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短いけどあいさつー。
皆お疲れ様や!
もーな、楽しいの一言に尽きんで!
かわええ子、かっこええ人たっくさん見れて眼福やー。
絡み切れん人もおったけど、同村出来て良かった思うとるで。
中でもリアとベスは撫でぎゅーしたるでー。
いっぱい絡んでくれておおきに。
日常に戻ってからもよろしゅうにな!
んでもって村建てんくろねこさん、今回も素敵な舞台設置おおきに!
めっちゃ楽しませてもろたで。
村建てお疲れさんやー。
ほなまた同村した時は皆よろしゅうな!
方言やっぱ楽しいわー、龍猫ことろこあでした。
─ 終わりの後で ─
[しばらくの間、自分の身体が埋葬された場に横たわっていた。
身体と魂の繋がりが断たれた以上、同じ場にいる必要はないのだが。なんとなく、自分の居るべき場所はここだと思ったのだ。]
────…。
[記憶も、感情も、どんどんこぼれ落ちていって。じきに自分という存在は消え、次の生へと歩んでいくのだろう。そう思いながら。
向こう岸とこちら側が吊り橋で繋がったことに気づくと、興味が湧いた。]
…………。
[す、す、とワンピースの裾を静かに揺らしながら、吊り橋を渡る。
魂に体重は無いから、吊り橋が軋むことはない。けれど風に吹かれて少しだけ揺れた。]
[やがて、辿り着いたのは自分が育った家。
父や母は居たかもしれないが、今の自分の視界には入らなかった。
ただ目指すのは、自分の部屋。]
──……。
[毎日触れていた機織り機。その前の椅子に座るような動きをし。
そよそよと手を動かす。もう何も生むことはできない、その手で。
辛い時も悲しい時も、色とりどりの糸をくぐらせ布を織っていれば忘れられた。
そして今はただ、「自分」が完全に消え去ってしまうまでの時間を。生きていた頃と同じように機を織って、過ごす。
誰にも見えないけれど。その顔は、全てから解放されたように*微笑んでいた。*]
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せんせい。
私、あとミリィとエーリッヒに投げたいんだ。
wwwwww
wwwwwwwwwwwwどっかで投げる。
コミュ?はあるのかな??
なかったら日記にでも投げる ねえええ!
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さて、一先ず〆た所でご挨拶。
今回は、『夜天銀月』へのご参加、真にありがとうございましたっ!
自分にとっては基盤とも言える泡沫系シリーズ10本目。
今まで当たり前にやって来た部分を破棄して真っ更な状態から始める、という試みを盛り込んだ村でしたが。
参加いただいた皆様、一人ひとりの想いの交差が
物凄く綺麗で、それにより、とても素晴らしき泡沫が紡がれた事に、心より感謝しております。
拙い狼役ではありましたが、思うように走らせていただけた事にも、重ねて感謝を。
このシリーズの今後は例によってまっしろけですが、何か思いついたら人狼SNSの『泡沫夢幻』コミュに放り投げますので、よかったら覗いてやってくださいませ。
今回の打ち上げスレも、そちらに建てる予定でおりますので。
いやもうほんとに、縁いただいた皆一人一人に愛を叫びたいけど、書ききれないので、うん。
最後に改めて、お疲れ様! とありがとう! を叫んで〆のご挨拶とさせていただきます。
以上、くろねこたすくでしたっ!
―過去―
[細工師の工房が村に出来たのを知ったのは間もない頃。
その細工師と仕事をするようになったのはそれから数年後の事。
それまでは父の代から付き合いのある街の細工師に頼んでいたが
カルメンの髪に花を添える細工に目を奪われた。
見惚れる気配を感じたのだろう。
彼女が細工のあえかな指先を宛がう]
――…それ、綺麗だね。とても、似合ってる。
キミの事、よく知る人からの贈り物かな?
よければ、誰の作品か、教えてくれる?
[尋ねてみればそれはクロエの作品だという。
細工師になった事は知っていたが彼女の作品を
間近で見たのはそれが初めてのことだった。
ありがとう、と礼を言って彼女と別れる]
─ 橋開通時 ―
[ロザを対岸まで運んで、ビチェが渡るのも途中から抱き上げたりと手助けをして。
カロさんの視線が痛いなと感じながら戻ってきた三度目]
大胆?
[ライさんに言われて首を傾げた。
ああ、橋が小さくなっても人を抱えて渡ったことか]
……慣れてるし。
[前に流れた時の仮橋はもっと細くて頼りなかった。
それでも獲物を担いで祖父と二人渡ったりもしたから、何のことはないと伝えたが。
何も言わずにライさんも渡っていってしまった。あの微妙な表情は何だったのだろう]
[あの髪飾りの作り手とならこれまで以上の作品が出来る。
そんなインスピレーションに突き動かされるまま
鍛冶師である男は細工師の工房にその足でゆく]
キミの作品をみせてもらえるかい?
[扉を開けると、そんな事を言い作品に視線を注ぐ。
食い入るような真剣な眼差しは
他の客と様子が違ってみえた事だろう。
飽きる事無く作品を見続けて、
漸く満足したのか感嘆の音色にも似た深い吐息が漏れる]
いい作品だね。
モチーフへの造詣の深さが伝わる。
[宝物を見つけたかのような輝きを持つ蒼が
クロエの漆黒をみつめて、わらう]
……まあ、いいか。
[自分の荷物を背負って、ギュン爺の屋敷を振り返った。
ビチェはここから離れないつもりだと言うし、これからも通ってくることにはなるだろう。
けれど、ずっと閉じ込められたいた状況から出ていくこの時には。特に、出られなかった人達のことを思う]
…………。
忘れない。いつまでも。
みんなの分も、生きる。
[思いを言葉にするのは苦手だけれど。
今は敢えて言葉として形にする]
……またね。
[ロザに、ビチェに、ライさんに。
橋を架け直してくれた村の人達に。
集まってしまった全ての人達に生かされて自分は生きていく。
そのことを噛み締めながら、一時の別れを告げて。
村へと戻るための橋に、足を踏み出した**]
俺は鍛冶師をしてるアーベル。
アーベル・ヘルツだ。
キミの作品を見て、キミと仕事がしたいと思った。
お願い出来るかな。
[尋ねる響きをクロエに向ける。
彼女の返事を待つ間はそれほど無かったかもしれない。
けれど男にとってはとても長く感じられた。
断られる不安もあった。
いきなりの事だからその可能性も高いと思っていた。
断られても受けて貰えるまで頼み続ける心算ではあった、が。
彼女が申し出を受ける声に、男は嬉しそうな表情を浮かべた]
ありがとう。
これから、宜しくお願いするよ。
[彼女と作品を作り出すこれからを思い期待に胸が膨らむ。
その時は差し出せなかった手。
彼女の手が秘めた蒼花宿る手に触れるのは
これまでで最高の作品を作り上げたあの日がはじまり**]
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えっ 挨拶ですか。
飛び入りで散々遊ばせて頂きました、diaでした。
たーーーのしかった!!!
アーベルは本当に毎日毎晩ありがとう。
カルメン、ミリィ、ユリアン、エーリッヒ。
大好きだ。本当にありがとう。
そしてみんなの個性的なロールがとても楽しかったです。
最後に遅刻すまぬ…すまぬ。
宿題持ち越しつつ、またお会いしましょう(
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何とか〆投下!
でも挨拶間に合わないwww
いつもの兎猫でした。
今はとにかく、みんなにありがとうだけ!
個別愛はまた日記か何かで。
楽しい村でした。ありがとう!!
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駄目だこれはロールは間に合わない。
コミュとか日記とか?
えーっと、ご挨拶をとりあえず。
SNSとかTwitterとかにいます。
ありがとうございました。楽しかったです!
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