人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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火炎 イヴァン

 う、わわわ!

[突然飛んできた 鋭い>>293蹴り。
思わず 身を逸らして力いっぱい避けつつ
その足を取ろうと 手は勝手に動いて居て]

 なんだなんだ?!

[掴めていたなら ぷらーんとぶら下げるかもしれない。]

(304) 2010/09/05(Sun) 22:09:14

流水 ゼルギウス

―東の泉―

 うーん。なにがあったのかは解りませんけれど、今迄儀式の後でこんな風になったことはありませんし……
 騎士団長とかに確認に行くべきですかね。

[岸辺にたたずんで悩んでいたら、友の声>>299が聞こえて]

 おや、ナタル。
 いえちょっと休憩していたんですけどね……空を覆うあの光が何なのかと考えてしまって。

 今までの祭であんなの見たことありませんし……

(305) 2010/09/05(Sun) 22:09:58

疾風 黒江

─宴会会場付近─

[異変に気がついたのは、それから暫く後のこと。
空から降り注いでいた色が、不意に不自然なものへと変化する]

……ム、何事。

[視線は薔薇の色に覆われた天を、次いで先程まで見ていた宴会場を巡る。
戸惑い顔の妖精たちが一つ、また一つとその姿を消して行くのに、黒は細められた]

原因は……如何見てもあれか。

[再び顔を天へ向け。
たん、と枝を蹴って、空へ翔け上がる]

(306) 2010/09/05(Sun) 22:12:39

【赤】 天聖 マテウス

[男が姿を現したのは、離宮近くの森の中。さすがに息を切らしながら、ゼルギウスの声に頷く]

さす、がは妖精の女王、あなどるまじ、だ……

そう…だな。この力は一人で隠すには強すぎる。

[秘宝が自在に姿を変えるものであることは、手に取った時に判った。二つに分けるも容易いだろう]

水を通せば、其方の元へ届くか?

[すぐ近くに小川の流れが聞こえるのを確かめて確認する]

(*50) 2010/09/05(Sun) 22:15:37

陽光 ナターリエ

─東の泉─

ああ、なるほど。
ここなら、キミが休むには丁度いいものね。

[水精たる友にとって、ここは絶好の休息の場なのは確か、と、その返事>>305に納得しつつ]

ああ、あの光か。確かに、ぼくも祭りの余興としては見た事はないな。

んー……推測ではあるけれど、力の波動からして女王が何かなさったんじゃないかな?
騎士団長殿なら、その辺り知ってるかな、と思って捜してたんだけど。

(307) 2010/09/05(Sun) 22:15:42

精神 ベアトリーチェ

[側にいた榛名たちも席を外してしまい、ぽつんと一人になってしまって。

そろそろ帰ろうかな、と思ってはいたのだけれど誰にも言わずに帰るとやっぱり迷子になっちゃうのかな、とも思ったので誰かが戻ってくるのを待っていたら。]

わ……すごい。
お空が、きらきら。

[薔薇色の光が天を覆うのを見て、ウタゲのきらきらってこれのことだったんだ、と勘違いして。
一人でちょこんと座ったまま、お空を見上げて目を輝かせていた。
周りの妖精達が徐々に姿を消していっていることには気がつきもせず。]

(308) 2010/09/05(Sun) 22:15:54

天聖 マテウス、その頃、森の中で寝ていたとか。

2010/09/05(Sun) 22:17:39

影輝 エーリッヒ

─宴会会場─

[喉を潤し酒気を飛ばすと、お座りの状態でもう一度空を見上げる]

くぅん……?

[金の瞳を何度も瞬かせて。
何かを探すようにくんくんと鼻を動かした]

飲み物くれた人の匂いがしない〜…。
あれは女王様の匂いー…。

くぅ?

[酒気を飛ばしたとは言え、まだふわふわする感じは少し残っていて。
働かない頭で考えようとして、何も考えは纏まらなかった。
考えて分からないなら仕方がない、と考えるのを止めて先程まで皆が居た場所へと戻って行った]

(309) 2010/09/05(Sun) 22:18:36

【赤】 流水 ゼルギウス

[離宮から逃げた先は東の泉。
 水から顔を出して光を確認していたところでマテウスの声が聞こえ]

 ええ、そうですね。
 今なら水ごしに受け取れます。

[その小川がこの泉から出ているものであれば確実に。
 マテウスの近くに流れる川から、秘宝の破片を受け止めるように、水が受け皿を象るように持ち上がった]

(*51) 2010/09/05(Sun) 22:19:04

氷破 ベッティ

[避けられたあたいは>>304そのまま向こう側に飛んで行く事もなく、足首つかまれぷらーんと逆さに吊られたんだ。おのれ。]

うわっ、はーなーせ!はーなーせ!
蜥蜴のおっさん絶対凍らせてやるんだからなー!

[下スパッツだから余裕のぷらぷらなのはいいんだけど、ひっつかまれてあたいはぎゃーぎゃー叫んだんだ。
後から来たリッキーが何か謝ったりしてたみたいだけど、あたいはお構い無しにじたばた逃げ出そうと暴れたのさ。]

(310) 2010/09/05(Sun) 22:20:55

流水 ゼルギウス

―東の泉―

 ええ、館も休みやすくはなっていますけれど、やはり此処が一番ですからねえ。

[こくりと頷き。
 友>>307の答えに、少しばかり不安げに空を見上げた]

 そうですねえ、儀式で見た秘宝の光のようでもありますし。

 女王が何かしたのだとしたら、騎士団長に聞くのが早いでしょうね、きっと。
 一緒に探しますか?

[ゆるりと青銀の髪を揺らして友へと視線を戻す]

(311) 2010/09/05(Sun) 22:21:39

【赤】 天聖 マテウス

[受け皿のように持ち上がった水に、僅か目を見張り]

器用なものだな。

[手の内で二つの輝きに別れた秘宝の欠片をその上に乗せる]

扱いは慎重にな。力の強い者なら、気配を察するかもしれん。

[言わずもがなの忠告も、思わず口にしていた]

(*52) 2010/09/05(Sun) 22:22:09

影輝 エーリッヒ、戻った先にゲルダとビーチェを見つけて「おんっ」と鳴いた。

2010/09/05(Sun) 22:22:38

翠樹 ゲルダ

―宴会会場―

[瓶から手を離すと、大きく両手を伸ばした。
光を掴めるはずなどないのだけれど、手の中に閉じ込めるような仕草をして。くすくすと笑う]

…あれ、かくれんぼ大会?

[ひとしきりそう笑ってから周囲を見回して。きょとん]

ボクと、ビーチェちゃんが、おに?

[ちょこんと座っているビーチェ>>308を見つけて。首こてん。
顔が赤くて翡翠の眸はぼやーと潤んでいる]

(312) 2010/09/05(Sun) 22:23:06

【赤】 流水 ゼルギウス

 水がなければ何もできませんけれど、ね。

[くす、と笑いながら答え。
 二つに分かれてもなお強い力を感じさせる秘宝が受け皿に乗れば。
 水を伝って手元へとやってくる。

 その輝きに朱色の瞳をうっとりと細めて]

 ああ、そうですね。
 これほどの力です。

 ――気をつけることとしますよ。

[懐に大事にしまいながら、忠告には頷いておいた]

(*53) 2010/09/05(Sun) 22:24:32

精神 ベアトリーチェ

あ、エーリッヒちゃん。

[エーリの鳴き声に、ようやく空を見上げるのをやめて。
声のした方をみようとしたらゲルダにも気付いて嬉しそうな笑顔になった]

ゲルダお姉さんも、おかえりなさい。

…おに?

[ゲルダから言われたのがなんなのかわからず、きょとんとして同じように首をこて、とかしげて。
そうして見たゲルダの顔がなんだか赤くてぽや、としているのを見ると心配そうな表情にかわった。]

ゲルダお姉さん、お顔あかいよ?
お熱、あるの?

(313) 2010/09/05(Sun) 22:27:32

陽光 ナターリエ

─東の泉─

『秘宝』の力だとしたら、間違いなく女王の、だしね。
王があれを扱える、って話は聞いた事ないし。

[不安げに空を見上げる友>>311につられるように空を見上げて]

ああ、そうしようか。
……なんというか、閉ざされたような感じがするから。
何か、大事があった可能性もある。

[先に浮かんだ推測などはおくびにも出さずに。
一緒に、という友の方を見て、一つ、頷いた]

(314) 2010/09/05(Sun) 22:28:09

翠樹 ゲルダ

―宴会会場―

[響いた鳴声に、くるっと身体ごと振り向いた]

あー。エーリくん、みぃつけた!
ビーチェちゃん、つかまえよっ!

[とてとてっと走りより、タンッ!と地面を蹴って飛び上がる。
いつもよりずっと高い位置を目指すことになったので、横腹(?)の辺りを蹴ってもう一段ジャンプ。
無事に背中まで飛び乗ることはできたかどうか。失敗すればぺしゃっと地面に落ちるだろう]

(315) 2010/09/05(Sun) 22:28:32

【赤】 流水 ゼルギウス

[そして秘宝を懐にいれてから岸辺へと上がり――


 今、友と会話をしているのだった]

(*54) 2010/09/05(Sun) 22:30:41

月闇 榛名

―お花畑―

[それからふらふらっと足が向いたのは家に帰る方向。
眠くなってきたので寝ようと思い、まだ意識がしっかりした部分が間違った考え『家に戻ろう』という答えを導き出した結果だった]

ん〜〜……

[ふらふらっといくら行こうとしてもどうも戻れそうになく。
ここで寝るか、別のところへ行くかそんな二択を頭の中で考えていた]

(316) 2010/09/05(Sun) 22:31:29

火炎 イヴァン

 お?
 おお、お前か、久しぶりだな!
 もう悪させずに頑張ってるか?

[いっそ爽やかとも言える笑みを浮かべ
片手でぶらさげた氷破をぐいと上に上げ
逆様の顔を覗きこみ、ぴしり もう片方の手で
暴れる手足をさばき 避ける。]

 お前も来てたのかァ、
 丁度いいや、さっきの光が広がる奴、見たか?
 なんか知ってる?

[彼女の罵声もなんのその
軽い声で 言葉を続けた男の肩
熱感じぬ小さな炎は ゆらり 揺れる儘]

(317) 2010/09/05(Sun) 22:31:45

【赤】 天聖 マテウス

[小川に秘宝の欠片を託してしまうと、男は精魂尽きた様子で、その場にごろりと寝そべった。その手に残った秘宝の半分は、溶けるように輝くと、長い髪の美しい少女の姿を写した薔薇色のカメオとなって、男の剣の束に収まる]

……姫…

[意識を手放す寸前に、男が呟いた言葉は、ゼルギウスにも届いただろう]

(*55) 2010/09/05(Sun) 22:33:41

翠樹 ゲルダ

―宴会会場―

ふえー?
ねつはあるよー。なかったらうごけないよー。

[どんな体勢からか、心配そうなビーチェにへらへらっと笑いながらゆらゆらと手を振った]

(318) 2010/09/05(Sun) 22:34:06

疾風 黒江

─宴会会場・上空─

[天へと翔ける傍ら、刀鞘に手を掛ける。
すらりと抜かれるのは銀に輝く日本刀――の模造品。
竹光とも呼ばれるそれを、結界に向けて逆袈裟に振るい]

ぐ、

[ばし、と強い力で弾かれ、刀は手から離れた。
痺れる腕を庇うように、もう一方の腕で支える]

(319) 2010/09/05(Sun) 22:34:15

流水 ゼルギウス

―東の泉→

 そうですね。
 女王の力、なのだとするとなんだか嫌な感じがしますねえ。

[ふう、とひとつ息をつき。
 友>>314が頷くのを見てゆっくりと歩き出す]

 閉ざされた……ですか。
 うーん、ますます嫌な感じが……
 何事もなければ、いいんですけどねえ。

[すでに無理だろうとどこかでわかっている事を呟きつつ。
 友と一緒に騎士団長を探して。

 そうして――大変だと、王にご注進だと叫ぶ騎士団長が道をかけてゆくのが見えて]

(320) 2010/09/05(Sun) 22:34:35

月闇 榛名、しばらく考えた結果、何かに導かれるようにそこに横になった。

2010/09/05(Sun) 22:34:55

疾風 黒江

無理か。
……しかしこの色と気配、先程のものに似ているな。

[顎に手を当て、思案の素振り。
一先ず宴会会場へ落ちて行った竹光を追い、地上へ舞い戻る]

(321) 2010/09/05(Sun) 22:35:06

翠樹 ゲルダ、上空から何かが落ちてきても気づけなさそう。

2010/09/05(Sun) 22:37:26

【赤】 流水 ゼルギウス

[小さく聞こえたマテウスの声に、小さく瞬く。

 それが理由かな、と考えるけれど口に出して問うことはせず。

 己の手に渡った秘宝は、ゆるりと姿を変えて。
 懐の中でまるでユベールが作った道具のように、小さな杖へと変じていた]

(*56) 2010/09/05(Sun) 22:37:29

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/05(Sun) 22:39:44

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36回 残12618pt

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ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

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