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あたしが最下位か…。
『そりゃ、あれだけ豪快に逃げられればなぁ。』
[とか>>#3を見ながら会話。
ベルデザンカイトの呟きには]
来年はもう少し軽くしといてください…。
[と、要望しといた。]
……あ、一応これ食用なんですが。食べます?
[そして最終的に、オーヴァンにカジキマグロ勧めていたという。
なお、カジキマグロって小型種でも全長1メートルはあるらしいよ。]
「”時にベルよ。
あの液体は何だったのだ?
どうやら畑への影響は無さそうではあるが…”」
[何やらディルスタンへ視線を向けないアーベルに、ベルデザンカイトが問うた。その声色は責めるものではなく、至極不思議そうなもの]
来年も参加するなら、足止め方法見つけないと駄目かな。
[プレーンをもぐもぐしつつ、ベアトリーチェ達に頷き返す。
エーリッヒの分析にはなるほどと目を丸くする。]
範囲と連続か・・・どちらも厳しいな。
かと言って、それ用の薬を作るのもどうかだしね。
[学科的に今のところお手上げ、と口に咥えて両手挙げるポーズ。
数値化された結果にもお手上げ気分。]
>>53
『あー、食うけど、俺、水しか吐けねぇよ?
流水属性だし。』
[いや、うん。
その気になれば火も吐けるんだろうけどね。]
[とりあえず咀嚼して嚥下。
飲み物がないのが少しばかり辛い。]
あー、ええと、・・・頂き物なので詳しくは知らないのですが。
おそらく人間用の飲料かと・・・
[フォルカーが噴出してムニ退治に使った事しか知らないので正直に白状。]
範囲と連続攻撃か…。
今度、連携を見なおしてみよっか。
『そーだな、やってみる価値はあるだろ。』
[とか会話してる。]
あー、これ生でも食べれますから
ただ、ちょっと切り分ける必要はあるんですけど
[オーヴァンにそんな説明をしていると、ディルスタンとベルデザンカイトか結果を持ってやってくる。]
…………おぉ、俺一位っすか
やったぜ、レーちゃん。やっぱ俺はやれば出来る子だったぜっ
[とりあえず、担当導師の名など出しつつ、ひとりばんざーいしていた。]
「で、ですね。ここに刃を入れて……」
[一方、ノキアはオーヴァン相手にマグロの解体方法についてレクチャーしていたとさ。]
[絶句にも似た間が絶妙にいたたまれないが耐える。
良心と好奇心を戦わせた結果、好奇心が勝っただとかは流石に口にはしなかった。沈黙は金。
様子見にちらりと導師を見れば興味津々らしい雰囲気?]
・・・あの、これ以上の詳細はフォルカーくんに聞いてください。
[丸投げた。
巡り巡ってどこまで遡るかは不明。]
>>59
『ふんふん』
[ノキアの説明を聞きながら一緒になってエーリッヒをスルー。]
……仲いいね、君ら。
付き合っちゃえば?
[しれっとな。]
『どこをどうみて(ry』
[と、説明を聞き終わってから、じゃれだすだろう。]
[よもやの残り希望に驚きつつ>>62首を横に振る。]
いえ、もらった分は全部瓶ごと投げてしまいました。
[きれいさっぱり。]
[ベアトの言葉(>>63)に、ノキア暫しふむりと考えるが]
「はぁ、まあ遠慮しときます
これ以上心労の種は増やしたくないので」
[しれっとそんな事言って返したり。]
……って、俺放置して何の話してるのさぁ
[そこらで、エーリッヒ、ひとり放置されてたことに気付き、不満を垂れる。]
…あ、そういえば、とったふわふわ…。
[と、思い出して、ふわふわを見たら、ボウリングの玉大になってた。]
………しばらくすれば縮むよね。
[最終的には他のところにいくんだろうけど。]
「”さて3人とも、此度は我ら主催の『crop game』に参加、真に感謝する。
最後まで参加御苦労であった。
これにてイベントは終了となるが、トリスタン殿の準備が出来るまで今しばらく待たれよ”」
[ラストゲーム参加者にイベント終了の旨を伝え、参加してくれたことに対する感謝と労いの言葉を向けた。ベルデザンカイト共々、ディルスタンは頭を下げる]
「”ああ、エーリッヒ。
汝には勝者としての褒美も用意されておる。
詳しくはトリスタン殿から発表があることだろう”」
[エーリッヒには追加でそう言葉を向け。その間にディルスタンは結界外に居るトリスタンへ連絡を入れる]
>>66
ふむ、そっか。
[特別に残念がる様子もなく受け取る。]
ん?
君の龍に、私の龍と付き合ってみない?って聞いてただけー。
[さらっと。]
わかりました。
[待機指示に頷き、のんびり。
それからふと思い出したかのように口角を上げ、]
ああ、大切な事を言い忘れていた。
エーリッヒくん優勝おめでとう。
[三角網グループの頂点に*祝辞を述べた。*]
[ベアトの言葉(>>69)に、へぇ、と呟き]
まあ、先輩の竜にノキアは分不相応っすよー
「……エーリ。貴方って人は……はぁ」
[ニコニコしながらそんなこと言うエーリッヒと、溜め息を吐くノキア。
本当に、ノキアはエーリッヒには過ぎた竜ですね。カワイソス。]
[そんなことやっていると、ベルデザンカイトからの総括の挨拶とご褒美の話。
わーいわーいと喜んでいると、アーベルから祝福の言葉を掛けられる(>>71)。]
おー、ありがとーございます
そういえば、あの三角網の三人が最後に残ったのかぁ
これが『縁(えにし)』ってやつなんだろーねぇ
[そんなことをしみじみと言ってみたり。]
『…どこから突っ込めばいいのやら。』
…知らないほうが幸せでしょ。
[と、エーリッヒに対しての突っ込みは諦めたようだ。
代わりにノキアに同情した。]
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