人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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噂好き ヨハナ

…あらま、あそこまで苦手とはなァ。

ちょいとツィムトおやめったら、おやめ。
それは食べちゃいけないよ。

[言っちまったのは仕方ないとミリィはエーリッヒに任せ、猫に弄ばれてる小瓶の妖精さん救出にかかる。
どのタイミングで気絶したのかは知らないので、なんだかぐったりしてる様子に目を剥いた]

あわわわ!
ちょィとユリアン! 妖精が…!

(151) 2008/10/08(Wed) 00:26:11

青年 アーベル

こっちかな。

[なんだか大変そうだった人たちは置き去りにした。]

……うーん、まあいいや。てきとうに行こう。
おー

[やる気なさそうに呟いて、]

あ、きのこだ。
食べられ……ないな。これは、多分、わらいだけ。

[あたりを見物しながら、進んでゆく。]

(152) 2008/10/08(Wed) 00:27:13

噂好き ヨハナ、職人見習い ユリアンのぶら下げてる妖精王も目に入って無い有様でおろおろ。

2008/10/08(Wed) 00:27:19

研究生 エーリッヒ

俺も、じっちゃにはよく聞かされたけどね。
[ヨハナの声に顔だけを向け]

渡って来たっていうなら別だけど。
そもそもああいうのって、もっと西に住んでるんだよ。
それに、ここって仮にも「妖精に祝福された村」だから、悪戯をするような妖精は早々いられないらしいんだ。居心地悪いのかな。
子供を脅すための、話にすぎないんじゃないか。

[眉を寄せて、憶測混じりといった様子で言う。
何にせよ、あれだけはっきりした形で見えるのは珍しいだろう]

(153) 2008/10/08(Wed) 00:28:11

噂好き ヨハナ、薄茶猫は、怒られないうちにと速やかに逃亡。ちり、ちりん。

2008/10/08(Wed) 00:29:06

青年 アーベル、やがて端っこで転がっている猫君を発見。

2008/10/08(Wed) 00:30:10

【赤】 学生 リディ

[面白い……のだろうか。
 楽しげな声響きは普段聞く彼の声とは違っていて。
 これがどういう意味なのか問いかけようと口を開いた。]

(*26) 2008/10/08(Wed) 00:31:55

学生 リディ、芋虫と猫少年の去って行く様を、口を開けたまま見送る。

2008/10/08(Wed) 00:32:21

研究生 エーリッヒ

あぁ、もう、泣かない、泣かない。

[宥めるように、ミリアムの頭を撫でる。子供ならばともかく、もうすぐ大人になる少女に対しては正しい対処なのかは置いておくとして]

……さあ、わからないけど。
これも、守護妖精の封じられた件と、関係ある……のか?

[問いかけようとして、ようやっと、妖精王も被害にあっていたことに気付いた。ユリアンが摘み上げているのを見て、もう片方の手で、手招いた。
右手の怪我は完治したのか、熱の気怠けさも既にない様子]

(154) 2008/10/08(Wed) 00:32:36

青年 アーベル

おーい、ティー君?

……困ったな、寝てる。
でもどうしてこんなところで。

もしかして寝てるんじゃなくて、倒れてるのかな。

[少し悩んで、その先へ行こうとして、ぶつかった。]

(155) 2008/10/08(Wed) 00:33:08

研究生 エーリッヒ、こちらはこちらで、瓶詰妖精の事にまでは意識がいっていない。

2008/10/08(Wed) 00:33:18

噂好き ヨハナ、研究生 エーリッヒの説明に視線を向けるも、半分ばかりしか耳に入っていなかった。

2008/10/08(Wed) 00:33:18

職人見習い ユリアン

[慌てた声に目を覚ました妖精さん、迫る猫の肉球に驚いてきゃーきゃーと瓶内を逃げ回ります。
鈴の音が遠ざかるのにも気付かないくらいとても元気です。

片やぶら下げられたまま未だ気絶している、誰にも気に止められない妖精王。
白目に半開きな口が何だか不気味です]

(156) 2008/10/08(Wed) 00:34:15

学生 リディ

[言おうとしていた言葉も思考も、全て目の前を通り抜けて行った怪異に持って行かれる。]

り、竜?

[地を疾走する巨大な長虫に、出て来たのはそんな言葉。
 その前を悲鳴をあげて駆けて行った少年の存在は奇麗さっぱり忘れ去られている。]

(157) 2008/10/08(Wed) 00:35:56

青年 アーベル

……いたい。
何、これ。

ううん、あんなはやかったし、ぶつかったのかな。

[つんつんとティルの頬をつついてみた]

仕方ない。
待とう。
運ぶのは骨が折れるし、仕方ないよね。

(158) 2008/10/08(Wed) 00:36:32

噂好き ヨハナ、薄茶猫は森を抜けようとして、何かぶつかった様子のアーベル発見

2008/10/08(Wed) 00:36:35

治癒術師 ミリィ

[頭を撫でられ、少しは落ち着いた。
冷静だったら、子ども扱いに何かしら騒ぐところだろうが、今はそこまでの余裕はなく]

……守護妖精様が、封じられた、影響……。
守りの力が、弱まったから、という事、かし、ら?

[とりあえず、思い付きを口にする事で思考整理をしようと切れ切れに呟いた]

(159) 2008/10/08(Wed) 00:38:00

青年 アーベル

…あ、猫くん。

[足元にはティルがいるけども、おいでおいでとしてみたり。]

(160) 2008/10/08(Wed) 00:38:07

噂好き ヨハナ、薄茶猫は警戒した様子で、二人へと近づいていく。

2008/10/08(Wed) 00:38:13

学生 リディ、青年 アーベルが後を追い始めると、自分もその後に続く。

2008/10/08(Wed) 00:38:15

治癒術師 ミリィ、白の鳥、妖精王をちらりと見た。すぐに目をそらした。

2008/10/08(Wed) 00:38:28

職人見習い ユリアン

[エーリッヒの手招きに従ってそちらまで歩いて行き。
妖精王を突き出す。
本人は意図していないが、目前に迫る妖精王の顔は大層恐ろしく映るだろう]

(161) 2008/10/08(Wed) 00:38:34

学生 リディ

[後を追いながらも、背後の騒ぎも気になるようで、ちらと背後を振り返った。
 その脇を薄茶猫が追い越して行く。
 猫の鈴がちりんとなれば、それに呼ばれるように猫を追って。]

(162) 2008/10/08(Wed) 00:41:18

噂好き ヨハナ

あらま、生きてたわな。

[はっと気付けばキャーキャー言ってる声が聞こえて、婆はようやく狼狽から立ち直った。
突き出される妖精王の顔からなんとなしに妖精さんの視界を遮りつつ、ユリアンに瓶を差し出す]

ほれ、落しものだよ。
怪我が無いか聞いとくれ。

(163) 2008/10/08(Wed) 00:41:42

【赤】 学生 リディ

[芋虫の呼び名は知らなかったから、かけられた言葉が誰に向けられたものかはわからなかったけれど。]

(*27) 2008/10/08(Wed) 00:42:46

研究生 エーリッヒ

なのかね――
だとしたら、村も見に行かないと危ないか

[も。
言い終わる前に、突き出された妖精王の顔に、今度は彼が固まった。
ミリアムにとっては背後の出来事であるのは幸いと言えるのか]

(164) 2008/10/08(Wed) 00:42:58

青年 アーベル

んん、どうしよう。
どうしたらいいとおもう?

[猫に、猫の扱いを聞いた。]

ここでまってたら、起きるかな。

――あれ、リディちゃん? ついてきたの?

(165) 2008/10/08(Wed) 00:44:06

噂好き ヨハナ

[少女を身軽に追い抜いた猫は、一足早く二人に近づき様子を伺う。
アーベルにて招かれると、警戒しつつもぎりぎり手の届きそうな範囲へと近寄った。マタタビとか褒められた事は覚えていたらしい。
青年と透明な壁と気絶した少年を胡乱気な目付きで見上げて一声。「ナ゛ァゥ゛」]

(166) 2008/10/08(Wed) 00:45:24

青年 アーベル、猫の後ろに少女の姿を見て、驚いた声で尋ねた。

2008/10/08(Wed) 00:45:30

【赤】 研究生 エーリッヒ

《……ゴギー婆、お手柄だけど、やりすぎっ》

[恐ろしいよりかれにとってはおかしくて、笑い出しそうになる]

《せいせいしたって?
 そりゃ、そうだろうけどねえ。
 捜すほうも……まあ、婆さんにゃ向かないか》

(*28) 2008/10/08(Wed) 00:46:07

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

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