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ほんとにね。
[魔法剣についてのヴィリーの意見に頷きつつも、先刻の突きの鋭さを思い出して、飛び退こうとした瞬間、ランスは引かれ、代わりに地を蹴ろうとした右足を狙って横薙ぎの一閃]
そう来る…?!
[咄嗟には動きを止められず、そのまま背後に飛びすさろうとするが、動きはやはり遅れて、右足にランスの重い衝撃が当たった]
…ってえっ!!
[痛みに顔を顰めながら、それでもここで倒れては、と右手のレイピアを地に突き立て、それを右の支えにして左足を踏ん張る。同時、すぐに来るであろう追い打ちに備えて、もう一本の金剛の剣を、左手で抜き放ち、正面に切っ先を向けて構えた]
[先程の突きとは違い、薙ぎの一撃は大きな手応えを感じた。
円錐形のランスに刃は無い。
故に薙ぎで相手に与えるのは、打撃。
薙ぎは相手の体勢を崩した>>1279ようだが、そのまま倒れる相手でも無かった。
右手の剣を支えにして耐え、左手でもう一本の剣をこちらに向けてくる]
せいやっ!
[打撃を通して手を休める手は無い。
ランスを引き戻し切れたのはユリアンが左手の剣を構えた後だったが、構わず右足を踏み込んで距離を詰めようと。
右手の盾を前面に構えたまま、金剛剣を握るユリアンの左手を狙ってシールドアタックを敢行しようとした]
/*
昼だろうが箱前から離れない私である(
盾持ちの浪漫敢行!(ぉ
ランスの形状書き忘れてたんで改めて書いたけど、イメージは大体伝わってたかな。
そしてシールドアタックも書きそびれがあるな。
でもまぁ、これは好きに動いてもらっても良いかな。
アタックの方向お任せしま。
悩むようなら下から掬い上げる形で。
/*
にゃー。
[いろいろたのしくてころころちゅう]
今から食べると夕飯きついな、と思うので、買い置きのろーるけーきで間を繋いだ俺でした。
今日は純米酒の日だからにゃあ……事前に食べ過ぎて飲めないのは避けたいw
すきっ腹はもっと危険なんであれだけどw
/*
[なにやら転がっているので転がしてみた(つんつん]
なるほど、今日はお酒の日だったねw
すきっ腹はもっとダメよー。
今は軽くにしておいて、だね。
/*
[転がされたので更にころころころりら]
うむ、すきっ腹に熱燗はしねるからねw
年に一度の楽しみなのだし、ダウンしたら泣けるw
/*
みょこりと箱時間確保。
貰っちゃったからって、御飯の代わりに大福で、おかずの餃子を食べるって、結構チャレンジャーだったかもしれない。
まだもたれてルー。
年越し酒いいなあ。
私は今年は日本酒確保失敗したから。クリスマスに貰ったカルヴァドス開けちゃおうかなあ。
瓶の中に丸ごと林檎が入ってる面白い奴なのよ。
/*
昼飯に何か食う予定だったのに寝ていたでござる(爆
お菓子食っとこうそうしよう。
ベアトはこんにちは。
大福をご飯代わりにしつつ餃子はちょっとwwww
どっちかだけならまだ良かっただろうに。
/*
盾持ちの浪漫ー!
某所はまさか絆持ちでここまで残るとか思っても見なかったの、よ。
今年中に村そのものが終わっちゃうかもとか言われてたのにね。
エピ中にログ読み終わる気がしないったら……(とおいめ
[思ったとおり、対峙する青年は攻撃の手を緩めはしなかった。ランスが引き戻される隙に構えた左手の剣に怯む様子もなく、一気に距離を詰めて来る>>1281]
いい度胸…!
[先刻、青年を護った盾が、今度は攻撃の意図を持って雷獣に迫る。左の剣を弾き飛ばす勢いでぶつけられる重い一撃]
ウオオッ!
[瞬間、人としての姿には似つかわしくない獣のような咆哮が漏れ、盾に刃沿わせる形で受け止めた金剛の剣に稲妻のような光が奔る。けれど、それは魔力として放たれる事はなく]
ハアッ!
[全力で盾を押し返そうとしながら、地面に突き立てていた右の剣を、素早く引き抜き、盾の右下から切っ先を真っ直ぐ突き入れる。視界の外の攻撃故に、狙いは甘い。運良く下腹か、右の太腿にでも届けば幸いといった所だが、動きを鈍らせる程度の事は出来るか]
/*
ハッ、クロさんは今日もお仕事ご苦労様ー!
ちゃんとルールは守ってほしいよね。うん(ぎゅうぎゅう
>>1290のら
あらら。まあ睡眠も大切なのでw
お茶には丁度いい時間だしね!
だよねー。食べる前に気付くべきだった(爆
明日は朝がお雑煮になるから食べられないでしょって言われて、そうかもって思っちゃった。
お茶にはケーキを処分しろて言うし…けぷぅ(
そして我家の大晦日の夕飯は年越し蕎麦なのですが。
おせちの準備も終わってないので、今から両方するから手伝え言われてしまった。逝ってきます……(とぼとぼ**
/*
遅くなってすみませ…ん!
>>1282ノーラ
盾持ちの浪漫!
躱すか受けるか迷ったけど、ここは受けるとこだろ、と思ったので、こんな感じ、に、に!どう見ても押されてるよ雷獣ww
決着いけるターンではあるんですが、もうちょっと打ち合いたいのです。夜にかかっても良いかしらー?かしらー?
/*
ミリィとベアトはありがとなのよ。
例えていうなら、不燃ごみの場所に、粗大ごみがあった並の不貞腐れなのよ。
そして、ベアトはドナドナいってら、なのよ。
ッ!?
[咆哮>>1292と同時に止められる盾の一撃。
避けられはしても止められるとは思っていなかったため、驚きで隻眼を見開いた。
ギチギチと押し合いの形になる盾と相手の剣。
容易に力も抜けず、近すぎるが故にランスを振ることも叶わない。
押し合いから抜け出すタイミングを計っていたが、それを実行するよりも早く相手の右手が動いた]
──ぐぅ…ッ!!
[攻勢に使った盾の横から、細い刃が身を貫いて行く。
避けると言う行動は頭に浮かべど、直ぐに行動には繋がらない。
攻撃に対しては”受ける””止める””受け流す”と言ったものばかりが身に染み付いてしまっているために。
それが反応の遅れを生み、細剣は足の付け根に近い右の太腿へと突き刺さった。
そこはプロテクターにも覆われていない場所。走る痛みに足から力が抜けそうになるが、ぐっと堪え]
おおおお!!
[声を上げ、盾へと籠める力を更に増やして押し合う剣を僅かでも押し上げようとした。
少しでも浮き上がるようなら直ぐに引き、左足で踏み切って飛び退り、細剣を太腿から抜きながら距離を取る心算だ]
[重いシールドアタックを受け止める事が出来たのは、剣の属性の力に寄る所が大きい。魔法剣に込められた雷の魔力は、本来雷精の一種である雷獣にとってエネルギーの元ともなり得るものだ。けれど、それを吸収し尽くしてしまっては、剣そのものの威力が落ちる。一撃一撃に、重い力を持つ青年騎士を相手にするには、その加減が難しいところだ]
く…う…!
[右の剣の攻撃は、なんとか相手に届いたようだが>>1298やはり彼は怯まない。痛みに耐え、更に力を込めて剣を押し返され、雷獣の額にも汗が滲む。先刻打撃を受けた右足がずきりと痛んだ]
…ッあ!
[痛みに僅かに気が逸れた隙に、浮いた剣から逃れて、青年が飛び退く]
逃がさない、よっ!
[ここで立て直されては、と、痛む足には目を瞑って、地を蹴り追いすがる。走り込みながら、右手の翠の剣と、左手の金剛の剣を交差させ、刃がとどくぎりぎりまで迫ると、青年の右肩目がけて右の翠の剣を、続けざま、左肩めがけて左の金剛の剣を、袈裟懸けに揮う]
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