85 Glimmer stone
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漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23:47:28
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23:47:44
お子様 カヤは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23:48:47
─ 外 ─
お互い様だろ。
俺だってお前なら任せられるって思ったから、視たんだぜ?
[ユリアンの答え>>198に、苦笑を浮かべたままに返す声はいつも通りと努めたもの。
何をとも、誰をとも言わずに、ただ信頼を乗せた言葉を口にして]
安心しろよ、俺が生者を視る者だって感付いてるヤツはまだ居ないから。
[ユーディに預けた羅針盤の裏。
古ぼけて、目を凝らさなければ気付くことも出来ない程薄れているけれど。
刻まれているのは、自衛団長の手の甲にもあった印。
それに気付くものが居るかどうかも、賭けでしか無いのだから]
(199) 2013/08/20(Tue) 23:50:26
― 黒珊瑚亭 ―
[カルメン>>195の楽しげな様子に首をかしげ]
そんなこと、ないのに。
[カルメンのような華やかさはないから、自らが綺麗だとは思えず。
言葉に含まれた意味にも気づく事は出来ないから、ただただ外見を比べるだけだった]
気持ち……でも、迷惑じゃない、かな。
頼りすぎると子供っぽい気もするし……
[深く考えないままに、アーベルが預けていった羅針盤を握り締める。
いつどうなるのかはわからなくなっているとはもう思い知ったけれど。
それでも無意識になんとかなるのだと、信じたがっている。
握り締めた羅針盤の裏、そこに刻まれた徴にはまだ気づく事もなく、ただざらりとした凸凹を指先に感じていた]
(200) 2013/08/20(Tue) 23:52:12
[伝承に出てくる能力者を信じたとして。
どうすればいいのか分からない。
守りたくても、庇うくらいしかできないだろうし。
それでどうにか出来るなんて自分が信じられない。
今もまだ持っているのは武器ですらないペン一本。
着替えを入れても鞄一つで済む私物は、とても少なかった。
ぼんやりと考えながら床の紅を薄くしていった]
(201) 2013/08/20(Tue) 23:54:11
― 外 ―
何を任せる気だったんだか。
――…視ずに信じろよ、ばぁか。
[いつも通りであろうとするのをアーベルから感じたから
男もまた、常と同じ響きを心がけて軽口じみた言葉を返す。
軽口の中にあるのは、本音には変わりない]
どういうつもりだよ。
ほんと、なんでそういう事言うかな。
[重い息を吐き出す。
じ、とアーベルを見つめる眸にそれでも敵意は滲まない]
(202) 2013/08/20(Tue) 23:55:58
[奥で何かをしているのは感じていたけども、意識をそちらに向けないようにしていたのは、
そこにあるものがわからないわけではなかったからか、とりあえず手伝うことはできなかった]
カヤくん…私たち……
[どうすればと、続く言葉がうまくだせない。
いろいろと迷いとか、怯えとか、感情の混じった様子でいた]
(203) 2013/08/20(Tue) 23:56:49
細工師 ユリアンは、漁師 アーベルに話の続きを促した。
2013/08/20(Tue) 23:59:41
─ 黒珊瑚亭 ─
[しばらく外を見詰めていたが、床近くで動くもの>>201見えて、意識がそちらへと向く]
…ぁ。
お手伝い、しましょうか?
[昨日は世話をかけてしまい、今は何もせずぼんやりとしているだけで。
それではいけないと意識を揮わせ、控え気味にだがヘルムートに声をかけた]
(204) 2013/08/21(Wed) 00:01:54
─ 外 ─
そう言うなよ。
これでも無い頭絞って考えたんだぞ。
一人だけ人間だっつーよりこの二人が人間っつー方が安心させてやれっかな、とかさ。
[そう言って肩を竦め、いつもの軽口と同じ笑みを零す。
重く吐き出される息には、こちらは軽い息を吐き出して]
どういうつもりって…そうだな。
「あなたを殺して私も死ぬわ」…ってとこ?
[わざわざ裏声にして、おどけた調子で口にするも。
目に宿るのは、真剣な眼差し]
(205) 2013/08/21(Wed) 00:02:30
─ 黒珊瑚亭・食堂 ─
……ベルくん?
[唐突に戻ってきたアーベルの様子>>184に、瞬きひとつ。
けれど、何かいう暇もなくただ見送って。
首を傾げながら言い募られた言葉>>200には、ただ、微笑むだけに止めておいた]
ただ頼るだけが子供っぽいと思うんなら、逆に頼ってもらってお相子にするって方法もあるんじゃないかしらぁ。
……考えすぎると、ぼくみたいになっちゃうから、程ほどに、ねぇ?
[そう、悪戯っぽく笑って言って。
何となく、アーベルの残して行った羅針盤に目を向ける。
底に刻まれた徴には、やはり気づかぬままに。**]
(206) 2013/08/21(Wed) 00:07:03
― 外 ―
[アーベルの言葉に小さく笑う]
仕方ないなぁ。
[困ったような響きで言うのは其れ以上追求しないという合図]
――…情熱的な告白だな。
けど、俺は死にたくない。
生きていたい。
[アーベルを見つめる眸が三日月のように細くなる]
死ぬのはお前じゃなくて
お前の大事な者になるかも知れない。
それでもいいのか?
(207) 2013/08/21(Wed) 00:08:21
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00:08:32
画家 カルメンは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00:10:08
─ 外 ─
悪ぃな。
俺もまさかこうなるとは思ってなくってさ。
[ユリアン>>207に返すこちらも、小さな笑みを浮かべ。
追及を収めてくれたと伝わった後、向けられた言葉には軽く笑って]
何言ってんだか。
何回か言われたことあるだろ、色男。
…俺だって、死にたくねーし。
生きてて欲しいよ。
[細められた目、受け止めるそれは真っ直ぐなままに]
良い訳ねーだろ。
(208) 2013/08/21(Wed) 00:14:37
― 黒珊瑚亭 ―
[>>182細い声が聞こえると、振り返って「ん」と手を出した。
ほんの少しの間だけだったから、
ロミが躊躇うようなら先にさっさと行ってしまうのだが。]
……かんせーがするどいって何だ?
[>>177それからふっと聞こえた言葉に首を傾げる。
子供にとっては人狼かもしれない奴の一人だったが、
疑問が先に立って顔には不思議が浮かんでいた。
疑問は直接ヘルムートにとどいたか。
あるいはすぐ近くにいたロミには聞こえたかもしれないが。]
(209) 2013/08/21(Wed) 00:14:44
― 黒珊瑚亭 ―
[>>193大人がわからないのに、子供がわかるはずもなく。
そしてアーベルの吐露した気持ちも、
子供にはやっぱり理解出来るものではなかった。]
……よくわかんねー。
[だからぽつりとそう返す。
だが向けられた笑みには覚えがあって、
そうだあれには、嬉しくて
「そっかじゃあアベにーも人狼信じる仲間だな!」
とか返したんじゃなかったかと子供は思い出す。
>>16あの時、そういやアーベルは何と言っていたか。
さらに思い出そうと眉根を寄せたから、
アーベルがユリアンとどこか行くのに気づくのは大いに遅れた。]
(210) 2013/08/21(Wed) 00:14:53
いると思ってるから、
同じ失敗繰り返さないように……
[同じ失敗というのは、穴の事だと思っていたが。]
……え?
[>>194はっとロミの声にようやく、
アーベルとユリアンが居なくなったのに気づいた。]
あれにーちゃんたち何処行った?
[今更きょとんと瞬いた。]
(211) 2013/08/21(Wed) 00:15:05
─ 黒珊瑚亭 ─
はい?
[考え事をしていたので、誰に声を掛けられたのか分からなかった。
顔をあげてシスターの顔を確認すると>>204最初は緩く首を振る]
ああ、大丈夫ですよ。
教会ではよくやってたことですし。
神学校でも聖堂の掃除は当然ありましたからね。
[でも、と一旦手を止めて]
シスターも、何かしてる方が気が楽だったら。
[鮮血の色からは遠のいてきていたから。
一緒にしますかと、後で乾拭きに使うつもりだったタオルを指差した]
(212) 2013/08/21(Wed) 00:17:17
─ 外 ─
[向けられた問いに返す言葉は短い否定、けれど]
でも、仕方ねーじゃねーか。
お前が人狼だって知った上で、更に他のヤツを視ることも。
お前を、皆の前で人狼だって告げることも。
お前の正体黙ってることも、出来ないって思っちまったんだから。
[聞きながら、腰に掛けた鞘に手をかける。
銀の煌きは、まだその中に収めたまま]
爺様だけじゃなく、ゼル先生も襲ったってことは。
もう…止められねぇんだろ?
(213) 2013/08/21(Wed) 00:19:26
― 黒珊瑚亭 ―
頼ってもらう……
[そのあたりは考えた事がなくて、カルメン>>206の言葉に目からうろこというように瞬きを繰り返した]
そ、か……そうだね。
カルメンも、頼りたい人に頼れると、いいね。
[うん、と頷いて、ぼくみたいに、という言葉に首を傾げたけれど問いかけはしないまま。
ふ、と指先に触れる形に気づいて、羅針盤をひっくり返す。
しばらくじーっと見やり。
きちんとみていたわけではないけれど、記憶に残っている団長の徴と似ている気がして]
……ねえ、カルメン、これって……
団長の徴に、似てない?
[羅針盤の裏を見せながらといかける。
その場に、他の誰かがいたとしても気にしないまま]
(214) 2013/08/21(Wed) 00:19:46
― 外 ―
それは俺もだ。
アーベルに知られるなんて思わなかった。
知られたく、なかったなぁ。
[ため息のまじる声。
アーベルの軽口に苦笑が漏れる]
そこまで情熱的なのははじめてだ。
死にたくないなら、黙ってろよ。
ほんと、なんでこうなるかな。
[揺れぬ眸を認め、応えを聞く]
――…。
(215) 2013/08/21(Wed) 00:21:41
[きょとんとしてどこにいったと、たずねるカヤの様子>>211に]
二人でお話あるって…
[そう答えながら、どこにいったかまでは自分には答えられなかった]
(216) 2013/08/21(Wed) 00:24:22
─ 外 ─
――…そう思ったから、こうなった、か。
[仕方ないという言葉が過るが
それに納得してしまえば死を受け入れる事になる。
だから、ゆる、と首を横に振る]
爺さんを襲ったのは俺だが、
昨日のは、違う。
[もう一人の存在をほのめかす言葉。
それは自分一人では終わらないという事]
(217) 2013/08/21(Wed) 00:25:08
[少年に返された言葉>>210には、笑うだけで声を返しはしなかった。
前にこの笑みを向けた時、少年が嬉しそうな顔で言った言葉を思い返す。
あの時は、「そうだな」と笑って、少しだけ目を伏せた事を気付かれていただろうか。
人狼がいると信じているのは、祖父が嘘つきだと思いたくなかったから。
けれど、嘘だったら良いと、何度心で思ったかはしれない。
自分に流れるのは、人殺しの血だということを信じたくなかったから。
けれど]
(218) 2013/08/21(Wed) 00:26:07
…ほーんと。
こんなとこまで祖父さんに似てなくても、良かったんだけどなぁ。
[ユリアンの言葉>>215>>216に、言外で祖父と同じ道を辿ったということを告げる。
祖父と違う事は、自分が生き延びるつもりが無いことだけ]
(219) 2013/08/21(Wed) 00:27:03
…そっか。
[まだ仲間がいると告げる>>217のに、小さく言葉を落とす。
そして、銀の煌きを抜き放ち]
お前が、一人でやったんじゃなくて、良かった。
[呟きに乗せた言葉は、ただ、安堵だけに染まっていた]
(220) 2013/08/21(Wed) 00:28:38
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 00:29:20
― 少し前/黒珊瑚亭 ―
[カヤの疑問に>>209どう言ったものかと戸惑った。
対象が対象なので、良い表現とは言えなくて]
感受性が豊かだなと。
これも分かりにくいか?
[まだゼルギウスを運ぶ前だったなら見えにくいように体で隠すようにしつつ、眉を寄せて考え]
ああ。素直、でいいのか。
[思い至って呟いたのは大分遅れてのことだった*]
(221) 2013/08/21(Wed) 00:29:33
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