104 銀聖夜─妖精の護り─
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[結局、少年の手伝いをすることになり、ギュンターも異は唱えずに受けることにした]
それで……マリオン、だっけ。
何を手伝えば良いんだい?
[問う声を少年 ─── マリオンへと向ける**]
(11) 2017/12/14(Thu) 22:27:03
森防人の孫 ギュンターは、メモを貼った。
2017/12/14(Thu) 22:27:19
─ 森の広場 ─
んとねぇ、手伝ってほしいのは、「あるもの」を集める事なんだ。
[向けられた問い>>11に、少年はにこり、と笑う]
この時期じゃないと見れないっていうか、ふつーは見れない不思議なもの。
ぼくだけじゃ、ちょっと手が足りなくてさぁ。
あ、ちゃんとお礼はするから、そこはだいじょーぶだよ?
[楽し気に返して、こて、と首を傾げる。
瞳の光に違和を抱かれている事には、気付いた様子はない。*]
(12) 2017/12/14(Thu) 23:07:09
少年 マリオンは、メモを貼った。
2017/12/14(Thu) 23:08:22
おや、使用人 ドロテア が来たようです。
あら、こんにちはホラントさん。
今日はどのような噂をお聞かせになってくれますの?
……森の奥で妖精の姿を見た? それは素敵ですわ!
実は私むかーし、言い伝えが本当か気になって森の奥まで行ってみたことがあるんです。
結局道に迷っちゃってそれどころじゃなかったんですけど。
あの時はほんとうに―――… え、一緒にどうかって?
もちろんご一緒いたしますとも♪
(13) 2017/12/15(Fri) 19:49:57
[お庭の手入れをしていた時にやって来たホラントさん。
彼が話した噂を調べるために森の奥に行くことにしました。
サボりではありません。お勤め先からの許可はいただいております。
使用人がこうなら主も主で言い伝えに興味がおありのご様子。
そもそもむかーしの私に件の言い伝えを教えてくれたのも主でしたし。
道に迷わないように、などなど言い含められてしまいましたが。
ホラントさん、他の方々にも声をかけているようですし。
はぐれちゃわなければ大丈夫……ですよね……?]
(14) 2017/12/15(Fri) 19:50:29
[背に負った使い慣れたカバンを揺らしながら森の中を歩いていきますと、
やがて広場に出ました。木漏れ日が綺麗です。
そして見慣れない少年がいます。>>2]
(この人……、何者……なんです?)
[頼み事うんぬんよりそっちの方を先に説明してほしいものですが。
ホラントさんがあっさり何でも手伝うなどとのたまうので問う機会をなくしちゃいました。
私……どころか森防人のお孫さんよりも歳下の子供のようですが、
じぃ、と瞳を見つめておりますと、
なんだかこの方見た目より大人なのでは?……という気もしてくるから不思議です]
(15) 2017/12/15(Fri) 19:51:37
[しばらくは黙って周りのやりとりを見守っておりました。
見慣れない少年は私たちに「あるもの」を集めるのを手伝ってほしいとのこと>>12]
ふむ、手が足りなくてお困りでしたら、
文字通り手を貸すこともやぶさかではないですわ。……マリオン様。
[少年の雰囲気的にかしこまった呼び方をしてしまう私です]
それに、……ふつーは見られない不思議なものってなんだか面白そうですし。
まさかこの森でそのような不思議なものをお見かけできる機会に出遭うなんて……
(16) 2017/12/15(Fri) 19:55:39
[野草や木の実などの採集のため森の中(奥ではない)に行く機会は多いですが、
お見かけするのは森でふつー見られるものばかりです。
自然と好奇心が刺激されていきます]
楽しみですわね♪
さて、その……、「あるもの」とはいったい何なのでしょうか。
[少年――マリオン様にお尋ねいたしますとふとそわそわと辺りを見回します。
その“不思議なもの”は案外近くにあっちゃったりするかも……と思ってのことです**]
(17) 2017/12/15(Fri) 19:58:46
使用人 ドロテアは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 20:02:14
おや、老女 ゼルマ が来たようです。
おや、お揃いでどこへお行きだい?
[ふらりふらりと森の道。
若者達が集い歩くを見つければ、やんわりとした声を掛け]
ああ、そんな話もあったっけねぇ。
たまには大勢でというのも良い。
ひとつ、この婆も混ぜておくれだよ。
[のんびりと、だが足取りは矍鑠と。
木漏れ日揺れる広場までついていった]
(18) 2017/12/15(Fri) 20:45:53
ふむふむ、ほうほう。
何やら探すだけでも楽しそうだねぇ。
[どことなく不思議な気配の少年と若者達が交わす会話に、目を細めながら相槌を打つ]
是非お手伝いさせておくれ。
婆でもお役に立てると良いけれど。
[ドロテア>>16に頷きマリオンを見る。
ひっそりと付いてきていた黒猫が、僕はお礼が気になるよ、というように足元でニャァと鳴いた*]
(19) 2017/12/15(Fri) 21:56:41
老女 ゼルマは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 22:11:04
あははー、様とかつけなくていいよー。
気軽ー、に名前で呼んでくれる方が嬉しいなー、ぼく。
[マリオン様、という呼び方に少年が浮かべるのは苦笑。>>16
続いた「あるもの」への問い>>17には、にこり、と笑って]
それは、あとのお楽しみー♪
[軽い口調ではぐらかした]
(20) 2017/12/15(Fri) 22:45:25
ん、大丈夫だよー。
そんなに、危ないものじゃないから。
[老婆の言葉>>19に、ちょっと考えてから返したのはこんな言葉。
ニャァと鳴く猫の声には、お楽しみにー、とまるで言わんとする所を察したかのような答えを返して]
ま、ちょっと暴れちゃったりするかもだけど。
……そういうのは、多分、稀だから。
[付け加えたのは、ちょっとそれどうなの、と突っ込めそうな一言だった。*]
(21) 2017/12/15(Fri) 22:45:31
少年 マリオンは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 22:48:57
おや、仕立て屋 イゾルデ が来たようです。
妖精?
またあんたは突拍子もないことを…
[噂好きな青年がこの店に客として来ることはあまりない。
>>0今回も、どこから仕入れてきたのか眉唾な噂を届けに来た彼に最初向けたのは呆れ顔、だったのだが]
一緒に?
……そうだねぇ。
ちょっと息抜きしたいとこだったし、付き合うわ。
あんたのことだし、他の人も誘ってるんでしょ?
[>>1青年からの誘いは、これまでにも何回か似た様なものを受けたことがある。
大体はハイキングだったりピクニックだったりになって終わってきたし、今回もそうだろうと踏んで頷いた]
(22) 2017/12/15(Fri) 23:13:27
[青年には先に行っててとお願いした後、手早く作ったサンドイッチとコップを数個バスケットに詰めて。
それと、温かいお茶を注いだ水筒を持って]
じゃ、ちょっと休憩もらうわね。
机の上のは帰ってきたら片付けるから、そのままにしといて。
[噂が空振りと分かれば2時間程で終わるだろうから、と両親に声をかけた後店を出た]
(23) 2017/12/15(Fri) 23:22:48
[青年達と合流して向かった森の奥、何も無いだろうと思っていたのだが]
…あれ?
[>>2そこには一人の少年が居た。
あどけない、楽し気な笑顔は子供らしいのに何故か違和を感じさせる。
疑問はその違和の理由だけじゃない、仕立て屋という仕事柄この辺りの住人の顔は大体見覚えがあるはずなのにこの少年は誰とも符合しないのだ]
(24) 2017/12/15(Fri) 23:28:56
[同行してきたそれぞれが少年と言葉を交わす間にも、怪訝にその顔を見つめたまま心当たりを探すけれどやはり見つからない。
そも、会話の内容からして、この少年は本当に『少年』なのか。
>>21暴れるかも、なんて付け加えも併せてほんの少しうすら寒さを感じるも、少なくても敵意は無さそうだしと思い直して]
えーと、マリオン?で良いのかな。
手伝い自体はアタシも別に構わないんだけど。
集めるのって、素手でも大丈夫なの?
[暴れるかもということは生き物だろうかと思うと、網か何かあった方が良いんじゃないかと浮かんだ疑問を問に変えた*]
(25) 2017/12/15(Fri) 23:40:45
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 23:47:39
ん、そうだよ。
[名を確かめるような問い>>25に、こく、と頷く]
集めるのは素手でも大丈夫。
網とか道具あれば、それはそれでラクかも知れないけど。
[相変わらず、何を捕まえるのかは言わぬまま、少年は軽い口調で疑問に答える。*]
(26) 2017/12/15(Fri) 23:53:19
ん、ありがと。
素手でも行けるにしても、網とかあった方が楽ならほしいわよね。
今から取ってきても良い?
[>>26少年からの返答を聞くと、やっぱり動くものらしい。
何を捕まえるのかが明かされない事を考えると、素手で挑むのはちょっと気がひけるもの。
取りに戻る時間位はあるだろうかと問いを重ねた所で、ふと]
あのさ。
マリオン、この辺の子じゃないよね?
アタシはイゾルデって言うの。よろしくね。
[少年が何者であれ、名前を聞いているのにこちらが教えないのもどうかと思い、名を伝えた*]
(27) 2017/12/16(Sat) 00:07:19
んー……そだね。
他のみんなも何か必要と思ったら持って来てもいいよ。
[今から取って来ても、という言葉に少し考えてから頷きを返す。
相手が相手だしなあ、という思考は、表には出さずにいたら]
……え?
あー……うん、そうだねー。
[この辺の子じゃないよね? という疑問はその通りなので素直に頷いた。
もしかしたら、ずっと昔の村の雑貨屋の次男坊と同じ名前である事に気づく人もいるかも知れないけれど]
(28) 2017/12/16(Sat) 00:13:59
イゾルデおねーさん、だね。
うん、よろしくー。
[名乗りを受けて、にぱ、と嬉しそうに笑う。
そんな様子は、見た目通りに子供っぽいものなのだけれど。*]
(29) 2017/12/16(Sat) 00:14:09
少年 マリオンは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 00:15:19
村の設定が変更されました。
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