人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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保父 クレメンス

──随分と、重いものを背負ってたんだな、お前は。

[言いながら、今度は右手をミハエルへと伸ばし、頭をくしゃりと撫でようとする]

…俺は、何があろうともお前の味方だ。
何かあった時は、直ぐに俺に言えよ?

[そう言ってミハエルに笑いかけた]

さぁ、中に入ろうぜ。
このままじゃホントに風邪引いちまう。

[次いで紡いだのはいつも通りの調子の声。
上着も着ずに居たため、身体はすっかり冷えてしまっていた]

(ゾフィー、お前がこの子を護ろうとした意思は、俺が継ごう)

[それは以前からも思っていたこと。
だが今回のことでその思いは一層強く*なった*]

(258) 2012/01/16(Mon) 02:09:15

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 02:10:21

貴族 ミハエル

[約束を破っちまったという言葉>>257には小さな笑いを零した]

大丈夫ですよ。
父上は、日頃から『約束というものは、破る為にするものだ』なんて公言して憚らない人ですから。

[それでも、母や自分との約束を破った事は――父にはどうにもできない事以外には――なかったけれど。

花の意味が直ぐに理解された事については、別に何も感じなかった。
今のこの状況で花の形をした痣を見せれば、ユーディットのような御伽噺としても『幻燈歌』を知らない者以外には、意味が伝わるだろうと思っている]

はい。ありがとうございます。
ところで、普段から伯父上って呼んでも良いですか?

[何があっても味方だ>>258と言われ、頭を撫でられれば、嬉しそうに笑った。

ここ数年は、父にも撫でられた事が無かったので、誰かに頭を撫でられるなどあまり無かった。
もっとも、父が頭を撫でないのは、背の低い父では撫でにくいからなのかもしれないが。

集会場の中へと促されれば、素直に従う。
その後は真っ先にユーディットのところへと駆けて行き。彼が包丁や火を使っている状況でもなければ、嬉しさのあまり抱きついたりなどしてから、伯父が見つかったという報告をするのだろう]

(259) 2012/01/16(Mon) 02:31:34

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 02:34:10

【赤】 研究生 エーリッヒ

―昨夜のこと―

[>>*27 呼びかけの声に、ベッドの上から顔をあげて瞬き一回]
[酒精がもたらすまどろみを振りはらって起き上がり、器用に前足で窓を開けた]

[金色の獣が雪に降り立った時には、小さな獣の姿はなく]

 初心者にしてはなかなかな豪快な食べ方

[食い散らかされた腸に鼻先を近づけ、シャーベットのようになった血を一舐め]

 ――ひょっとしたら、花持ちかと思ったがそーじゃねーな。ただの人、か。協会からの手紙以上の情報を持ってるわけもなさげだな。

[食堂でブランデーを味わっていたかのように、舌の上で液体を温めてゆっくりと嚥下する。
 それで、その人物の生前を"知る"ことができた]

 ごっそーさんでした。

[ほんの一口でお腹いっぱい。いつもの習性で、"事件にしない"べきか逡巡するも、雪が止む気配が見えて]
[潔く引き揚げた**]

(*49) 2012/01/16(Mon) 12:47:56

保父 クレメンス

─ 集会場外 ─

そいつぁまた豪快な。
だがあの人には約束を守ってもらってたからよ。

[ミハエルの父が公言することを聞いて>>259、大袈裟に肩を竦めた。
だからこそ、自分も約束を貫きたかったのだ]

ま、明かしちまったものは仕方が無い。
ミハエルが望んだからってことで勘弁してもら……あ?

[言いかけた言葉は呼び方についての問いかけにより途切れた。
しばし動きが止まり、沈黙が流れる。
その間に考えたのは、今まで知らなかった者に何と言われるか、知っていて口止めした者に何と言われるか。
考える時間は然程長くはなかった]

あー……まぁ、好きにすりゃ良いさ。

[聞きとがめられたらその時はその時だと、案外容易に割り切って笑う。
嬉しそうにしているのを見て、否と言えるはずが無かった]

(260) 2012/01/16(Mon) 17:36:15

保父 クレメンス

─ →広間経由個室E ─

[その後、共に広間へと戻り、ミハエルは真っ先に誰かを探しに行って。
クレメンスは広間に居る者達に、戻った、と声をかける。
飲み物や食べ物があるようなら、自分の分を取っておいてくれと頼み。
一旦上着を片付けるべく2階の個室へと向かった]

……さってと。
こっちも座して待ってるわけには行かねぇよな。

[上着を個室のゴミ箱に投げ捨てて、それまで上着を握っていた左掌に視線を落とす]

退けるだけじゃ何も先にゃ進まねぇ。

[やらねぇと、そう呟いて、鞄から拾い上げたものをいくつか服の中に仕込んだ。
それはかつて村の外に居た時に使っていた愛用品。
『場』に巻き込まれたあの時にも使った己が相棒達]

(261) 2012/01/16(Mon) 17:36:26

保父 クレメンス

─ →広間 ─

[それから階下に下りて、何食わぬ顔で広間へと戻った。
口に出来る物があったなら、ソファーでちょっとした腹ごしらえをすることになる。
その腹ごしらえが終わった頃、不意に広間に居る者達に問いかけた]

なぁ、そういやウェンデルどこ行った?

[しばらく姿の見ていない者の名を聞いて、周囲はどんな反応を*しただろう*]

(262) 2012/01/16(Mon) 17:36:34

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 17:38:15

貴族 ミハエル

― 集会場に戻る直前 ―

はい、ありがとうございます。伯父上。

[許可が出れば、嬉しそうに笑って。集会場に戻る直前、ひとつの質問とひとつの伝言を]

ところで、コレってやっぱり、他の人にも見せなきゃですよね。

[肩に近い位置ではあるが、やはり一応胸なので、僅かな躊躇いがある様子。
伯父は異性として考えてないので平気だったが。
それに対するクレメンスの反応はどうだったか]

あ。それと、母上からの伝言です。
『昔から考えるより体を動かす方が得意なんだから、余計な気は使わなくていいの。
変なところで不器用なのは、あの人と一緒ね。
私は好きになった人と結婚して、それなりに幸せだったから。安心して』
だそうですよ。

[それは、伯父が名乗り出てくれた時に、代わりに言ってやってくれ、と死ぬ間際の母から託された言葉。
伝言に対する反応は見ないまま、集会場に戻り。ユーディットに抱きつきに行ったようだ]

(263) 2012/01/16(Mon) 18:42:33

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 18:44:07

貴族 ミハエル

― →集会場・広間?台所? ―

[集会場に戻れば、真っ先にユーディットのところへ。
広間に居たらその場で、居なければ台所だろうと、そちらへ向い、抱きついて伯父さん発見の報告。

嬉しさのあまり視界が狭くなっているので、周りに人が居ても気にしません]

………くしゅん。

[力仕事をした後もしばらく外に居た為か小さなクシャミをして。
とりあえず着替えてくる、と言って借りている部屋へ]

― → 個室D ―

(264) 2012/01/16(Mon) 19:05:37

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

[姉から向けられた笑み>>233には、何も言えず。
ゼルギウスとのやり取りから内心の覚悟が伺えた事もあり、それ以上の言葉は継げなかった。
埋葬から皆が戻ってきたなら、お疲れ様、と声をかけ、また思索に沈む]

(紅が舞い散り、力ある者が目覚めた。と、なれば……)

[次に成すべき事は、決まっている。
『闇の眷属』を、討ち滅ぼす事、と。
その思考は何ら違和感なく連なるものの]

(……そのため、には?)

[それは即ち、この場にいる誰かを殺さなければならない、と言う事で。
姉が力ある者であるなら、手にかける必然はなくなるものの。
彼女以外にも、大切と、大事と思える者はまだこの場にいて。
彼らを傷つけたくない──と。そんな想いはごく自然に浮かぶのだが]

(265) 2012/01/16(Mon) 19:14:45

修道士 ライヒアルト

……っ!?

[そう、思った直後、幾度目かの息苦しさが感じられた。
そう思う事願う事、それ自体を戒めようとするかのような、締め付けの感触。
息苦しさ自体はすぐに鎮まり、咳き込むまでには至らぬものの、とっさに喉を押さえつける仕種は周囲に訝られるか]

ん……なんでも、ない。
それより、埋葬、終わったんなら、祈りを捧げに行かないと。

[呼吸が落ち着くと、平静を装いながら言って、カップに残っていた紅茶をゆっくりと飲む。
喉に乾きはない。ただ、首回りに嫌な感触があるだけ。
それが何なのか、と考えている間に戻ってきたクレメンスの投げた、問い。>>262
天鵞絨が、僅かに細められた]

(266) 2012/01/16(Mon) 19:14:58

修道士 ライヒアルト

……そういえば。
姿を、見ていません、ね。

[個室の一つにでもこもっているのか、と思うものの。
それはそれで、疑問となるのは否めない。
これだけの騒ぎになっているのに、と]

……外には、いなかったのですか?
一応、見て回って来ます。
団長殿に、祈りを捧げたくもありますから。

[静かな口調でこう言うと、ずっと羽織ったままだった黒の外套を翻し、外へと向かう。
茶猫は、ここにいろ、と言って広間に置いた]

(267) 2012/01/16(Mon) 19:15:51

貴族 ミハエル

あれ。そういえば、ボクもう男装続ける意味ないんじゃない?

[いつものように、男物の仕立ての良い服に着替えようとした手を止めて、そんな事を呟いた。

彼女が男として育てられたのは、人狼騒動に巻き込まれないようにする為、蒼花を持っている事を隠す為だった。
けれど、実際にこうして騒動に巻き込まれてしまった事実は、モルゲンシュテルンという特殊な家柄から「花もしくは守り手の能力を持っているだろう」という憶測とともに、余所の貴族どもにも知れ渡るだろう。

今回の騒動で生き延びたところで、隙があればまた騒動に巻き込ませようとされるだろう事は、男だと偽ったままでも、女であることをバラしても一緒で]

もしかして、このドレスって、花の事をバラす為じゃなくて、女に戻らせるためだったのかな。

[そういえば、ドレスは肩の開いたもの(蒼花が見える位置まで露出するタイプ)と、首まで覆うタイプのものの2種類があった。

変な所まで気の回る執事のセバスチャン(実は烙印持ち)は、けれどその意図が微妙に掴みにくかった。
何故か父は、執事の意図がわかるのだが]

捻くれ者同士通じ合う、父上と一緒にしないで欲しいなぁ。

(268) 2012/01/16(Mon) 19:33:18

修道士 ライヒアルト

─ 集会場 外 ─

[同行を申し出る者はあったかどうか。
いたとしても、特に押し留める事はせず。
集会場の周りをぐるりと一巡りした後、枝の立てられた場所へと向かう]

……団長殿。
『幻燈歌』の再現を求めたなら……ご自身が命を落とす事も十分に考えられたはず。
何故、敢えてこの術を取られた?

[真白の奥に眠る者へ向け、紡ぐのは答えが得られぬとわかっている、問い。
一つ息を吐くと、外套の内ポケットから、携帯するにはやや大振りと言える銀色の十字架を取り出す。
一見すると精巧な細工物だが、長さのバランスや不自然な継ぎ目は、聖具とは違う何かを容易に思わせた。
ともあれ、それを手に修道士としての祈りを捧げ、それから。
ごく静かな──感情の薄い天鵞絨を、改めて、立てられた木の枝に向けた]

(269) 2012/01/16(Mon) 19:33:46

修道士 ライヒアルト

あなたが何を望み、この道を選んだにせよ。
……その死を、無為なものとはしない。

より良き先へと繋がる、礎となそう。

[綴られる言葉は澱みなく。
けれど、声はどこか、冷たい響きを帯びる]

……『神の使徒』の名において。

[澱みなく言い切る姿に迷いらしきものは見えない。
そう、口にする事に違和は感じていない。

魂に絡みつく茨の存在には、未だ自覚なく。
それが身をも絡め取ろうとしている事も知る由は無い。

──朱の茨は、綻びつつもまだ、開かない]

(270) 2012/01/16(Mon) 19:43:57

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 19:45:36

修道士 ライヒアルト

さて……と。

[静かな宣を冷えた大気に響かせた後。
手にした銀は、再び外套の内ポケットへ入れて、周囲を見回す]

外、には。
いない、か。

[集会場の周辺では、身を隠す場所も限られる。
今の集会場で出来る準備で北側の森に入り込むのは、それこそ自殺行為だろう]

なら、外うろうろしていても、仕方ない……な。

[は、と白い息を吐き出して、集会場へと戻る様子は、常と変わらぬもの。
相変わらず、自身には変貌の自覚などはないまま、広間へと戻って行った]

(271) 2012/01/16(Mon) 19:53:54

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 19:56:14

保父 クレメンス

─ 集会場に戻る直前 ─

[集会場の玄関の扉を開ける直前だったか。
ミハエル>>263から問いを投げかけられ、しばし考え込む]

そうだなぁ……。
示すことでお前の身の証明にはなる。
だが───。

[それは諸刃の剣であると。
そのことはミハエルも承知済みだとは思ってはいるのだが。
示すことにやや渋る気配を見せる]

(272) 2012/01/16(Mon) 20:05:26

保父 クレメンス

……もう少し、様子見ても良いんじゃねぇか?
そいつは容易に偽れるもんでも無ぇ。
身の証明を立てるために見せる心算なら、後からでも良い。

だがお前が皆を導くために示すと言うなら。
お前の考えるタイミングで示せば良い。

俺は反対しねぇ。

[意見は口にしたが、最終判断はミハエルに委ねた]

(273) 2012/01/16(Mon) 20:05:31

保父 クレメンス

[その返答の直後、妹からの伝言を告げられると]

………………………あんにゃろう。

[しばらく呆気に取られた後、ミハエルが集会場に入ってから糸目になって一言呟いた]

…ったく、言ってくれるぜ。

[続いて浮かんだのは、穏やかな笑み。
本当に、良く自分を理解していた妹だと思う。
反面、何もしてやれなかった悔しさが込み上げたが、それは別の形で返そうと心に決め。
それから集会場へと入って行ったのだった(>>261に続く)]

(274) 2012/01/16(Mon) 20:05:38

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 20:09:33

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[相も変わらず左手は拳を作ったまま。
開かれること無く膝の上に乗せられる]

さっき外出た時はいなかったぜ。
枝折りに裏手にも行ったが、見かけんかった。

[問い返してきたライヒアルト>>267にはそう返して。
外へ向かうことには、おぅ、と返事をするだけで見送った。
さっきまで外にいたのだから、ついて行って再び寒い思いをする気は無い]

(275) 2012/01/16(Mon) 20:12:37

研究生 エーリッヒ

― 集会場 広間 ―

[>>253 ゼルギウスの異変にも気付かない。今は自分の平静を保つのが精いっぱいで]
[それでも体は生きろというのか、おなかがすいた。何か食べ物はないかと台所へ顔を出したところで、戻ってきていたミハイルとユーディットがきゃっきゃしているところを見た]

[何も言わずに、席に戻る。ぼぉ、と、珍しく爪を顎にたてないで、考え事をしていた]

[そして戻ってくるクレメンス>>262 に、視線だけ動かすも、すぐに瞬きして、肘をつくのをやめた]

 へ、ウェンデルの名前がどうしてここで出てくるわけ?

(276) 2012/01/16(Mon) 20:13:41

研究生 エーリッヒ

[はねっかえりの次男坊は、そういえば神学校か何かに入れられていたかなぁ…などと思いつつ。
酔っぱらって最初にこの宿に到着したから、ウェンデルがいたことを認識していなかったのだこの青年は]
[>>267 ラーイの反応からして、ウェンデルもここにいたのか、ということを今更ながらに悟る残念さ]

 ラーイ、危ないと思ったらすぐ声あげろよ!
 じゃ、俺屋内探してくる。――見られたら困ったもんがある奴は、先に言っといてくれ。
 そこの部屋の扉は開けないから。

[へったくれもありゃしない。だが、女性の部屋に無許可で踏み入れるような真似をするほど覚悟もなく
 そしてどれが誰の部屋かわからなかったので、片っぱしからノックして回ることとなる]

 →1F 廊下

(277) 2012/01/16(Mon) 20:13:53

研究生 エーリッヒ

―1F 廊下―

[浴室にはいない。それを確認すれば個室をまわった。
A、B、C……。あるいは部屋の主の立会のもと確認し、あるいはノックして声をかけても返事がないので後回しにしつつ、ノックをしてまわる。そして、Dの部屋にも同様にやや乱雑にノックした]

 おーい、ウェンデルみてないか?

[>>268 中が着替え中とは当然知りません]

(278) 2012/01/16(Mon) 20:18:55

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 20:20:47

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生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

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