人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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傭兵 マテウス

ん、だなぁ、このままでは居られないよなぁ。

…洗ってやろうか?

[ざばりと湯から上がると湯船の湯ががっさりと減っただろうか。
 上がろうとするアーベルには「ちゃんと拭けよー」とか声をかけつつ、ふと見た白梟。
 泡立てたタオルを見せて、聞いてみた。]

(176) 2007/11/19(Mon) 17:20:59

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 17:21:52

シスター ナターリエ

[先を行っていた白き猫の足取りが乱れたのを見、私は不安げに見つめた。
疲れていたかの猫は気付いていないのか、そのまま廊下の隅で休むように伏せる。
声上げて立ち止まる彼の仔を一撫でし、静かに側へ近づいてゆく]

…エィリ殿…御休みなされますか…?

[囁きに返るは肯定の鳴き声か、穏やかな寝息か。
私はその背を優しく撫でて、邪魔せぬよう彼の仔を促し離れゆく]

(177) 2007/11/19(Mon) 17:28:14

教師 オトフリート

[湯のかさが変わる瞬間、呪印が目に入ったかも知れない。
その大半は、既に痕に過ぎぬのだけれど。
幾つかは、未だ生き、力を強く制している]

ええ。俺も、このままじゃ頼まれ事を果たせませんし。

[ため息混じりにこう言って。
首を傾げる白梟に、世話になってもいいんじゃ? と声をかける。
白梟は首を傾げた後、そちらへ向かうか]

(178) 2007/11/19(Mon) 17:28:21

青年 アーベル

[掛けられた声に振り向く]

わかった。

[小さく頷いて][小さな返事]
[滴を残さぬようよく拭いてから脱衣所へ]

[言われた通り][前合わせの布][東方の布を着る]
[纏った着物はそれなりに形にはなっている様子]
[片手片足の枷は不釣合いではあったけれど]

[元着ていた衣服を手にして、館内へと足を向けた。]

(179) 2007/11/19(Mon) 17:29:56

シスター ナターリエ、もしかしたら、否定の鳴き声>>177であったやもしれぬが。

2007/11/19(Mon) 17:30:50

教師 オトフリート

[伏した白猫の様子を案じつつ、従魔は促されるまま、先へ。
湯殿に近づき、時空の気を感じたなら、どこか嬉しげに、早足になるだろうか]

(180) 2007/11/19(Mon) 17:36:13

青年 アーベル、戻る途中、従魔の少年と出くわす。

2007/11/19(Mon) 17:37:58

教師 オトフリート、青年 アーベルの姿に従魔はぴたりと足を止め。

2007/11/19(Mon) 17:42:04

傭兵 マテウス

キレイな羽根だなぁ。

[嬉しそうに、石鹸を良く泡立てて丁寧に白梟の体を洗う。
 傷つけないよう、人間に触れるよりも細心の注意を払って。
 丁寧に丁寧に洗ったならば、ふとオトフリートの体に施されている印に目をやるが、
 なんとなく聞いてはいけないのかな、と自分からは聞かずに大変そうだな、だけ思い。
 自分も体と頭を洗い終えたら、再び湯船に漬かって*湯の量を増やした*]

(181) 2007/11/19(Mon) 17:43:25

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 17:44:15

シスター ナターリエ

[早足になる彼の仔に、私は少し後れて付いて行く。
青の青年に少年が足を止めれば、私の脚も止まり]

……。

[二人の様子を、心配そうに見守る]

(182) 2007/11/19(Mon) 17:45:10

青年 アーベル

[同じく立ち止まり]

……、

[見下ろす、青。]

(183) 2007/11/19(Mon) 17:45:11

教師 オトフリート

[羽根を誉められ、まんざらでもないのか、白梟は嬉しげな様子で「感謝します」と礼を言い。

呪印に向けられた視線に気付いた時空竜は何も言わずに曖昧に笑むに止め、湯の温もりに目を細める]

(184) 2007/11/19(Mon) 17:52:34

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 17:53:39

教師 オトフリート

「……ええと」

[見下ろす青を見上げつつ、従魔はしばし、言葉を探し]

「……元気?」

[投げた言葉は、やや、唐突か]

(185) 2007/11/19(Mon) 17:54:59

青年 アーベル

? ……元気。

[肯定とも疑問ともつかない][曖昧な返事]
[少し身を屈め]
[此方も唐突に]
[手を持ち上げて、][少年の頬に触れる。]

冷たい?

[風呂上りの彼の手は人並みの温かさ]
[機竜の従魔たる少年は如何なるか]

(186) 2007/11/19(Mon) 17:57:59

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 18:00:35

シスター ナターリエ、青年 アーベルに未だ少し怯えながらも、二人の様子を静かに*見守って*

2007/11/19(Mon) 18:02:04

教師 オトフリート

「元気なら、良かった」

[掠める、笑み。
無機質さが薄れ、感情が少しずつ豊かになっていると、その表情は物語り]

「……あったかい」

[冷たい、と言う問いには短く返す。
従魔の頬には、命の温もり。
同時に、純粋な――純粋すぎる、機鋼の力も伝わるか]

(187) 2007/11/19(Mon) 18:07:58

青年 アーベル

[少年を見返す][青年の睛]
[其処には未だ無機質な青]

……そう、

[それでも]
[僅か、笑みの気配が過る]

(188) 2007/11/19(Mon) 18:13:18

【赤】 青年 アーベル

[でも、やはり、]

(*38) 2007/11/19(Mon) 18:13:30

【赤】 青年 アーベル


 『同じじゃ、ない』
 

(*39) 2007/11/19(Mon) 18:13:47

青年 アーベル


 [――されど][一瞬で][消え失せる]
 

(189) 2007/11/19(Mon) 18:14:53

青年 アーベル

[頬に触れた左の手]
[その枷もが僅かにでも少年に触れたのなら、]
[ちからの抑え付けられる感覚が伝わったろう]

……、

[腕を下ろした]

(190) 2007/11/19(Mon) 18:16:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 18:17:17

教師 オトフリート

[微かな笑みの気配に、従魔は一つ瞬いて]

「笑うの、いい事。
 時空竜も、そう言う」

[嬉しげに言った後、あ、と声を上げる]

「時空竜のとこ、行かなきゃ。
 話すこと、たくさん」

[だから、行くね、と。
どこかはしゃいだよに言うと、従魔はととと、と駆けて行く。


……行った先で、服のまま飛び込もうとして怒られ、世話を焼いたり焼かれたりする様子は、傍目には親子に見えたやも。


…………当事者の意思は*さておいて*]

(191) 2007/11/19(Mon) 18:22:41

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 18:23:29

青年 アーベル

[去りゆく従魔を見送り]
[天聖の獣と一時、視線が合う]
[その中に秘められた、翳る感情のいろ]
[悟られたかは定かではなく]

……ん、それじゃ。

[独り言のような]
[挨拶のような]
[曖昧な声を投げかけ]

[*その場から立ち去った*]

(192) 2007/11/19(Mon) 18:30:14

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 18:30:50

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236回 残7343pt
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236回 残5604pt

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0回 残13900pt
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82回 残11476pt
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200回 残8747pt
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556回 残185pt
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253回 残4802pt
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290回 残4754pt
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42回 残12439pt

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