人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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騎士 ダーヴィッド

今まで祭りと休暇が重なることがなくてね。
ずっと来たいと思っていたら、今回は運良く休みが貰えたんだ。

[方向音痴はこの村で知っているのは恐らく一人だけ。多分]

おまけ…

[一体どんな豪気な店員だったのだろうとちょっと思ったが]

では、遠慮なくいただこう。

[礼を述べてから一口齧り、口内に広がる甘さに頬が緩む]

…ん、美味いなこれは。

(203) 2007/01/10(Wed) 23:17:11

研究生 エーリッヒ

んー?ちょっと人見知りさんなのかな?
ま、いきなり知らない人ばっかのとこ来たんじゃしかたないかー。

[にこにことしゃがみこんで笑顔で覗き込んでみたりとか。]

(204) 2007/01/10(Wed) 23:17:15

【赤】 職人見習い ユリアン

[相棒がそんな会話をしている事など露知らず。
オカリナの音色に自身の力を託し、風に乗せて、ふわりと村の周囲を巡らせる]

……結界……か。かなり、強く張ってある。
本気で閉じ込めにきやがったなぁ……。

[さてどうするか、と思いつつ、調べを紡ぐ。
捕まる意思はさらさらないのだが、動きは封じ込められているも同然。
如何にすべきかと思案を巡らせつつ]

(*35) 2007/01/10(Wed) 23:18:43

研究生 エーリッヒ

[他の団員から、何サボってんだと叱責の声。]

あー、はいはい、いま戻りますよっと。

[振り向いて適当に返答すると、ミハエルに向かって手を差し出し。]

ほら、いくぞ?
お母さん見てるんだからいいとこ見せて来いや。
男だろ?ん?

(205) 2007/01/10(Wed) 23:20:41

少女 ベアトリーチェ

[たくさんの人を見ていたから、
 子供は二人の人に気づくのが遅れた。
 首を傾げる。
 綺麗な金色の髪の女の人。
 一緒にいるのは、ミハエルだ。
 子供はすぐに思い至って、手の袋と顔を見比べる。

 でも少年は雪投げをしようとしているように、
 子供には見えた。]


えーと……。

(206) 2007/01/10(Wed) 23:24:05

貴族 ミハエル

[正直、色々と暴れたい気分だったのだが、母の手前、それは出来ずに。
覗き込まれれば、それはもう。僅かばかり、顔が引き攣っただろうか。
差し出された手を、ちらと見るも、それには触れず]

言われなくとも、解っている。

[……むっすりと。]

(207) 2007/01/10(Wed) 23:25:36

【赤】 騎士 ダーヴィッド

『…美味しそう』

…何処から見てるんだリネット。

『すぐそこよ。そうそう、結界の綻びを調べてみたけど、案の定ね』

そうか、まぁそうだろうとは思っていたが。

『それともうひとつ』

…ん?

『この村、予想以上に妖精が紛れてる。種類は様々だけど…』

そうか…祭りの気配で読み難いが…

『とんでもないのもいるわよ。じゃ、私は大判焼買ってくるわ』

ちょ、とんでもないのって具体的に…!?

(*36) 2007/01/10(Wed) 23:26:04

【赤】 騎士 ダーヴィッド


[返事は返ってこなかった]

(*37) 2007/01/10(Wed) 23:26:20

読書家 ミリィ

はい、あとで、ちゃんと見せてもらいます。

[幾分か落ち着いた声で言った少女は、ユリアンの奏で始めたオカリナの音に聞き入っている]

(208) 2007/01/10(Wed) 23:26:30

未亡人 ノーラ

そうなんですか。お忙しそうですものね、騎士さんも。

[楽しんで頂けると良いのですけど、と]
[にこにこと食べる姿を眺めながら]

そういえば、これからどちらへ?

(209) 2007/01/10(Wed) 23:28:07

召使い ユーディット

[急ぎ足で、人の多い方へ多い方へと逃げて。
気が付けば、なにやら賑やかな人垣と…聞き覚えのある声に、ようやく足を止めた。]

……ぁ。
ご主人様…と、実行委員の人…?

[ナンパされたので顔の記憶はあったものの、名前の記憶はないらしい。]

(210) 2007/01/10(Wed) 23:28:12

召使い ユーディット、研究生 エーリッヒ=毛布男、という認識は、まったくないようだ。

2007/01/10(Wed) 23:29:30

【赤】 職人見習い ユリアン

……ん。

[ゆらり、巡らせていた力に、何かが引っかかった]

……同族の気配……。

[昨日は気づかなかったが、多分、数は少なくない。
はっきりとはわからないが、『力を受けた』人間らしき気配も紛れている]

バカ親父の配下か、あるいは、力押し付けられたヤツか……。

うげ、最悪、孤立無援ですか、俺?

[あり得なくはない]

(*38) 2007/01/10(Wed) 23:31:35

研究生 エーリッヒ

[実行委員のおっちゃんが、ミハエルにまぁるい雪玉を手渡す。
赤い線から5メートルほど先に的。]

(211) 2007/01/10(Wed) 23:32:07

少女 ベアトリーチェ

[子供は、なんだか仲のよさそうな(※主観)
 三人の姿に楽しくなった。
 にこにこしながら、あたりを見回す。
 そこに女の人を見つけた。]

ええと、裏口の人で、ふったひと。
それで。

綺麗な踊りのお姉さん。

[子供は頬笑みを灯らせた。]

(212) 2007/01/10(Wed) 23:33:17

職人見習い ユリアン、演奏が一区切りすると、ふとため息をついて、空を見上げ。

2007/01/10(Wed) 23:34:09

騎士 ダーヴィッド

まぁ、確かに休みは少ないかとも思うけどね。
充分に楽しませてもらってるよ。

[街の賑やかさとは少し違って新鮮だ、と周りを見回し笑って]

んー…今は特に目的地というのはないかな。

[ぺろりと大判焼を食べ終え、行儀悪く指を舐める。
単に迷って今日は諦めたなんて絶対に口にしない]

(213) 2007/01/10(Wed) 23:35:19

職人見習い ユリアン

[青の瞳を、空に向ける。
心なしか、そこには陰りの色があり。何事か、悩んでいるような様子も伺え。

……それはそれで、色々とらしくないというか何というか、なのだが]

(214) 2007/01/10(Wed) 23:37:26

【赤】 読書家 ミリィ

[ヴィントの言葉を思案しながら、少女はオカリナの音に耳を傾ける]

「彼に心の声を、届ける…」

[出来るだろうか、と考える。オカリナの音に心が揺れる]

「ユリアン…」

[それは、意識しないうちに零れ出した、こえ]

(*39) 2007/01/10(Wed) 23:37:40

読書家 ミリィ、職人見習い ユリアンの、顔をそっと見上げる。

2007/01/10(Wed) 23:40:04

青年 アーベル、金髪含有率の高い集団をみつける。

2007/01/10(Wed) 23:40:09

召使い ユーディット

[よく似た金の髪を持つ三人の微笑ましい様子(主観)を、静かに笑みを浮かべて遠くから見守っていると。
どこからか、あどけない声が聞こえて。]

……?

[「踊りの…」という言葉に、そちらを見れば、こちらも金のをもつ、少女が両手に袋をいくつも持ってこちらを見ていた。]

…こんにちは。

[主に綿菓子をくれた少女と気付いて、にこ、と笑み。]

(215) 2007/01/10(Wed) 23:40:32

貴族 ミハエル

[手渡された雪玉を、革の手袋を嵌めた手で、確り掴む。
やけに真剣な表情で、的をじっと見詰め。
赤い線から、出ないように]

[母の方は、ユーディットの姿を認め、ショールを掻き寄せつつにっこりと笑みかけ]

(216) 2007/01/10(Wed) 23:41:40

貴族 ミハエル、ゆっくり息を吸って、吐く。

2007/01/10(Wed) 23:42:02

【赤】 職人見習い ユリアン

……え?

[呼ばれた気がした。
それも、基本的には同族と、そして相棒としか交わせないはずの、意識の声で。
しかも、この声で呼びかける者が使う名前ではなく、人としての彼の名前で]

……な……え?

[その上、声に覚えがあれば。尚更驚きは増す訳で]

……なんで?

[最後に出たのは、疑問の声]

(*40) 2007/01/10(Wed) 23:43:10

少女 ベアトリーチェ

こんにちは。

[にこにこ、笑ったまま、子供は頭を下げた。]

ええと、昨日、綺麗でした。
近くで見れなくて、残念です。

[それから、飴の袋をあけて、
 一つ、どうぞと差し出した。]

(217) 2007/01/10(Wed) 23:43:15

未亡人 ノーラ

それなら良かった。

[笑みのまま、もう一つ如何と勧めてみる。本当に幾つあるのだろう]

嗚呼、それなら少し一緒に回りません?
1人より2人のほうが楽しいですから。

[良ければですけど、と首傾げ。勿論目的地を諦めたなんて知る由もない]

(218) 2007/01/10(Wed) 23:43:18

青年 アーベル

…………金髪軍団

[青年はそうボソリと呟きつつ、一団のいる辺りに出没した。]

(219) 2007/01/10(Wed) 23:43:48

職人見習い ユリアン、視線に気づいて、瞬き一つ。ミリィの方を振り返り。

2007/01/10(Wed) 23:43:58

貴族 ミハエル

[大きく、振りかぶって][けれど、無駄の無い動き]

   [――ひゅっ]

[雪の玉が、風を切る音が聞こえて]

         [すぱぁんっ]

[的に当たるその音は、些か鋭く][白が、闇に、散った]

(220) 2007/01/10(Wed) 23:45:00

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