![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.w.jpg)
31 封じの絵 ─そらへのゆめ─
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[心の声は、キノコを使った耳にも聞こえない。だから彼女がエルザに何を伝えたのかは判らなかった。ただ、その瞳が黒く染まったのだけが見えて、ミハエルの肩に置いた手に、僅かに力がこもる]
リディ・・・・
[彼女の中に起こった変化が、彼女自身を蝕むなら・・・この先に予想される事態を止める事は出来ないのかと、そう思い]
(163) 2008/10/28(Tue) 23:39:55
海で、そんな怪我がつくか
[よくわからない青色。絵師の絵ってどうかくんだ?
ああいう染みのようなものはそういえばミリィ先生の実験で出てた黒と似たような気が思いつつ、エーリッヒの描かれた絵を持って見てみるがわからず]
…どしたんすか?
[ミハエルの肩に手を置くオトフリートを。その奥のリディとエルザを見る]
(164) 2008/10/28(Tue) 23:41:00
…ぁ…!
[触れた手を、そのまま押すように伸ばして
カツン、と、足元の小石を蹴り、
前につんのめって、地面に転ぶ。]
(165) 2008/10/28(Tue) 23:42:19
リディ!
[けれど、その考えを容認は出来ずに、もう一度、強く呼ぶ]
(166) 2008/10/28(Tue) 23:42:28
学生 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:42:41
青年 アーベルは、持った絵は何かあってはいけないとそっと戻して
2008/10/28(Tue) 23:42:44
[遅ばせながら、リディの手の青に気づき、全てを把握。
だが、本能が理解しても理性が理解するとは限らない。]
ちょ……どういうことだよ。
……答えろ。答えろよ、リディ!!
(167) 2008/10/28(Tue) 23:45:43
司書 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:45:55
おぼれたの!
深いところで!
[それは本当のことだから、
声にちょっと混じってしまった恐怖は、多分伝わってしまって。
気にするより早く、体が倒れる。
オトフリートの声がして、少し口元がこまったように笑った。]
(168) 2008/10/28(Tue) 23:46:23
[掴まれた手。
今度ははっきりと見えた]
…まさか、
[呟き。
目を見開いて]
(169) 2008/10/28(Tue) 23:46:57
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:47:03
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:47:10
ったー、
エルザ大丈夫?
[自分が下敷きになったけれども、上の少女に聞いた。
包帯がほどける。]
(170) 2008/10/28(Tue) 23:48:21
…逃げて…!
[言葉は届いていた。
それでも、逃げられるものなら逃げて欲しいと。
泣きそうになりながら、言葉を紡ぐ。]
(*67) 2008/10/28(Tue) 23:48:22
学生 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/10/28(Tue) 23:48:51
どういうことって、
こういうこと
ってしか、いえないよ
[あたたと頭をおさえて、
少女は少し身を起こす。]
(171) 2008/10/28(Tue) 23:49:31
[重なるように倒れた二人の少女の様子に、眉を顰め、しかし近づこうとはせずに、じっと見つめる]
(172) 2008/10/28(Tue) 23:50:49
無理、だなぁ。
足もいたいし。
[困ったように言って]
でも、やってみるね。
(*68) 2008/10/28(Tue) 23:51:29
学生 リディは、白練の歌子 エルザの下から身をどかそうとして、
2008/10/28(Tue) 23:52:09
ごめんね、エルザ。
ちょっと人質になってね
[にへらと笑った少女の声は、ちゃんと周りに届くほどか]
(173) 2008/10/28(Tue) 23:52:57
こういうこと……って。
なんでだよ。海の向こうに行くんじゃなかったのかよ。
[泣きそうな顔でそう呟く。]
(174) 2008/10/28(Tue) 23:53:38
[図書館から出て、リディたちのところに近づく。
先ほど絵の色は目に覚えさせた…と思うが]
溺れたって。無茶するなっつったろうが!って、今そっちじゃねえ
[思わず注意するのは海人としての癖だが、声に混じる恐怖はを感じて]
だからって…なぁ。やりかたがあんだろ
(175) 2008/10/28(Tue) 23:54:11
[背後をちらと振り返り。
解けた包帯の下]
っ、
[リディの返答を聞き、言葉を失い。
一度固く目を閉じて]
…何で。
何故、ですか。
(176) 2008/10/28(Tue) 23:54:39
ごめんなさい!
だいじょうぶ…?!
[体をごろりと転がして
リディの上から、どいた。]
(177) 2008/10/28(Tue) 23:54:41
奏者 ミハエルは、司書 オトフリートの手を振り払うように、身を捩り。
2008/10/28(Tue) 23:55:49
海のね、
向こうは、――ぜったいいけないんだよ
はい、ちかづかないの。
ストップストップ
[にへらと笑う。
黒く染まった目は、海の向こうを見るものではない。]
のんびりまってるのが、出来たらよかったんだけどね。
早く、行きたかったんだ。
こわくなっちゃったし。
(178) 2008/10/28(Tue) 23:57:23
[ミハエルが動こうとするのを感じると、肩を掴んだ手を離す]
・・・・・・・
[最早、誰をも止めようとはせずに、ただじっと立ち尽くして]
(179) 2008/10/28(Tue) 23:57:59
学生 リディは、司書 オトフリートを見て、にこりと笑う。
2008/10/28(Tue) 23:58:38
司書 オトフリートは、学生 リディの笑みを見て、静かに目を閉じた。
2008/10/28(Tue) 23:59:29
[聞こえないよなぁなんて思いながら、
よろしくねと
そっと心の中でお願いして。
それから、また一歩、遠ざかる。
そのまま、逃げられるほどになったと思ったら走って、向かう先は―― *あの通路*]
(180) 2008/10/28(Tue) 23:59:50
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