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素敵ねぇ…まぁ、楽しいことは確かかな。
[キリルの言葉>>336に、どこかむず痒くなりつつも頷いて。
困ったような顔を見ると、何かまずいこと言ったかな、と思ったりもしたが。
変わっていると言われると、そう?と首を傾げた。]
仕事ばっかじゃ息つまんない?
どうしても出られないなら仕方ないけどさ、出られるならたまには息抜きしても良いと思うぜ?
俺の仕事は別に気にしなくても良いよ。
さっき言った通り次男坊だし、気楽なもんだから。
あ、俺がイヤなら他のヤツに案内させるし。
[口ごもる様子に、自分相手がイヤなのかなーと思ってユーリーとかニキータとか見て。
特に人間界なら自分よりもあいつらのが詳しいしな、とかも思ったりとか。]
[ウートラの言葉>>349に、肩をびくつかせながら]
ええっ、お、およっ…
お、お嫁さんだなんて、そんな、おじいさま、あまりその、お褒めになりすぎですのよ…!
[顔がどんどん真っ赤になっていく]
ぐ、ぐりちゃん…?
き、綺麗ではありませんのよ…せめて、もう少し華があればよかったのですけれど。
[ぐりちゃん、が誰を指すのか解らなくて、小首を傾げつつも。少し、冷たげに映る自分の容貌には、自覚がある。]
え、ええ、がが、がんばるだなんて、そ、ちが…!
[言葉が紡げないのは、あまりこういった事を言われる事ないから。憧れのように見るそれは、きっと迷惑だろうと結論付けている。]
は、はい…!
[応援しているつもりが、応援されてしまった。目をぱちぱちとさせながら、頬の熱を覚まそうと、花茶に口をつける。]
[そんな風に、常と変わらぬ軽い会話を繰り返しながら]
[視線は、幾度か、更に実を生らせる速度を落としたお菓子の木と、その傍に立つアナスタシアの方へと向けられていた**]
[ベルナルトの言葉>>350に、少し穏やかな笑みを浮かべながら]
ふふっ、素敵ですわ。仲良しな御友達、私にとってはナースチャ…ああ、アナスタシアが一番近かったのですが。
[続く話に、頬をかぁ、と染めながら]
そ、そうですのよ…?一介のメイドに声をかけるのは、変わってらっしゃる証拠だわ…。
[ちいさな、本当におまじない程度にしか使えないような力しかもたない、シルキーの身で。加えて、メイドに。
キリルにとっては、不思議。]
で、出られるのは出られるのですけれど…べ、ベルさんにご迷惑ではありませんか?
その、御身分を気にされるお方もいらっしゃると思いますのよ?
い、嫌だなんてとんでもない!むしろベルさんみたいな素敵なお方にエスコートされるだなんて身に余るこうえ…ごほん。
[うっかり、本音がぽろり。]
[ロランの鬼火にはちょっと離れていたから、びっくりはしたけど泣くほどではなく。
ニキータ>>354が涙を拭ってくれるのに一度瞬き]
―― うん……いつも、だから、だいじょうぶ……
ニキータも、たのしそう、でよかった。
[和んだように応え。
ウートラ>>355の言葉が聞こえて、違う違うと手を振った]
な、なみだが、でたのは、なかされたわけじゃ……
[美人、にもちがう、と否定した。
オリガやアナスタシアをみていれば、生気の乏しいバンシーの顔が美人だとはとても思えず。
また、泣きはらして目元が赤く腫れていることもおおいから余計に美人には見えないのだった]
[普段では考えられないほどの時間、人と言葉を交わしている。
そんなこともあってあまりお菓子の木にまでは頭が回らず。
ニキータがお菓子の木を木にするのにも、気づけなかった**]
[キリルの謙遜の声>>356はオリガやベルナルトが否定してくれるだろう、なんて思いもあって聞き流していた。最終的に応援を受け入れられたこともあり、満足げ]
おぅおぅ、いじめられたわけじゃないんかい?
ニキちゃん、乙女心が分からん子じゃからのぅ。
じいちゃん心配でのー。じいちゃん泣かすしのー。
[深々と溜息を吐く上に根に持った声音でもって、否定するドミニカ>>360の素性を知らず老人は語る]
じいちゃんには分かる、お嬢ちゃんは美人さんじゃと。
心の目で見るんじゃよぅ。
[両目は閉じたままで、自信満々に言った。]
じいちゃんはエントのウートラじゃよぅ、よろしくの。
ほら、あのじーさんも言ってるし?
[ウートラがキリルを褒める>>349のも聞こえたので、指さして言ってみたり。
ちなみにエントについては知っているが、彼についてはどうだったか。
ニキータ母がこちらのことを話していたならば、ベルが年食ったらウートラみたいになるのかしら的なことを言われてたりするのかもしれない。
キリルが頬を赤くしながら言うこと>>359には、やっぱりきょとんとしたまま。]
いや、でもそんなこと言ったら俺だってただの下っ端だし。
ねーさんに招待されて此処に来たんだし、立場とかは気にしないで良いんじゃない?
[招待客という点だけで同一の立場だろうと首を傾げ。
それでも気になるなら仕方ないけれど。]
いや、別に?迷惑なら最初っから言わないって。
気にするほどの身分でもないし。
キリルちゃんみたいに可愛い子エスコート出来るなら光栄だし?
[多分長兄あたりが聞けば溜息つきそうなことを言いつつ、素敵だと言われると最初きょとんとした後にっこり微笑んだ。**]
[そんな会話をした後、意気揚々と向かう先はお菓子の生る木の元。
砂糖水は彼女(?)の口、もとい根に合うのかどうか。
結果としては、傍らに佇むブラウニーに「そんなことよりお菓子を食べましょう」「私のお菓子が食べられないって言うの」などとお菓子アタックを食らった挙句、糖分摂取し過ぎで中庭の片隅にやけに膨らんだ老人が*転がることとなる*]
[ベルナルトの言葉>>363に、頬を真っ赤に染めながら]
あ、あぅ…で、でも、か、変わってらっしゃるのですよ!
[そんな風に、可愛いだとか、綺麗だとかは、言われなれておらず。照れと、何か別のものが、ふつふつと湧いてきて。頬の熱を止められない。]
下っ端だなんて。ベルさんは金庫番だと仰っていましたわ。金庫を任されるとは、信頼されている証ですのよ?
……い、良いのでしょうか…。
[優しく気にするなと言われ、少し気が軽くなる。それでも、小さな力しか持って居ないような身では、恐縮し。]
か、可愛いだなんて…!
[真っ赤なまま、二の句が告げず。
無論、嬉しくて仕方が無いのではあるが。如何せん、そういった経験の絶対数が指も折らないようなキリルには、それを如何答えたら良いのか、うろたえるばかり。]
あ、あぅ、ご、ご迷惑でないのなら、是非ご一緒させていただきますのよ。
[まごまごと口ごもったのは、少し不恰好な返事となったけれど。
もじもじとエプロンの端を弄ったり、湯気がでそうな頬を覚まそうと花茶を飲んだり。動いていないのに、妙に*せわしない様子*]
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