人狼物語 ─幻夢─


62 空から降る星・魔獣の欠片

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影輝学科3年 ヴィリー に 5人が投票した。
機鋼学科2年 カルメン に 1人が投票した。

影輝学科3年 ヴィリー は村人達の手により処刑された。


【赤】 宮廷占星術師長 ライヒアルト

大地学科2年 ゲルダ! 今日がお前の命日だ!

2010/12/24(Fri) 00:30:01

次の日の朝、大地学科2年 ゲルダ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、宮廷占星術師長 ライヒアルト、機鋼学科2年 カルメン、月闇学科2年 ミリィ、火炎学科1年 ハインリヒ の 4 名。


【赤】 宮廷占星術師長 ライヒアルト

☆業務連絡:隔離結界の地勢・特殊遭遇物

1.ふわだまり多発地帯>>1:*11
2.小クリーチャー発生地帯>>1:*12
3.避難所>>1:*13
4.風の間>>1:*17
5.ふわふわウェイブ発生地帯>>2:*13 >>2:*14 >>2:*15 >>2:*16
1d20が15以上なら、事前感知するなりなんなりしてよけられる。
14以下から飲み込まれ、ふわだまり多発地帯へ運ばれる。
6.特殊クリーチャー『もふらいおん』
ふわふわを取り込んだ、特殊クリーチャー。外見は、パステルカラーのぬいぐるみのライオンのようなスタイル。
ふわふわに紛れてしまいやすいため、遭遇しても見失わずに済むかどうかは、判定が必要。
1d6が奇数なら捕捉してバトル可能。偶数なら見失う。
もふらいおんを倒した場合、1d6体のふわふわを一緒に回収できる。
もふらいおんへの挑戦は、一人一日一回。もふらいおんを見失った場合は、通常のクリーチャー相手の回収戦が可能。
/*
出てくる所は不確定なので、現れるのは上記の好きな所へどうぞ。

(*0) 2010/12/24(Fri) 00:31:23

【赤】 宮廷占星術師長 ライヒアルト

……そーか。
んじゃ、説明周りとか色々一段落したら、こっち出てきてくれな。

最後の仕事があるから。

[>>4:*55 聞こえた声にさらりと返す。
突っ込み役の復活の声はちらりと聞こえたので、自分は突っ込みはいれずにおいたとかなんとか]

(*1) 2010/12/24(Fri) 00:33:32

【赤】 宮廷占星術師長 ライヒアルト

/*
>>+1
それでおk。
もふらいおんと遭遇・捕捉に成功した場合は、それが欠片回収バトル(ふわふわおまけつき)になるよ、という事で。
その場合は、通常のクリーチャー戦はナシ、という事に。

(*2) 2010/12/24(Fri) 00:40:09

月闇学科2年 ミリィ

─平原エリア─

『ミリィ、そろそろ時間のはずだ。』

あ、そ、っか…
それじゃゲルさん、私そろそろ湖畔戻るね。

また後でねー!

[平原に残るらしいゲルダ>>4:107に手を振ると踵を返し。
駆け足で湖畔へと向かった。]

─ →湖畔エリア─

(0) 2010/12/24(Fri) 00:40:39

月闇学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 00:43:03

火炎学科1年 ハインリヒ

─林エリア─

へえ、きんとんこっちにもあるのか。

[まさか反応が返ってくるとは思わず。もしかしてヴィリーの故郷はハインリヒがいた世界と食事情が似てる可能性が高いのか。
そんなことを思うと、もう少し彼と話をしてみたいとも思った。]

子どもん時に高熱だすのは危険だからなあ、脳やられっちまうだろうし。
親御さんも心配だったんだろうよ。あんたが無事に育ったから笑い話にもできるんだ。
感謝するんだな。

[彼には過去何かあったようだが、なんだか微笑ましい。同時に自身の故郷の両親を思い出す。
妬みでなく、素直にヴィリーがうらやましいと思った。

やがて時が来ればヴィリーは姿を消すだろうか。シチが寂しげなのはゲルダがいなくなることを悟ってのことだろう。**]

(1) 2010/12/24(Fri) 00:43:18

宮廷占星術師長 ライヒアルト

─林エリアの漆黒の龍─

[紫の光が散り、転移が発動する。
直前、向けられたティティエンの言葉に、漆黒はゆら、と小さく尾を揺らしていた]

『……さて、それでは、ハインリヒ殿、シチ殿。
 最終試験の準備をせねばなりませぬ故、湖畔までお戻りいただきたい。
 私は、一足先にアルの元へ戻ります故、これにて』

[ハインリヒに向け丁寧に一礼すると、漆黒の龍は、黒の光を散らしてその場から姿を消した]

(2) 2010/12/24(Fri) 00:44:17

火炎学科1年 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 00:45:09

【赤】 機鋼学科2年 カルメン

任せて頂戴な〜♪

[軽い返答を>>*1に返しつつ]

いよいよ最後ってことねぇ〜、ちょっと緊張しちゃうわ〜♪

[言いながらやっぱりそこには軽さとか愉しそうなものしか見えなかったかもしれない]

(*3) 2010/12/24(Fri) 00:46:28

宮廷占星術師長 ライヒアルト

─湖畔エリア─

……ん。
お帰り、フウガ。

[傍らに散る、黒の光。
馴染み深い闇の力に、すい、と右腕を差し伸べる。
現れた漆黒の龍は、するりとそこに巻きついた。
今も昔も変わらぬその様は、さながら鎖の如く]

(3) 2010/12/24(Fri) 00:46:51

機鋼学科2年 カルメン、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 00:47:08

宮廷占星術師長 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 00:48:39

【赤】 宮廷占星術師長 ライヒアルト

……まあ、なんだ。

何気に、これ、お前自身の実技点にも関わるから。
そこんとこは、注意しとけよ?

単位取れても、実技点が足りないと、色々とうるさいからな。

[>>*3 軽い返答に返しつつ、実は一瞬とおいめしていたとか。
その辺り、実体験としてあるらしいですよ]

(*4) 2010/12/24(Fri) 00:51:25

【赤】 機鋼学科2年 カルメン

あら、そうだったのねん?
じゃあさっきのは+15点になるのかしらん?

[ふとした疑問の言葉、それから]

それにこれでも、欠片とふわもちゃんと回収してるわよ♪

(*5) 2010/12/24(Fri) 00:56:41

月闇学科2年 ミリィ

―湖畔エリア―

ありゃ、居るのライせんせだけだ。

『ハインリヒ殿とヴィリー殿、どちらが勝たれたのだろうな。』

どっちだろねー。
ま、戻ってくりゃわかるよー。

ライせんせー、ただいま戻りましたー。

(4) 2010/12/24(Fri) 00:56:50

【赤】 機鋼学科2年 カルメン

いらっしゃい〜♪

[まずはやってきたヴィリーに笑顔で]

最初に大事なこと言っておくわねぇ〜♪
回収したふわふわはそこにあるふわ回収袋に入れるのよ〜♪
それからほとんど一部だけど地図がそこにあるわ〜♪

[指差す先には壁に貼り付けられた地図の紙>>*0]

(*6) 2010/12/24(Fri) 01:01:21

宮廷占星術師長 ライヒアルト

ん、ああ、戻ってきたか。
……ハインリヒも、そろそろ来るだろ。

[>>4 やって来たミリィにさらりと返す。
その内に、漆黒に促されたハインリヒもこの場に現れるか。
二人が揃うと、一つ、息を吐き]

さぁて、と。一先ず、実技の方は最終段階だな。

と、いうわけで、最後まで残ったハインリヒ=アリナガとミリィ=オットーの両名には、これから最終実技試験に挑んでもらう。

内容は、簡単。
俺と、補佐役の忍崎カルメンの二人に実戦形式で挑み、勝ってみせろ。

二人で組んでもいい。その場合は、こちらも二人組で応ずる。
勿論、それぞれが個別に挑んでも構わん。
やり方は、お前たちに任せる。

[淡々と、『最終試験』の内容を告げる。
天鵞絨の瞳には、口調とは真逆の楽しげないろが浮かんでいたが**]

(5) 2010/12/24(Fri) 01:01:59

【赤】 宮廷占星術師長 ライヒアルト

ん、まあ。
あれも、ちゃんと加算されるから心配するな。

[>>*5 疑問に返すのは、肯定。
その後の言葉には、小さく息を吐いて]

……ちゃんと、やってくれんと困るぜ、そっちは。
正直、一人で回収しきれるもんじゃないんだから。

[返す声は、少しだけ苦笑が滲んでいたとかいないとか**]

(*7) 2010/12/24(Fri) 01:04:08

宮廷占星術師長 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 01:07:04

月闇学科2年 ミリィ

ハーさん?

ってことは、ヴィリさんに押し付け成功したんだ。

『だな。』

[ライヒアルトの口から出た名を聞いて目をぱちくり。
後輩と一緒に残れて誇らしいのと、ヴィリーの技がもう一度見たかったのとで複雑な気分になりつつハインリヒが戻るのを待ち。
彼と共に最終試験の説明を聞いた後、ハインリヒの顔を見上げ。]

どーしよっか、ハーさん。

[首を傾げてそう問いかけた。**]

(6) 2010/12/24(Fri) 01:14:00

月闇学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 01:15:22

火炎学科1年 ハインリヒ

―林エリア―

[ヴィリーが隔離結界内へと送られる様子をぼんやり眺めた。
講師代理に話しかけられ、そちらを向く。]

……最終試験、か……。

[がくりと肩に重いものを感じる。
龍が消えた場には黒い光が明滅し、やがて消える。]

『……どうするの……?』

いや……受けねえといけねえだろ。

『おもしろい話……』

……わかってるよ。

[腕を組み、さてどうするかと頭を捻るが何にもいい案が思い浮かばない。
とりあえず湖畔に戻ることにした。]

(7) 2010/12/24(Fri) 01:20:43

【赤】 機鋼学科2年 カルメン

最初に言ったでしょ♪
仕事はちゃんとやるわよ〜♪

[ライヒアルトの言葉>>*7に、カード片手にやっぱりかるーい感じで返して]

必要なら試験終了後もいくらでも付き合うわよ〜♪
二人のデートとかぁ〜、あはっ♪

[最後にそんな冗談の言葉を交えながら、手伝うというのは割かし本気だった]

(*8) 2010/12/24(Fri) 01:23:06

火炎学科1年 ハインリヒ

―湖畔エリア―

遅れてすまなかった。
ミリィ先輩。ゲルダに勝ったんだってな。

[ミリィとライヒアルトに手を振りながら、湖畔へとやってきた。
シチはハインリヒの腕にまきついて静かにしているようだ。試験は試験と分かっているから、ミリィに怒っていることもないだろう。]

内容は、簡単、ねえ……。

[疲れたように半目で笑ったハインリヒは、楽しげな様子の講師の説明を聞き終える。
ミリィにみあげられ、首をかしげて問われると]

……とりあえず少し寝かしてくれ。

[まだ痛む背に手を当てながら、休憩所へ向かうことを提案した**]

(8) 2010/12/24(Fri) 01:30:50

【赤】 機鋼学科2年 カルメン

ヴィリーさんは回復早いのね〜♪

[すでに回収に行こうとする姿に笑顔で、それからふわ回収袋をひとつ手にして]

ゲルダが着てないから探してくるわ〜♪
途中まで一緒に行こうかしらん?

[ヴィリーにそう尋ねてみたり]

(*9) 2010/12/24(Fri) 01:34:13

火炎学科1年 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 01:34:54

【赤】 機鋼学科2年 カルメン

―隔離空間・避難所→―

あらん、そうなのね〜♪

[戦闘を直接は見ていなかったので、その言葉をそのままに受け取り]

わかったわ〜、それじゃあちょっといってくるわねん?

[ひらひらっとその場にいる人たちに手を振り、ゲルダを探しに向かった。
においをすんすんと嗅ぎつつ…]

『犬かよっ!』

[当然そんなの見つかるわけがないんだけども、しばらくいけばゲルダを見つけることができるだろうか。
ふわ回収袋を渡しながらヴィリーにしたのと同じ説明>>*6をして]

じゃあ、私もお仕事あるから名残おしいけども〜♪

[ぎゅっとやっぱりゲルダに一回抱きつく。
それから離れた後ちゅっと投げキスとウィンクを残して、隔離空間からカード片手に去っていった]

(*10) 2010/12/24(Fri) 01:53:50

機鋼学科2年 カルメン

―→湖畔エリア―

とうちゃ〜く♪

[<<宮廷占星術師長 ライヒアルト>>のそばにふわりと降り立って、そのままの勢いで抱きつこうとする]

とりあえずは二人におめでとうと、それからよろしくねと挨拶しておくわね〜♪

[ウィンクをして軽い調子は相変わらずだった。
飛翔はというと肩の上で今は元気にしております**]

(9) 2010/12/24(Fri) 01:56:33

機鋼学科2年 カルメン、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 01:57:26

機鋼学科2年 カルメン、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 01:57:33

【赤】 宮廷占星術師長 ライヒアルト

……いや、それは、いいから。

[>>*8 カード越しに向けられた言葉、最後の部分に低く突っ込んだ。

そこだけは、突っ込まずにおれなかったらしい]

(*11) 2010/12/24(Fri) 09:24:11

宮廷占星術師長 ライヒアルト

―湖畔エリア―

[一瞬、ほんの一瞬だけ遠い目をしたのはナニユエか。
別に、直後の状況を予測していた訳でもないのだが]

……やめいっ!

[>>9 勢いに乗って抱きついてくるカルメンからは、思いっきり跳んで逃げやがりました]

抱きつくのは、他のにしろ、他のに。

[自分でなければ、とりあえずはいいようです]

(10) 2010/12/24(Fri) 09:24:47

宮廷占星術師長 ライヒアルト

[一つ息を吐いて、気を取り直す。
ミリィの問いと、それに答えるハインリヒ、それぞれを見やり]

ああ、勿論休息してからで構わんぜ。
俺はちょっと平原に行ってるから、決まったら来てくれ。

[寝たい、と言うハインリヒに頷いて。
自分は平原へと足を向ける]

(11) 2010/12/24(Fri) 09:25:25

宮廷占星術師長 ライヒアルト

―平原エリア―

……って、と。

[平原までやって来ると一つ息を吐き、草の上に寝転がる。
その弾みで、ポケットから何か転がり出た]

……ああ、あれか。

[試験開始前に、ハインリヒからもらった蛍石。
その機能などは知る由もなく、拾い上げて透かし見るように掲げた]

『……アル?』

[微か、陰る、天鵞絨に漆黒が案ずるような声を上げた。白もふも、みゅう、と鳴いて、尻尾を振る]

(12) 2010/12/24(Fri) 09:26:52

宮廷占星術師長 ライヒアルト

あー……心配すんな、ちゃんとわかってるさ。
自分で、消滅させたんだから……な。

[何を、とは、漆黒と白もふには言うまでもないから、口にはしない。

自らの力の暴走で、半壊した故郷。
永き永き時をかけ、復興に至っているのは知っているが、未だ一度も訪れた事のないその場所に、刹那、思い馳せつつ。

今はしばしの休息を、と目を閉じた**]

(13) 2010/12/24(Fri) 09:27:48

宮廷占星術師長 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 09:30:00

月闇学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 09:31:21

宮廷占星術師長 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 09:42:09

火炎学科1年 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 09:57:50

機鋼学科2年 カルメン、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 10:23:16

火炎学科1年 ハインリヒ

―湖畔エリア―

[やってきたカルメンがライヒアルトに抱きつこうとして、思い切り逃げられた様子に苦笑する。]

なんだ大将、可愛い生徒のじゃれつきにくらい付き合ってやれよ。

『……。』

[シチはその様子をじっと見ていた。
そして、飛翔がカルメンの肩の上にとまっていることを確認すると、そっと鷹から見えぬ位置に隠れた。
平原へと向かうライヒアルトに応と答えて見送る。そしてミリィを見ると]

ミリィも火炎系の術が多いだろ?似たような属性同士が手を組んでもあんま意味ねえと思うんだよ。一網打尽にやられっちまう可能性があるからなあ。
お互い、やり易いようにやらねえか?

[シチはゲルダとミリィが戦っていた様子を見ていた。だからそれとなく一人ずつ相手をとらないか、と提案する。]

それと……出来れば、大将の相手を俺に譲ってくれないか?

[ライヒアルトが消えた方向を目で追いながら。]

(14) 2010/12/24(Fri) 11:45:16

火炎学科1年 ハインリヒ

俺は休憩所でちと寝てくる。
あんたは?

[ん?とミリィを見ながら。
どちらにしろハインリヒは休憩所へと向かい、まずはソファで睡眠をとろうとするだろうか。**]

―湖畔エリア→休憩所―

(15) 2010/12/24(Fri) 11:46:57

火炎学科1年 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 11:48:09

月闇学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 13:35:49

機鋼学科2年 カルメン、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 13:58:13

月闇学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2010/12/24(Fri) 17:27:14

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生存者 (3)

カルメン
194回 残7863pt
ミリィ
117回 残9816pt
ハインリヒ
99回 残10250pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ローザ(3d)
114回 残9438pt
ベアトリーチェ(4d)
115回 残9385pt
ゲルダ(5d)
108回 残10566pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
92回 残10185pt
ユリアン(4d)
120回 残9491pt
ヴィリー(5d)
309回 残3554pt
ライヒアルト(6d)
252回 残4542pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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