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[よー、と人間のおじさんの真似して、軽く手を振り返す。
これも挨拶かな?…アルが居なくてよかった。多分怒られるから。]
…? どこか、行ってたの?
[疾風と雷鳴と、生命って、不思議な組み合わせ。な気がする。
…そうでも無いのかな? でも、種族違うし。]
落ちてきたって。
[手の上にのせた、赤を見て]
林檎に好かれましたか。
[冗談めかした言葉と共に、赤を投げ返す]
俺は、調べ物。
機鋼竜の所に行くための手がかりでもないかな、とね。
あら?オトフリートさんでも……。
[少し残念そうに。]
まだ本格的には動き始めてない、って事なのかしらね?
[そうして、軽く頬に手を当て。]
生憎、私はその手のは全然なのよね……。
[一瞬だけどことなく嬉しそうに頭上をパタパタと飛び回るクラウドを見上げ。]
……あぁ、コレは問題外。それくらい出来てくれれば私も色々楽出来ちゃうのだけどね。
[クラウドがきぃきぃと抗議の声を上げるのは何時もの如く放置して。]
貴方はその手の得意?
[行き倒れオッサンとその前で困惑るオッサンには首を傾げるばかりで。]
…動けないなら、運ぶけど?
[なんとなくそれっぽい気配の少年の声に目を向け見おろして。]
あー、行こうとしたけど先客がなー。
やっぱ露天風呂はさぁ、広いとこ独り占めに限るじゃん?
[昼間にいこうかなーとか言ったりとか。]
林檎。
……好かれた?
[一瞬]
[反応が遅れつつも][受け止めて]
調べ物。
[手の中の果実を一瞥してから、]
[窓辺へと近づく]
…………何か、わかった?
[青を真っ直ぐに向けて]
あー、何だ俺と同じことしてたんか? もしかして。
機鋼の力に遮られてるってのは、地下にその属性の何かがあるってことかね。
とにかく休むなら中で休んだらどうだ?
いくらお前が大地だとしても、ここで寝るのは流石に。
[手ぇ貸すか?とマテウスに訊ねて。少年の疑問には]
ん、ああ。
道を探しに雷と風のエリアまで。
収穫無かったけどな。
[軽く肩を竦めて見せた]
おつかれ、さま。ここは、作られてる場所だしね。
場所を探すのは、マテウスさんは、得意?
[疲れてるなぁ、とへらりと笑う様子を見ながら、
オレも手を振り返す。大丈夫かな?]
あのねぇ、さっき、アルが草原の川を辿ったら、
地下の配管に行けそうだったって行ってたけど。
あの川が、何処に行っちゃうか、マテウスさんわかる?
[あ、でも草原に有っても、水だから流水なのかな。
でも、流れが見えたら、大地?…ん?
まぁ良いか。聞くだけ聞いても、損じゃないよね。]
いや、大丈夫大丈夫。
それはないぜ。ありがと。
[ダーヴィットの言葉には顎をあげて顔を見て、手をひらひら振りながらよっ、と勢いをつけて半身を起こした。]
[炎竜に見下ろされて、見返してみる。…背ぇ、高。
オレもその内、コレぐらい大きくなるかな…?]
……露天風呂は一人で入ると、溺れない?
オレ、溺れたことあるよ。アルに助けてもらったけど。
お昼のお風呂は、明るくて楽しいよね。
[独り占めに限る、って、凄いなぁ。
身長高いから、お風呂も広くないとダメなのかな。]
[抗議する姿にクスクスと笑いながら]
きっと今回はお役にも立ってくれるんだよ。ね?
[フォローになっているのかいないのか]
直接力が動いた時なら、多分分かると思うんだけど。
昨日のもハッキリと動いてたし。
でも星読みとかは苦手なの…。
[最後は少しもごもごとなりながら]
だれか、そういうのが大得意な人いないのかなぁ。
―現在:温泉→果樹園―
…!
[近づかんとする気配に、私は急ぎ脚を引き上げて裾を下ろす。
長く浸したが効いたか、痛みは歩くに支障ない程度に引いていた]
また誰そ来られる前に…行かねば。
[置き忘れていた衣を取り、私は緩慢に…なれど誰も来ぬ内にその場から立ち去る。
来たと逆の道を辿れば、果樹園へと出ようか]
動けるならいいけど…あんま無理はすんなよ?
[起きあがる熊に、手は貸すが肩は貸さない。
ちなみに、ほんとに動けなければ当然のごとく姫抱きで運んでたに決まってる。]
わざわざ、落ちてきたって事は、そうなんじゃないかと。
[くすり、と笑って。
続いた問いに、異眸はやや、険しさを帯びるか]
直接的な事はわからんが……危険かも知れない存在がいる事は、わかった。
[静かな口調で、先程調べた、ドロイドの事を簡潔に説明して]
ん。
中で休むかな。
大地につながってる場所なら、ある程度わかるかなーと思ったんだけどな。
あんままだ力使うのもうまくねぇし、どうもなー。
さんきゅー。
[イレーネとハインリヒの言葉にも答えつつ、立ち上がって屋敷へと向かおうとどす、と足を草に下ろした。]
――わぁ。雷鳴と、疾風の。
…えと、大丈夫だった?
[おじさんの言葉に、わ。と目を見開く。
疾風の気配がするけど、それでも人間であそこに行くのは凄いかもしれない。
あそこは、苦手だ。声が、他の属よりも大きい方だから。]
でも、見付からなかっただけでも、それはそれで情報かも?
―北部エリア→屋敷―
[わずかに雪の残滓を体に纏わりつかせ屋敷まで歩いてくる。]
ただいま戻りました。
・・・・庭先で集まって何されてるんですか?
[こくんとクビをかしげ]
[行き倒れのマテウスが本当に倒れていたわけではないと判ると、生命の娘は、とっとと先に屋敷の中へ戻ったかもしれない。それを見送り、小さく溜め息]
なんだかなあ…
[肩を竦めて、自分は、その場の会話を聞く。どうやら、目新しい情報は無いらしい]
んー、でも。ここは機鋼界だから、判らなくても仕方ないかも。
自然の大地とは、やっぱり少しだけ『声』が違うから。
[足を下ろすマテウスを見つめながら、こてりと首を傾げる。
力を使うのが上手い人でも、此処は全部判るには、難しいかな。]
倒れるまで無理しちゃダメだよ?
無理はしちゃダメ、って、俺も言われたから。
< どろだらけの猫は通路を通って、とてとてと走っています。空を飛べばいいのかもしれませんけど、猫はそんなことしませんでした。忘れてたんです。
屋敷のほうにたどりついたら、あらあら、庭の方にひとだかり。どろだらけの猫は、これじゃあ、ことばも喋れません。どうしようかなと思って、にゃあとなきました。 >
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