人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


精神 ベアトリーチェ

わわ…っ

お、お姉さんあぶないよ…っ?

[ゲルダがエーリに飛び乗ろうとするのを見るとわたわた慌てて。
無事に飛び乗れたならほっとするけれど、さてどうだったか。
お熱なきゃうごけないよ、と言われるとそれはたしかに?と思ったものの。]

お顔あかくなっちゃうくらいお熱あると、くるしいよ?

[と、やっぱり心配そうに聞いて。
そんなところに上からなんだか棒みたいなものが落ちてくるのが見えたろうか。]

(322) 2010/09/05(Sun) 22:41:03

影輝 エーリッヒ

─宴会会場─

[ゲルダとベアトリーチェの傍に駆け寄ろうと思ったのだが、ゲルダが駆けて来る方が早くて。
二段ジャンプで背に乗ろうとするのが見てとれたから、逃げずにその場に留まる。
ゲルダは小さいので蹴る力も然程でなく、痛みを覚える程でも無かった]

ゲルダー、危ないよぉ。

[自分の大きさは自覚しているから、飛び乗ろうとする様子にはそんな言葉を投げて。
二段目のジャンプに失敗した時のためにゲルダの足元に鼻先を近付けた。
仮に足を滑らせても足場になるように]

(323) 2010/09/05(Sun) 22:41:09

影輝 エーリッヒ

[無事背中に乗ったゲルダを確認した後にベアトリーチェの声>>313を聞いて、金の瞳をゲルダに向ける]

顔赤いー。
……甘い匂いするー。
さっきボクも飲んだ飲み物の匂いー。

[くんくんと鼻を動かし察知したのはお酒の匂い。
その匂いでまたふわふわした感覚が戻って来て、ゆっくりとその場に伏せた。
背中のゲルダがうっかり落ちないようにと言うのもあったが、自分がさっきのようになったら大変だからと言うのもあって]

(324) 2010/09/05(Sun) 22:41:18

時空 リディ

─館周辺→ ─

? いや、薔薇色になるのは明け方の雲……って何じゃこりゃ!?

[ベッティの言葉に首を傾げつつ空を見て吃驚仰天
いや実際天を仰いでいるわけだけど]

いやさ、これは尋常じゃないでしょ
空全体薔薇色とかいくらなんでもさ

[とかそんなこと呟いてたら、何を見つけたのか、ベッティが飛んで行く]

ちょ、おま!?

[急いでそれを追いかけると、イヴァンに逆さ吊りにされているわけで]

あれ、イヴァンさんベッティと知り合いだったんですか
ってかこの状況、またベッティが要らないちょっかいかけた系ですか

[そう言って嘆息]

(325) 2010/09/05(Sun) 22:42:36

陽光 ナターリエ

─東の泉→森の中の道─

女王が何かやる、って時点で大事だからね。
……いい予感はしない、かな?

[友の言葉>>320に頷きながら、しかし、どこか楽しげな響きが声に混ざる]

っと、あ、騎士団長殿っ!
ご注進、ってことは、やっぱりなんかあったか……?

[しばらく探し歩くと、当の騎士団長が駆けて行くのが目に止まり。
とりあえず、話を聞くべく引き止めようと。
手の中に生み出した光球を、団長の目の前に投げつけた]

(326) 2010/09/05(Sun) 22:42:49

天聖 マテウス

[目覚めたのは、騎士団長が王の元へと駆けていった後だろう]

ふう…俺も、年か?

[半身を起こすと、そろそろざわめき始めている祭りの会場へと目を向ける。先刻まで大量に感じられていた妖精達の気配は、今は随分と減っていた]

(327) 2010/09/05(Sun) 22:43:10

影輝 エーリッヒ

[何かが落ちて来るような音には耳をぴくり。
ゲルダに向かって落ちて来るようなら、反射的に口でキャッチしたかも知れない]

(328) 2010/09/05(Sun) 22:45:46

氷破 ベッティ

うるさーい!
人間の店先から物持ってったり、足元凍らせて転ばせたりなんて大した事ないじゃん!ってかおっさん相変わらずあっちぃって!

[夢中になって、あたいが見えてる奴が居るのに気づかなかったのは一生の不覚だ。暴れるついでにばしばし叩こうとしたんだけど、そのたびばしばし避けられるとかむっきー!
あたいの周りが冷たいの、おっさんの周りがむわっとしてるせいで周りの空気が微妙に揺れた。]

んぁ、あの薔薇みたいな色したあれか?知んねぇ!

[何か急に聞かれたんで、あたいは暴れるのを一旦止めてぷらーんとしたままぶんぶん首振った。
なんだけど、まぁ気になってた事もあって、あたいは一拍間開けてから。]

……でも女王みてぇな感じがした。

[そうぼそっと言ってやったのさ。]

(329) 2010/09/05(Sun) 22:45:47

流水 ゼルギウス

―森の中の道―

 女王がやることでいいことがあるのならここまで嫌な感じはしませんよきっと。

[はあ、とため息をこぼし。
 なんとなく楽しんでそうな友の声>>326に仕方無いなあ、と笑う]

 騎士団長ー、何かあったんですか、って……ナタル、その呼び止め方はどうかと。

[声を張り上げて呼び止めようとしたところで、騎士団長の前に光球が飛んで行くのに苦笑する。
 驚いて足を止めた騎士団長の傍らへと向かい]

 なにがあったんですか?

[と問いかけて。
 女王からの言葉が伝えられるだろう]

(330) 2010/09/05(Sun) 22:46:49

精神 ベアトリーチェ

これ、なんだろう?
エーリッヒちゃん、ゲルダお姉さん、これ何か、わかる?

[エーリと自分のいる位置の真ん中あたりに落ちた棒?を拾いに行って、手にとったもののやっぱり何かわからなくて首を傾げ。
上から落ちてきたものだから上を見ればわかるかな、と見上げてみた。]

(331) 2010/09/05(Sun) 22:49:06

天聖 マテウス

―南の森―

[事態の不思議さに慌てるでもなく、ゆっくりと立ち上がり、森を抜けようと歩き出す]

(332) 2010/09/05(Sun) 22:49:18

氷破 ベッティ

てかおっさんソレなんだ?

[おっさん見上げたら、蜥蜴のおっさんの周りに回ってる炎が気になって、あたいはちょっと首かしげた。
最初本物炎かと思って避けたけど、そんな熱くないのが余計に気になった。]

(333) 2010/09/05(Sun) 22:51:16

翠樹 ゲルダ

─宴会会場─

[エーリッヒが助けるように動いてくれたから、無事に背中まで到達。ぽふっともじゃもじゃの中に埋まるように着地した]

あぶなくないよお。
レラの背中かりるのといっしょだもーん。
あまいー?

[エーリッヒの背中で首こてん]

だいじょうぶー。きもちいいのー。

[ベアトリーチェ>>322にまたぱたぱたと手を振って。
拾い上げた棒には首を反対側にこてっと倒す]

あれえ。
それってカタナってやつじゃないかな。どうしたのー?

(334) 2010/09/05(Sun) 22:52:37

疾風 黒江

―宴会会場―

[降下するに連れて見えてくる宴会会場。
先程見た時より更に妖精たちは数を減らしており]

あれは……と。

[ぐるりと見渡し、捉えた人影はベアトリ―チェとエーリッヒの姿。
と、丁度その中央目掛けて落ちて行く模造刀]

(335) 2010/09/05(Sun) 22:52:48

疾風 黒江、翠樹 ゲルダの姿は小さくて捉え損ねたらしい。

2010/09/05(Sun) 22:53:21

陽光 ナターリエ

─森の中の道─

これが王なら、まだ笑い話ですみそうなんだけど。

[それもどんな評価なのか、と突っ込まれそうな事をぽそり、と呟き]

え、だって、こうでもしないと止まりそうになかったから。

[苦笑する友>>330には、さらりとこう返し。
睨むような視線を向ける騎士団長を、まーまー、とお気楽に往なしながら、その話を聞いて]

……『秘宝』が、奪われた……って。

[聞かされたのは、先の予測を裏付ける内容の話。
す、と。一瞬だけ、紫の瞳が細められた]

で、これからぼくらはどうすれば……って、王のご指示待ち、か。やれやれだねぇ……。

[ある程度想定していた通りの返答に、はあ、と大きくため息をつき。
再び、ご注進のためにと走る団長を見送ると、薔薇色の空を見上げた]

(336) 2010/09/05(Sun) 22:53:36

翠樹 ゲルダ

─宴会会場─

[差し出された棒がちゃんと見えてたわけじゃない。
刀そのものは旅人が持っているのを見たことあるから知っていて。
視界が怪しいからこそ気配が勘に引っかかった、のかも]

(337) 2010/09/05(Sun) 22:54:41

疾風 黒江

―宴会会場―

[本物ではないにせよ、当たるときっと痛い。
一瞬身構えたが、その場の誰かに当たることは無かった様子。
ぐるりと旋回して]

すまん、怪我はないか。

[三人の元へ降りた]

(338) 2010/09/05(Sun) 22:56:36

精神 ベアトリーチェ

カタナ?

[ゲルダから聞いた言葉は初めて聞いたもので、きょと、とした視線をゲルダに向けた。
そうすると伏せをするようなエーリとその背に埋もれるようなゲルダがみえるわけで。]

これ、カタナって、いうの?

[ゲルダに首をかしげて、手にした棒?がみえるように前に出した。]

(339) 2010/09/05(Sun) 22:57:37

影輝 エーリッヒ

─宴会会場─

[運良く誰にもぶつかることなく、口の届かない位置に『それ』は落ちて来た]

なんだろー。
ボクは知らないー。

[ベアトリーチェからの問い>>331には同じく首を傾げて。
ゲルダが答える様子>>334には、「へぇー」と声を漏らした]

てゆーかゲルダの大きさでボクに飛び乗るのは無謀だよー。
足踏み外してたじゃん。

[しっかり鼻を蹴られたようだ]

(340) 2010/09/05(Sun) 22:58:29

火炎 イヴァン

 お、リディ、君は色々判ってるクチだ!


[あとから現れたリディに、うんうんと頷いて。
氷破の冷気にあてられたせいか、ゆらり、
男の周りに 陽炎のように熱気が揺れる]

 あっちぃのはお互い様だ、
 冷てぇ体しやがって、
 お前にとって大した事なくても
 されたほうにとっては大したことあるかもしれないだろって
 あの時もいっただろ?

[ベッティの言葉に ぐ と また げんこを握るが
続く言葉に それを振り下ろすのをやめ
彼女を捕まえて居た手を ぱっ と 開いた]

 女王みたいな感じ?
 なんだそりゃ?

(341) 2010/09/05(Sun) 22:58:52

流水 ゼルギウス

―森の中の道―

 それは王に対して失礼じゃないんですか?

[くすくすと笑いながらつっこむけれど、笑ってる時点で同意してるのと同じだった。
 悪びれることのない友>>336には苦笑を返すだけで。

 そして秘宝が奪われたと知れば眉を寄せた]

 秘宝が……

[女王が離宮に閉じ込められたと聞けば、自らの身体を抱くように腕を組み]

 そうですね、王のご指示があるまでは動けません、ね……

 この光は結界、ですか。

[考えるように呟きながら、走り去って行く騎士団長を見送り。
 友と同じように空を見上げながら呟いた]

(342) 2010/09/05(Sun) 22:59:00

精神 ベアトリーチェ

あ、葉ノ介お兄さん。

この…カタナ?っていうの、お兄さんの、なの?

[空から降りてきた黒江の言葉に、ゲルダに見えるように出していたソレを黒江に差し出して。]

どっかいっちゃわなくて、よかったね。

[そういうとにっこり微笑んだ。]

(343) 2010/09/05(Sun) 22:59:28

影輝 エーリッヒ

─宴会会場─

あ、黒江だぁ。
これ、黒江のー?
怪我は無いよー。

[空から降りて来た黒江に鼻先を向けて。
大丈夫だと言うように声を掛けた]

(344) 2010/09/05(Sun) 22:59:48

火炎 イヴァン

 ん、これ?
 これは オレの…ってか
 うちの 大事なもの!

[ゆらりと揺れる小さな炎は まるで意志があるように
ベッティにむけ 笑うように揺れて
ふわり 男の周りをまわってみせた]

(345) 2010/09/05(Sun) 23:00:42

【赤】 流水 ゼルギウス

 騎士団長に離宮のこと、気づかれたようですね……

 さっきの女王の抵抗は、結界になったそうですよ。
 これからどうなるのかは、騎士団長が王に伝えて、王の指示待ちらしいですが……
 うーん、いまから逃げるのは難しそうですね……

[はあ、とため息をついて。
 懐にいれた杖の相の秘宝を確かめるように、服の上から触れていた]

(*57) 2010/09/05(Sun) 23:02:07

天聖 マテウス

―森の小道―

[やがて、小道の向こうに、聞いたことのある声が聞こえてくる]

ナタル殿、に、ゼルギウス殿か?どうした、こんなところで。

[騎士団長の姿は消えた後だったので、不思議そうに尋ねる]

(346) 2010/09/05(Sun) 23:03:10

翠樹 ゲルダ

―宴会会場―

うん、たぶんねー。
まえに森にきた人間がもってたのとにてるの。

[近づけられると、やっぱりそうだと確信したらしい。
コクコクとベアトリーチェに頷いた]

けがは、エーリくんのおかげでしてないのー。
これって黒さんの?

[黒江の声が増えて、顔を上げた]

だってー、いつもよりとおかったんだもん。
あしばもあったからいいじゃないー。

[足踏み外したのは分かってるらしい。
何を踏んだかまでは分かっていないよう]

(347) 2010/09/05(Sun) 23:05:26

陽光 ナターリエ

─森の中の道─

[笑いながらの突っ込み>>342には、にぃ、と悪戯めいた笑みを浮かべたりしつつ]

……そういう事だね、逃さぬための結界。
ま、『秘宝』をどこかに持ち去られる訳には行かない以上、仕方ない……か。

[はあ、と。零れるのは、やや大げさなため息]

とりあえず、お達し待ち、ね。
……一度、宴会場に戻ろうか?
誰がいるかはわかんないけど、報せとかないと。

(348) 2010/09/05(Sun) 23:06:23

流水 ゼルギウス

―森の中の道―

[マテウスの声>>346が聞こえてゆるく瞬き。
 視線を其方へと向けて]

 ああ、マテウスさん。
 実は――

[そうして、先ほど騎士団長から聞いた話を伝え]

(349) 2010/09/05(Sun) 23:06:29

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルダ
184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light