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[laurusさんが戻ってきて、報告聞きながらますますそれっぽい世界みたいだよねー]
なんかそこまでそろえられると逆にここに長い間いさせられるみたいだよね。
[思わず言っちゃったけど、うん、
PCの画面とか思い出してそっちとか見ちゃうとますますそんな考えがいっぱい。
あ、外からも声聞こえててきて、かえってきたかな?]
あれ、じゃあ三人で一緒だったわけじゃなかったんですね!
まっすぐ行ったとこ、りょーかい!
飲み水は俺に任せろー!
[ばりばり。
>>256>>257
意見の食い違いに、こてん、と首をかしげつつも呟き。]
え、うん。
いやあ、いちにのさんは履け!って言ってたし、くるーとさんは靴見てるしで…てっきり欲しいのかと思ったよ!
[阿呆である。それは間違いなかった。
心中で思うだろう彼のそれに一切気づく様子も無い。]
……………。
くるーとさん、るいんずさんとは違う意味でオオモノ。
[>>258
普通女の子いいにおいだの照れくさいだのやわらかいだの何だのと色々と思う何かが湧き上がってなかなかおんぶなんて出来ない。
っていうかうらやましい。否、そうではなくて…―― ]
そうか、天然か。天然なのか……
[いつに無く真剣。]
―外―
[うろうろすること数十分]
……むー、良い線行ってると思ったんだケド。
やっぱそー簡単には行かねーか。
ついでに諸々使えそーなの拝借して来たけど……お、ココまだ見てねーよな?
[途中で見つけたか、長い髪を紐で括って一つに纏めている。
手は塞がっている為、目の前の建物の扉は足を使って開け]
うわ、ごっちゃごっちゃしてら。
[顔を顰めつつ、中を覗く]
…………。
たぶん、くるーとさんが嫌がるんじゃないかな……。
[>>261
背負う方がオオモノ天然ならば、背負われる方もオオモノ天然だった。くそっこんな天然だらけの場所に居られるかー俺は部屋に戻る、なんて良く分からない死亡フラグを脳内で確率しながら。]
すっげー!!布で作れちゃうの?!
いちにのさんぱねー!!
[>>264
小声の交渉にものすごい大声で反応しつつ、頷き2度。]
しっかし、陸上選手か…そんな人も人狼してるんだなぁ…
陸上選手だったら、靴あったほうがいいよな、うん。
俺は靴下でも大丈夫だし、いちにのさん、俺ぱーっと行ってくるから、その間に靴代わり作っといてくださいよ!
[その場に靴置いて、立ち上がり。
教わったとおりにまっすぐ、と反復しつつ外へ出た。]
倉庫っつーか……何だっけ、納屋?って言うんスかね、こーいうの。
何か農作業道具ぽいのがいっぱい…… 縄は何かに使えっかな?
[右、左、上、下。
一通り見回して、ふと訝しげな顔をした]
てか、……ココの物だけ何か綺麗すぎね?中超埃っぽいのに。
この鎌とか良く切れそー……
……そーいや、前にキリングでこーゆーの使ってる人いたっけ。
……いやいやいやっ。
幾らココが“村”っぽいっからって、流石に毒され過ぎっしょ。
[すぐに笑って首を振る]
ま、出口はココにもねーみたいだし。
一旦戻るとしますか。
[結局何もそこから持ち出すことはなく、再び外へ出た]
― 外 ―
[後ろにかかった声>>276が聞こえる直前、既に外へ飛び出していた。
井戸が台所の傍にあるだろう、といっていたゆうきさんのお言葉>>192は、綺麗さっぱり上書きされている。]
………もー出ちゃったから、いいや!
汚れた靴下で履いた靴ってのも、アレだし、な!
[はっはっは。
通信簿にはいつでも、落ち着きが無いだの人の話をゆっくりきこうだのと書かれていたのは間違いない。
ひらひら手を振って、まっすぐの道順どおり歩き出した。]
――…こういった軽口は好まないようね。
[krutの纏う雰囲気に軽く肩竦め口を噤む]
井戸で水汲み――…
一人じゃ大変そうだし手伝、……。
[任せろと言うgrungeに手伝いを申し出る前に
その当人は外へと出て行ってしまった]
水って重いんだから、
靴はかないと……っ、…もう。
[続く声は、やがて溜息まじりの吐息に変わる]
[せっかく小声で話したのに大声で反応された。>>272
くそ、変な言葉を刺繍してやると毒づくが]
あ、今から外に出て行くつもりだったんだな?
え、えーと……うん、くるくんの言う通りだな、君は履いていけ。
そんで靴のサイズ、教えてもらえるか?
[krutの言葉>>276にこくこく頷き、grungeの置いた靴をあわてて拾って、外へ出る彼に押し付けたが、はて。]
[集会所に戻る道にて]
…… え?なに?
靴無しで外出るの今流行ってんスか?
[見かけたgrunge>>278に対し、挨拶よりも何よりもそんな言葉が出た]
[grungeはとっくに行ってしまわれた。>>278
へこむ。]
……、すまない。
[誰に言うでもなくしょぼんとつぶやき、ぺこと頭を下げた。]
[そのあと向かった集会場の中で、funny>>217に気遣わしげな視線をもらえば]
大丈夫だ。出血があるとかではないんだ。
冷やしすぎてしまったみたいでな、霜焼けに近い感じかな。
ちょっと座って温めさせてもらえれば……。
[そういいながら苦笑して壁沿いに座り、足をさする。]
[何か忘れてる気がする。何だ。]
あっ。
……そうだ、あるばとろすさんと行ったんじゃ…
[三人の面子が変わっている不思議。
なんとなく小首を傾げつつ…―― ]
あるばとろすさんだー!
[>>281
今(自分的に)ホットな話題の主が、居た。
芸能人見たーといわんばかりのテンションで指差し、騒ぎ。]
いやあ、靴が無くって!
今作ってくれーってお願いしてきたんスよ!
ちょうど井戸に水汲みに来てて…
…………………
…………。
そうだ、台所の傍………―――
[いまさら思い出した、もう手遅れだが。]
そうだよ…入れ物もなしにここまで来ちまったよ俺…
完全にアホだろ…アホっていうか…もうアホの向こう側だよ…
[突然落ち込んだ。
albatross氏には大層迷惑である。]
[瑠衣はすぐに広間へは戻らず
玄関に置かれた革靴に視線を落とした]
石でも踏んで怪我したら大変じゃない。
[革靴の踵を指先でつまむように持ち上げて
きいた道順のまま歩みgrungeの後を追いかける]
─ 集会場 玄関 ─
する方は楽しいだろうが、される方もそうとは限らない。
[肩を竦めるruins>>279に返すのはにべも無い言葉。
憤慨の色は含まれて居ないが、迷惑だと言う雰囲気は出ていたことだろう。
そんなやり取りの間にもgrungeは靴下のまま外へと出て行ってしまう>>278。
ichininoが靴を押し付けようとした>>280が、失敗に終わったようだ]
落ち着きのねぇ奴だな。
[見たままを口にして、革靴へと視線をやる。
置き去りにされた革靴はruins>>288の手に収まり、grungeに届けられるらしい。
使わないのなら履くかと思ったが、届けるのならその方が良いだろうと考え、そのままruinsを見送った]
ー集会場・広間ー
あ、ああ。ありがとう。
えーと、モモカン?
[Peche>>287からありがたく膝掛けを受け取って、お尻の下敷きにする。]
私がへまをしてしまってな。
grungeに靴を履かせず、外に出かけさせてしまったんだ。
そうだ、ここには布かなにか無いかい?
─ 集会場・広間 ─
えーと。お帰り。
あれ、アルるんは?
[戻ってきた人数は、出て行ったそれよりも少ない。
何を揉めていたのか、はPecheが問うていたから、自分的に気にかかる部分を問いとして投げていた]
[何も持たずに出ていったから
井戸に余分な水桶でも落ちていない限り
水を汲んでくるのは難しいだろうと思いはするが
重いものを持たずとも靴がなければ足が痛いだろうから
靴をもっていくのはそのため――。
遠目にalbatrossとgrungeの姿を認めれば駆け寄り]
靴下脱いで、これ、履いて。
[革靴をgrungeの前に置き、空の手の平を差し出した]
―外―
呼ばれて飛び出てただいま参上!そうだよアルバトロスさんだよ!
……くッ、手がふさがっててポーズが取れない!
[大騒ぎ>>284には同じテンションで返した]
なるほどそれで。
てっきり裸足が今冬のトレンドかと思っちまったじゃないスかー。
…… おおう?もしもーし?
[納得と言うように頷いた。
後で、大幅なテンションダウン>>286に瞬き、手をgrungeの目の前で振った]
[軽口が楽しいか否かは相手と状況による。
場が和めばと口にしたものは空回ってしまっただけだから
krutの言には微かに苦い微笑を浮かべるのみだった]
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