人狼物語 ─幻夢─


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航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

あー、にーさんも、おはよ。

[更にやって来た姿>>64に気づくと、こちらもひら、と手を振って]

……まー、それはどんなイキモノでも変わらんわねぇ。
環境いきなり変えられればそれだけ、生きることにはがっつきたくなるモンだし。

[研究者らしく思える見解>>66に、ふと、自分の過去を重ねて呟いて。
カードの説明に、んー、と首を傾げる]

……ふつーに考えて。
それって、本人がそこで落とした、ってぇのはないわよねぇ。
それだったら、ここに戻ってこれんだろうし……確かに、記録は調べた方が良さそうだわ。

(72) 2011/04/08(Fri) 23:34:51

通信士 ノブ

― 第二階層・リディアの部屋 ―

ノブ、だけでいいってば。
記憶力いいんだねー。

[振り向いたフランの警戒の強さに思わずホールドアップ。
小さくお辞儀されると頷き返して手を下ろした]

(73) 2011/04/08(Fri) 23:35:01

新人 フラン

[通信士がこちらに来れば、覗き込むのは彼の後ろから]

[エリカの答えが聞こえれば、顔をしかめて部屋から、したいから一歩下がるように]

死んだ。
皆死んだよ、見に来るほどじゃない。どうせ誰かが殺した――

[朝、少し落ち着いて端末を見て、ようやく理解した昨夜の出来事。声におびえがにじむ]

人でも化け物でも、代わんないで、殺すんだ。

あたし、違うから。エイリアンなんかじゃない、から。

(74) 2011/04/08(Fri) 23:35:18

軍人 カルロス

オーフがそれが正しいと思うなら、そうするといい。

[頭をくしゃりとやさしく撫でてから、それでも次にかける声は言い聞かせる時にするように、少し厳しい調子を乗せて]

ただし、正しいと思ってやったからには責任を持つんだ。
そしていつまでも後悔をしないようにしろ。

[それから優しい声音で]

それでも選択したことがつらいときには、俺がいるからな。

[そんな話をしていれば人が集まる姿が見えるだろうか。
誰かの部屋の前らしく、その先にあるものはなんとなく予想はついた]

(75) 2011/04/08(Fri) 23:36:12

新人 フラン

[IDカードを持って、白衣組が何かをやっていた。
 頭の中で、サボタージュ回線で聞いたことがぐるぐる回る]

[低い声でそう主張する。信じられる相手が幾人かいるのでここを離れる気もないが、話に混ざる気もなくて、入口で背後気にしながらしばらくたたずんでいた**]

(76) 2011/04/08(Fri) 23:38:08

新人 フラン、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23:38:41

通信士 ノブ

― 第二階層・リディアの部屋 ―

ハッ。

[暁と呼ばれるのは珍しい。もしかするとエリカは覚えがあったかもしれない。船長が正規登録の時にその呼び方をしていたから。
緊張の面持ちでスティーヴに差し出されたカードを受け取る]

リディアちゃんのID?
ここだと保護に阻まれそうだから、公共の部屋か上で確認するってことでいいかな。

[受け取った後にはその緊張も崩れて。
指先に挟んだカードを揺らしながら尋ねた]

(77) 2011/04/08(Fri) 23:42:40

航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

[声に怯えを滲ませるフランの様子>>74
これはかなりキテるなぁ、と思うは一瞬]

そぉねぇ……確かに、誰かがやったんは、間違いないわぁ。
とはいえ、誰がやったかはわからんし、誰がとっつかれてるかもさっぱりだし。

……だからって、臨時プログラム如きに好きなようなされるのも、癪じゃない?
だから、なぁんか手掛かりあったら、ってぇのはあるんよ?

[できるだけ、軽い調子を崩さず、言葉を紡ぐ。
こんな状況で大丈夫、といったところで、気持ちを毛羽立てるのがいいところ。
だから、言葉を飾る事はしないし、低い声での主張への否定も肯定もしなかった]

(78) 2011/04/08(Fri) 23:43:45

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋 ─

[緊張した面持ちでカードを受け取る通信士>>77
最初こそ彼の父である研究者の面影を探してその名で呼ぶようにしていたのだが、今ではただの呼び名となっている]

履歴が見れるならどこでも構わん。

[移動するならそれについて行く心算で頷きを返した]

(79) 2011/04/08(Fri) 23:49:05

少年 オーフェン

― 第二階層・廊下 ―

うん!

[否定されなかった事が嬉しそうに、元気よく返事する。]

うん、やったことには責任持たないといけないんだよね。

[命を奪うことの対価と重責、それを真実理解するにはまだ少し足りない。
今は祖母の教えと、やらなければいけない事、そういう事が頭を占めていた。]

とーちゃんもきせーじじつだけどちゃんと責任持ってくれてるってかーちゃんが言ってたよ。
おれもとーちゃんみたいにするよ。

[相変わらず余計なことをでかい声で無邪気に言いながら、ひょこっと後をついてきたら人の気配に、人見知りするように少しだけ父親の影に隠れた。]

(80) 2011/04/08(Fri) 23:50:58

航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

[聞こえた呼び名は覚えがあり、一瞬きょとり、とするものの。
彼らの間の繋がりまでは知らないし、特に興味もないから、軽く、二人を見比べる程度に止めて]

……んじゃ、そっちはにーさんに任せて、と。
ここで突っ立っててもなんもならんし、とりあえず、食堂いかん?

今の状況じゃ、どこにいてもあんまり変わらんし、なら座れるとこがいいだろうしねぇ。

[話から離れているフランに誘いをかける。

このこは一人でほっとかない方がいい、という気がしていた。
勿論、本人である、という確証などはないのだが、それを言っていると切りがないから、一先ずはそれは考えずに]

(81) 2011/04/08(Fri) 23:57:37

通信士 ノブ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

危なくなさそうな範囲で触れただけじゃ、システムもよく分からなかったからね。

[フラン>>74とエリカ>>78の会話は聞くともなく聞いていて。
ここに来る前は何していたかを推測させるような言葉を挟んだ]

履歴見るだけなら難しくはない。
喉渇いたし、食堂辺りでどうかな。
俺、フランちゃんみたいに食料確保もできてないし。

[スティーヴ>>79の返事に頷いて、食堂に向かい歩き始めた]

(82) 2011/04/08(Fri) 23:58:44

通信士 ノブ、航宙士 エリカの提案先が同じでちょっと笑った。

2011/04/08(Fri) 23:59:15

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00:00:13

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋 ─

同感だ。

もしカードがリディアを襲った後に使われたとしたら…襲った犯人の仕業と言うことになる。
…尤も、リディアがいつ襲われたのかが分からん状態だから、履歴を見たところで確定は出来んだろうが。
だが辻褄としては筋が通る。

後は何のためにカードをそこに捨てたのか、だな…。

[通信士への閲覧依頼を終え、航宙士>>72に一度視線を向ける。
食堂へ、と二人から提案>>81>>82があれば、断るはずも無くその後へと続いた]

(83) 2011/04/09(Sat) 00:01:39

軍人 カルロス

―第二階層・リディアの部屋前―

[余計なことを大声で言う息子には苦笑を漏らしながら、あいつ何を息子に話していたんだと突っ込みは胸中でだけに。
声はでかかったので皆にも聞こえてしまっていたかもしれないが、もはや気にしても遅いことだった]

皆勢ぞろいか。

[そこにいたのは先ほど読み上げられていた生存者8名。
オーフェンがいるので部屋の方に必要以上には近寄ることはしない]

何かめぼしい情報は見つかったか?

[それから集まった姿の中のひとつ、スティーヴにそう声をかけた]

(84) 2011/04/09(Sat) 00:02:48

機械犬 パトラッシュ

─第二階層・リディアの部屋─

[周囲でなされる会話を、垂れた尾をゆらゆらさせながら拾う。
相変わらず整備士の遺体には目を向けないまま。
食堂に行く必要性は機械犬自身にはないので、提案>>81も聞こえていたが反応はしなかった]

[その耳に子供の声>>80が届いて、ぴくりと耳を揺らした。
話の内容、特に既成事実云々は聞こえていても理解できないが。
人の足元をすり抜けて、廊下に顔を出す]

(85) 2011/04/09(Sat) 00:03:59

航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

……っと、おはよーございます?

[廊下の向こうから聞こえた大きな声>>80に、そちらを振り返る。
猫尻尾が、ゆら、と挨拶するように揺れた]

これから食堂行く所なんだけど、御一緒にいかがぁ?

[誘いをかける声は冗談めかしたもの。
ノブの言葉>>82には一瞬眉を寄せるものの、突っ込みはいれず、食堂へと向かう。
拒否されない限りは、なるべくフランの近くにいるように気をつけながら]

(86) 2011/04/09(Sat) 00:04:56

軍人 カルロス

[声をかけたのは皆が食堂へと移動をはじめようとしたところで、皆がそっちでとなるならば一緒に移動しそこで改めて詳しい話をすることになるだろうか]

(87) 2011/04/09(Sat) 00:07:22

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋前 ─

[部屋を出たところで軍人親子と鉢合わせ、軍人に声を掛けられる>>84
通信士達には、先に行け、と告げて問いに対し軍人へと視線を向けた]

リディアを襲ったのはPMCだろうと言うことくらいだな。
それと、リディアのカードがキャップの部屋で見つかった。
何故そんなところにあったのかは分からん。
念のため、利用履歴を調べてもらうことにしたところだ。

[放送は聞いているだろうからと、整備士が襲われた事実は抜いて、何者に襲われたのかの推測を告げる]

PMCについても更に調べてみたが、俺の専門では八方塞りだ。
キャップが艦のマザーに組み込んだプログラムを応用出来ないかと試してみても、専門外過ぎて上手く行かん。

(88) 2011/04/09(Sat) 00:11:18

航宙士 エリカ

─ →第二階層・食堂 ─

捨てた理由云々もだけど、なんで「そこ」に行ったかぁ、ってのも気になるわねぇ。

[同意を得られると>>83、軽く、肩を竦め、自身の疑問を口にする]

単なる攪乱なのか、理由があるのか。
……まぁ、なんにしてもそっちの部屋もちゃんと調べた方がいいのかもねぇ。

[空振りの可能性もあるけど、とは。
思えど、言葉にはしなかった**]

(89) 2011/04/09(Sat) 00:12:31

少年 オーフェン

― 第二階層・廊下 ―

[断片的に覚えていた事の、いくつかの中に混ざっていた母親の言葉。
無論意味はいまだに解っていない為、言葉をそのままなぞっているだけなのだが。]

あっ。

[人の声に様子を伺ってはいたが。
パトラッシュの姿が見えると、父親の影から出てきて首元に飛びついた。
つめたいが、もふはふかふかで気持ちよかった。]

ぱとごーおっす!何してたんだ?

[リディアの部屋の前だとは知らないので、少しだけ不思議そうに部屋の方を見たが、ここからでは中の様子はよく分からない。
スティーヴの声と姿、気配には気づいてそちらはなるべく見ないようにしていたが、それ以外は然程、普段と変わりはなかった。]

(90) 2011/04/09(Sat) 00:13:24

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00:15:30

少年 オーフェン、もふもふしてたら首輪に何かついてるのが見えた。

2011/04/09(Sat) 00:22:19

研究者 スティーヴ

─ →第二階層 食堂 ─

[軍人も移動するようだったため、共に食堂へと向かって。
航宙士の言葉>>89に、左手を口許に当て、親指で顎鬚を撫でる]

キャップの部屋か…。
端末に異常らしきものは見当たらんが、閲覧・使用された可能性は否めないな。
マザーへの接触はキャップじゃなければ無理だとは思うが。

端末以外なら…あそこに居る研究用PMCは始末したしな。
それが目当てで行って、空振りした可能性もあるか。

なんにせよ、もう一度見て来る必要はありそうだな。

[先程行った時には気付かなかった何かがあるかも知れないと考え、航宙士の言葉に同意を示す。
通路に居た子供>>90に関しては意識すら向けていなかったため、どんな様子だったかさえ気付かなかった]

(91) 2011/04/09(Sat) 00:23:16

機械犬 パトラッシュ

―第二階層・廊下―

 おんっ

[尾は垂れたままだったがゆらゆらと振られ、首元の機械にも挨拶が表示される。
抱きついてくる少年>>90にされるがままなのはいつもと同じ。
ただ少年を見る目は赤く、小さな機械音も変わらず響いていたが]

 わぅ

[問いには瞬きして、また一声鳴いた。
機械には『話 聞いた』と片言のように表示される。
PMCの文字は流石に登録されていないのか、出なかった]

(92) 2011/04/09(Sat) 00:24:24

通信士 ノブ

― 第二階層・リディアの部屋→食堂 ―

おはよう。元気だねー。

[リディアの部屋前にはカルロスとオーフェンも来ていて。
パト号をもふる様子を横目に笑った。
誘いはエリカが掛け、スティーヴには先に行けと言われたので、いつもと同じ足取りで食堂に入った]

まずはエネルギー源。
ベンダーが壊れてないのは確認済みっと。
食材残量少なかったけど、この人数ならどうにかなるだろし。

[焙じ茶と桜餅のセットを引き出して端末近くの席に納まる]

(93) 2011/04/09(Sat) 00:26:21

軍人 カルロス

―第二階層・リディアの部屋前―

ああ、放送が聞こえる前は食堂に行くつもりだったから問題はない。

[エリカの誘いに頷いて、それから自分の問いかけにスティーヴが皆を先に行かせる様子にオーフェンが食堂に行くのを急ぐなら皆と一緒に先に行かせることに。
一緒にいるというのならそれを止めることもしないだろうが]

やっぱりPMCにか…、で、リディアのカードが、クローディアさんのところに?

[理由はよくわからないが誰かがそこに運んだことだけは確かで、それは少なくともここで殺されていたリディアはでないことはわかる]

何かあそこに入る必要があって、そのために使ったか?
行く理由といえば例のプログラム関係の可能性は高そうだな。

[リディアの襲われ方についても聞けば答えはもらえただろうか]

PMCについてはスティーヴでもわからないなら、俺たちにはなおさらわからないだろうな。
ただ、もしリディアのカードをクローディアさんのところに行くのに使ったっていうなら、そいつの知能はだいぶ高いんじゃないか?

(94) 2011/04/09(Sat) 00:30:33

通信士 ノブ

― 第二階層・食堂 ―

んむぐ。

[口をもごもごさせながら、端末にカードを通す。
眼鏡とコードで結ぶことはせず、備え付けの入力装置に手を伸ばして画面をパタパタと開いていった]

最終利用時間は、あれ、近い。この時間だと俺も寝てた頃だ。
利用目的はそのまんま。研究主任の部屋に入ってる。
部屋主不在時の緊急入室権限を使ったんだな。
リディアちゃんのIDならではか。

[スティーヴがやってくれば、皆が寝静まっていただろう頃のタイムスタンプの入った入室記録を見せる]

これ以降使われた形跡はなし。
リディアちゃんの部屋を開いたって記録もないから。

……この時間より前、ってことだろうね。

(95) 2011/04/09(Sat) 00:38:43

少年 オーフェン

― 第二階層・廊下 ―

にーちゃんもねーちゃんもおはよー。

[もふっとした時にかけられ声>>93>>86に、ノブとエリカの所在に気づいて返事する。
ノブは先にどこかに行くようだったが、パトラッシュもふに夢中だった為何処へ向かったか気づかなかった。

パトラッシュの返事>>92には嬉しそうに、もふもふっと背中の辺りを撫でる。
尋ねはしたが、当然返事は「わん」だよなーと思っていた所で首元に返事のように文字が浮かんで瞬いた。]

わっ、何これ!
すげー、ぱとごー話出来るようになったんだ!

[そう解釈し、すごい物を見る目でパトラッシュを見ていた。]

(96) 2011/04/09(Sat) 00:41:18

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0回 残13500pt
リディア(3d)
125回 残9104pt
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スティーヴ(5d)
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処刑者 (4)

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