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―林エリア―
ふ…ふふふ…やはりいいなっ!暗いというのはっ!
[今までこれでも我慢していたらしい。
林…というか日の光も差さないようなとこまでもぐりこみ喜びの一声。
声の張りも肌の艶もよろしくなってるのは気のせいではなく、しばらくの間やみやみを充電をしていた]
―→河エリア・上流岩場―
[カードを手に降り立ったのは近くに河が流れる場所。
上流ともなるとその流れは速く、あたりにはごつごつした岩場が広がっていた]
とうちゃk…
「そーれ、焼き鳥になっちゃえーーーーーー☆」
[突如聞こえた声、それから何か叫び声も聞こえた。
直後、大きな火の玉が飛んでいるのが見えて、それの残り火が飛んでくる。
呆気にとられている肩の上の飛翔をがしっと鷲掴み]
忍崎流忍法・飛翔ガード♪
『ちょ、、まっ!それ忍法でもなんでもないっ!
あつっ!あつっ!なにこの扱いっ!焼き鳥になるっ!』
[飛んできた振り飛んできた火の粉はとっさの機転で回避、まだ手の中でばたばたと飛翔が暴れていたので火をぱたぱたと消してやった]
わーい、焼き鳥いっちょあっがりー…って、あああああ!
『どうした。』
[くけー、とか断末魔の叫びあげる鳥を見てがっつぽーずしたのだが。
焼け焦げた鳥の姿が消え、後に残った金色の欠片を見て悲壮な顔になった少女に肩の使い魔が問いかけたのだが。]
焼き鳥消えちゃった…
『……お前、ちゃんと説明聞いてたか。
ていうか、食べる気だったのか、あれを。』
火が通ってれば大抵のものは食べれるってばっちゃが言ってた。
『……もういい。さっさと回収してこい。』
―丘陵エリア―
げっ、足りな……うわこっち来た!
『体積判定が、甘かったのね……』
[シチの冷静な分析を聞く暇もなく、慌てて怪鳥から距離をとる。
再びスリングショットを構えて精神をセットした鉱石に集中させると、石は熱を持ち、石の周りを空気のゆがみが飾る。]
―草原エリア―
[今度は弾けないように、細く絞った矢を作る。
頭上に構えた杖から飛んだ魔法は、真っ赤な鼻にまっすぐ突き立った。悲鳴のような嘶きが響いて、馴鹿の身体が霞んでゆく]
はーっ。
[血の滲む膝と左肘を擦りながら息を吐いた。
一息ついてからクリーチャーの消えた所に近寄って、地面に落ちていた金色の欠片を袋に入れた]
休憩所もあった。
[ぐるりと見渡して、どちらに向かえばいいのか首を捻る。
最初の湖畔に戻れば分かるかと、多分そちらから来た思われる方向に歩き始めた]
─湖畔─
おっと、そういうのもありか。
[自らを硬化させる龍の様子に、感心したような声が上がる]
『我らの力は、文字通り千差万別。
同じ属でも、皆、全く異なる力を持ち合わせる』
……ま、確かにそうか。
[自らの盟約龍の力も、ある意味では得意な部類に入るから、その説明に納得して]
ま、それは認めよう。
俺も、迷宮試験の時は、本気で楽しかったしなぁ。
[楽しい、というヴィリーに遠い遠い昔の事を思いつつ、場違いな呑気さで返して。
しかし、右手はしっかりとルーンを描いていたりする]
―丘陵エリア―
Bilde es; wie ein Holzhammer.
[詠唱と共に、淡く光る文字たちがばらばらに本から浮き上がり、強く光を放った。
中空で構成されたのは巨大な槌。
こちらに飛びかからんとしていた熊もどきの横腹を殴り付け、吹き飛ばした。
文字は一度本へ戻り、槌はマナへと還る]
一撃で、とはいかなかったか。
[それから初めて背後をちらと伺い、熊もどきが立ち上がろうとしているのを視認]
―河エリア・上流岩場→―
『なんでだよっ!なんで、そうなるんだよっ!
よけるとかいくらでも選択肢あるじゃないかっ!』
[飛翔の突っ込みは無視して、さっきの騒動で飛んでいった大きな鳥達、その方向をじっと見据えて]
さすがに見つけたもの野放しはまずいわよねん?
生徒の補佐が今回の役目ですもの♪
[それっぽい理由をつけて、自分は鳥を追いかけて駆け出した。
治癒魔法による肉体強化+忍者訓練の賜物(?)により風のように速く。
飛翔は置いていった、この戦いについていけそうにない]
『ちょっ!逃げるなっ!もっともらしい理由つけて逃げるなっ!』
さてと…そろそろ私も…やるとするか
ちょうど…来たようだしな。
[暗闇を正確に見渡す眼は、こちらを得物とさだめし蒼毛の巨躯をした熊を見据える]
くっくっく…無粋にも邪魔をした代償は高いぞ。
最後のひと時に何を願うかは決まったかな
[なんてそりゃあもう悪役チックにいうと、異界魔獣の欠片を宿したクリーチャーは微妙に怖気づいたりしている中、]
『精霊よ。
我が呼び声に答えよ。命ずる。その威を我のために示せ』
[集中。周辺のマナより空間を呼び出し。それより出でた精霊を古代言語命ずる
同時に熱気が高まり、射の構え]
『彼の者を射抜け。フレイムアロー』
―丘陵エリア―
[放った鉱石は怪鳥の体内にえぐりこんだ。先ほど同様にえぐりこませた鉱石と連鎖反応して、怪鳥の体内から熱で持って肉を焼いた。
断末魔ひとつあげ、それはどさりと落ちてくる。思わずハインリヒはわっぷ、と鼻と口元を押さえた。外から焼くよりにおいは少ないが、それでもあんまりいいにおいじゃなかった。]
よしよしよし……今度は正確だったろ?
無駄な力を使わないように考えてやってんだよ。
『……そうね、歳を考える、とね……。』
……。そりゃここに来た連中で平均すりゃ俺は歳食ってるけど男ってのは30から花開くもんなんだよ……。
[シチのつっこみにぼやきながら怪鳥へと近寄る。ちなみに平均したのは外見年齢だ。中身の年齢なんか比べたら恐ろしいことになりそうなのを予感していたから。]
クロウもひろうの手伝ってよー。
マナいっぱいつかって疲れちゃったー。
『お前が今くらいで疲れるわけないだろ。
これくらいのことまでさぼろうとするな。』
ちぇー。だめかー。
[などと会話しつつも岩場に落ちていた欠片を拾い集めて回収袋に入れ。
さてそれじゃあ戻ろうかな、と思った矢先に。]
おや?
ねね、クロウ。なんか声聞こえない?
『あぁ、何か…ケンカか?』
ケンカ!?クロウクロウ、いこ!
『ケンカで喜ぶんじゃない!』
―湖の中―
すごいすごい、ユリアンやるぅー。
欠片いくつあったー?
[思った以上に手際よくワニを退治したユリアンに笑顔で拍手。
ところでこちらは何をしているかというと、水精と何やら会話した後は何もしていなかった。
背後には戒めを解こうと水蛇が暴れているがどこ吹く風。
戒めがほどけかけ、慌てユリアンが捕縛をかけた所でようやく振り返って。]
わぁ、ぎりぎり?
[こてんと首を傾げたのを合図になったか、水蛇の回りの水が一気に引いてゆき、その周囲に乾いた空間を作り上げた。
上から見たら、丁度湖にぽっかり穴が空いているような状態だ]
─湖畔─
[呑気げな相手の言葉にはやっぱり笑みが浮かぶ]
『笑っている暇は無いぞ。次の手を考えるのである』
分ーってらってー。
[言って取り出すのは、八卦にて坎を示す符と、十干にて庚と戌を示す符]
坎庚戌、変わりませい流動せし水。
轟きたる力、分かち、巡りく槍と為せ!
[前方へと投げつけると、崩れた符から水が溢れ、渦巻く槍と変わりライヒアルトへと向かって行く]
…あべ、あやまった。
震の符使っでまっでらでゃ。
[手にはワンセットしか符を用意しておらず。失敗したと小さく呟く。どうするかと考えて、何かを思いついたのか一瞬にして表情は明るくなる。その表情にティティエンはいやな予感を感じていた]
ほう…
[こちらの熱気にあわせて冷気を発した熊は、頑丈なその体躯とあわせて炎の矢を上手く防いでいる]
『まだこの程度では満足できぬ』
[そして真っ直ぐに突進してくる熊をたやすく避けながらも続きを口にする]
『魅せよ。艶やかに。華やかに。フラワー』
[熱は炎となり、熊を中央にて花びら開くようにしてあらわれる。]
―→林エリア―
[大きな鳥を追いかけて林の中に逃げ込むのを確認すると、自分も中へと。
木の幹と枝を利用して駆け上がりながら、鳥の降りていったあたりを目指して駆ける。枝から枝へ、素早く飛び移っていく姿は珍しく忍者っぽかったかもしれない。
途中、戦闘中のナターリエ>>136を見つけたけども、とってもお楽しみ中のようなので声をかけずに通り過ぎる]
見つけたわん♪
[それからしばらく、一本そこそこ大きな木に巣を作っている鳥の姿。
先ほど見かけたのと同じ大きな鳥で、そこには少し小さ目のと、大き目の二羽がいた]
親子かしらん?
[さきほどミリィにやられてたっぽい鳥と3匹、親子なのかもしれないとか考えながら。そもそも鳥の子供は雛だろうと突っ込む人はこの場にいない]
「父ちゃんがやられちゃったよ」
「早くここから逃げるのよ。ここには恐ろしい殺人鬼がいるんだわ」
[勝手なアフレコをちょっと入れてから、音もなく素早く近寄り、そのうちの一匹大き目の方を捕まえて、巣から引きずりおろした。
小さ目の方はその隙に逃げていき]
親の死を乗り越え、強く生きるのよん♪
[残念ながら突っ込みは不在のままだ]
―湖の中―
拍手してる場合かローザ!
欠片は23個あったけど、って。うしろ!
[ローザ>>139の後ろの水蛇の拘束が外れかけた瞬間に用意していた術を行使する。
ちぎれかけた藻を補助するように水草が急成長して水蛇に絡まった。
ぎりぎり、とか呑気そうなローザの様子に肩を落としたが、直にローザが仕掛けるのを見ておお、とちょっと思った]
……あんまダメージ食らってなさそう、だな。
[水蛇はローザに任せて、ほかにクリーチャーが現れないか警戒している]
―河エリア・上流岩場―
あ、あっち?
[声のした方に歩いていくと、やっぱり何か怒ってるような声が聞こえ。
ついでに誰かが走っていく姿もみえた。]
あれって…カルさんだよね?
『あぁ、カルメン殿のようだが…そこにいるのは飛翔殿じゃないか?』
アレ?ほんとだー。
やっほー、ひしょーちゃんどしたのー?
置いてけぼりー?
[飛翔が置いてきぼりにされた元凶のくせして、元凶の自覚なく気楽に声をかけました。]
―湖の中―
[水の壁から顔を出して除き込むと、乾いた湖底でうねうね動く水蛇はまたまだ余力がありそうで。]
あんまり効いてないかなー。
蛇だから平気なのかなー?
[魚みたいにはいかないねーと、暢気に言いながら次なる手を。
水精に頼んで、水を圧縮し長い槍を作り、それを上空に投げた。]
―草原エリア→湖畔エリア―
[湖畔エリアに戻ってくれば、ヴィリーが講師とワクワクバトル中。きょろきょろと周囲を見てもクリーチャーらしき姿はなく]
おー。
[ティティエンが防御に回ったりするのを見て、胸元で握り拳を作りながら観戦モードに入った。
例の符が使われれば、わー、と拍手してみたり]
―丘陵エリア―
[指先で回収した欠片をつまみ、きらりと光を反射させてみる。]
『それ、食べればわたしも大きくなれるのね……』
[ちろちろと舌を出しながら、シチが興味津津と言った目で見ている。]
ゲルダに成敗されちまうぞ。
『……そんなのいや。ハインリヒきらい。』
[さっと腕にまわったシチが、ぎゅうううとしめつけた。
イタイイタイと涙目になりながら、ハインリヒはゲルダの方を見て、声をかけてみる。]
おーい、どうだー?
[ゲルダは取り込み中だろうか。首をかしげるが、ふと自身の布袋に手を伸ばし、取り出したのは蛍石。
それを見て目を細めた。]
Bilde es;wie ein Teevenuschel.
[再度の詠唱で構成された円い刃は、熊もどきの頭に直撃。
その勢いのままに身体を二つに別った。
一瞬の間を置き、クリーチャーは塵と消え失せ、後に残るのは]
完了。
[本を閉じて]
無事か。
[丁度怪鳥を倒したらしいハインリヒに問いながら、熊の消えた辺りへ]
まっ…こんなものか…っと
[更なる火力には耐え切れずに炎をまともにくらって瀕死の熊の下までいき、指先を額に突きつけると、その指にこめられた意志によって熊は眠りに落ちた。]
さてと…
[通り過ぎた影>>142には気づくことなく。一つ精神を集中させ短く呪を紡ぎ、小さな次元の門を開き、そこに手を入れて引き抜くと柳葉刀が出でる
最も、禍々しい邪気を放ち、刃の腹から腹へと繋ぐ鎖ががちがちと常に揺れているが。それを気にすることなく、振り上げて…そして蒼毛の熊目掛けて振り下ろした]
―丘陵エリア―
お、おお!そっちも終わったか。
シチがこの欠片食って大きくなろうかとか危険なこと考えてるから、説教してやってくれないか。
『な、なんでいうの……!ばかばかばかばかハインリヒのばかばかあ!きらい!
ゲルダ、ちがうの!わたしそんなこと思ってない!!』
[蛍石に目をやっているときにゲルダに声をかけられ、慌てて顔をあげて、何かをごまかすように白蛇のネタをふった。
そのおかげで、ハインリヒの腕にはくっきりとしめつけられたアザが残ることになるが。]
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