人狼物語 ─幻夢─


83 血塗れの手

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ヴィクトール、 アレクセイが目を細める様子に観念するように溜息をついた。

2013/04/30(Tue) 00:37:52

イヴァン、 ニキータの声に頷き、ゆるい歩調で広間に戻る。

2013/04/30(Tue) 00:37:53

アリョール

―広間―

[配膳を終えれば、適当な席に着く]

私が来たときはかなりもう集まっていたようだから、分からないな。
確かに、必要なら出てくるだろう。

[>>10フィグネリアへと声を返す。
>>11現れたベルナルトには、軽く目礼をするのみ。
普段会う機会の少ない人間には、どうにも興味が薄いらしい]

(22) 2013/04/30(Tue) 00:42:34

タチアナ

 そォ、なら良かったわ。

[くすくすと笑いながらニキータ>>19に頷く。
 ハーブの香に混じる男の匂いは気にしないまま]

 そう、ニキータ、ね。

 ふふ、それじゃあ、食事にしましょ。

[イヴァン>>20にまだよ、と肩をすくめ。
 広間へと向かうけれど、その人の多さにゆるりと瞬き]

 ――さすが食事時、かしら。

[そんな呟きをポツリと零した]

(23) 2013/04/30(Tue) 00:42:50

ヴィクトール

[ ヴィクトールは、アレクセイに歩み寄る。
 こうなってしまっては、考えは変わらないだろう。
 困った顔をしながら口を開こうとした。]

(24) 2013/04/30(Tue) 00:44:28

ニキータ

>>13の呟きは聞こえたけれど、
すでに十分に気遣われていると思うから首を傾げた]

 外の空気が、吸いたいね。

[抜け出したくなると言うイヴァンへ同意しながら、
月夜を映さない塞がれた窓を一度だけ振り返る。

食事の誘いに、
浮かべてみせた口元の笑みは自然に見えるといい]

(25) 2013/04/30(Tue) 00:45:38

アリョール

―広間―

礼には及ばない。

[アレクセイへの返答は、言外に「言わずとも伝わっただろうから」という響きが滲む。
ヴィクトールの視線には、一度視線を合わせた後、アレクセイに視線を向け直した。
つまり「言いたい事があればあちらへ」という態勢である]

(26) 2013/04/30(Tue) 00:49:07

タチアナ

― 広間 ―

[広間の中にはいればアリョールやヴィクトールの姿も見えて。
 羽織ったショールをおさえなからひらひらと手を振った。


 あとは簡単な食事をとって、眠りにつくために二階に上がるつもり。

 明日の朝、アナスタシアに声をかけようと思いながら]

(27) 2013/04/30(Tue) 00:49:22

タチアナ、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 00:50:01

アレクセイ

[最初に来ていた人物については確証が持てないから今は答えず。
ヴィクトールが寄ってきたのに、視線を彼へと向けた。
表情の変化は乏しいが、少し怒っているような視線]

……食べたら、部屋に戻って寝る事。

(28) 2013/04/30(Tue) 00:50:18

イヴァン

―広間―

[タチアナの呟きに同意するように僅か頷く。
食事時の賑わいも食堂の主には慣れたもの。
集まる顔ぶれは無論いつもとは違うのだが]

さあメシだメシ。

[空腹だった男は空いている皿に遅れてきた三人分取り分けて
ニキータとタチアナが席につくのを待ってから前に並べる]

明日には外の空気も吸えるさ。

[ニキータの笑みにゆると目を細め望みに近い言葉を向けた]

(29) 2013/04/30(Tue) 00:53:43

アリョール、 タチアナに気が付き、少しだけ表情を綻ばせる。

2013/04/30(Tue) 00:53:56

ベルナルト

[どうもヴィクトールをめぐって何かがあったようだと思えど
 その話声まで聞き拾える訳でも無い。
 三人の間に首を突っ込む程の気持ちも今は無く、
 意識は、はにかんで見えるフィグネリア>>21と、
 配膳された料理の方に向かう。
 果物を口にして少しでも調子が戻ったみたいか、と思えば、
 良かった、と表情を緩めたのだったが]

 って、このスープは君が。
 そうか……ありがとう、フィグネリアさん。
 多少の薄味なら気にならないから、気にしないで。

[彼女の方から料理を作って貰えたことに、
 未だ何も作れない男は、少しだけばつの悪い笑みを浮かべた。]

 まだ皆揃ってはいないようだけれど――。
 冷めないうちに、頂いてしまおうか。

[そうして席の一つに着いて、やがては食事に口をつけていく。]

(30) 2013/04/30(Tue) 00:55:55

フィグネリア

 アレクセイさんと、ヴィクトールさんは仲がいいのね?

[スープを口に運びながら、二人の様子に眼を瞬かせた。
同年代の友人のように言葉を交わす様子が、少し奇異にも映って。

広間に戻ってきたタチアナに気付くと、頭を下げる。
その後にイヴァンともう一人姿が見えれば、初めて見る顔だと思った]

(31) 2013/04/30(Tue) 00:56:06

アリョール、 ニキータに気付くと、逆に表情が険しくなる。

2013/04/30(Tue) 00:57:07

ベルナルト、揃ってないと思ったのは、アナスタシアのことを思った故。

2013/04/30(Tue) 00:57:16

タチアナ

[アリョールににこりと笑みを返す。

 イヴァン>>29が用意してくれるのにありがと、と椅子に座った]

 イヴァンがつくったのかしら? さすがね。

[料理に瞳を丸くした。
 自分ではきっとここまで手が込んだのは作らない。
 フィグネリアが手伝ったことも知らないままに、食事を始めて。
 アナスタシアにはあとで届けたほうがいいのかしら、とこの場にいない姿を思う]

(32) 2013/04/30(Tue) 00:58:07

ヴィクトール


 ……、
 大人しく寝ます。

[ アレクセイ>>28に機先を制されて、ヴィクトールは、頷きも謝罪も言い出せず、敬語で返事を返した。
 しかし、続いて]

[ アレクセイの頭をそっと撫でた。]

(33) 2013/04/30(Tue) 00:58:41

アレクセイ

―広間―

[アリョールの言葉に、僅かに口元を緩めた。
確かに伝わったが、隠そうとしていたのを知ったのは大きい。
視線が向けられたのに気付いたが、それに文句をつけるはずなどもない]

次に店に来る時には、読みたい本を取っておこう。
誰にも売らずにおく。

[店での予約の変わりに、利用者の彼女相手だからこそ、そんな風に礼を伝えたり]

(34) 2013/04/30(Tue) 00:59:30

フィグネリア

 ……いいえ、礼を言われることでも、ないわ。
 スープだし、たくさん作った方がおいしいから。

[ベルナルトの見せた笑みに首を傾げ、冷めないうちに、と言われて頷いたのはちょっと前]

 ナイフの本数が全員もう揃っている数なら、後見えない顔は一つかしら。

[最初に来ていた人は誰だったのだろう。
もう一人顔を見せない誰かは、部屋に閉じこもっているのだろうか、と鍵の閉まった部屋を思い出す]

(35) 2013/04/30(Tue) 01:01:34

ニキータ

 …ん、タチアナ、だ。

[呼ばれる名前に、ちゃんと覚えた名を呼び返す>>23

 ――――。

[食堂の明るさも、人数も。空気も、なにもかも。
 瞬きどころの話ではない。前髪で隠れた目元が青ざめた。
 目眩なのか睡魔なのかよく判らぬ血の気の引く感覚。
 どうやって席についたのか
 目の前にイヴァンが取り分けてくれた皿があった]

 明日までの、がまん…

[こくりと繰り人形のように、切実そうに頷いた]

(36) 2013/04/30(Tue) 01:01:47

ヴィクトール、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 01:02:11

イヴァン

[まずはスープを一口含み味わう。
野菜の甘みがいかされた優しい味わいに表情が柔らかくなる]

やっぱり任せて正解だった。
おいしいよ、フィグネリア。

[配膳を任せてしまったフィグネリアに声を掛けた。
タチアナの尋ねには瞬きして]

パンとメインは、ね。
スープは彼女に作ってもらったんだ。

[紹介するようにフィグネリアを示す]

(37) 2013/04/30(Tue) 01:02:56

タチアナ

 あら、ありがとう、フィグネリア。

[イヴァンの紹介に、フィグネリアへと視線を向けて。

 そして食事を済ませたあとは席を立つ]

 じゃ、アタシはもう寝るわ。
 用事があるなら何時でもきていいわよ。

[広間にいる人に声をかけて、二階へと上がっていく]

(38) 2013/04/30(Tue) 01:05:59

アレクセイ

[ヴィクトールの言葉に、少し、口元が緩んで、笑う]

……それなら、良かった。

[怒るというよりも、心配げな表情が残るが。
それでも、頭を撫でられれば唐突な動作に思わず動きが止まり、
それからはし、と片手でその手をとめた。
表情は変わっていない、ようにも見えるが。
戸惑い、というより、周りの人への羞恥が多少滲んだ]

ヴィクトール、先に食べよう。座って。
イヴァン、とフィグネリアが作ったのか。ありがとう。

[とりあえずヴィクトールを先に席につかせるつもり]

(39) 2013/04/30(Tue) 01:06:59

アレクセイ、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 01:08:40

アリョール

―広間―

[墓守の稼ぎは、決して多いとは言えない。
そのため基本的に自炊ばかりの日々の為、他人の作った物を食す機会は少ない。
何人かが口を付けたのを見てから、同じ様に食べ始める]

美味い。

[本日2度目のシンプルな賛辞である]

(40) 2013/04/30(Tue) 01:09:53

フィグネリア

 ありがとうございます。
 イヴァンさんの作ったくださったパンもお魚も、おいしいです。

[イヴァンの言葉に微笑んで頷く。

今は長い髪は一つに結んだままだ。
食べるときには邪魔になる、と言う理由からだが、食べ終わるとスカーフを解いて髪を垂らす]

 片付け、しておきましょうか。
 もう一人の分は、どうしましょう。

[名前まではよく見ていなかったから、残る一人が女性か男性かも知らない。
念のため別のトレイに皿を移し替えておく]

(41) 2013/04/30(Tue) 01:10:30

イヴァン

[意識して味わいながら食べるのはスープのみ。
他は余り時間を掛けずに咀嚼し人より早く食事を終える。
団欒を愉しんだのは両親が居た遠い昔のみ。
食堂を切り盛りしていた祖父との暮らしでは
時間のある時に胃に詰め込むのが普通となってしまっていた]

――…ニキータ。
月は見えないけど、気分が優れないなら静かな場所に行こうか?

[広間についてからのニキータの様子を訝しく思い
男は案じるように彼にそっと声を掛ける]

(42) 2013/04/30(Tue) 01:13:47

ヴィクトール

[ アレクセイ>>39からはしっと手を掴まれると、今更その羞恥の表情に気付いたが、微笑んだままだった。
 アリョール>>26に今更ながら視線を送ると、
 次いで広間に入ってきたタチアナ>>27達へと会釈する。
 それから、漸く席について食事へ向き直った。]

 良い匂いだね。
 イヴァンとフィグネリアに感謝して頂くよ。

[ アレクセイを見上げ座るのを促すが、何かする事があるなら見送るだろう。]

(43) 2013/04/30(Tue) 01:14:01

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生存者 (4)

ヴィクトール
46回 残1373pt
タチアナ
44回 残1715pt
アリョール
61回 残868pt
アレクセイ
89回 残110pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残3000pt
イヴァン(3d)
55回 残1075pt
フィグネリア(4d)
41回 残1625pt

処刑者 (2)

ニキータ(3d)
38回 残1852pt
ベルナルト(4d)
35回 残1464pt

突然死者 (0)

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