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…うん。サンキュ、先輩。
応援してっから、さ。
[ベルの言葉を聞くと、今度は快活な笑みを浮かべて手を振ってみせた。
そこにカルメンの姿も見えて、お疲れ様と言われるとやっぱり苦笑して。]
いやまぁ、それ以前にボクの手際が悪すぎたってのもあるし。
でもお茶は楽しみにしてる。
カル姉も、頑張ってな。
あ、でも無茶はしねーよーに。
[肩を叩かれると、こちらも相手を気遣うように笑みを返して。
白猫も茶虎に、貴女も無理しちゃだめよ?と尻尾ゆらゆら。]
んでもってリディも駄目だったんだ…残念。
[もう一人の脱落者の名前にも、あーあとぽつり呟いて。
とはいえ誰かしら落ちるんで仕方ない事なわけだし、次はわが身なのだが。
一位で大喜びするほど楽観しては当然できません。
カルメンにはそうなんだと言いながら。>>264
大きな頷きに、あーやっぱりというか当然昔っからああのままなんだー、とはしみじみ。]
変なジンクス出来るくらい喋んないですからねー。
ベルデさんが大抵喋るから、授業の時とかは問題ないんですけど。
[授業外での付き合いやら何かあった場合は大変なんだろうなぁー、と基本授業受けるのみの月闇新1年生は思っていた。]
[頷くイレーネに、にこりと満面の笑みを返し]
ん、ありがと♪
そういうとこ可愛くて好きだゼ、レーちゃん♪
[そう言って、バチコーン☆とウィンク。]
あれ、そういやもう一人脱落すんだよな?
イレーネって…だれ?
[あのちまっこい子がそうだとは知りません。
まさか導師だとかあの残念竜の契約者だとかそんなこと夢にも思ってなかったりするのです。]
[声が思わず緊張したように上ずる]
ずっと昔からディル導師にはお世話になっていました。
ずっと憧れていまして…、でもいつしか、それは憧れ以上になっていたんです。
私、ディル導師のことが…、
[一度言葉に詰まる、すぐにぎゅっと手を握り勇気を振り絞り]
s…
[何かを言いかけたところで、転送されることになり、
結局その思いをこの場ではうまく*伝えることはできなかった*]
[治療は終了したので、何やら熱い少年3人からは静かに離れた。
適度な石に腰掛けてしばしの休息。
さすがにマンドラゴラの追い込みで足を使い続けたり治療したりでお疲れ気味。]
・・・? 何か騒がしいような・・・?
[煩い訳ではないが盛り上がってるオーラの方を向いて首傾げ。]
[もうちょっとでかい発言>>273に、イレーネ先生と同じ感じの人なのかとするっと納得。
要望は……気にはなったが、変身してください!なんて言う訳にもいきません。きになるだけ。]
あ、私月闇1年のベッティです。
[宜しくーと、こちらも自己紹介]
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