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長い道のりだったしねー…。
[金髪の二人が会話している声>>404>>406が届けば、そんな心の声がぽつり。
ピノ君のおかげかふわプレスがそれほどトラウマではないこちらも、若干疲れてはいた。]
あ、ユリアンやっほ。そっちも無事で何よりだよ。
勝負の方はどうだったー?
[と最後は自分の事で手一杯だった為その辺はさっぱり知らず。
わくわくしながら尋ねたが、何となく二人の様子で結果は見えたような。]
ねー。もっと残るかとは思ったんだけど。
[景気よくみんなトラップに引っかかって流されてー、としたんだろうかと、リディの声>>411やユリアンの声に思っていたら、先生の宣言に1割どころの話じゃないのに驚いた。]
あぅ…クラスの皆駄目だったのか。
[同じ学科、ディルスタン担当生徒は自分だけかぁと、少し眉を寄せたとか。]
[白猫、少年の隣でくったりしてはいたものの茶虎が近付いてきたのに気付けばにゃあ、と鳴いて。
そちらもお疲れ様だったわね、とか話してたり。]
「”まぁそう急くな。
これから皆には一つずつゲームを行ってもらう。
その結果、成績の悪かった者から順に脱落して行くこととなる。
最後に残った者だけが褒美を手にすることが出来るぞ”」
[方々から問う声に返すのはベルデザンカイト。落ちつけ、と言うように翼を揺らす]
「”少しばかり移動するでな。
皆ついて参れ”」
[そう言って移動を促す。ディルスタンが先頭へと立ち、果樹園を沿うように歩き始めた]
体力は回復するのだけど。
気分的な精神力が、ねぇ。
[そうですね、知る人ぞ知る。
ベアトリーチェにコクコクと頷き、猫達の方を見た]
リディもお疲れ様ねぇ。
[茶虎猫もにゃあ。
『置いてかれたり、脱落してたりしなくてよかったのー』
あの場に間に合ったのは皆さんのおかげでした]
─果樹園付近─
そうなんだ
[ベアトリーチェの言葉(>>419)に、ふむふむと頷く。
そんなことしていると、ベルデザンカイトの予選通過宣言(>>413)が耳に届く。]
へぇ、あれだけ居たのが9人かぁ
一気に減ったんだねぇ
[感慨深げに、そう呟いていた。]
お、と。
よ、さっはどーも。そっちも、抜けたんだな。
[>>423 足音もなく近づくベルに気づくと、ひらりと手を振る。
こっちからは普通に見えているので、反応は、素]
ん、ダンジョンアタックで脱落とか、さすがにしてらんねーよ。
結果は……ま、先輩の面目躍如、ってとこ?
[>>424 ベッティからも投げられた問い。
勝負の結果には、こう言ってにぃ、と笑った]
移動する……って。
どこに行くんだろ。
[>>426 ついて来い、という促しに、ちょっと首を傾げるものの。
置いてかれるわけにはいかないので、のんびりペースでついて行く事に]
ゲーム、ね。
…どんなゲームなんだか。
[とりあえず小手調べだったであろうダンジョンをクリアするだけでもこれだけ疲れた。
さてこの先どうなるんだか、と思ったところでカルメンから声をかけられて。]
ぁ〜…カル姉もお疲れ。
クリアできて良かった…ね?
[正直良かったのか悪かったのか、という気持ちで力無い笑みを向け。
白猫を肩に乗せると立ち上がり、行こうか?と。]
はい、ディル導師。
[若干うれしそうな様子でディルスタンの横までいき、並んで歩き始めた]
ベッティちゃんの魔法は…、なかなか個性的ですね。
[あそこまで制御がめたくたでもきちんと進級できているところを見ると素質はかなり高いのだろうというのが自分の評価だった]
>>426
はーい。
[とてちてた、とディルスタン導師の後を追う。
オーヴァンは同属性のノキアに]
『俺はオーヴァンって言うんだ、よろしくな。』
[なんて声かけてたかも。
でも異界龍ネットワークもあったりするからノー問題かも?]
へ、そんなに減ったんだ?
[ベルデさんの宣言>>413にご主人は瞬いて、辺りを見回す。
ボクは懐から顔を出して、ユリアン先輩>>416に大丈夫だよーとアピールしていたら、ご主人もそっちを見て]
ちぇ。
まぁ、でもいっか。本戦じゃ負けねぇかんな!
[内容を聞く前から、次も張り合う気満々みたい。
こっちはこっちで、カルメン先輩やエーリ先輩がいなかったらここまで進めたかわからないんだけども]
…………………。
「”個性的と言うか何と言うか…。
潜在能力は高いと思うのだが、やるべきことをせぬ部分があるでな。
ある意味で問題児だ”」
[隣に来たイレーネに答えるベルデザンカイトの声は溜息混じり]
まあ、なんとかね。
こちらのせいで落ちた、なんて事にならずにすんで安心したよ。
[指先を振り返し、男の勝負の敗因にならずにすんだ事にも安堵。
それとは別に目ざとく見つけたフォルカーの右拳を捕まえようと手を伸ばす。]
……ぎゃっ!
[直後、後ろから聞こえたのはベル先輩の声>>423。
ビクっとするのもすっかり条件反射だ]
どうって、見りゃわかんだろー。
[ご主人は口を尖らせつつ、さりげなく右手を後ろに隠してる]
……あ、ほら、移動するってさ!
急がねぇと!
[丁度動き出したディル導師>>426を見て、誤魔化すように大きめの声で言って、立ち上がった]
およ、移動するのか。りょ〜かいりょ〜かい
[そう言うと、先導するディルスタン(>>426)に続いて歩き出す。]
さぁて、次は何が出てくるのかなぁ♪
「……たのしそうですね、エーリ」
んー? …………まぁねぇ
[>>434 大丈夫だよー、アピールに、そっか、という感じで頷いて]
おーおー、元気いいねぇ。
……っても、本戦だって、負けるつもりはねーえよっ!
[張り合う気満々のフォルカーの様子に、にぃ、と笑う。
物凄く楽しげなのは、誰が見ても明らかな表情だった]
[気分的にリディが立つのを手伝って。
のんびり並んで移動してゆく]
ええ、良かったわぁ。
この倍率だったら、予選通過だけでも賭けてくれてる友人からお裾分けもらえそうだもの。
[何を裏取引してきたのやら。
おっとりのんびりしてるようで、こういう所は案外ちゃっかりしてるのでした。まぁそのくらいの社交術?は身に着けておく必要があるんですが。卒業後の為に]
[でもやっぱり遅かったみたいで]
……っいた、……
[掴まれた右手>>436に、ご主人は小さく声を上げてから、しまったって感じの表情をして]
……くない、痛くねぇし!大丈夫だから!
[一生懸命訴えてるけど、やっぱり無駄だろうなぁ]
[アーベルが隠した口元の先は勿論読めないので此方も普通に。
結果>>429には、おーと感心した様子。]
そっかーおめでとう!得意だって言ってただけあるねぇ。
後輩君は本選がんばろーね!
[と、そういえばフォルカーの名前は聞いてなかったなぁと思いながらも、そんな風に声をかけた。
走り出したので聞こえているのかは知らないけれど。]
とと、移動先でゲーム?
何処行くんだろ…。
[と、歩き出した先生の後を追うように、こちらも向かっていった。
ふとイレーネがディルスタンの隣を歩いているのに気づくと、先生同士で何か話してるのかなー?とか思ったり。
まさか自分の評価のあれそれが語られてるとは思ってません。]
ま、落ちる心算は最初からなかったし。
仮に落ちても、人のせいになんかしねーよ。
それはそれで、俺の運がなかったか、ミスったかのどっちかなんだしさー。
[>>436 安心した、というベルに返すのは、からっとした言葉。
フォルカーの右手に手を伸ばす様子には、目敏いっ! とか内心で思いつつ。
何となく、無理に連射しなくてよかったなあ、なんて、ちょっと思った]
何、そんなことやってたん?
ボクももっと早く参加申請しておきゃ良かったなぁ。
…あいつ、ボクに賭けてないかな。
[カルメンの言葉に、思わず苦笑しながらも本音がぽろり。
こちらも先立つものは色々あるんです。新しい魔法媒体買うお金貯めたりとか。]
さっすがに、得意分野で後輩に負けてらんねぇからなっ。
[>>442 祝辞に返すのは、楽しげな笑み]
んー……ほんと、どこ行くんだろな?
[行く先に関しては、わからないのでこて、っと首傾げ]
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