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はーい、ただいまで大丈夫だよっと。
空いたのを見て浮かんだキャラで再突入。
ネタ被りしないためには過去キャラ引っ張ってくるのが良さそだなと。焔華の民を(何
某炎少年(他国生命体)の兄の幼少期、らしいです(待
まだ違和感があるのなら、治そうか?
[欠伸を零す男性の横、気配も殺さず歩み寄る。
右手には鈍い銀色の長い杖]
その代わりと言っては何だけれど、
手合わせなんてお願いできないかな?
ここに居るとどうにも、気持ちが抑えられなくて。
[言葉の内容とは裏腹に、酷く穏やかに笑む砂灰色の瞳]
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初バトルって、戦闘ログっぽいの作ればそれがそう?
…うん、初めてのRP村(というか演劇村)でやったなぁ(ぉ
人狼歴と殆ど変わんないwww
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ネロはお帰りなさい。
そういえば両手剣なのか片手剣なのか書いてなかった気がすr
…とりあえず片手剣にしよう。
魔剣だからなんかいろいろ出るかもしれません。(どんな
いや、大した事じゃないんだが。
……ここ、どこだろうか。
討伐の途中で、迷い込んだらしいんだが、場所がさっぱりわからないんだ。
[言いながら、ぐるりと周囲を見回して]
……風が全く違うから、異界なのだろう、とは思うんだが……。
治す?…ああ、なるほど
[気配を殺さず近寄ってきた男に特に警戒するでもなく。ただ治すという言葉にその杖とをみて勝手に解釈して]
代わりに手合わせ…な。ま、抑えきれる間に発散するのはいいことだよな。いきなり通り魔なんてしだすよりもかしこい。
それじゃあ遠慮なく…右腕を頼めるかな。大したことないがちと鈍い感じもするんで。
[とやっぱり警戒もなく右腕を差し出してみせる]
うぎっ!?
[巻き上がる炎に、思わず足を止め腕を眼前にかざす。
やがて熱風が収まれば、そこには妖狐の姿を取り戻したジョエルが]
うにゃ、可愛くなくなっちゃったっす――
って、んな事言ってる場合じゃないっすか!?
[板状のガラスをジョエルの前方へ滑り込まそうとするも、漆黒の羽根がその位置を通り抜ける方が早く。
少女は咄嗟に右側に飛び、転がるようにしながら羽根を躱そうとする。
スカート姿が災いしてか、左足に幾筋か、紅い線が引かれていた]
くっ……ただでなでなでさせてくれるほど、甘くはないってことっすか?
[ジョエルの眼前へ回ったガラス板の中央に、少女の思念の衝撃が飛ぶ。
放射状に割れたガラスは、そのまま尖った先をジョエルに向けて殺到した]
さて。
僕も、詳しいことは存じませんが。
[吹く風に目を細める。]
それよりも、血を頂けませんか。
どうにも良い香りがするもので、我慢ができなくて。
[さらりとそんなことを言いながら、抱える包みを解く。
烏頭の柄をした漆黒の刀身が現れた。]
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ふつーにログ上でバトルしたのって……2回くらいではないだろーか。
その内1回は相手吊り前提だったので、ほぼ無条件勝利だったし……。
[防御を抜けたは良いが、女性も上手い事避けて大概の羽根が避けられる]
『ち、伊達にここには居ないか』
[相手には、キィ、としか聞こえぬ声。舌打ちに似た雰囲気は感じられたか。
近付いて叩き込むのが良いかと駆けようとして、割れる眼前のガラス板。そのまま突っ込めばこちらが貫かれる]
『遠隔で出来んのかよ、厄介な!』
[全て避けるのは難しい。故に身体を横回転させ痛覚の少ない尾を使い、横に一閃。顔の部分へ向かう破片だけ横へと振り払う。身体や脚へ襲う破片はそのままに、女性へと向けて突進した。朱を散らせながら女性に対し頭突きを狙う]
僕が抑えなくなったら本当に洒落にならないからねえ。
[くすくすと笑い、
差し出された右腕を支えるように左手を添える]
[す、と笑みは掻き消え。
砂灰色は風の無い水面の静けさのように]
『広がり往く輝きに其の身を委ねよ。光は其の輝きを代償に』
[『言葉』に呼応し、虚空より光が生まれ出でる。
光は雨の如くに散り広がり、地に吸われるように消え失せて]
[同時に腕の鈍さも薄れて消えているだろう]
――どう、かな?
そうか、わからない、か……。
[呑気な口調で言いつつ、一つため息をつき。
それから、は? と惚けた声を上げて、瞬き一つ]
……血、て。
それはまた、できのいい冗談……。
[軽い言葉は、表れた漆黒に遮られ]
……では、ない、のかな?
[どこか困ったような口調で言いつつ、軽く飛びずさって距離を取る]
そりゃ怖い。なら俺は洒落にならない事態を防ぐために人働きしますかねっと。
[軽口を叩きながらも言葉に呼応して起きる事象―光が生まれ、雨の如くに散り広がったかと思えば、地に吸われる―を眺め。調子を聞く青年の言葉に軽く腕を一通り捻ったりして確かめ]
ぉー。ああ、楽になった。ほんじゃまあ…
[と数歩後ろへ下がってから砂灰色の瞳の青年と相対して]
治してもらったことだし、先手はどぞ
[自然体で構えた無手のまま軽い調子でいう]
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