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いえいえ、こちらこそ、と。
[軽い口調で返しつつ。
漂う香に、僅かに顔を顰めたのは、見えたか否か]
ほんじゃ……いきますかっ!
[言葉と同時、銀の刃が動く。
右手一本で無造作に構えられ、右下へと流されていた『半身』の柄に左手が添えられ。
直後、それは、勢いをつけて、左上へと振り抜かれる]
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よいせ、こっちで中発言しとこう。
向こうのpt節約。
>>1492ノブ
だからなのかも?
こっち解凍レンジ使ったら全部開いたよ。
…あはっ?
[埋まったままだと捕まっちゃうとあせあせしつつ誤魔化すように笑みを浮かべつつ、自分を埋もれさせる瓦礫と周囲に落ちているを一瞥してから、目の前まで迫ってきて拳を振り上げてるナターシャを見る]
……ぇ…ぁっは…
[それに諦めたように笑いつつ、自分を埋めていた瓦礫も周囲の大小の瓦礫が...の体に溶けいる。取り込んだのだ。
その影響で翳った灰色へと変貌した体となった少年は両手を掲げ鉄環手着きの鉄拳を両手を掲げうける。
ぴしぴしと衝撃に殻が剥けるように散る灰色。後退しつつも無事な肉体が露になって]
…ぁー…
[少し残念そうにしながらも、指が刃の如く鋭く尖り、ナターシャを見据える。それは今度は逃げる側ではなく獲物を狙うように。と爪を前面に体を横回転させながらミサイルのように突っ込む]
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>>1496ノブ
ふむ。
解凍レンジならフリーで拾えるけど…。
待つかソフト落としてくるかは好きに、で良いんじゃないかな。
あ、それと。
無事スタイルシート込みで読めるようになりました。
助言さんくす。ミュウも。
/*
んー、今日はちょっと片付けなきゃいけない事があるから見学なのです。
そしてまた新しい顔触れが。あたしも後一戦したら選手交代しよーかなー。
[振り下ろした鉄拳は少年が出したらしい殻を割るに留まる]
このやろっ、訳わかんねぇ力使いやがって!
[鉄拳と言えど、手自体は生身。再び痛みにぷらぷらと動かしながら、雰囲気の変わる様子に一歩飛び退いた]
舐めんな、よっ!
[突っ込んで来る相手に対し、両腕を上げ両手首の鉄環手を上下に合わせる。その中心に爪が当たるように位置を合わせた。ギリギリと、金属の鬩ぎ合う音が響く。威力を殺げたのなら、横に払い退けるように押し返すだろう]
フフッ、アンタと踊るのはそういえば初めてだネェ。
[差し出していた左腕を外へと振り、背を反らして右下から迫る刃を躱す。そのまま倒れるようなことは当然無く、バランスを戻しながら右腕を首近くまで振り上げた。
しゅるりと伸びたリボンは撓り、長柄の下を潜るように黒衣の肩へと向かう]
どこまでいけるかネェ。
[戻された左手の指は軽く口元に当てられた]
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