人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


青年 アーベル

……だから、言ってんだろ?
そのために、生きるために。

俺は、逆らってんだ、って。

[掠めるのは、苦笑]

かわんない……か。
ああ……。

[それならいいな、と。
言おうとした言葉が途切れ]

………………ブリス?

[代わりに零れたのは、この場にいない、少女の名前]

(317) 2008/01/10(Thu) 23:53:45

傭兵 マテウス

……そうか…ま、よかったじゃねえの?
俺よりは確実に旨いんだろうからな

[くすくすと笑うのに対してこちらも獰猛な笑みを浮かべた
そして、咆哮を挙げるドゥンケル
それを前にして懐の中のコインを真上に弾き、結果を見ることもなく斬りかかる]

(318) 2008/01/10(Thu) 23:54:06

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 23:54:24

【赤】 青年 アーベル

……おい……。

何なんだよ、一体。

何がどうして、どうなって。

あいつらは。

ブリスは、一体、どうなったんだよ!?

[緋色の世界に、響く、問い。
答えは、あるか、否か]

(*69) 2008/01/10(Thu) 23:54:40

シスター ナターリエ

…法王……そんな。

[クレメンスの口から出た名前に、一瞬絶句する]
[だけど、続く話にまた別の驚を]

……二人?ブリジットのほかに、もう一人?

二人のため、ではなく、あなたのために、ですか?
実験のために……。
そのために生きていて欲しい、と。

あなたは、自分の事だけで動いているのですか?
人狼に、なんの感情も持たずに、実験のために……

(319) 2008/01/10(Thu) 23:55:43

【赤】 青年 アーベル

/*
大丈夫ですかー?
一応、コミット、していいかどうかだけでも反応先にっ。
間に合いそうなら、先にOKで!
*/

(*70) 2008/01/10(Thu) 23:56:26

職人見習い ユリアン

……そうだね。
アーくん、マゾだもんね。

[冗談めかして、言った。
途切れた言葉。
ここにいない者の、名前]

――なに?

(320) 2008/01/10(Thu) 23:56:32

小説家 ブリジット

[マテウスの剣をひらと避ける。][狼の身体能力は人のそれを凌駕し。]

頑張る?何を?
頑張ったって、何も変わらない。

兄も、奴も、あの風…ヴィントも。
抗っても駄目だった。

血には逆らえん。事実は変わらない。

薬師の一族が義理立てして、脈々と保ち続けていた血族のその最後のツケを払わされた!
それが、我等。




だから、あそぼ?

[言って狼はマテウスへと飛び掛かり、その肩を爪で切り裂いて。]

(321) 2008/01/10(Thu) 23:57:42

シスター ナターリエ

知らなければ…

[思い出していた、古の月の少女]
[場の内にありながら人を喰らうことなく逃げ延びた、人狼]

もう、手遅れですか?
ここにいるという二人は…。

(322) 2008/01/10(Thu) 23:58:22

神父 クレメンス

ま、あそこらへんに関わってしまったんですよねぇ。
というより、あそこらへんじゃないとその研究が出来なかったんですかね。

[シスターの思うことが手に取るようにわかった]
[苦笑して]

ええ、二人ですよ。
二人とも、食べたくはなかったでしょうにね…

[痛ましそうな顔をして]

おや、彼らのためでもありますよ。
誰だって死にたくはないでしょう?
他人をたくさん殺した人も、死ぬ間際は死にたくないと言うんです。

彼らが平穏無事に生きていたら、彼らもうれしく、俺も嬉しい。
それでいいじゃないですか。

(323) 2008/01/10(Thu) 23:58:28

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 23:58:42

青年 アーベル

……おまいは、本気で俺をなんだと……。

[ため息をついたのは、一瞬。
ふるり、と首が左右に振られ]

……コエが。
届いてない……?

緋色のなかに、あいつらが、いない……。

[あいつら、が、誰を意味するか。
他者には知る由もないとは気づかぬままに、呟く]

(324) 2008/01/10(Thu) 23:58:55

神父 クレメンス

手遅れ…ですかね。

場が崩れさえすれば、手遅れではないと思いますけれど――

(325) 2008/01/10(Thu) 23:59:18

【赤】 小説家 ブリジット

/中/
かなりいっぱいでしt
反応返してきましたーすいません。

(*71) 2008/01/10(Thu) 23:59:31

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 00:00:34

神父 クレメンス


問題は、どうやって場を崩すか、ですね。
 
 

(326) 2008/01/11(Fri) 00:01:01

シスター ナターリエ

……場を崩す…?

どうすればそれが叶いますか?
わたくしは…これ以上誰の血も流れて欲しくはない……

たとえ人狼であっても。

(327) 2008/01/11(Fri) 00:01:40

職人見習い ユリアン

そういう――

……あいつら、って。

[誰。
そう、問うまでもなく。
人狼が彼ひとりであるにしては、おかしかった]

[ノーラが襲われたのは、いつだった?]

(328) 2008/01/11(Fri) 00:02:03

【赤】 青年 アーベル

/*
どんまい、落ち着いて!
皆待っててくれるだろうし、最後まで突っ走っていこう!
*/

(*72) 2008/01/11(Fri) 00:02:40

貴族 ミハエル

[近づいた部屋からは話し声がする。
一人は探していた傭兵の声で、残るは聞き覚えがあるが、そうであってほしくないと思わせる言葉使いをしていた。

...は部屋のドアを少しだけ開けてそっと中を覗き見た]

(329) 2008/01/11(Fri) 00:03:06

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 00:04:12

【赤】 小説家 ブリジット

[黒い意識はただその場に留まり。][何も映さず。]
[たまにその一部が揺らぐだけ。][中はだれにも窺い知る事は出来ずに。]

(*73) 2008/01/11(Fri) 00:05:33

シスター ナターリエ

場を崩すのは、力あるものでなければいけないのでしょうか?

昔、人を喰らうことなく生き延びた人狼は、なんの力もない人間によって救われたといいますけれど。

……わたくしには、無理でしょうね。

(330) 2008/01/11(Fri) 00:05:53

青年 アーベル

あいつらは、あいつら……。
あの子を、守るための……いくつもの、ココロ。

それが、見えなくて……。
コエも、聞こえなくて。

なんか、妙な……くろいのしか、見えねぇんだよ、今。

[ふるり、と首を振り。
それから、一つ、息を吐く]

ま……いくらなんでも、気づく……よな。
俺以外にも、いることくらいは。

(331) 2008/01/11(Fri) 00:06:42

ランプ屋 イレーネ

だって、同じなのに。
私だって、そうなったかもしれないのに!

[痛みの中、それでも叫んだ。
もうここまできたら止まらない、それは分かっていても。
たとえその声は届かなくても]

もう、同じものなんて、見たくないのに…っ!

(332) 2008/01/11(Fri) 00:07:42

神父 クレメンス

そうですね。
…まずは人狼が覚醒する場について説明は必要ですか?

[シスターに目を向ける]

一箇所に集まること
そして、満月を迎えること

そうすればすべての時が動き始めます。
動き始めたら、舞台の上に立つものはすべて降りることができません。死以外では。


――であるならば降りればいいだけです。
ここを離れれば。


ただ、この周りは包囲されていますからね。

その包囲をくぐらねば、血が騒いで仕方ないでしょう。

(333) 2008/01/11(Fri) 00:08:09

神父 クレメンス

力あるものは、場を崩せませんよ。

すべて、システムのうちですからね。
そして俺も崩せません。
俺の動向は、どうにも奴らの手のひらの上のようですから。

[仮説が正しければと告げて]

…それに、人狼が変質していれば、
誰の手もなく場を崩壊させることも可能かもしれませんね。
そこまでは俺にはわかりませんが。

(334) 2008/01/11(Fri) 00:10:01

職人見習い ユリアン

[アーベルの言うことは、理解しがたい。
ただ、普段と異なる状況にあることは、確かだった]

何、それ。
……おかしく、ない?
大丈夫なの?

[問いを重ねる。
彼にもきっと、わからないことだったに違いないが]

状況と、アーくんの様子見れば、……ね。
我慢、していたみたいだし。



それより、それが本当なら、戻ろう。

(335) 2008/01/11(Fri) 00:10:27

神父 クレメンス、力あるものも、変質しているかもしれませんねと呟き。

2008/01/11(Fri) 00:10:56

探偵 ハインリヒ

[男の居る場所からは、アーベルの声は切れ切れにしか聞こえない。「あいつら」「あの子」「俺以外にも」…それだけでも推理は可能だった。あの日、ノーラの傍で蹲っていた少女の姿が脳裏に蘇る]

全く…とんでもねえ冗談だ…

[喉が酷く乾いて、掠れた声しか出なかった。ウィスキーの味が恋しいと心底から思った]

(336) 2008/01/11(Fri) 00:11:55

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light