人狼物語 ─幻夢─


50 赤き花揺る崖の上で

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文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 22:08:02

墓守 ユージーン

―書庫―

長く居ると冷えますから、早めに御戻りくださいね。

[養女に言いながら、自分も一冊を手に取り、ぱらぱらと頁を捲る。
一人の作者による短篇集のようだった]

(357) 2009/12/05(Sat) 22:09:41

【赤】 養女 シャーロット

―回想・夢の中―
[赤い、赤い夢、赤いものが散る。固形が液体が。
それは血と…肉と…。

夢を見ている自分にアグレアスの様子が移ったかのように、
あの日、幼いときに村人達に襲われた時の光景がよみがえった。
記憶の奥底に人狼の血と一緒に表にでないように封じられてたもの]

あはははっ!あはははっ!

[夢の中の小さな自分はすでに事切れた村人をそのままに残った最後の一人ににじりよっていく。
こちらを見る表情は恐怖、必死にあとずさりをしながらその片腕は切り落とされている。
不恰好に、命乞いをしながら逃げようとする姿を見下ろしながら愉しくてしかたがないというように笑い声を上げる]

(*71) 2009/12/05(Sat) 22:09:51

【赤】 養女 シャーロット

―回想・夢の中―
痛い?苦しい?私は…愉しい……。

[ゆっくりといたぶるように目の前の村人を殺して、そして村人達の死体を食らい、散らして遊んだ。]

あはっ!あははっ!

[一度騒ぎ出した血は止まらない、狂気と歓喜が入り混じり。
収まるのはそれがもはや元がなんなのか区別をつけられないような肉片や血溜まりとなった後のこと…。
夢から覚めるころにはもうその記憶も感覚も…今はない…まだ完全に目覚めてはいないから。]

(*72) 2009/12/05(Sat) 22:10:25

文学少女 セシリア

―広間→書庫―

[蔵書量は膨大で、一人で探すのは骨が折れる。
目星がついているなら案内してもらう方が効率的だ。
ユージーンにその旨を伝え、案内を頼む。>>327

部屋を出ようとしたとき、ハーヴェイも共に行くという。>>338]

ハーヴェイさんが来てくれるなら心強いです。
もしかしたらユージーンさんの知っている棚以外にも、あるかもですしね〜。
人手があったほうが早いです。

(358) 2009/12/05(Sat) 22:10:30

文学少女 セシリア

―広間―

[書庫へ行き、目的の書架へ向かう。>>342
伝承を集めた棚。何冊かとり、目次を確認する。
かなり広範囲の土地の伝承が集まっているようだ。]

……人狼って、どこにでもいるんですね?
まさかここまでたくさん話が伝わってるとは思ってなかったです。

[人狼の話が掲載されているものだけを棚から取り出し、床に積み上げる。
何冊か選んだ所で扉をノックする音がした。
音がしたほうへ振り返るとシャーロットが入ってくる>>337]

(359) 2009/12/05(Sat) 22:11:02

【赤】 養女 シャーロット

/*
わたしは吊りはあわせるあわせないどちらでも。
吊りはマンジロー予定、襲撃は悩み中。

(*73) 2009/12/05(Sat) 22:11:27

孤児 トビー、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 22:12:27

養女 シャーロット

―書庫―
……(こくり

[ユージーンからかけられた言葉に頷いて]

………

[ありがとうと口は動くが声にはでない。]

(360) 2009/12/05(Sat) 22:13:23

お嬢様 ヘンリエッタ

―館内―

嗚呼、書庫が在る事はヴォルフェ様から教わりました。
未だ行ってませんが沢山の御本が揃ってると幾つかの本も紹介して頂きました。

[家では見る機会の無い妖精や魔法使いの本。
人狼の本も]

ゆっくりと読めるような時でも無いかもしれませんが拝見してみたいです。

(361) 2009/12/05(Sat) 22:13:25

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 22:14:21

文学少女 セシリア

[警戒、されているのだろうか。
自分を見るシャーロットの表情がわずかに硬化する]

お探しの本がおありでしたらお手伝いしますよ?

[小首をかしげて微笑む。
警戒が解けるとは思えないが好意を示しておいたほうがいいと判断する。]

(362) 2009/12/05(Sat) 22:14:39

雑貨屋の息子 ギルバート

[風除けを作っても思わぬことで被害を受けるときがあるのは知っていて。
だから返事を待つようにして、一緒に窓の外を見て。
袖を掴むのに気がついて、ラッセルを覗き込むようにして]

それじゃ、一緒に行くか?
あ、邪魔はしないから安心してな?

[できるだけ明るい声でそう言って]

(363) 2009/12/05(Sat) 22:15:18

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
>>*70>>*73
私もどちらでも。
PL視点>PC視点なので合わせても良いかとは思います。
まだデフォルトから動かしておりませんので暫定でインサニアに委任としておきますね。

(*74) 2009/12/05(Sat) 22:16:11

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
書き漏らし。
合わせないでとのお話なら後程また変更します。

(*75) 2009/12/05(Sat) 22:17:33

養女 シャーロット

[セシリアからの申し出には首を横に振る。
あまり警戒の色を向こうに示しすぎるのも失礼だとはおもったから、
笑顔を向けてやんわりと断るといった感じに。]

…(ふるふる

[具体的にこの名前の本という感じで探していたわけでもないし。
そもそも自分が探したい本をセシリアに伝えられるともおもえなかったから。
だから申し出には断る。もっとも相手がどうとらえたかはわからないが。]

(364) 2009/12/05(Sat) 22:17:41

孤児 トビー

―広間>>338

本当にへんな生き物。
食べてもおいしくないと思うのに。

[ハーヴェイの苦笑には、やっぱり不思議そうに自分の腕を見たりするものだった。
野良犬が、死んじゃった子を食べてるのは見たことがあるよ。それでも普通は食べないんだよ。
そんなことも言うものだった。

どこかへ人が行くのは、ぱたぱたと手を振って見送る。]

(365) 2009/12/05(Sat) 22:17:49

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 22:17:50

孤児 トビー

―広間―

[指遊びにも退屈して、広間を見回すと、片隅で瞑想しているマンジローの姿を発見する。
ちょっと近づいて、気付いてくれたら笑う。]

ねぇ、シラヌイさん。
僕ね、あの女の子を見つけたけど、多分ここを出たら、僕も要らないって言われると思うんだ。
だから、どこか遠くに逃げるんだけどね。
シラヌイさんのおうち、どっちの方?

[行ってみたい、と笑いかける。]

(366) 2009/12/05(Sat) 22:20:35

踊り子 キャロル

─館内─

では、参りましょう。
蔵書に関しては……素晴らしい、というべきなのでしょうね。
あの書庫を目当てにここを訪れる、という者も、少なくはないと聞いていましたから。

[書庫の方へと歩き出しつつ、以前聞いた事を話す]

読書にふける余裕はないかも知れませんけれど、気を紛らわす程度ならば問題ありませんわ。
……読み込みすぎて、周囲がおろそかになってしまうといけませんけれど。

[冗談めかした口調で言いつつ、たどり着いた書庫。
扉の向こうからは、複数の人の気配]

あら、なにやら賑やかな様子。

(367) 2009/12/05(Sat) 22:23:20

文学少女 セシリア

―書庫―

[シャーロットが首を横に振る。断られてしまった]

そうですか〜、わかりました〜。

[笑顔には笑顔で返して。
目的の本がどこにあるのか把握しているのかもしれない。
それともそもそも特定の本を探していないのか。
彼女が断った理由はわからないが警戒が溶けたということはないだろう。]

[手に持った本をパラパラとめくって見る。
バリエーションは豊富だが大体の流れはどの話でも似たようなものらしい。
人狼が現れ、被害が発生し、人狼は退治される。どれも結末は同じ。
人狼が生き残るということは、村が滅んだということ――話を伝えるものが居ないから伝わらない。
そういうことなのだろうか]

(368) 2009/12/05(Sat) 22:24:51

孤児 トビー

―広間―

ここがこうなってなかったら、僕がヘンリエッタという子に見つかってなかったら大丈夫だったんだけどね。
知られちゃったし。
困っちゃうよね。

[それから、ちょっと首を傾げる。]

ヘンリエッタっていう子ね。
捕まってたんだ。捕まえられてた、のかなぁ。
逃げられるはず、なかったのに、逃げたの。
僕は見てたんだよ。ぜんぶ。
殺したがってたのに殺せないとかも言ってたし、いったいなんでなんだろう?
隠しとく、とかも。

――僕にはわかんないことだらけだけど、でも、ヘンリエッタっていう子もわかんないこといっぱいだね。

[そんな事を話したら、ようやくおなかもすいてきたようで、お茶と一緒に出されていたお菓子に手をのばす。
たべたことのない味で、はしゃいだ声を*上げた*]

(369) 2009/12/05(Sat) 22:27:44

【赤】 養女 シャーロット

/*
襲撃は場の動きと盛り上がり考えるならギルバートでしょうか…?

初回占い先で多分本人も覚悟はあるかと。

(*76) 2009/12/05(Sat) 22:28:53

孤児 トビー、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 22:28:59

孤児 トビー、メモを貼った。

2009/12/05(Sat) 22:29:27

武芸者 マンジロー

[トビーの問い掛けにはパチリと目を開け、振り向く]

要らなくなる?

[用済みということか。ますますもって胡散臭い奴等のようだ]

ふむ。我の国か…

ここから何年も何年も東に歩き、海を越えた先にある島でござるよ。
童っぱの足では、たどり着くのはちと難しいでござろうな。

(370) 2009/12/05(Sat) 22:32:25

養女 シャーロット

[セシリアが近くにいなくなると自然とほっと緊張を解いたため息を漏らす。
彼女は何をしだすかわからない、そんな怖さがあった。
問題を越さなければいいけどと思いながら、目的にそった本を見つけるとそれを手にした。]

……

[振り返るとユージーンとセシリアは本を探している。ハーヴェイはどうだったか。]

(371) 2009/12/05(Sat) 22:32:31

青年 ラッセル

─広間─

…うん、一緒が、良い。

[迷惑ではないかと心配していたため、返って来たギルバートの言葉を聞くと少し嬉しげな、安堵する表情を見せた。
抱えていた膝を伸ばして床に足を下ろす。
ギルバートの袖を掴んだまま、急くようにして外へと向かった]

(372) 2009/12/05(Sat) 22:32:51

墓守 ユージーン

そう珍しい存在ではありませんからね。

[頁を捲りながら少女に答える。
視界に養女が口を動かすのが映れば、微かに笑んだ]

過去の御客人の中に、見たと言う方もいたそうです。

[次の頁を捲り、手を止める。
人狼を題した短い話が記されていた]

(373) 2009/12/05(Sat) 22:32:51

青年 ラッセル

─ →庭・菜園─

[菜園へ近付くと、風除けとして設置した板の上から中を覗き込む。
いくつかの苗が倒れてしまっていたが、浸水の被害も然程無く。
成長に問題無い程度であることが確認出来た]

……良かった……何とかなりそう……。

[安堵の息を漏らして、早速風除けの板を取り外して行く。
それらを横に置くと、今度は倒れた苗の立て直しをして。
ぬかるむ土の中でラッセルは一生懸命菜園の整備を始めた]

(374) 2009/12/05(Sat) 22:33:00

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116回 残10103pt

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