人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


青年 アーベル

[彼は室内に戻ると、部屋の中にいた人々に、にこにこと笑いかける]
おはよー!今日も寒いね!
[暖炉の前に近付くと、直接床に座りこんだ]
うあ、手足がじんじんする。
[髪も服も濡れたままだが、気にはしていない]

(327) 2007/01/01(Mon) 14:22:55

教師 オトフリート、職人見習い ユリアンの様子に、「見るのもいやなんですか?」くすくすと笑う

2007/01/01(Mon) 14:23:20

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 14:23:23

教師 オトフリート

[びしょぬれなアーベルの様子に、苦笑して]

こんにちは。
大丈夫ですかびしょぬれですよ?

[タオルを探し、それを頭にぽふ、とかけてやる]

(328) 2007/01/01(Mon) 14:24:03

ランプ屋 イレーネ

[余程渇いていたのか、喉の鳴る音はやけに大きく響いたかもしれない。喉を通る冷たさに、徐々に意識が上がってくる。ふぅ、と一息]

[目を逸らしたユリアンに、首を傾げた。牛乳嫌いは知らない]

(329) 2007/01/01(Mon) 14:24:10

研究生 エーリッヒ

[何があったんだよ、と言うユリアンの問いに、折り良く入ってきた当事者を見やり]

……当人に聞くといいんじゃないかと。

[さらりとこう告げる。
その肩からすとん、と飛び降りた仔猫が『当事者』に近づいて、尻尾を揺らしつつなぁう、と鳴いた。心配しているらしい]

(330) 2007/01/01(Mon) 14:26:42

研究生 エーリッヒ、教師 オトフリートに首を傾げられているのに気づきつつ、やっぱり逃げ気味。

2007/01/01(Mon) 14:27:51

ランプ屋 イレーネ

[偉いですね、と褒められれば、ん、と頷いて]
[まだ、寝惚けが残っているらしい]

……賑やか………だ、ね。

[目を擦り]

(331) 2007/01/01(Mon) 14:30:34

宝石商 ザムエル

[ガーリックオイル炒めひと皿、ブリジットのチーズ鍋……何かが……サラダが足りない」

(野菜は、キャベツとタマネギに人参か。
 そうだな、微塵にしてドレッシングで和えるか)

[思案した結果、キャベツを剥がし数枚まとめ太めの千切りを作り、更にそれを刻む。
タマネギは、縦に等間隔に切れ目を入れてから水平に落とす。
人参はスリがねでおろし、水気を軽く切って混ぜ込んでみる。]

だれか、人参が天敵だとか……まぁ、いいか。

[切った材料と、オリーブオイル、ビネガー、塩、胡椒を合わせたドレッシングと絡め、なじませる]

(332) 2007/01/01(Mon) 14:31:47

職人見習い ユリアン

[暖炉前に座り込んだアーベルの髪やらが濡れているのに気付けば、自分の頭に巻いた布を解いてアーベルの頭に乗せるように押し付け…ようとしたが、オトフリートの方が早かった。
行き場をなくした腕は組んで誤魔化した]

着替えた方がいいんじゃね?

[声だけを投げかければオトフリートに]

嫌なんだよ…
昔は其処まで苦手じゃなかった筈なんだけど。

[溜息混じりにぼやいて。
イレーネが喉を鳴らす音は意識の外に追いやっている]

[エーリッヒから当人にと言われて僅かに首を傾げるが、仔猫の駆け寄る先を見て納得。
ついでに何が起きたかも何となく察した]

(333) 2007/01/01(Mon) 14:31:48

青年 アーベル

[彼はかけられた声と、タオルに振り向いて、オトフリートに笑みを見せる]
うん、大丈夫だよ。ありがとう。
[頭に被ったタオルはそのままに、膝をかかえて、暖炉の火を見つめる]
ここは、暖かいから、すぐに乾く。

(334) 2007/01/01(Mon) 14:31:54

青年 アーベル、近付いてきた仔猫に「濡れちゃうよ?」と笑いかける。

2007/01/01(Mon) 14:33:04

小説家 ブリジット、宝石商 ザムエルの一挙一動を*追っているようだ。*

2007/01/01(Mon) 14:34:22

教師 オトフリート

[どうしてよけるんでしょうね? というような笑顔を浮かべてエーリッヒを見やる]
[イレーネに]
眠いなら、少し、寝ていてもいいと思いますよ?

[それからアーベルの言葉に、眉を寄せて]

暖かくても、しばらくは乾きませんから。

[タオルで、そっと頭を拭いてやろうと]

(335) 2007/01/01(Mon) 14:36:10

青年 アーベル

[火をみつめていた彼の耳に、ユリアンの声が届く]
ああ、うん、でも着替えとか、全然、持ってないんだ。
[困ったように笑う]

(336) 2007/01/01(Mon) 14:37:19

教師 オトフリート

[ユリアンの手を見て、すみません、と小さく苦笑して]

牛乳もにんじんも美味しいですのに。

[好き嫌いはよくありませんよね、と微笑む]

(337) 2007/01/01(Mon) 14:38:24

宝石商 ザムエル

[鍋からは細かな湯気が沸々と立ち上り、それが十分に煮えたことを自己主張していた。
火をそっと止め、水屋から食器を取り出そうとし、ふと気になって居間を覗いてみる]

やぁ、みなさん。 いつの間にかおそろいで。
小腹がすいている方がいらっしゃりましたら、挙手を。 少しですが、食べられるもののご用意があります。
メインディッシュを作ったのは私ではありませんがね。

(338) 2007/01/01(Mon) 14:39:03

ランプ屋 イレーネ

んー……
[顔洗ってくる、と立ち上がり、矢張りランプは手に持ったまま、洗面所の方へ。ずり、と毛布が床に落ちて足に絡みつき、暫く引き摺られた後、ぺしゃりとその場に残った]

(339) 2007/01/01(Mon) 14:39:52

研究生 エーリッヒ

[納得したらしいユリアンの様子に、僅か、笑みを浮かべる。
オトフリートの笑顔は視界に入れてない。
避けただけ、後が怖いのは感じているけど、取りあえず逃げた。

そんな同居人をちら、と見やりつつ、仔猫はまた、心配そうに鳴いてアーベルを見つめ]

(340) 2007/01/01(Mon) 14:40:04

職人見習い ユリアン

[困ったような笑みに首を傾げ]

俺のでいいんならあるけど。

[身長は恐らく似たようなものだろうが、何分此方は体格が比較的良い方。
アーベルが着るには少々余るかもしれない]

[ちなみに着替えは道具一式を持ってこられたときについでに渡されていたらしい]


[オトフリートに気にするなとでも言うように持ったままの布をひらりと振って]

…牛乳飲めなくても乳製品は食べられるのが多いからいいんだよ。

[どう聞いても言い訳]

(341) 2007/01/01(Mon) 14:44:24

教師 オトフリート

あ、頂けますか?
[ザムエルの言葉に、顔を向けて]

[イレーネが毛布を落としていったのを見るが、戻ったら気づくだろうと]
[エーリッヒには後でしっかり怒っておこうと思ったようだった]

(342) 2007/01/01(Mon) 14:44:37

教師 オトフリート、職人見習い ユリアンに微笑んだ。心の中で牛乳料理を誓った。

2007/01/01(Mon) 14:45:36

職人見習い ユリアン、宝石商 ザムエルの問いに遠慮なく挙手。

2007/01/01(Mon) 14:46:08

青年 アーベル

[彼はオトフリートに頭を拭かれ、一瞬固まる。逃げ出そうかどうしようか、迷うように視線を彷徨わせ、結局、やっぱり動けずに、常に無い気弱な声をぼそぼそと漏らす]
ご、ごめんなさい…後は自分で拭くから
[タオルの端を引っ張って、顔をごしごし。ユリアンの申し出にも戸惑う顔で]
いや、大丈夫だから、ほんとに。ユリアンだって着替えが無いと困るだろ?

(343) 2007/01/01(Mon) 14:46:58

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 14:47:23

青年 アーベル、ひどく不安そうに、そっと仔猫を撫でて身体を丸める。

2007/01/01(Mon) 14:48:40

研究生 エーリッヒ

[厨房からかかる声にそちらを見やる。
まともに話していない相手のためか、一瞬、誰だっけ、と悩みつつ]

あ……少し、もらえるかな。そんなに、量はいらないんだけど。

[昨日はまともに食べていないし、と思いつつ。
その一方、心の奥には、諦観の念がひしひしと]

(344) 2007/01/01(Mon) 14:48:49

教師 オトフリート

アーベル?
大丈夫ですか…?

[手を止めるも、覗き込むように尋ねる]

私のもありますよ、着替え。
[外に行ったときに持ってきていたらしい]

それに、一応、外に出られるようですし…持ってきましょうか?
[ひらり、ザムエルからもらった紙を取り出して]

(345) 2007/01/01(Mon) 14:51:24

職人見習い ユリアン

[オトフリートの微笑みから恐怖を感じて目を逸らす。
シチューなどは平気なのだが何を出されるか怖い]


[何となく、アーベルの様子がおかしいなと思って。
暖炉の前、彼の横にしゃがみ込んで顔を覗く]

別に一枚くらい貸したって困らないけど。
つーか…大丈夫か?

[自然と頭は傾げるような形に]

(346) 2007/01/01(Mon) 14:52:12

研究生 エーリッヒ

[撫でられた仔猫、心配そうにアーベルに擦り寄って。
そんな同居猫と青年の様子に、僅か、眉をひそめる]

……どうしたんだ?
元気……ないぞ?

(347) 2007/01/01(Mon) 14:52:57

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light