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中/PLの間違い、すまん。
そうだな、ベアトリーチェの出した状況がうまくいくとおいしいな。
つれそうなやつうまく釣るのもてか?
[思案する素振りを見せるウェンデルに、再び視線を戻す。
今、この場で取りうる手段。
それには、既に気づいているのだろう、と思いつつ]
……できるのか。
[投げかけたのは、短い問い]
[コクリとゲルダに頷いて。
逸らした先、同居人の視線に小さく溜息を吐く]
大じ……ギュンター団長が。
殺されたんだそうだ。人の手では出来ないような状態で。
[死体を直接見たわけではない。
だから少しばかり現実味の薄い声だったかもしれない]
この状況下だから。
俺達で犯人を、人狼を探して。
始末しろって。
/中/
どうやって釣るかだよね、問題は。
とりあえずしばらくはマテウスは潜伏の方向がいいと思うよ。
ライハーさん霊能者だね。あとはヨハナおばあちゃんとの連携も考えなきゃ。
狂信者からアプローチしやすいように、わたしはもう少しPL的にはっきりバラしとこうかな。
それが、方法なのでしょう。
[ライヒアルトに返す口調は素気無い。
先日までの躊躇いは、何処かに失せていた。
しかし一時でも教会に身を置いていたものならば理解出来ようか。
瞳の奥にある、己の意思のみとは、異なる色を。]
…その手法は学んでいませんが。残念ながら。
…、
夢、か。
[目覚めは悪く][両手を見つめ]
[頭を振り]
[ベッドから抜け出す]
…何だ。
騒がしいな。
[外からの声][首を捻り]
[身なりを整え][部屋を出る]
ん?
え、えへへへへへ…
[表には臆面も出さずに、照れた調子で笑いかける。]
[無邪気に人狼としての狡猾さを発揮する。]
/中/
襲撃どうしようね。
守護来るかな。来たら顔見られるのかな。
だとしたらベアトリーチェが見られるべきだよね。
ナターリアさん動かないかなー。アピールしてくれないかなー。
最悪の方向。
[ライヒアルトに告げられた言の葉を反芻し。
その眼差しの向くまま、エーリッヒへと翠玉が移ろう]
自衛団長様、が?
…うそ。だって、昨晩は、
[食事を勧めに行った時、確かに声が有って。生きていて。
与えられる内容に、瞬き。
いつになく、大きく目を見開く]
始末って、そんな。…それって、
[呟きの先は声にならない。きつく白くなるほど手を握り締めた]
死ぬ気で、ね。
そうなると、丸腰では居られないと言う事だな。
[ライヒアルトが意味することは容易に想像出来て]
[彼がこの場に居ると言うことが、それも可能だと言う証明になっていた]
[その話に再び溜息が漏れる]
[不意に、袖が引っ張られる感覚を覚える]
[見ればベアトリーチェが傍に来て、自分の袖を掴んで居た]
ベアタ…。
[袖の掴まれて居ない方の手でゆるりとベアトリーチェの頭を撫でる]
[悲しげな表情に自分も少し眉根を寄せた]
ああ。
この場においては、唯一の術。
[素っ気無い言葉。
迷いは、感じられない。
何より、瞳の奥の色は、容易にあるものを思い起こさせた]
……お前が手法を学んでいたら、それはそれで問題だろう。
ま……必要であるならば。
俺とて、術は心得ている。
[それは、他者の知りえぬ痛みを伴うものであるけれど。
それには、未だ、触れずに]
丸腰ではいられんが、自衛団の連中が使えるものを持たせてくれるかどうかが問題だな。
[ゼルギウスの言葉に、一つ、ため息]
……まったく。
言ってる事と、やってる事が、大概矛盾している……。
[ざわめきが遠い。
昨日までならば、身近に感じられたであろうに]
…やらなければならない。
[ただ、呟く。
感情のない、使命感に似た意識]
嘘だったら、良かったね。
[他人事のように、殊更そっけなく]
俺達は、容疑者だから。
容疑は自分で晴らせってことだな。
本当ならもっと簡単な手段があるよ。
それを言ったら、まあ、殴られたけど。
[ゲルダを見ることの出来ない視線。
泳いでゼルギウスとその袖を掴んでいるベアトリーチェを見た。
翠の中の影が揺れる]
ごもっともです。
[ライヒアルトの言に、浮かぶ、苦笑]
……それは、心強いですね。
貴方が人間ならば。
[触れられなかったものは無論、届かず。
言外にあるのは、信用していないとの台詞。
信じるものは一つだけだと、眼差しが語っている]
[身体を竦ませるベアトリーチェを落ち着かせようと]
[叶うならば腕の中に抱き寄せて頭を撫でようとする]
……持たせてくれないのなら、自分で探すしか無いだろう。
集会場の中にそれが残されているかは、分からないが。
[溜息をつくライヒアルトに一つの道を示す]
―一階―
[広間に入ろうとして、中から聞こえた声の一つに、ドアにかけた手が止まる。
漏れ聞こえる声は小さく、何が話し合われているのか断片的にしか聞こえない。
もっと聞くべきだとは思いながらも、昨日の事があって、エーリッヒと顔を合わせづらかった。]
[返される言葉。
言外の意は、容易に知れる。
かつての自分や、亡き友に良く似た眼差し。
見返す暗き翠は、ただ、静かに]
俺は、俺のなすべきと思う事を、果たす。
定めが、俺を逃がさぬ、と言うのであれば。
……立ち向かうより、他にないからな。
[エーリッヒと目が合う。わたしはその目の、初めて話したときと比べてのあまりの冷たさに驚く。]
[と、薬師さんに頭をなでられる。わたしは思い切りしがみつきたくなるのを抑えて、そっと僅かに身を寄せた。]
…嘘じゃないなら。
[答えは一つだけ。本当なのだと理解に至る。
そっけない口振りに翠玉を向けるも、視線は交わらぬまま]
よく、分からない。
だけど…あんまり聞きたくないかも。
[そう言いおいて、ゆっくりと立ち上がる。
口許に手を当て、思案の素振りを見せながら、広間の外へと]
[てち。
肩の上に乗ってきた猫が、靴下足で頬を叩いた。
見やれば、張り詰めすぎ、とでも言いたげな眼がこちらをじい、と見つめている]
……睨むな、ヴィンデ。
[苦笑しつつ、頭を撫でて。
ゼルギウスの言葉に、頷いた]
真理だな。
ま、倉庫やら物置やらを漁れば、何かしら出てくるだろう。
それに……。
[言いつつ、視線はちらりと窓へ。
薪小屋の、鉈や手斧。
自衛団が抑えていなければ、まだ残っているはず、と。
過ぎったのは、そんな思考]
中/とりあえずは匂わす程度に潜伏して機をみることにする。
即効吊られたら笑ってくれ。
ヨハナさんとの連携もそうだが、いまは体調も心配なところだな。
橋渡し役は頼む、ありがとうな。
/中/
前提:PC視点は当然として、PL視点バレもなるべく避けたい。するなら衝撃的に。
狂信者:PL視点バレ(=人狼アピール)しないと、向こうからは気を使って動けない。
守護者:GJの際にPL視点バレが必要かもしれない。
(護衛方法が、「結界をはる」等の術者の目を必要としないものなら、バレ不要)
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