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─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
[北の湖に向かってほてほてと歩く。やがて湖面が見えてきた。
ここに来るとしんみりした気分になる。自分に繋がる何かが落ちてないかと何度通っただろう]
特別講師の方ですか?
受講に来ました氷破学科1年ベアトリーチェです。
宜しくお願い致します。
[指定された辺りにいた人へと丁寧に頭を下げて。
皺の寄ってしまった受講届をできるだけ伸ばして差し出した。
白黒もふが気になるのか、ちらちらそちらを*気にしている*]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
[やって来た気配に最初に気づいたのは、白黒のちまもふたち。
白はみゅ、と短く鳴き、黒はくぅ、と喉を鳴らしてそれぞれ注意を喚起する]
……っと。
ああ、俺が今回の特別講師だよ。
[丁寧に頭を下げる少女の方を振り返り、手にした欠片を回収袋に落として受講届を受け取る。
入れ代わるように差し出すのは、カードのデッキらしきもの]
んで、これ、一枚引いといてくれるか。
それが、名札代わりになるんでな。
[差し出したのは、白地に紅で図案の描かれたルーンカードのデッキ。
特異な色彩は、血と魔力を持って複製したものである事を示していた]
はい。シュバルつぇリヒト師。
[教わってきていた名前に舌を噛みそうになったのはご愛嬌。
差し出されたデッキをじぃっと見つめ、緊張しながら1枚選んで引き抜いた]
……ああ、うん。
呼ぶ時は、上の名前でいいから……。
[自分の姓が人によっては発音しにくいものなのは、周知のこと。
滅多に名乗らぬフルネームに至っては、壊滅的な発音をされたりもするので、そこらはとっくに達観していた]
……ん、再生……逆か。
[引き抜かれたのは、焼けた地面から生えた花が風に揺れる様と、それを見守る陽と月と星の図案が描かれたカード。
『全ての再生』を示すそれは、逆位置だと、まあ、ちょっとばかり辛い意味合いを持ったりするのだが]
んじゃ、それ、無くさないように持っててくれな。
[さすがに、試験前に言うような物ではないので、そこには触れずにおいた]
…ライヒアルト師。
[顔を赤くしながら呼び直した。
ルーンカードは良く知らないので、意味は分かるような分からないような。でもどこか不安になるような]
はい。落さないようにします。
[鞄に入れるのではなく直接肌に身に付けておくことにした]
ん、ま、しばらくよろしくな。
[呼び直される名に、頷きを返して。
カードの知識はなくとも、逆、という向きはさすがに心配にさせるかな、とふと思い]
ああ、カードの意味合いは、そんなに気にするな。
因果律の綴る未来は、全てが確定されたものじゃない。
気持ち次第で、ひっくり返りもする。
[そんな言葉をさらりと告げる。
近くでじゃれていた白黒もふの内、白の方がててて、と近寄り、大丈夫、とでも言いたげにてちてちとベアトリーチェの足を叩いた。
黒の方はこちらに駆け寄り、足元にちょこん、と丸まる]
気持ち次第で、ひっくり返る。
…絶対に受かるって念じていたら大丈夫かな。
[天が焼けて月と太陽が地に隠れて花は吊られて。
知識がなくても逆構図だと不安にもなる図柄だったが、講師の言葉に希望を持つことにした。最初から落第フラグを拾っただなんて思いたくはない]
ふわ?
心配してくれたの?ありがとう。
[足てちてちされて、その場にしゃがんだ。
白い子の頭をなでなで。抱き上げられればもっともふもふ。
不安が薄れてくる。ふにゃりとした笑顔が浮かんだ]
この子たち、ライヒアルト師の使い魔ですか?
可能性は可能性。
それを可変させるのは意思。
……大体、カードで未来が確定したら、面白くなかろうが。
[念じていれば、という言葉に返すの物言いは軽口めく。
実際、宮廷占星術師の仕事というのは、可能性を示し、必要に応じた回避策を講じてもらうよう仕向けるのが大半なのだが、それはそれ]
[頭を撫でられた白もふは、そのまま大人しく抱き上げられ。
みゅー、と鳴きつつ、尻尾をぱたり]
ん、ああ。
……そいつ……ツキネは、使い魔だ。
こっちは、盟約龍のフウガ。
[言いつつ、示すのは、右腕の漆黒]
こいつ……ホムラは。
使い魔とは違うが、まあ、似たようなもんだ。
[最後に、足元の黒を見て。
説明する表情は、苦笑混じり]
─試験当日/エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
[赤い浴衣を着流し、背にティティエンを従えて湖畔へとやって来る。首元には竹筒が一つ、紐で括られ提げられていた]
こごで良いんけ?
『リー、あそこだ』
[ティティエンが尻尾である方向を指し示す。そこには自分とさして年の変わらぬように見える男性と、年下らしき女子が見えた]
あんれが、特別講師。
おぉい、ライヒアルトっちゅーんは、おめがぁ?
[事前に担当導師から名を聞いていたために呼びかけて。草履を履いた足でライヒアルト達の傍へと近付いた]
……お?
[似たようなものとはなんだ、という、頭の中だけに響く黒もふの反論を聞き流していた所にかかる、声>>22]
ああ、確かに、俺がライヒアルト=シュヴァルツェリヒトだが……。
[言いながら、声の主を天鵞絨の瞳でじぃ、と見る。
右腕の漆黒が、はたり、と尾を揺らした]
……学院の、生徒、か。
[龍連れでこんな所にくるのは、大抵は試験の関係者だろう、と当たりをつけて、問いかけた]
んだ、試験さ参加しに来だ。
こい出へばいがべ?
[>>23 訊ねながら差し出すのは受講届け。空欄はそこそこまともな字で以下のように埋められていた]
──────────────────────────
■氏名:ヴィリー(威 力/Wei Li)
■学科・学年:影輝学科 3年
■種族:ヒューマン 齢22
■取得魔法:魔導占星学、精霊魔法、治癒魔法、次元魔法
■その他:本来の名前は発音が面倒と言うことで、普段はヴィリーと呼ばれている。
盟約龍は東洋龍の姿をした大地属性の『ティティエン(ティ)』、契約妖精は管狐の『ファンカン』。ファンカンは普段、首から下げた筒の中に潜んでいる。
魔導占星学を学んでいるが、使用するのは自国のものを多用する。
ルー南東に位置する国の田舎町の出身。訛りが酷いので言葉が通じないことも多々。
傷を負った左目は開くことは開くが視力が弱く、星や因果律を読む時だけ開かれる。傷は幼い頃についたもの、らしい。
基本的に着崩した和装、特に浴衣姿で居て、時折羽織を肩掛けにしていることも。和装の下には防御魔法を付与したサラシを巻いている。
特別期末試験には担当導師の命で参加した。
──────────────────────────
[>>24 差し出される受講届を受け取る。
書かれた内容を一瞥して、所属学科に天鵞絨を細めた]
……影輝。
てことは、俺の後輩か。
[妙に奇遇だなぁ、と思いつつ、魔力複写されたデッキを差し出して]
これ、名札代わりに、一枚引いといてくれ。
面白くない。そーですね。
[占星術師長だと聞いていた人の軽口にクスッと声で笑う。
単位不足と言われてから続いていた緊張そのものが少し解けた]
ツキネちゃん。フウガさん。ホムラくん。
違うけれど似たようなもの?
[苦笑するのには、良く分からないと小首を傾げた。
どこかで抗議が起きているなどとはもっと知らない。
着流しの人がやってくると、ぺこりと頭を下げて一歩離れる。
まだツキネは抱いたまま、何を引くのかなと見ていた]
ん、導師もしゃんべっちゃおん。
おれの先輩ば特別講師するってのぉ。
[ライヒアルトの言葉>>26に頷いて見せる。デッキを差し出されると隻眸をそこへと向けて]
名札が。ほいだら…。
しゃんべっちゃ?
[頭の中がハテナマークで埋まった。
拾われてから言葉に苦労した記憶はなかったけれど。
これは分からない]
占星術用語なのかな。
[影輝学科の先輩だから。
ツキネに問いかけるように小声でポソポソ喋っている]
[>>27 面白くない、という言葉は、そーいう事、と頷いて。
苦笑の意味は、説明しなかった。
魂魄と融合した『身宿りの魔獣』について説明するとなると、色々と面倒だから、というはさておいて]
……え、あ。
えーと、お前さんの、担当導師……が?
[>>28 言い回しの意味が把握できず、一瞬きょとりとする。
それでも、意識は抜き出されたカードへと向いて]
……『歯車』、正位置。ふむ。
[中性的なローブ姿の人物の周囲を幾つもの歯車が取り巻き、回転する様を描いたカード。
『力の導き手』。正位置であればそのまま、正しき道筋を示唆する]
『喋っていた、と言う意味だ』
[言葉が理解出来なかったらしき少女>>29にティティエンが補足をした]
『全く、他が理解し辛いのだからいい加減直せと言っておるだろう』
すったごど言わいでも、直らねんだはんでしっしゃねぇべ。
『仕方無いではない! 貴様に直す気がないのであろう!』
[現にリーの表情はめんどくさいと言うものになっている]
ん。
[>>30 きょとりとされた理由は気にせぬまま、肯定の頷きだけ返す]
歯車ん正位置?
……どったらだ意味だったんけ。
『歯車は力の導き手だろう。正位置ならば正しき道を意味する。
……何故吾輩が覚えていて貴様が覚えていないのだ!』
[これだから貴様はとしばらくの間ティティエンから説教を*受けている*]
[>>30説明がなくても追求したりはしなかった。
ホムラの方は見たけれど、それは後で同じように抱かせてくれるかなとかそんなことを考えての視線]
あっ。ありがとうございます。
[>>31龍から補足説明されてまたぺこり。
ライヒアルトもきょとりとしていたようなので、専門用語というわけではないらしいと理解した。
続く主従の言い争いをぽかーんと見ながらツキネを撫でている。また少し緊張している*ようだ*]
[疑問の部分には、異界龍からの解説が入り]
……ああ、そう、か。
……ってー……。
[>>32 カードの意味を問う声に、天鵞絨が見開かれる。
影輝3年でそれはないだろー、と思ったのだが]
なんというか。
……今の影輝学科、どーなってんだよ。
[ここしばらく、顔を出してはいなかったのだが。
異界龍から説教される様子に、思わず呆れた声が口をつく]
『……在学中を思えば、皆、お前に言われたくないと思うだろうがな』
[それに、漆黒からこんな突っ込みが入り。
思わず、じとん、とした天鵞絨をそちらへと向けた**]
5人目、機鋼学科2年 カルメン がやってきました。
―教室内―
[機鋼学科の中でもさらにおく、教室の位置は最果てと形容しても差し支えないそこ。
物理的な距離ではない]、きっとみんなからの心理的距離が、ここを最果てとしている]
「だからー、ここのマナ変換装置にギア組み込まないと、暴走しちゃうでしょ」
「マルニア現象の発生は不可避だと思われるから、問題はない」
「もういいから、そんなことよりこっちのRT−1Dの完成手伝ってくれよ」
「ふふ、ボクのシャリーン…かわいいよシャリーン……」
「だーーー、またラスボス手前でぇぇぇぇっ!」
[誰が何やってるかとか、それはあえて描写しないでおこう]
「ねぇねぇカルメン、今度いい男紹介してよ〜」
そのうち機会があったらね♪
『女じゃないのっ!?』
[ムキムキな男の人はシナを作りながら]
「だって私、心は女ですものぉ」
ダニエルに失礼よん?
[適当な答えを返してるのは失礼じゃないのかという疑問はこのさい置いておこう]
「ああ、カルメンこいつどうすればいいと思う?」
そこの1ギアはずして、マナ変換装置を交換してみたらどうかしらん?
『カルメン、見てないで言ってるでしょっ!』
「その手があったかぁー」
「盲点だったー」
『解決するのかよっ!』
「もうだめだ、やだ、死にたい、死ねばいいのに死ねばいいのに死ねばいいのにしn……」
[そんな教室の中一人教卓で頭を抱える男が一人、ぶつぶつと呟きながら、その姿はとても怪しかった]
どうしたのかしらん?サイモン導師?
「もう生きてたっていいことないよ、今日だってさぁ…」
[ぶちぶちと長い愚痴を、頭を撫でてうんうんと頷きながら聞いて]
『何も死ぬことないじゃん』
そうよ、すぐにいいことあるはずだわ。
[頬にちゅっと優しく唇を触れさせてから、甘いつやっぽい声で囁きかける]
ほら、いいことあったでしょ〜?
「ボク生きるよっ!」
『立ち直りはやっ!てか、単純すぎるだろっ!』
[そんな感じでいつもと変わらない平和な教室内]
「そうそう、カルメン君、受けさせてもらえる試験がやっと見つかったよ」
あらぁ、たすかるわぁ、ありがとねサイモン導師。どこもうちのクラスってだけで、なかなか試験受けさせてくれないのよね〜。失礼しちゃうわ。
[立ち直ったサイモンは先ほどまでの暗い様子はどこ吹く風、とっても爽やかな教師の姿]
それで試験の詳細なんだけども…
[集合場所と簡単な説明を受けて、それから受講届けを渡される]
「それじゃあ、これ書いて持っていってね」
ありがと、それじゃあ、ちょっと行ってくるわぁ。
[手をひらひらっと振ると、しゅばっと、わずかな残像を残してその場を後にして、またすぐに天井から降りてくる]
わすれものしちゃった♪んーー、ちゅっ♪
[サイモン導師の顔をつかむと頬に紅の跡を落して、再びしゅばっと教室を後にした]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
忍崎流忍法・水渡りっ♪
[声とともに精霊へのお願いの言葉を含ませて、
静かにゆれる水面の上をゆっくりと歩いて渡り始めた]
は〜い、今回の試験監督さんはあなたかしらん?
[そのまま湖を渡りながら、人影が見えてくると手を振りながら近づいていき、
向こう岸の傍にいくと見えた姿の一人、ライヒアルトに声をかけた。]
『何で一旦そっち岸行ったのさっ!』
[桃色のミニ浴衣を着た彼女の肩の上には一羽の鷹。
その鷹の突っ込みから、わざわざ遠回りしたことが露呈した]
飛翔ちゃんは細かいこと気にしすぎなの♪
[そんなやり取りをしながら湖を渡りきると、受講届けを提出した]
────
■氏名:忍崎 カルメン Shinosaki Carmen
■学科・学年:機鋼学科2年
■種族:人間(自称)
■取得魔法:精霊魔法、治癒魔法
■その他:この世界のどこかにあるという忍者の住まう忍崎の里から来た、と本人は言っている。
精霊魔法を用いた忍術と、治癒魔法を用いた体術をこなし、忍具の一部は魔道具を使ったりもする。
いつも連れ歩く語り鷹「飛翔」は使い魔ではなく、主に突込みと伝令がお仕事。
彼女がいるのは機鋼学科の中でも、通称『奇行学科』と呼ばれる、なんでそこにいるの的な人たちのあつまり。
別名学院のつまはじき教室。
────
カードも引くのね♪
[受理された受講届け、差し出されたカードから一枚引くようにいわれて手を伸ばし]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
[長い長い、それこそ生まれた時からの付き合いのある漆黒の異界龍と漫才をしつつ、先に来た二人の受講届をボードに固定する。
直後、足元でちょこまかしていた黒もふがくぅ、と短く声を上げた]
……どうした……って、なんだ、アレ?
[黒もふの視線を辿った先に見えたのは、桃色の影。
こちらに手を振る様子とかけられる言葉から、試験関係者なのは窺い知れた]
……ああ、俺が、今回の試験の特別講師……ライヒアルトだ。
[問いに答え、受講届と引き換えにデッキを差し出す。
抜き出されたカードに、僅かに目を細めた]
……『封印』……か。
[カードに描かれていたのは、縄、鎖、蔦、幅広のリボンに複雑に身体を絡め取られた、白黒互い違いの四翼を持つ天使のような姿]
しかも、逆位置……。
まあ、確かに、そんな感じかも知れんが。
[ぽつり、と零れた呟きは、届いたか。
『絶対の束縛』を意味する封印。
それは、逆位置となればそのままその真逆を──束縛からの解放を意味していたりする]
6人目、翠樹学科2年 ユリアン がやってきました。
―学院・翠樹学科の教室―
[誰もいない教室でぼんやり。
とくに躓くようなこともなく、落ちこぼれている単位もないはず、とのんびり構えていたところに唐突にやってきた特別試験の話に驚いて魂がどっかとんでったのはつい先ほどのこと。
なんでも教師がいうには何かの単位が足りないらしい。
なんの単位が足りなかったのか……は魂が飛んでたから聞いていない。
とりあえず特別試験に参加して来い、と受講届けと集合場所を押し付けられたのだ]
えー……じょうだんじゃないよもー……
[ふかいため息を零してのろのろと受講届けを埋めて。
風霊に頼んで、集合場所まで連れて行ってもらうことにした]
─エアフォルシェン湖湖畔・集合場所─
[風に乗って運んでもらい、たどり着いた湖畔できょろりと周囲を眺める。
特別講師らしきそれっぽい人影を探して首をかしげた]
って、そういや、特別講師の外見がどんなのかとかきいたっけ……
[説明はされた。されてはいたが魂が飛んでいっている間のことだったので覚えていない。
さて、誰だろう、と周辺にいる人をながめ、なんかのボードらしきものの傍にいる人へと近づいていく]
あのー。
特別試験の届けだすのって、ここでいいっすか?
[肯定されれば受講届けを出す]
―――――――――
■氏名:ユリアン・ペステル(Julian Pestel)
■学科・学年:翠樹学科2年
■種族:ハーフエルフ 外見年齢10代後半
■取得魔法:精霊魔法
■その他:エルフと人の間に生まれ、体の成長が止まったころに学院へとやってきたため、学院にいる間は外見に変化はない。
エルフの血による精霊との親和率は高く、精霊を召喚することが得意である、が、普段から傍にいられるのは面倒くさいし口煩いのでめったに呼ばない。
大体の属性の精霊とは仲がいいが、大地属性とはきわめて親和率が高い。
―――――――――
[余り綺麗とはいいがたい字でかかれた届けを渡した後、デッキを引いて、といわれて不思議そうにしながら引いてみた]
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