19 白雪幻想
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
職人見習い ユリアンは、何をしているか、それは見えず。ただ言葉だけが届く。
2008/01/12(Sat) 00:13:48
[立ち上がるイレーネを支えるように側によって]
[時を待つ]
[それがどのような形で終わるのかはわからないけれど]
(251) 2008/01/12(Sat) 00:15:32
神は、なかなか望みどおりにはしてくれないものですから。
[シスターを見た]
…さて、どうなったでしょうね
アーベル君は。
(252) 2008/01/12(Sat) 00:16:11
[刃の半分は、蒼き狼の心臓の上に、残りの半分は男の手の平を切り裂いて、雪の上に広がっていく、赤、紅、あか………それが狼のものなのか、男のものなのかは、遠目には判るまい]
(253) 2008/01/12(Sat) 00:17:12
なに……今更。
旦那ってば……ぼけてる?
[マテウスの声に、からかうように言って。
ハインリヒの動きに逆らう事はしなかった。
ただ、もう。
気だるくて、眠くて。
後はもう、意識を手放すだけしかできそうになくて……]
(254) 2008/01/12(Sat) 00:17:16
[ハインリヒの動きが見えた
手で、刃も柄も包むように握っていることを
システムを崩す方法
意図は読めた。だから、口を挟まない。
茶番に付き合うなど、うんざりだから。と]
(255) 2008/01/12(Sat) 00:17:29
――見届ける。
[クレメンスに短く答え。
フラフラとしながらも窓際へ。
壁に縋って、視線は外へ。
朱花はどこまでも鮮やかに]
(256) 2008/01/12(Sat) 00:18:08
青年 アーベルは、あかが零れて。ふるり、僅かに身を震わせる。
2008/01/12(Sat) 00:18:20
ボケてるのはお前だ
そんな非常識な姿。仮装のつもりか
[いつものとおりのアーベルに、そんな言葉を返して
赤が散るのを見る]
(257) 2008/01/12(Sat) 00:19:10
望みを聞いてくれるような神なら、こうなる前に止めて欲しかったのですけどね。
[ちらりと窓の外を見遣る]
どうなるのでしょうね。
(258) 2008/01/12(Sat) 00:19:48
おやすみ、アーベル…
[アーベルの声には答えず、男は、痛みなど微塵も感じさせぬ声で、ただ…そう言った]
(259) 2008/01/12(Sat) 00:19:59
[イレーネの言葉は望むところで]
…ええ。
それがいいでしょう。
[システムが崩れるために必要なこと]
(260) 2008/01/12(Sat) 00:20:09
そんなん、……ない……
[二人と、一匹と、一羽と。
その姿がぼやけた広がりから形になって来て、けれど、いつものようなアーベルの声に安堵を覚えて、雪にもつれかけていた足が、歩が、緩んだ]
(261) 2008/01/12(Sat) 00:20:36
……非常識は……ねぇ、だろ……。
これが……俺が……。
父さんにもらった……唯一の……なん、だから……。
[返す言葉は、いつも通り。
意識の糸は、今にも切れそうに]
(262) 2008/01/12(Sat) 00:20:57
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2008/01/12(Sat) 00:22:02
そっか。そりゃ悪かったな。
ま、結構にあってんじゃね
[そんな軽口を吐きながら、ハインリヒの言葉を聞いて瞳の奥の朱金を消して
大きく息を吐く。]
終わったか
[こちらも何食わぬ顔で、ただ意識が霞みそうなのに顔を顰める]
(263) 2008/01/12(Sat) 00:23:06
青年 アーベルは、メモを貼った。
2008/01/12(Sat) 00:23:31
(264) 2008/01/12(Sat) 00:23:42
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2008/01/12(Sat) 00:23:53
探偵 ハインリヒは、メモを貼った。
2008/01/12(Sat) 00:24:30
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2008/01/12(Sat) 00:24:51
傭兵 マテウスは、メモを貼った。
2008/01/12(Sat) 00:25:01
職人見習い ユリアンは、霞む視界に真実は映らない。
2008/01/12(Sat) 00:25:10
[ユリアンの声に、返す言葉は、思いつかなくて。
意識は、そろそろ、途切れそうだから、代わりに]
Wenn ich bete und ankomme.
Es ist einmal mehr dieser Boden.
Wenn ich auf Sie stosen will……Nur es.
Aber zum blauen Himmel……Ich bete……
[紡いだのは、歌の、最後の一部分。
『願い届くなら。
もう一度この地で。
巡り逢いたいと』
そんな祈りの込められた部分を、紡いで。
直後に。
……意識が、*深い闇へと、おちた*]
(265) 2008/01/12(Sat) 00:25:24
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2008/01/12(Sat) 00:26:06
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2008/01/12(Sat) 00:27:01
[途切れる歌。
眠りを促す声と、
終わりを告げる言葉]
…………え、
(266) 2008/01/12(Sat) 00:27:22
(267) 2008/01/12(Sat) 00:28:23
(268) 2008/01/12(Sat) 00:29:18
職人見習い ユリアンは、辿り着いて、 ハインリヒの肩を掴む。
2008/01/12(Sat) 00:29:37
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る