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攻防一体の盾。
…シールド○トン?(伏字に意味はあるのか
最後まで見たかったけど、どうにも体力ゲージが危なそうになってきたのでお休みしてきますー。
明日戻ってからログ読むのも楽しみに。
現在進行形バトル中の組もファイトですよ!
それでは、おやすみなさいまし。
[気づけばもふに負けて*くぅ*]
魅せる。舞いか…
[己には無縁のものだなと感じる。己にあるのはただ無骨な武のみと]
まじーなぁ。あんたが舞うってこりゃ見惚れっかもしんねーぜ
[だが薙ぎ払う剣に陰りはない分明らかに軽口だとわかるだろう。内心では侮辱が嫌いらしいというのもあったからこそ剣を振るって突き進んだ。
そして捕らえたと思った直後の感触の浅さを正確に把握するのと、左足を受けて態勢が崩れ、直後の斬り上げによる雷撃の衝撃を感じるのはどちらがはやかったか]
…雷光天女の舞な…
[痛みと雷がはしる不快感に顔を顰めながらも、肩を蹴り出した反動にほぼ反射で後ろに大剣を突き立てて反動を逃がしながらも、痺れた体を剣にもたれかけるように一度、距離を置いた相手を見据え]
俺じゃ踊り手不足かね。まいったまいった
[立つのもしんどいと、座り込み降参というように両手をあげた]
数まで覚えてなーい。
色んなの使えるようには仕込まれた。
[バンっと相手の右脇腹を打った得物は即座に己が左側へと戻り。左の得物はカシャ、と言う音と共に閉じられる]
へぇ、まだ喋れるんだ。
まぁまぁ丈夫ではあるんだね。
尤も、身軽さで勝つ気はないけどさ!
[ナイフと鉄扇二つではこちらの方が遥かに重い。それで速さで勝ろうとは思わない。だから続く相手の動きに反応しきれなくても、慌てず別の手段を取った。
肉を切らせて骨を断つ。その言葉通りに、右側の防御を敢えて外し、身体を僅かに逸らせて致命傷だけを避けた。再び右側の服が裂け、今度は大きな裂け目を作る。奥の肌にも朱の長い線が走った。胸近くまで裂けた服の切れ目から、時折垣間見えることだろう。
その傷を代償とするように、相手の切り上げと同時に左腕が動く。同じように、相手の右下から脇腹目掛け叩き上げるのだった]
いや、分析しなくてもあたしガラス以外使えないっす!
[あっさり手の内をバラしながら突っ込む少女。
しかしシャロンが布を解けば、そこから現れた武器に一瞬硬直し]
えええ、必殺の武器何個出てくるんすか!
[レール状の武器がエネルギーの充填を始める。
直撃を回避とか言っていたが、それでも当たりたくない事に変わりはない]
くっ。間に合え――!
[ずきんと痛む肩に顔を顰めながら、粒子を後押しするかの如く、右手を振るい前方へ伸ばす。
果たして、透明に煌めく粒子は、シャロンの関節へと達し]
……止まっ、た?
[そして電磁加速砲の回路を絶縁、そのエネルギーを遮断したのであった]
[ふわり、と着地する。
一歩遅れ、背に落ちる、髪]
いつもなら、ロハじゃあ魅せられないんだけど、ねぇ?
[男の言葉に、くすりと笑う。
浮かぶのは、何処か艶めいた、笑み。
その艶は、降参の仕種にふわり、と溶けて]
あら、不足なんて事はないと思うけど。
ともあれ、お付き合い感謝、ね。
[軽い言葉と共に、優雅な仕種で一礼して。
それから、空へ向けて雷光の輪を投げ上げる。
輪は上空で光を放ち、再び鳥に姿を変えると、ふわり、肩へと*舞い降りた*]
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ひとまず、これにて〆、と。
カルロスはお付き合い、感謝っ!
うーん、やっぱり難しいわ、リングスライサー。
もう少し、精進しないと。
ふっふっふ。しかし俺を倒しても第二、第三の敵が表れて…なーんてな。
ま、不足じゃなかったならよかったが、世辞半分にとっとくよ。何せ魅せる舞いってのには俺はとんと縁はねーだろうからなぁ
[優雅な仕種で一礼するフランに肩を竦め答えつつ、さすがにふらつく体に休息を与えるため剣に*もたれかかった*]
一応、そういう風に作られたからね…!
[女性は僅かに躱わすだけ。先程より確かな感触。だけど同時に感じたのは先程よりも大きな衝撃。
声も出せずよろけて、それでもどうにか倒れるのは避けた]
……同じ、場所、とか…っ
[女性を睨み付ける。この状況でそれは筋が違うのだが]
けんかでも、負けるのはいやなんだよね、ボクは。
[無理に笑いを作って、獲物を構える]
……行くよ…『雷閃』…っ!
[柄に仕込まれた蒼玉から刃先へと、青白い光が走る。
だん、と地を蹴って、全ての力を持って女性の右から左へと切り付ける]
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