人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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視点: 人


給仕人 ユーリ を 1人が心の中で指差しました。
装飾工 メリル を 2人が心の中で指差しました。
織師 ミレイユ を 3人が心の中で指差しました。
道具屋 エト を 1人が心の中で指差しました。

織師 ミレイユ は人々の意思により処断されたのです……。


 次の日の朝、装飾工 メリル が無残な姿で発見されました。


 今、ここにいるのは、給仕人 ユーリ、化粧師 ノクロ、道具屋 エト、薬師 コレット、絵描き ミケル の全部で 5 人かしら。


薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:02:56

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:04:03

薬師 コレット

ん……。

[ユーリを見送り、ふと、首を傾げる。
かなしい、いたたまれないような悲鳴が、
聞こえた気がした]

(0) 2013/08/10(Sat) 00:04:10

薬師 コレット

『近くにいたら、ダメだ。

 サリィだって、消えちゃったんだ。
 花じゃ、なかったのに。

 たぶん、近くにいたから……』

(1) 2013/08/10(Sat) 00:04:31

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:05:34

薬師 コレット

[ゆるり、とまだ赤い左手を撫でて、
目を伏せる]

ああ、そうなの。
そうして、いってしまうのね。

……おばかさん。
近くても、遠くても……

(2) 2013/08/10(Sat) 00:05:58

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:06:06

薬師 コレット

[そして、通りの向こう側>>3:74を見つめる]

無駄なの。
……どれだけ障害物があっても、そこにいるのが分かるわ。
引き寄せられるの。

……偽物は壊さなきゃ。
ね?

(3) 2013/08/10(Sat) 00:08:27

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:10:35

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:12:23

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:12:24

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:12:53

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:13:57

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

[荷を置いて駆け出す彼>>3:84の向こうから、
短く、けれど強い拒絶の言葉>>3:85]

ミケル!いいから追え!

[叫んだ言葉は、けれど意味を成せずに終わる]

[揺れる足元、崩れる身体。
転んでしまう、そう、思うが早いか。
地表に触れるよりも前に彼女の身体は、するり、溶け消える]

[最初から何もなかったかのように、何も遺さずに]

(4) 2013/08/10(Sat) 00:21:29

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:23:21

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:25:32

絵描き ミケル

― テレーズ宅前 ―

[拒絶の言葉に、止まったのは一瞬。
ノクロが、追えと声をかけてくれたから、再び足に力を入れた。
居れかけた。

傾ぐ身体。そしてそのまま、ふっと消える。
それは、先ほどみたサリィのときと同じように、唐突に。

ぱた、と動きが止まった。]

……ミレイユちゃん、も、消えちゃった。

[呆然と、言葉が落ちた。
どうしよう、振り返る。
二人を見る。]

(5) 2013/08/10(Sat) 00:28:20

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:29:35

給仕人 ユーリ

[コレットに言われた通り、サリィの家と自分の家を回ってみるが、二人の姿はなかった。
 寄り道しているにしてもその場所はわからず、途方に暮れる]

 まさか、二人揃って……なんてことは……。

[あり得ない事ではないが、自分よりも若い二人が、などという事は信じたくなくて。
 彼らの姿を求め、もう一度駆け出した]

(6) 2013/08/10(Sat) 00:33:39

絵描き ミケル

サリィちゃんと、おなじ、だよ。

[ぽつりと、呟いた。ぎゅっと手を、強く、握る。]

(7) 2013/08/10(Sat) 00:34:19

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:35:33

化粧師 ノクロ

……冗談じゃねぇよ。

[乾燥剤を抱え込んだまま、どかりとその場に座り込む。
包帯を巻いた右腕の、その手で顔を覆って息を吐いて]

ほんとに、なす術もねぇんだな。

[ああ、無力だ。
目の前にしたからこそ、嘆きが際限なく溢れてくる]

[ゆるり、顔を上げ。
呆然と、ぽつりと、言葉を落とすミケルをそっと手招いた]

サリィも、こんな風に消えちまったんだな。

(8) 2013/08/10(Sat) 00:36:55

絵描き ミケル、化粧師 ノクロの手招きに従い、そちらへと。

2013/08/10(Sat) 00:41:53

絵描き ミケル

……

[近くまで戻って、こくりと小さく頷いた。]

いきなり。
……何があったのか、わかんないくらい、いきなりだった。

『死神の降る刻』?

[これがそういうことなのかt、首を小さく傾げた。]

(9) 2013/08/10(Sat) 00:44:45

絵描き ミケル、コレットおばあちゃんに届けなきゃと、落とした粉を、眺めた**

2013/08/10(Sat) 00:52:06

化粧師 ノクロ

[小さく頷くのに、ゆると目を細めて]

…そうだな。
こんなに唐突じゃなくてもいいのにな。

ん、…俺もちゃんと知ってる訳じゃねーんだ。
『死神』が『天上青』を咲かせる為に、『糧』となる俺たちの『命』を刈る。
そういう刻の事をいうらしいぜ。

[合ってるかね?と問うようにエトの方を見遣り]

[ミケルの視線が落ちるのを追い、ああ、と呟く。
空いている右腕でミケルが置いた荷を抱えて立ち上がった。
大きい傷を負った腕には少し、つらい]

これ、コレットからのおつかいなんだろ?
持ってってやんねーとな。

(10) 2013/08/10(Sat) 00:53:50

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 00:56:41

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

[その姿をようやく見付けたのは、テレーズの家の前だった]

 ミケル!

[少年>>9に向けて声を掛ける。
 が、もう一人、一緒に居るはずの姿がない事に気が付いて]

 あ、あの……ミレイユは……

[傍らで荷物を抱えるノクロ。>>10
 片腕では辛そうな様子を見詰め、コレットが『おつかい』と言っていたことを思い出す]

 ミレイユは、……居ないんですか?

(11) 2013/08/10(Sat) 01:00:24

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:00:43

化粧師 ノクロ

ああ、ユーリ。

[駆けてくるの>>11を、意外とも思わずに迎える。
何か『刻』に関わることがあったのではと思えば
焦りは何の不自然さもない]

よっしゃ、ミケル任せるぜー。

[はーい持ってー、と、茸粉の袋を彼に預ける。
受け取って貰えば、よいせと自身の荷を両手に抱え直し]

[それから、漸く]

ミレイユは、いっちまったよ。

[首を傾げ、困ったように、笑って]

(12) 2013/08/10(Sat) 01:07:00

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:08:54

給仕人 ユーリ

[ノクロ>>12に言われ、しばし言葉を失う]

 ……そうでしたか。

[ゆっくりと息を吐き出して、ぽつりと呟くのはそんな言葉]

 お願いしたい事があったんですけれど。

[それは、自分が早晩消えてしまうかもしれないと思ったから思いついたもので。
 彼女の方が先だとは、思ってもみなかった]

 ……なんだか、上手くいかないですね。

[困ったように笑うノクロに、こちらも眉を下げ]

 それ、持ちましょうか?
 怪我、まだ治ってないみたいですし。

[両手に抱えた荷物へ、手を差し出す]

(13) 2013/08/10(Sat) 01:12:37

道具屋 エト

― テレーズ宅前 ―

[もう子供ではないとわかっていたが
滅多に見せぬノクロの表情に動かされ梳いた髪>>3:82
いたわるように軽く撫で遣り苦笑を認める。
年長者の柔い眼差しが一度ノクロへと注がれた。

ミレイユの拒絶の言葉>>3:85が響く。
引きとめようと伸ばした手は落ち戸惑うように揺らぐ。
彼女がふらつくのがみえたが咄嗟には動けずに
ノクロが叫びミケルが追おうとする様を認識するのみで。]

 ――…。

[視線をミレイユに戻すと、その姿はふっと消えて
あったはずの存在をエトの双眸は見つけられない。]

 ミレイユ……。

[拒絶の言葉と駆け出した理由さえ彼女に問えぬままの別れ。]

(14) 2013/08/10(Sat) 01:16:15

化粧師 ノクロ

[ゆっくりと吐き出される呼気>>13に、合わせ目蓋を伏せる]

…仕方ない、とは、言いたくねぇけどな。
けど、どうにもできねぇから。

[差し伸べられた手には少し躊躇を見せて]

……や、いいや。
両手で持つ分には別につらくねーしさ。

[ぎゅ、と。少しだけ強く抱え込む。
腕の内の、手放せない『日常』を]

そーいや、ミケル。
コレットからのおつかいって、茸粉だけなん?

[思い出したように彼に問い掛けて。
コレットに届けるまで、同行しようかとの意思**]

(15) 2013/08/10(Sat) 01:23:25

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:25:03

道具屋 エト

 ……サリィもクレイグも、テレーズも
 こんな風に、消えてしまったのか。

[空虚な声がぽつと落ちる。
溜息をすんでのところで飲み込んだ。]

 僕が聞いたのも、それと同じ。

[ノクロの視線>>10に答え、軽く頷く。
ユーリが姿現せば>>11、ほ、と安堵の息を吐き]

 ユーリは無事だったみたいだな。

[ミレイユの事を問うのにはゆると首を振るうのみ。
ノクロの言>>12が聞こえたが視線はやや下に向き唇を結んだ。]

(16) 2013/08/10(Sat) 01:25:09

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:27:15

給仕人 ユーリ

 そう、ですね……。

[どうにもできない、という言葉>>15に、拳を一度ぎゅっと握り締め。
 申し出を断られれば、ゆっくりと頷く]

 そういえば、僕の家にもご用事だったのでは?

[ミケルに問う声には重ねるように言った]

(17) 2013/08/10(Sat) 01:29:10

給仕人 ユーリ

 ええ、僕は無事ですよ。

[下を向くエト>>16に頷き、安堵に応えるように薄く笑む。
 そう言われるという事は、彼らも既に事態は把握しているのだろうと思い]

 もしかして、他にも……?

[ふと、彼の物言いから気付いたように問う。
 眼の前で一人消えた直後と聞いたから、その声はごくごく控え目だったけれど]

(18) 2013/08/10(Sat) 01:36:09

道具屋 エト

 テレーズ、サリィ、クレイグ、それにミレイユか。
 僕が知ってるだけで四人。
 他にも消えた者がいるかもしれないけど……

[忽然と消える、命。
痕跡さえ残らぬそれを目の当たりにして
その事実が心に重くのしかかるようだった。
ゆっくりと視線上げて、ユーリに向けた顔に表情は薄い。]

 ちょっと、中、みてくるわ。

[テレーズの家を指さして、それからひらり、手を掲げた。]

(19) 2013/08/10(Sat) 01:49:35

給仕人 ユーリ

 テレーズさんと、サリィさんも……?

[エト>>19の答えに、目を伏せる。
 特にテレーズは、エトが大事に思っていたのを知っていたから]

 あ、はい。

[手を掲げテレーズの家へ向かうエトを、頷いて見送る]

(20) 2013/08/10(Sat) 01:55:04

給仕人 ユーリ、絵描き ミケルに何か手伝える事はないかと視線を向けた**

2013/08/10(Sat) 01:56:24

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01:56:53

道具屋 エト

 ユーリ。
 お前さんも大事なやつがいるなら、さ。
 ちゃんと会って話しとけよ。

 間に合わなくて後悔してる僕からのお節介。

[へらりと。
一度、意識して無理に笑って見せた。
見送る視線に小さく頷くように、頭が上下する。]

(21) 2013/08/10(Sat) 02:03:48

道具屋 エト

― テレーズ宅 ―

[盲目のいとこが暮らしていた家に足を踏み入れる。
人の気配は感じられなかった。
サリィには感じられた気配を待宵草は教えてくれない。
クレイグと繋がっていた意識も今は元に戻ったようにある。
隅々まで見て回り、テーブルの前で立ち止まる。
テレーズと一緒に囲んだ食卓。
さいごに共にとった食事はサリィからの差し入れ。]

 ほんと、なぁんにも残ってないんだな。

[口伝の君が綴る伝承も、その音色も
記憶に残るのみになってしまった。]

(22) 2013/08/10(Sat) 02:04:06

道具屋 エト

 守れなくて、ごめんな。

[ぽつ、と零してしまうのはテレーズを庇護対象と思っていたから。
大事な口伝を次に繋げる大事な口伝の君。]

 テレーズ。

[呼びかけても、あの澄んだ声は聞こえない。
低めの己の声とは違い女性らしく耳に心地よい声。
理想であった存在の消失に心はぽっかりと穴があいたよう。]

 なんで――…

[己でなくいとこの彼女が先だったのか。
そんな問いがぐるぐると巡り続ける。]

(23) 2013/08/10(Sat) 02:13:39

道具屋 エト

 クレイグもクレイグだ。
 飲みに行くって約束しただろーに。

[責める色は薄い。
ただ残念で、寂しい感覚が占めていた。]

 クレイグ、お前さんは間に合ったのか?
 ――…ああ、メリルに聞けば

[聞くには伝える必要もあるだろうか。
考えて弱ったように吐息が漏れる。]

(24) 2013/08/10(Sat) 02:25:41

道具屋 エト

[クレイグとの約束からサリィと交わしたそれを思い出す。]

 先々代の作ったレシピ。
 食べに行ってもサリィには感想伝えられないんだな。

[いつも嬉しそうに笑ってきいてくれる看板娘の顔が過る。
待ってる、と言っていた彼女。
その場所で待つのは、きっと彼女の父親で]

 ――…親父さんにも、伝えなきゃ、な。

[白花亭に行こうと思うのに、まだその場を離れがたく
足は思うように動いてくれなかった。**]

(25) 2013/08/10(Sat) 02:32:35

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 02:33:09

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 03:03:37

絵描き ミケル

[死神、天上青、そんなノクロの説明に、エトの同意に、頷いた。
わかった、という言葉のかわり。

ノクロが荷物を拾ってくれたのを見ると、慌てて、でも、]

ありがとう。

[ちゃんと息を一つ吸い込んで、言った。
いつもみたいに笑ったつもりが、ちょっとぎこちなかった。

と、ユーリが走ってくる。
自分の名前を呼んでいる。
そちらを見て、瞬いて。
その口からミレイユの名が出ると、表情が曇った。

茸粉をノクロに渡されて、うん、と頷いていたから、言葉もすぐには返せない。]

(26) 2013/08/10(Sat) 13:15:09

絵描き ミケル

[「いっちまった」というノクロ。こくんと小さく頷いた。
ユーリがノクロに手を差し伸べるのを見て、ノクロへと今度は心配げな目を向ける。
けれど問われれば、自分のポケットの中に入ったメモを開いて、答える。]

甘香草の粉。
おいしい木の実。

……ある?

[サリィはいないから。あるんじゃないかって言われたユーリを見て、尋ねる。
お代はちゃんとポケットの中。
エトがテレーズの家の中を見に行く、というのを、頷いて、それから、空いた手の方を小さく振った。
荷物はちゃんと自分で持っていく。]

コレットおばあちゃん、火傷だから。
手伝いも、する。

[ノクロとユーリに、そんな風に、言葉を選びながら、ゆっくりと語りもした**]

(27) 2013/08/10(Sat) 13:25:19

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

 大事な人、ですか……。
 ……僕も、間に合わなかったですね。

[エトを見送った後、彼の言葉>>21に独り言ちる。
 幼い頃から知っていた彼女が、工房を継いで初めての作品を、密かに楽しみにしていたのだ。
 それは、勝手に成長を見守っている気になっていただけなのかもしれないけれど]

 一枚だけでも、完成したら見せて欲しいって、言えば良かったかな。
 ――それとも、その時間もなかったのか。

[少女が儚く消えた場所を、しばし見詰めた]

(28) 2013/08/10(Sat) 15:28:03

給仕人 ユーリ

 ミケル。

[ミレイユの名を呼んだ時、表情を曇らせた少年>>26を見る。
 お使いの内容>>27を聞くと、頷いて]

 それなら、二つとも家から持って来ましょう。
 木の実は、お茶菓子用のもので。

[コレットの手伝いをするというミケルに、目を細める。
 何かを言い掛けて少し迷ったけれど、結局心優しい少年が傷付くような事は言えなくて]

 ミケルは、優しいんですね。
 お手伝い、頑張って。

[そっと頭を撫でようと、手を伸ばした**]

(29) 2013/08/10(Sat) 15:28:15

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 15:30:33

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 17:08:33

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 17:52:19

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 18:13:15

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 18:48:32

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 21:04:34

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

[エトの空虚な声>>16には、僅かに目蓋を伏せるよに苦笑う。
かなしいような、情けないような、様々な色を混ぜて]

ああ。…気を付けてな。

[テレーズの家へ向かう背に言葉を投げるけれども。
無力さを思えば虚しいばかりの単語]

[ミケルの礼の言葉>>26には、に、と笑みを浮かべ
空いた手をそのままその頭へ、避けられなければぽふりと乗せる]

どういたしまして。
…そのおつかいの内容だと菓子作りかなんかかね。

(30) 2013/08/10(Sat) 21:29:08

化粧師 ノクロ

[読み上げられるメモの内容には首を傾げるばかりで在庫は無く。
右手は荷物へと戻しつつ、視線はついとユーリの方へ]

お、ユーリのとこにあるんなら良かった。
そんなら取りに行った方がいいか?

[それとも待ってる?とユーリとミケルに首を傾いで]

……、?

[一瞬、ユーリの口元が躊躇いがちに揺らめいた気がして、瞬く]

(31) 2013/08/10(Sat) 21:29:37

薬師 コレット

─ 自宅 ─

[二人の事はユーリに任せて、壁を伝って家へ戻る。
竈の赤さに、数度目をしばたいた]

……まだ、だめよ。

[小さい手を握って]

せっかく選ばれたのに。
せっかく降りて来て下さったのに。

[天井を、いや、その向こうの遠いどこかを仰いで]

……どうか、
間に合って。

(32) 2013/08/10(Sat) 21:34:40

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

[ミケルの反応はどうであったか。
 いずれにしろしばらくすれば手を離し]

 ああ、ノクロはここで待っててくだされば。
 そんなに人手はいらないと思いますから。

[首を傾げるノクロ>>31に答える。
 こちらの躊躇いは、もしかしたら気付かれたのかもしれないが、この場では話す気にならず口を噤んだ]

(33) 2013/08/10(Sat) 21:39:42

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 21:40:08

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

ん、そか。
じゃあ大人しく待ってる。

[ユーリの答え>>33にこくりと頷いて返す]

[躊躇ったような、そんな気配は見えたけれども。
それは一瞬限りで閉ざされてしまったから。
気のせいか、と思うことにして]

……台車。
これ、サリィのだよな。
白花亭に持ってかないとだよ、なあ。

[台車の持ち手をぽんと叩き、ゆるりと握り込んで]

(34) 2013/08/10(Sat) 21:50:03

給仕人 ユーリ

 サリィさんの……。
 そうですね。

[いずれ、彼女の家族にも知らせなければならないのだろう。
 メリルと話した時の事を思うと胸が痛む。
 しかし、今は自分の仕事をしなくてはと、暗い表情を無理にでも消して]

 では、行って来ますね。

[片手を挙げ、その場を去った]

(35) 2013/08/10(Sat) 21:54:07

薬師 コレット

人生は……

何かをするには短すぎて、
何もしないには長すぎる。

[誰の言葉だっただろうか]

わたくしは長く、長く待ったわ……。
この時を、どんなにか。

(36) 2013/08/10(Sat) 21:57:56

薬師 コレット

暇を潰して、潰し続けて、
ずっと、
ずっと、

[顔を覆い]

これだけ待ったんだもの。
お願い、あと少し、
この時が終わるまで、持ちこたえて、
わたくしの体……。

(37) 2013/08/10(Sat) 21:59:17

化粧師 ノクロ

ん。おつかい終わったら行こうかね。
…居れば、いいけど。

[何処までが『刻』に『刈られる』かが見えぬ現状。
彼女の家族も、其れ以外も、誰がどうなるか自身に判りはしない]

[重い表情を浮かべるユーリに、
けれども何か思うところがあるのだろうと思うだけで追及はせず]

おう、よろしく頼むな。

[台車から離した右手をひらと振って、見送る]

(38) 2013/08/10(Sat) 22:04:43

給仕人 ユーリ

 ― 自宅 ―

[自宅に戻り、保存庫の中へと入っていく]

 甘草に、木の実……と。

[幸い、どちらもそう切らす事のない食材だったから、難なく見付かった]

 ……ふう。

[大きな袋を引っ張り出した所で、座り込んで一息つく。
 後何度この場所に戻って来られるか。
 やるべきことを見失った訳ではないが、周囲はそれ以上に目まぐるしい]

 お茶を飲む時間なんて、ないくらい……か。

[呟きはしたけれど、やがて感傷に浸っている間も惜しいと思い直し立ち上がる。
 ただ、ミケルに渡す荷物の他に、もう一つ紙箱を取り出し香草を詰め込んだ]

(39) 2013/08/10(Sat) 22:24:28

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

[こう、している間にも。
誰かが『糧』と成って逝っているのだろうか]

[伝え聞く限りの伝承しか知らぬ男は、
台車に半ば凭れ掛かる態でぼんやりと洞窟の天井を仰いでいた。
ミケルから声を掛けられる事があれば、
何でもないような様相で、ん?と首を傾げて笑んだろうが]

……いつになったら、『咲く』んだろうなあ。

[『天上青』を咲かせる為なら、咲けば『刻』は終わるのだろう。
その色に興味はあったけれど、それよりも]

[早く、終わって欲しいと]

(40) 2013/08/10(Sat) 22:30:05

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

[荷物を抱え戻ってくるのは、それからしばらくしてからのこと]

 量はこのくらいで大丈夫ですか?

[とミケルに確認を取る。
 問題なければコレットの家までは運んでいくつもりだった]

(41) 2013/08/10(Sat) 22:38:03

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 22:41:47

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

お。おかえりユーリ。

[多少ぼうっとしていた様子も、
戻る姿を認めればさらりと常の状態を取り戻す。
見たところで判りはしないけれど、
量の確認を取るのに一緒になって覗き込んで]

…だいじょぶそ?

[首を傾いで重ねてミケルに問う。
返答がどの様であろうと頷きを返して]

(42) 2013/08/10(Sat) 22:46:55

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 22:49:43

道具屋 エト

― テレーズ宅 ―

[ゆらり、首を振る。
左の耳朶の飾りが無造作に揺れた。
伸ばし続けた髪も、耳朶の飾りも断ち切れなかった未練。]

 いつ終わりがくるかは分からないが
 せめて、クレイグに言われた事でもやっておくか。

[テレーズは必要としなかったから
その類の品はこの家には置いていなかったように思う。
辺りを見回して、それから僅かな息を吐き出す。]

 ――ああ、此処じゃメモも残せないな。

(43) 2013/08/10(Sat) 22:50:09

絵描き ミケル

― テレーズ宅前 ―

[ユーリが持っているようなのを聞けば、ほっとしたように頬を緩めて、頷く。
何か言いかけたのだろう。
なんとなくそんな間があったけれど、そういうのは自分にとってよくあることで、
特に聞き返す事はしなかった。]

うん。
レシピ聞く。

クッキー。

[ノクロがお菓子、というのに頷いた。
自分もユーリのところに取りに行くべきかと思ったけれど、
うろうろ、悩んでいるうちに行ってしまった。
ノクロが、ぼんやりしているようだから、そっと、ノクロおにいちゃん、って呼びかけてみて。
でも特に普段から、言葉を多くした覚えがないから、ふるふると首を横にふったりして、時間は過ぎる。
咲く。伝承を知らない、聞いたことはあるのだろうけれど覚えていないミケルには、さっぱりわからないから、首を傾げて。]

(44) 2013/08/10(Sat) 22:51:19

絵描き ミケル

[戻ってきたユーリが出してくれた材料をじっと見る。]

……多分。

[すごく曖昧に頷いた。ノクロも見て、多分、と首を傾げて。]

……だいじょうぶ。

[曖昧な言葉は訂正を入れなかったが。なんとかなるだろう、と淡い期待。
ユーリに手を差し出して、持つ、といった動作。]

ありがとう。
コレットおばあちゃんのとこ、いかなきゃ。

(45) 2013/08/10(Sat) 22:54:18

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

[ノクロは少しぼんやりしていたようにも見えたが、こちらが近付くとすぐに元の様子に戻ったようだった。>>42
 袋を覗き込み頷く様子に視線を送る。
 ミケルはといえば、こちらの問いには頷いたものの、少し曖昧にも見えた。
 こちらに手を差し出す姿に]

 大丈夫ですか? 少し重いですけれど。

[一応問いはするものの、大丈夫そうなら任せてしまうつもりだった]

 すみません、少し、やらないといけない事があるものですから。
 ……ああ、そうそう。

[言って、重荷にはならない程度の小箱を差し出す]

 クッキー、作るんでしたよね。
 良かったらこれ、一緒に飲んでください。
 きっと、お菓子に合いますから。

(46) 2013/08/10(Sat) 23:03:28

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

[頷き返される緩やかな単語>>44に、へぇ、と声の調子は上がる]

クッキーかぁ、そりゃ楽しみだ。
俺も作り方教わっとこかなー。

[楽しげに笑って、けれどその後は、
その所為もあったかもしれない、ぼんやり]

[ユーリの持ってきた荷物を覗き込んでの返答>>45には
よし、とまた笑みを浮かべる]

…香草茶、か?
ユーリの勧める香草茶なら間違いはなさそーだなあ。

[荷の後に差し出される小箱にはたりと瞬き、
すぐに目を細めて]

(47) 2013/08/10(Sat) 23:10:37

給仕人 ユーリ

 ええ。

[つい中身の説明を忘れていたのだが、ノクロの予想>>47はその通りだったので頷く]

 十分な量入ってますから、是非コレットさんと一緒に。

 ……じゃあ、ミケル。任せましたからね。

[荷物を渡した相手に、もう一度声を掛け、目を細めて微笑む。
 そのまま、引き留められなければその場を去るつもりで]

(48) 2013/08/10(Sat) 23:16:43

絵描き ミケル

― テレーズ宅前 ―

だいじょうぶ。

[重い、のほうにはしっかりと頷く。
もっていけるよ、と言いたげだ。
やらなきゃいけない事はなんだろうと思ったけれど、尋ねはしない。
色々あるような気がするから。

しっかり受け取って、そして差し出された小箱に、はたりと瞬いて]

……クッキーもってく。ありがとう。

[お礼に、と、まだ出来てもいないものを、プレゼントするつもりであった。]

(49) 2013/08/10(Sat) 23:18:28

絵描き ミケル

[任されたので、こっくり深く頷いた。
呼び止めたりはしない。ちゃんと、見送ってから、
ノクロを見て、首を傾げる。

一緒行く?とか
サリィの台車を持ってく?とか
そんな事が色々ぐるぐるして、結局言葉はなかった。]

(50) 2013/08/10(Sat) 23:20:12

薬師 コレット

─ 自宅 ─

ごほっ……ごほっ……。

[身を折って咳き込む。
収まるまで数秒が、長く]

……はやく、
終わって……。

[「死神」への受け入れ方は真逆ながら、
しかし、
誰かと同じことを言って]

(51) 2013/08/10(Sat) 23:21:51

薬師 コレット

[ゆらりと首を巡らせる]

おいで……。
花たちよ。
偽物たちよ。

おいで……。

(52) 2013/08/10(Sat) 23:22:33

給仕人 ユーリ

 ありがとうございます。

[去り際に聞こえたミケル>>49の声に、振り向いて笑顔を向ける]

 ……今、香草茶の試作品を作ってるんです。
 美味しく出来たら、クッキーと一緒に飲もうと思います。

[問われはしなかったけれど、それだけ言い添えて。
 青年の足は、洞窟の奥の方へ向けられた]

(53) 2013/08/10(Sat) 23:25:05

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

じゃ、……、気を付けてなー。

[また、とユーリに言い掛けて、思考は空回る。
当たり障りなく言い換えてしまって、少しだけ天井を仰いだ]

んじゃ、任されたし行くとしようか。
台車は…、

[どうしようか、一瞬迷う視線はテレーズの家の扉を。
エトが居るその場所を見遣って、
少しの間ならばそのまま置いておいても大丈夫かと]

んー、一旦ここに置かせて貰おう。
コレットのところにおつかい届けたら、俺だけ戻ってくるさ。

(54) 2013/08/10(Sat) 23:26:34

絵描き ミケル

[ユーリの言葉に、こくっと頷いて、今度こそ見送る。
両手がふさがっているから、手を振ることはなかったけれど。

それから、ノクロをちょっと見て、うん、と頷いた。]

コレットおばあちゃんとこ、行こう。
……おばあちゃん、消えてない、かなぁ。

[だったらいいなあって、気持ちが滲んだ。
コレットの家の方に、足を踏み出す。]

(55) 2013/08/10(Sat) 23:32:27

道具屋 エト

[目を瞑ればテレーズが其処にいて
いつものように口伝を諳んじる声が聞こえるのではと思う。
隅々まで確かめて、此処に居ないと知れたのに
記憶の中の彼女が伝承を謡う。]

 一年に一度廻り来る
 寿命を問わず死がもたらされる周期……

 天上青が咲くまで終わらない
 これ以上誰かの命が刈られるのは見たくないなぁ

[テレーズもクレイグもサリィもミレイユも
未だ知らぬメリルも、消えてほしくなかったと思う。]

(56) 2013/08/10(Sat) 23:36:16

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

[返される頷きに、笑みと共に同じように頷いて]

よし、行こう。
…んー、こればっかりは、なあ。

[肯定も、否定もできない。
きっと大丈夫だと言うのは簡単だったけれど、したくなかった]

[台車をその場に一時預けて、一路]

― → コレット宅 ―

(57) 2013/08/10(Sat) 23:36:34

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 23:37:21

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 23:37:44

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 23:39:53

絵描き ミケル

― →コレット宅 ―

[こくっと頷いてから、ノクロと一緒に、コレットの家へと。
たどり着いたら、ちょっと口を湿らせて。]

コレットおばあちゃん、かってきた。

[声をかけて、屋内へと入る。]

(58) 2013/08/10(Sat) 23:42:13

道具屋 エト

[主のいなくなった家の扉を潜り外に出る。
其処にあるのはぽつんと残された台車。
その横を通りすぎて、向かったのは道具屋だった。]

(59) 2013/08/10(Sat) 23:45:15

化粧師 ノクロ

― コレット宅 ―

おじゃましまーす。

[途中からの同伴者だから、敢えてミケルの後ろについて。
屋内に入ればきょろりと見回し]

んーと…、何処だろ。

[こて、と首を傾いだ]

(60) 2013/08/10(Sat) 23:45:19

道具屋 エト

― 道具屋 ―

[休憩中の札をとって店の中に入る。
カウンターの向こう、定位置に腰掛けて
それからクレイグに渡したと同じ紙を取り出した。
滅多に使わぬペンを取り出してしたためはじめる。

特殊な品の仕入れ先。
保管方法に注意点。
得意先に渡す品の置き場所。
店に並ぶ品が誰の作品であるかまで
思いつくままペンを走らせた。]

 ないより、マシ、だよな。
 こんなことならもっと字の練習しとけばよかった。

[道具屋としてメモをまとめカウンターの隅に置く。]

(61) 2013/08/10(Sat) 23:48:02

給仕人 ユーリ

 ― 洞窟奥地 ―

[気を付けて、と言ったノクロ>>54に手を振って。
 彼らと別れ、洞窟都市を奥へ奥へと進んでいく。
 進むにつれ足元の凹凸は増えていき、平坦な道はなくなっていく。
 左右には、手や道具を使わなければとても登れないような急斜面も見受けられた]

[居住区から離れたこの辺りは、危険なため近付かないようにと、子供の頃から厳しく言われていた。
 大人になってからも、採集を生業とする者以外は、そうそう近付くことのない場所だろう]

 ノクロは、よくこういう所登れますよね……。

[崖の上方を見詰め、独り言ちる。
 写本に載っていたのと同じ香草が、視線の先に群生していた。
 足の掛かる場所はあるから道具を使わずとも登れないことはないだろうが、日頃そう体を動かさない身で出来るものだろうか]

(62) 2013/08/10(Sat) 23:48:05

給仕人 ユーリ

 ……やるしか、ないでしょうね。

[時間は限られているし、香草茶のレシピに妥協はしたくなかった。
 自分に遺せるものがあるとしたら、それくらいしかないのだし、それに]

 今度こそ、……約束、果たさないと。

[言って、決意したように最初の手掛かりへ手を伸ばす。
 その約束を交わした相手が、もう消えてしまったことは知らぬまま]

(63) 2013/08/10(Sat) 23:48:18

薬師 コレット

─ 自宅:キッチン ─

……ぁ……。

[壁際に座りこんでいたが、誰かの声にゆるゆると
顔を上げる]

……だあれ?

(64) 2013/08/10(Sat) 23:49:05

化粧師 ノクロ

[きょろりと見回しながら思いつくままに歩んでいた足がぴたりと止まる]

[声が聞こえた。
確かにこの家に住まう、けれども弱々しくも聞こえる声]

…コレット?

[そろり、キッチンを覗き込めば壁際に座り込む姿が見えて]

っ、!
おい、大丈夫かよ!!

[思わず放り出す腕の荷物。
すぐ傍まで駆け寄れば、膝をつき身体を支えようと
包帯を巻いた右腕を背の方へと差し伸べて]

(65) 2013/08/10(Sat) 23:55:06

給仕人 ユーリ

 つっ……

[中盤まで登った辺りで、指先が痛み顔を顰める。
 慣れぬ事をしたから、皮が破けてしまったのかもしれない。
 しかし、もう飛び降りるにも高過ぎる位置だったから、登り続けるしかないと。
 少しずつ、手を伸ばし、足を持ち上げて]

 ……届い、た。

(66) 2013/08/10(Sat) 23:55:36

絵描き ミケル

― コレット宅 ―

[ノクロの問いに、ミケルもまたこてりと首を傾げた。
どこだかはわかっていなかった。
ら、声が聞こえて、こっちかな、って、ノクロを見てから、キッチンへと足を進める。一応、答えだけ先に。]

ミケルだよ。

[そしてキッチンで座り込んでしまっているのを見て、ノクロが駆け寄るのにおくれて、ミケルもまたかけよって、しゃがんだ。視線を合わせるように。]

(67) 2013/08/10(Sat) 23:56:40

薬師 コレット

ああ、ミケルちゃん。
おかえりなさい。
それと……ええと……。

[ノクロを見て>>65、しぱしぱと目を瞬いて]

……わたくしを呼び捨てにするのは、ノクロちゃんね。
まったく、もう。
お年寄りは敬いなさいっていつも……、、

あ、いたた……。

(68) 2013/08/10(Sat) 23:59:34

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