情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―祭会場―
まぁ。
チュロスもあるなんて。
[ふらふらふらふら。
揚げ菓子の屋台に引き寄せられるように辿り着いた]
5本セットで頂戴。
美味しかったのはおかわりさせてもらうわぁ。
[プレーン、シュガー、シナモン、ハニー、チョコレート]
そうね、お茶も。
あらぁ、水分はちゃんと摂ってたわよぉ。
[水分「は」摂っていた。
それ以外はつまり…寮に戻り損なえば良くある事だ。
まぐもぐもぐまぐ。屋台脇の椅子で戦?の前の*体力回復中*]
─祭り会場内─
[目的地へ向かう途中ふわふわしたモノが目を引いた。
立ち止まって看板を眺め、顎に手をかけてしばしの思案。]
まあ、防寒にはよさ気だよね。
アフターケアーもあるようだし、一回お願いできるかな?
[店番さんから網を受け取ると、メスを入れるような仕草で掬い流してみる。]
[申請書提出から僅かに遡り]
─祭り会場─
[ぽんぽんとイレーネの頭を撫でている(>>145)と向けられる厳しい態度。
しかし、それに対してにへらと笑うと]
えー? だって、この状態のレーちゃん可愛いんだもの
可愛いものを撫でたくなるのは、きっと人間の本能だと思います
「いえ、多分特定の偏向性癖の持ち主だけだと思いますよ」
うわぁ、ひどいなぁ。俺は至ってノーマルだよ?
[ノキアの口撃にへらへらと笑って返しつつも、イレーネに言われてすぐに頭から手を離していたのは、まあ本気で怒らせる心算はあまりないということなのだろう
続いた諦め交じりの言葉には、ひらひらと手を振ると]
だいじょーぶ、だいじょーぶ。俺、ちゃんと出来る子だからー
[まことに疑わしい発言をさらりと放った。]
おやおや、思ったよりたくさん掬えてしまったね。
どうしたものか・・・
[片手に二匹、もう片手にも二匹持つふわふわの円らな瞳を見つめ、
おもむろに両手をむぎゅりと合わせた。
軽くおにぎりを作る仕草の内側では、粉末も錠剤に変える圧力がかかっていたりする。]
よし、いい感じにコンパクトになったかな。
色合いも交じり合ってきれいだね。
[白と桃と黄と水の団子状ふわふわを片手に他の客に場所を譲り、また歩き出す。
ふわふわ達がはじけて元に戻るまで*おそらく94分。*]
[そうして「お手柔らかに」という発言に対するイレーネの反応(>>146)には、ありゃーと苦笑いを浮かべ]
やっぱそう甘くないかぁ
うぃっす、不肖エーリッヒ=エクスペリアしっかりと頑張らせていただきます
[そう言って、様にならない敬礼っぽいポーズを取った]
じゃあまたあとでねぇ
[そして手を振りながら、『世界樹の仔』へと向かったので*あった*]
―回想>>121、>>128―
あ、はい。
わかってます。
流されるくらいのふわふわはもう見たくないので。
[と、ディルスタンに返答して。
オーヴァンは、といえば]
『これで黒、ないしは白がいれば完璧』
[などとヴィターに言っていたやも。
準備のための相談へ離れる導師と、見学に向かった導師を見てから
また祭りの会場の人ごみへと**]
んー、イライラするっ。
『ま、それが、こういうのの醍醐味だろ。』
[『世界樹の仔』傍で同じ流水属性の異界龍がいた気がするが、
この学校には異界龍はわりといるから気にしない。]
あ、もう一回お願いしますー。
『俺は散歩行ってくる。』
あいよー。
[オーヴァンは、ベアトが腰を落ち着けてやるっぽいと見るや、逃亡。
オーヴァンが逃亡した後、(02)回は挑戦してる。]
んっんー。
[ていっと一回。{2}]
んんーんー。
[えぃやっと二回{5}]
とぅ!
[女の子があげる声じゃありません!{6}]
これで、九匹、と。
[水色や白、黒、紫と色的に戦隊どころじゃないですね。
てろてろと歩いていると、チョコバナナ屋を発見した。]
なになに?
ぞろ目出すと三本貰えて、同じ数字二個出したら二本貰えるの?
わー…、よし、やっるぞー。
【チョコバナナ】
[[1d6 ]]を三つ振り、
ぞろ目を出すとチョコバナナが三本貰え、
同じ数字を二個出すとチョコバナナが二本貰えます。
全部別の数字だと買った一本分のみ貰えます。
─祭り会場内─
[>>139 うんうんと頷く様子に、だいぶ力説するなあ、なんて思いつつ]
機精のチビどもは、まだあんまりこっちに馴染めてないんだよ。
だから、波長が合わないと、精霊魔法専攻してても中々話できないんだってさ。
[そんな機精とナチュラルに話せるお陰で、保護観察扱いな訳だが、それはそれ]
……ピノ君、て? 使い魔かなんか?
[古代語魔法専攻なら、普通にいると思っているから、問いかける口調は何気ない。
返されるのは懐いているふわふわ、という答え。相手の事情を知らぬ身は、特に強い疑問を抱く事はなく]
お、あっちにあった!?
前の祭りの時に来てた店かなー。
王都の方でやってる店のだとかで、すっげ美味かったんだー!
[ドーナツ屋を見かけた、という話に、にぱ、と嬉しげに笑った]
[ため息をつきながら、先ほどのエーリッヒとの会話を思い出していた]
可愛い、ですか……、ディル導師に言われるのなら…うれしいですけど…。
[撫でられたりとか、そうなれば嬉しいなとそんなことを考えてからぶるぶると頭を横に振った]
ヴィーくんの悪い影響、確実に受けてる気がしてきます……。
[誤魔化すように、そのまま屋台を適当に回ることにした]
[ヴィターの方はというと、ようやく笑いも収まりはじめてヒュレストとの相談会議中]
「っくし!誰かわての噂してますな。
愛らしいわての姿にめろめろになったお姉さんか、可愛い子ちゃんやろか。
[イレーネに聞かれていればあきれるか、妄言はいい加減にしたらどうですかと厳しい言葉が入ったことだろうが今はいない]
「そうやな、わてとしても悩みどころや。イレーネちゃんの暖かく見守るべきか」
(つまりは、にやにやと現状を楽しむか)
「恋路の応援をしたるか」
(ちょっかいをかけて、場をかき回すか)
「前者は場の流れに任すしかないんから、いい方向にいくかどうかが問題やな。
後者はイレーネちゃんによけいなことすなって、怒られる可能性があるんが問題やな」
[悪そうな笑みを浮かべるヒュレストに]
「しかし、あんさんも悪ですなぁ…」
[にやりと、エチゴーヤ的な笑みを浮かべていた]
んじゃ、俺、ちょっと行ってくるわっ。
……まだ、時間、大丈夫だよな?
[遅れたら参加できない、というのは引っかかっていたから、ちょっとだけ確かめるような口調でこう言って。
示された方角を確かめると、ばたばたと忙しなく走り出す。
駆け出した勢いで、首からかけた弾丸らしき物に鎖を通したペンダントが大きく跳ねた]
[まふまふとチョコバナナ一本に食いついている。
が、ふわふわ9匹といるハーフエルフは、
見た目的に、 異様 だ。]
[言われた方向に走って行けば、目に入ったのは覚えのある看板]
やった、また食べれるっ!
オールドファッションと、シナモンツイスト、五個ずつちょーだい。
[妙にはしゃいだ口調でドーナツ購入。
甘いもの好きなのは、知ってる人は知っている事実だったりする]
祭りの楽しみったら、こういう、普段食べられないのが食べられる事だよなぁ。
[うきうきした口調で言いながら出店の傍を離れ、リングの一つにはくり、かじりついたところで]
……んあ?
[パステルカラーの集団>>165が、目に入って、きょとん、とした]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新