人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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学生 リディ

へー…野宿とかしたことないけど、スッゴイ面白そう!

森の中って、ちょっと怖いイメージがあるけど…
ってホント!?一緒に泊まってもいい!?
ミリィが一緒ならすっごく楽しそうっ!

[夜の森には入ったことがない自分には、とても新鮮で。
 投げられた提案にぱぁと笑みを浮かべれば、繋いだ手をぎゅうと握って]

って、わーいやった!
ユリアンにぃの奢りっ!
ありがと!今度何かお返しするからっ!

[きゃあきゃあとはしゃいだまま、その足取りは酒場へと]

―通り→酒場―

(76) 2007/01/10(Wed) 01:38:58

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 01:39:13

研究生 エーリッヒ

やー…緊急の代役にしては見事っすわー…。

[酒場の前でやや遠い舞台の上の舞にすっかり見とれている。]

(77) 2007/01/10(Wed) 01:41:42

職人見習い ユリアン

お返し、ね。
ま、それなりに期待しとくわ。

[リディのはしゃいだ様子にくくっ、と笑いつつ、酒場へと。
そろそろ、儀式の時間だなーと思いつつ]

(78) 2007/01/10(Wed) 01:42:35

青年 アーベル、外から聞こえる儀式の音を聞きつつカツレツモグモグ

2007/01/10(Wed) 01:44:07

未亡人 ノーラ

[進めば進む程ごった返す人]
[その先には祭りの華があるのだから、当然と言えば当然で]


[漸く辿り着いたその先]

……嗚呼。

[丁度舞い始めたその姿を見て、小さく微笑んだ]

(79) 2007/01/10(Wed) 01:44:32

読書家 ミリィ

ええ、私もリディと一緒なら楽しいと思うわ。

[にっこり笑って、少女は友達の手を握り返す。いつも他の人には夢のようだと笑われる、おとぎ話や神話の世界の物語を、彼女は笑わずに楽しそうに聞いてくれる。彼女に話すための美しい星の神話を探しておこう、と心の中で少女は決めた]

(80) 2007/01/10(Wed) 01:45:44

未亡人 ノーラ、その手には先程の苺飴が*握られたまま*

2007/01/10(Wed) 01:46:27

貴族 ミハエル

[遠くからでも、幾重にも重ねた白き花の如き衣装は闇の中にもよく映えて、天に満ちる星の光と色とりどりランプの灯に、淡い羽根がふわりと浮かび上がって見えた]

[舞台の中央で動きを止めたその姿に、あわやと思ったが。
彼女が微かに笑んだかのように感じられ、小さく息を吐いて、目を伏せた]

……お気に入りの場所か。
君のおかげで、よく、見えそうだ。
昨日といい、本当に、世話になっているな。

[再び緑眼を開いて、イレーネにそう答え]

……ああ。悪く、ないと思う。

[ぽつりと、言った]

(81) 2007/01/10(Wed) 01:46:57

ランプ屋 イレーネ

[音と共に舞姫の手が動き…
その姿に小さく、ほぅ、と息を吐く]

…ん、どういたしまして…
とは言っても、あたしも、ミハエルさんには、御世話になったんだけどね。

[舞台で踊る姿を頬を緩めながら見つめ…]

…良かった。

[少しだけミハエルの方を向き…口元に笑みを零すと、視線は舞台に]

(82) 2007/01/10(Wed) 01:52:01

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 01:53:26

学生 リディ

うん、すっごく楽しみにしてる!

[ミリィから手を握り返されれば、えへへ、と笑みを返して。
 儀式の音楽に耳を傾けながら、友人の手を引いたまま酒場の扉を開く。
 その中に見覚えのある姿を見れば、あ。と小さく声を上げた]

アーベルにぃ、こんばんはー!
……何食べてるの?

(83) 2007/01/10(Wed) 01:56:15

貴族 ミハエル

[彼女の踊る妖精の舞は、彼がよく知っているダンスとは、また違う。ふわり、ふわりと、真白の花弁と薄紫の羽根が揺れ]

……僕が?
何か、しただろうか。

[一瞬、イレーネに視線を戻し。首を傾げ、問う]

(84) 2007/01/10(Wed) 01:58:20

読書家 ミリィ

[酒場に入ると、少女はくるりと辺りを見回し、ユリアンと目が合いそうになった瞬間に、また頬を染めて俯いてしまう]

もう、踊りが始まったかしら?

[必死で話題を探すように、呟いた声も小さくて。誰かに届いたかどうか]

(85) 2007/01/10(Wed) 01:59:08

貴族 ミハエル

[――その頃。
彼の母親――フィーリネもまた、使用人の反対を押し切って別荘から出、喧騒から些か離れた場所で、その舞を見ていただなんて、彼は知りもしなかったのだが。
とは言え、彼女の容姿は人目を惹いてしまうものだから、彼が周囲に注意を向けたならば、気付けたかもしれない。
柔らかな微笑に、穏やかな眼差し。昔の自分を、其処に見ているかのようだった]

(86) 2007/01/10(Wed) 02:02:13

職人見習い ユリアン

おー、やっぱ賑やかだなー。

[酒場に入れば、見慣れた顔がちらほらと見受けられ。
適当に挨拶しつつ、椅子の一つに落ち着く。

ミリィの様子に気づいていたかどうかは全く不明、更に気づいていたとして……*果たして何と、捉えるやら*]

(87) 2007/01/10(Wed) 02:03:20

研究生 エーリッヒ

[暫くその幻想的な舞にみとれていたが、聞き覚えのある声に気がつく。]

あ、リディ居た居た。
昨日はすまんかった。


…まー、あんまし覚えてねぇんだけど。
[フレンチドッグイチゴ味の包みをわたしつつ。]

(88) 2007/01/10(Wed) 02:04:24

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 02:04:24

青年 アーベル

[青年はエーリッヒがいなくなってやっと静かに食事が出来ると思ったら…]

………今度はリディか。

[たぷつく紙袋をカウンターの隅に置き、振りかえる。
 そこにはリディと愉快な仲間達。]

……………カツレツ…くってる

[リディの質問に答えるべく、
 フォークに刺したカツレツを示す]

(89) 2007/01/10(Wed) 02:06:06

ランプ屋 イレーネ

[…懐かしい。
自分では出せなかった舞の魅力を引き出せているようで、羨ましいとも、ソレを見れて嬉しいとも思う]

…ん。
あの子…に、舞姫、勧めてくれたんでしょ?

[言葉少なに言う]

…あたしも、出店出せたし。

(90) 2007/01/10(Wed) 02:07:56

学生 リディ

え、どしたのーミリィ。踊り?見たい?

[ミリィの小さな声に、はたと振り向けば
 良く聞き取り無かったのか、こてりと首を傾げ。]


あ、エリにぃだー。もー風邪はダイジョーブなの?
全然昨日なら気にしないでもいいのにー…って何、これ。

[エーリッヒの言葉に気付けばそちらへと視線を移す。
 包みを受け取れば、問いつつも包みを開いて]

(91) 2007/01/10(Wed) 02:08:26

研究生 エーリッヒ

まー、熱下がったし、大丈夫〜。

[へらりと笑って]

ああ、それな、新製品のイチゴ味だってさ。

(92) 2007/01/10(Wed) 02:11:18

学生 リディ

熱下がったなら良いんだけど…
少年の手の甲を恭しく取ったり、口づけ落としたり。
ぽけぽけにも程があるから。

[包みから出てきたフレンチドッグに、目を丸くしつつ。
 イチゴ味と聞けば、おぉぉ?と小さく歓声を上げる。
 ありがとー!と、大事そうに包みなおせば
 恐らく記憶に残ってないだろう昨夜の出来事をぽつりと]

……カツレツ。うん、そりゃ見れば判るって。
また昨日のアーベルにぃとは、えっらいギャップの激しいものを…。

(93) 2007/01/10(Wed) 02:15:10

読書家 ミリィ

あ、ううん。踊りは、また見られるから。

[どこかぼんやりしていた少女は、友達の言葉に笑って首を振る。そして、彼女の話しかけたうちの一人…金髪の青年にふと目を止めて、小さく、あ、と声を上げた]

あの…やっぱり風邪ひいちゃったんですか?

[森で起こしてあげなかったのは、やっぱり悪かったかと、少し罪悪感を感じた]

(94) 2007/01/10(Wed) 02:15:19

青年 アーベル

いや、俺も甘いものだけで生きられないから。

[甘いものだけで生存出来るならそうするが…
 生憎普通の体質だ。肉も野菜も必要だ。]

……それに、甘くはなくても
ここの店の食事は美味いから

[美味くなければ、甘くないものは食べたくないと言わんばかりの口調]

(95) 2007/01/10(Wed) 02:21:27

研究生 エーリッヒ

[おさげの少女に声をかけられ、目をぱちくり。]

…あれ?キミ……。

[なんかひっかかるが、森で見つけた時の記憶も曖昧で。]

(96) 2007/01/10(Wed) 02:22:14

貴族 ミハエル

……………
[イレーネの言葉に、ああ、その事かとは思いつつも]

最初にユーディットに勧めたのは、あの、実行委員の男だろう。
僕は己の思う事を言ったまでだし、自分の利をとっての行動だ。

[礼を言われる事ではない、と呟いて]
[視線を逸らすように動かした、その先に、――見覚えのある姿]

……母上?

[すっと立ち上がり、彼にしては珍しく慌てた様子で、其方へ。
見付かった母親の方はと言えば、悪戯のバレた子供のような笑みを浮かべて。御身体に障りますと、彼がそれを心配する光景は、*年相応に見えただろうか*]

(97) 2007/01/10(Wed) 02:25:58

読書家 ミリィ

[青年の戸惑いにも気付かぬ様子で、にっこりと少女は笑う]

でも、無事に戻れて良かったですね。妖精の輪の近くで眠ってしまっていたから、あちら側に行ってしまったかもしれないと思って、少し心配してました。

[少女自身はその妖精の輪の中で眠っていたわけだが、その点は気にしていないらしかった]

(98) 2007/01/10(Wed) 02:26:24

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 02:28:00

読書家 ミリィ

[やがて、酒場のマスターに注文を問われ、少女は甘いワインとチーズと黒パンを注文して、席についた。友達に言われたとおり、夜食で腹ごしらえをして帰ろうと*考えているようだ*]

(99) 2007/01/10(Wed) 02:31:49

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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