あの頃は、何でも不思議で、何でも面白かった。
[ふと、上を見上げる。
梢越しの空が、遠い]
ま、来れればいいんだが。
これからどうなるか、俺自身にもはっきりとはわかんねぇし……。
[それでも、と。呟いて]
心配するな、お前に労働は期待してねーよ、最初から。
[さらりと言いつつ、担いできた道具を下ろして。
白を避け、穴を掘る。
ねむるための場所を、丁寧に]
(940) 2008/01/13(Sun) 18:50:08
(941) 2008/01/13(Sun) 18:50:14
/*
>>938
うん。
恨むなら狼を恨むがいいさ。
[愉しげに責任転嫁。
バンダナの結び目を引っ張ってみたりした。]
寒さ対策はしっかりと。
(942) 2008/01/13(Sun) 18:50:45
/*
[あかめのあおおーかみはがたぶるしてるかもしれない。
ぁぅぁぅ、責任重大(なにいまさら]
(943) 2008/01/13(Sun) 18:51:30
/*
>>941
・・・・・・・ああ、あれか。
[分かったっぽい。]
(944) 2008/01/13(Sun) 18:52:25
(945) 2008/01/13(Sun) 18:54:49
//
ああ、ちなみに、
花は何も考えてなかったけれど、
それでいいかもしれない。
>>942 リュー
いや、それ関係な…… あるのか、あると言えば。
[引っ張られたら、……解けちゃう?
描写ついつい忘れていたけれど、
リューディアの遺体に被せてからバンダナしてなかったり]
(946) 2008/01/13(Sun) 18:56:06
/*
>>945
確か最後につるんってしてすぽーんなあれだよね。
・・・・酷いね。うん。
(947) 2008/01/13(Sun) 18:58:19
>>947
うん、それ
せめて壊せと思うのは俺だけじゃないはずだ
(948) 2008/01/13(Sun) 19:00:05
>>940
……昔のままで、いられたら――
なんて。
言っても、仕方ないよね。
[景色は昔と変わらないのに、見つめる僕らは変わっていて、まるで違うもののように映った。静寂に響く、子供たちの笑い声が耳の奥に蘇る。
視線を落とす。
彼女の笑顔を見ることは、もう、ない]
来れれば、じゃなくて、
来なよ。
[命令するような口調は軽かったけれど、潜む感情は、軽くはない]
[言葉は加えず、白ではない、次第に広がっていく色を眺める。
抱く腕に、少しだけ、力が篭った]
(949) 2008/01/13(Sun) 19:02:40
/*
>>946
大ありだよ。
生きてたらこんなことできないし?
[あ、まだ被せてたのか。じゃあ髪の毛でいいや(ぉぃ]
>>943
[そっちを見てにたぁと笑ってみた。]
(950) 2008/01/13(Sun) 19:03:34
/*
>>948
思った。
その前の段階で既に酷いと思うけどな!
(951) 2008/01/13(Sun) 19:07:01
//
>>950 リュー
リューの場合、生きてても、
似たようなことはすると思うんだけれど。
特に、冷たい手で、とかさあ。
[Σ髪の毛とか、痛い痛いっ!
ぢたぢた、逃げたい。]
(952) 2008/01/13(Sun) 19:07:56
>>949
ああ……変わっちまった。
いや。
……俺が、変えちまった……んだよ、な。
[掠れた呟き。
表情は、長い前髪に隠れ、はっきりとは見えない、けれど。
声は、僅かに震えていて]
……ん。
そうだな。
来ないと。
[口調は軽い、その言葉に返す、声は。
自分自身に言い聞かせるような響きを帯びて。
白の下。冷たい黒。広げられてゆく、場所]
……さて、こんなとこ、かね。
(953) 2008/01/13(Sun) 19:10:08
>>951
閉じこめられたとかなんでだとwww
やばいおかしいね
(954) 2008/01/13(Sun) 19:10:25
/*
>>950
[にたあ、と笑われ、あおおーかみ、びくぅ]
狼というより既にわんこだな(笑)。
(955) 2008/01/13(Sun) 19:12:29
/*
>>952
えー。気の所為だよ。
[棒読みでしらばっくれた。が、もしかしたら背丈の問題でできないのかも知れない。
逃がさないとばかりに首に抱き付こうとしてみた。]
>>954
そこで人を呼ぼうとか思わないところがおかしいよね(笑)
>>955
[次はお前だ、とか口が動いたかも知れない。
大したことはしないけどね!多分。]
(956) 2008/01/13(Sun) 19:17:56
>>953
アーくんだけじゃ、ないけれどね。
僕だって、変わって、……変えて、しまった。
[声は淡々として、震えは、ない。
過ぎる冬の風。青が、視界を覆う。
表情は、互いに、見えはしなかった]
……アーベル。
[すぐにその場所に寝かせることはせずに。
抱いた幼馴染の身体を、差し出した]
ちゃんと、自分でも、……感じて。
(957) 2008/01/13(Sun) 19:19:30
>>956
一人暮らしなら閉じこめられるわけもなしw
なんかユリアンやっぱり乙女ですよね
(958) 2008/01/13(Sun) 19:21:27
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