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[>>37 力なく返すのに、頑張れ、と頷いて。
こちらは『勝負』の概念がある事もあり、基本、単独で動く心算でいたりするから、そのまま次のターゲットを目視する]
……確定、死亡フラグだよな。
[>>39 引きつるカルメンには、ちょっと真顔で頷いて。
そーいや名乗ってたっけ? とか、頭の隅っこで考えたけど今は置いといた]
さて、んじゃ取りあえず、っと。
[単純な網投擲が二回きくとはちょっと思えないので。
変化球を使ってみる事にした]
[二回目6匹、三回目3匹も同様にして捕獲。
二回目に至ってはあやうくカプセルからこぼれそうなほどだったが、三回目はさすがに相手も慣れたのか精度が落ちた。]
うーん・・・同じ手はやっぱり厳しいかな。
残りが少なくなってくるとその分集めにくいしね。
[半分はそこそこ頑張ったので方針転換。
先程、協力者を探していた少女の方へと向かい、]
やあ。まだ協力は募集中かな?
[もう既に見つけたかな、とその周りを眺めつつ声をかけた。**]
Trema uma aparição de uma pessoa viva da terra, o chão.
Eu salto, e nomeio correndo os meninos!
[網は後ろ手に隠して、片膝を突いて地面に左手をあて。
呼びかけるのは、大地の精霊。
呼びかけに応ずる『声』の後、地面の一部がうにゃん、という感じで波打った。
地属性の波動は耐性のあるマンドラゴラを傷つける事無く宙へと跳ね上げる]
……よっと!
んー、まあまあ、かな。
[引き戻した網の中へぽいっ、っとカプセル入れて、4匹捕獲。
周りも続々と捕まえているようで]
っしゃ、気ぃ入れないとなっ!
[なんて楽しげに言いつつ、次の手段を模索中**]
[それぞれ捕獲に動き始めたのを眺め、その動きぶりを見る]
「”……真、良いパートナーとなると思うのだがのぅ”」
[ベルデザンカイトの呟きはベッティとピノ君>>51>>54を見てのもの。ディルスタンはイレーネの様子>>49>>50に小さく笑みを浮かべていた。何を思ったかは推して知るべし]
「”ほっほっほっ、ディルと比べるは酷だろうて。
此奴は年季が違う”」
[事実ディルスタンは古代語魔法を学び始めてから100年以上経っている。その時間分、自分に合った魔力の使い方などを研究している訳で。未だ探求の最中ではあるが、それなりの実力は持ち合わせていた]
[そんな様子を見る残念な異界龍の言葉は、位置的に聞くことは無かった]
[監督と言う立場であるために、最初説明した位置から動かず様子を見ていると]
…………………。
[何故かマンドラゴラ達が足元に集まって来る。この人は追いかけ回さない、と感じたためらしい。事実、体力面の問題で運動に類する行動はほとんど出来ないのではあるが]
………………………。
「”ディル?”」
………風翼翔鳥。
[略詠唱で宙に浮くと、徐にカプセルケースを手元から下へと落とした。ちょっとだけ鬱陶しくなったらしい]
[どうすっかなーと悩んだところで事態が変わるわけはなく。
誰か協力しませんか?と言っている女の子は目に入っていたのだが、そもこういったことは苦手な自分では助けどころか足を引っ張る未来しか見えないために声はかけず。
ベルがその子に協力するらしい様子をみればもう大丈夫だろ、と視線をはずせば足元で不機嫌な白猫と目があった。
いまだたった一匹しか捕まえられなかった少年の不甲斐なさに白猫は当然おかんむりで。
まったく何やってるの、とにゃーにゃーお小言を言い続けていたらしい。
尻尾も忙しげにゆらゆらさせていてまるで猫じゃらし。]
[カプセルケースに危険を感じたか、マンドラゴラは蜘蛛の子を散らすように逃げて行く。そのためか、捕獲出来たのは僅か2匹]
「”ただ投げるだけでは効率が悪いな、やはり”」
…如何にして一か所に纏めるか…。
……工夫が重要…だな……。
[呟いて、しばらくの間は再び少し宙に浮きながらゲームの監督を*務めている*]
お。
[白猫の尻尾は猫じゃらしならぬマンドラじゃらしだったらしい。
うずうずとした様子で集まってきたマンドラゴラを驚かさぬようにそっとカプセルを取り出す。
白猫はなにが起きてるのか解らない為きょとんとした表情で少年を見上げていたが。]
…よーっし!
ヴァイスありがとな、お前のおかげで一気に6匹だ。
[少年の笑顔と声に何が起きてたのか把握した白猫、一拍置いた後に少年の肩に飛び乗ると。]
っいて!?
[ばりっと顔をひっかきました。ばりっ。]
あ〜…
いってぇなぁ、何すんだよヴァイス…
[引っかかれた頬を押さえて文句を言うと、白猫からは『レディを囮に使うなんて男らしくない』と憤慨のお言葉。
いまいち釈然としないながら、頭の中でもうこの手は使えないかーと次の手段を模索し始めた。**]
うーん、土の上じゃ俺の召喚方法相性悪いからなぁ
……とりあえず、これを試してみよう
[そう言って、取り出したるは植物の種。]
異界の植物だから、すっごい育つよ!!
[そう言って、ばらばらと種をばら蒔く。]
うむり、まあ上々だぁね
[ちなみに。この異界植物、成長に相応の養分使っているわけで。
その年の作物の出来に多大なダメージを与えることになるのが、あとになって分かる。]
[あちこちを駆け回るマンドラゴラたちのうち、何匹かがこちらに向かってきた。
ご主人がそれに気づく前にボクは地面に降りて、薄い魔法壁を張って進路を塞ぐ。
ボクにはそれほど強い魔力がないから、壁を保っていられるのは数秒間だけ。
それでも彼らをカプセルに収めるまでの足止めには十分だった]
さぁって、次は……
[どうやるかな……と思案しているところに聞こえる協力要請(>>20)]
ん? 協力っすか? あー、俺でよければ
[そう言って挙手。にぱーと笑うと]
よろしくね、先輩♪
[そう言って、手を差し出した。
その後アーベルが協力を名乗り出たなら、アーベルも一緒にやろうぜっ、と*勧誘するだろう*。]
……んー、なかなかうまくいかねぇなぁ。
[カプセルに収まったのは今度も2匹。
他のヒトはもっとたくさん捕まえてるみたいなんだけど。
さて次はどうしようかと、ご主人とボクは考える**]
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