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ミッキーには、どういう人を人狼だと考え、具体的にどういった言動がひっかかってハーヴェイを選んだのか聞きたいわ。
──占いは、
[出て行ってしまったリックと悩んだ末。]
…ユージーン。
今さっき、俯いた事が……理由。
[いきなり飛び出したリックに驚きつつ、
今考えることを、考えなければならないことを発言しなければ・・・と考えた]
昨日、ミッキーはハーヴェイさんを占って、狼じゃないといった。
じゃあ・・・ギルバートさんを占って欲しいかな。
なんとなくだけど・・・
[自警団長が倒れていたときのことを思い出した]
何か冷静だし・・・。昨日ユージーンさんとリックに投票されそうだって、死んだらどうするんだっって言ってたし・・・。
二人だけだったのにね。
投票する人、もう決めてるよ。
単にいい方向に考えたいだけかもしれないけど。
[投票用紙を箱に入れた。乾いた、こすれた音がした]
[ リックを占わないと言った矢先に、リックをと希望する者が現れて、戸惑う。]
どうすればいいんだよう……。
あの感情的な様子は、俺から見れば人間に見えるんだが……。そもそも子供に感情的にならずに話をしろと言う方が、無理だ。
父親が死んだことを言うのを先延ばしにしていれば……あるいは。
…急かさないでよ。時間が無いのは分かってるんだから。
そう、デボラさんを信じる、信じないという意見を隠しているんじゃないか。そう考えることも出来るって事だったわ。
だからやっぱりユージーンさんを調べて欲しい。さもなくば、リック君を。
投票…は
大丈夫、ミッキーは、死なない。
彼に、ユージーンを判別して欲しいとお願いした。
「人狼を探していないから人狼」とは私は思わないけれど、けど、
あの人は――人ならぬものから、逃げているだけのように、私には思える。
[立ち上がり、紙を手に投票箱へ進む。デボラと並んで歩く形になった。]
感情的になるのは、人だけなのかな。
人狼というものは、人の真似をするのだから、それも出来ると思うけれど。
[ミッキーに尋ねるように。]
死という重要なことを先延ばしになどしたら、それこそ、
翌日も生きていられるとわかっている人に、おれは感じるけれど。
>>309
俺は昨日、言ったはずだぜ。
「嘘をつくのがうまいやつ」
「表情を隠すのがうまいやつ」
ずっと微笑ってた、ハーヴェイが怪しいと思ったんだよ。後は……あいつは、余所者だからな。
希望が一番多いのは、ユージーン、か……?
デボラさんへ投票していた人。
キャロルさんかローズマリーか選ぼうと思う。
…キャロルさんは、”私を”疑ってるって分かるわ。
ローズマリーは、私を疑っているの?
疑っているんでしょうね。でも、そんな理由で。そんな理由を使ってるんじゃないの。
[指で赤くローズマリーの名前を書いた]
ネリーの投票が、それこそオレには分からないんだよ。
ネリーとミッキーが本物の能力者なら、デボラとカミーラのどちらが人狼なのか、考えないなんて、不思議だよ。
…ねりさン やさシ…
デも、ねりさン おおかミ。…あノひと こわシた。
[たたんだ紙を投票箱に]
…ェザァン イマクゥ ァー ネグンィ ゥ ォヌソゥ。
イソロクゥ ァユカンァ イァネキォ。
…ウコャカン ダラティケ イノニィ……。
[うなだれて、ぽつり。]
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