人狼物語 ─幻夢─


31 封じの絵 ─そらへのゆめ─

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【赤】 白練の歌子 エルザ

 え、知ってる、の?
 ないしょに…?

(*64) 2008/10/27(Mon) 22:11:52

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

この都市で生まれて、空を望まないヤツの方が、珍しいからな。
……空に対しての絶望しかなかったようなのも、昔にはいたようだが。

[苦笑めいた表情で、こう言って。
その後の問いに、表情を改めた]

ああ、戻す術はある。
筆が、俺の手元に戻るという前提はあるがな。

……そも、それができんなら、こんな手段は選ばせないさ。
もっとも、正しい『用い方』でない以上、不本意ではあるけどね。
過激なお偉方に任せて、怪我人無駄に増やされるなら、この方が多少はマシ。

(388) 2008/10/27(Mon) 22:12:23

学生 リディ

―図書館・書庫―

 どーしてそんなに詳しいの?

[いくつも言葉をたずね、
 やがて不思議そうに少女は聞いた。]

(389) 2008/10/27(Mon) 22:13:45

【赤】 学生 リディ

 うん。
 気をつけろって言われた。
 まわりのひとに

(*65) 2008/10/27(Mon) 22:14:50

司書 オトフリート

― 図書館・書庫 ―

ここには、外の事を書いた本はそう多くない。
だから、それに関する本は全て読んだし、意味も調べた。
ずっと、子供の頃にな。

[かけていた単眼鏡を外し、静かに答える]

(390) 2008/10/27(Mon) 22:17:09

白練の歌子 エルザ

[ミリィの言葉には、ぱちぱちと目を瞬いた。
 くんと上を向き、またミリィに目を落として]

 もちろん、あるわ、あるわ。
 あこがれよ、そら。

[にっこりと
 満面の笑みを、浮かべた。
 そして周りを見渡せば、また、知った顔を見つけ]

 ごきげんよう!

[手を、振った。]

(391) 2008/10/27(Mon) 22:18:53

学生 リディ

―図書館・書庫―

 子供のころ。
 ……オトせんせーも、外にいきたかったの?

[その指の動きも目にいれながら、
 ただ、じぃと顔を見上げる。]

(392) 2008/10/27(Mon) 22:20:48

司書 オトフリート

― 図書室・書庫 ―

[ポケットから出した布で、きゅ、と音を立てて単眼鏡のレンズを拭く]

そうだな。兄貴が死ぬまでは、行きたかった。

[少女への答えは簡潔で、素直なもの]

(393) 2008/10/27(Mon) 22:24:03

青年 アーベル

ですよねぇ。俺も出来るなら外を見てみたいし……いや、あんま明るいとこは駄目だけど

[言って、左目を軽く手で覆いながらも一度空を映す穴を見上げて、また視線を戻し]

あ、そりゃよかった。
事態は事態なのはわかるけどいくらなんでも疑わしいってだけでさすがにそれはって思いましたしねぇ。それに、ギュンターのおっちゃんもそれならなんとかなるんだろうし、今度はなくさないでくださいよ

[告示をみたときなかった…のか単に読み飛ばしてただけかもしれないが。それにはあからさまに安堵し最後は少し冗談っぽくいってから。]

ほんとは…あったとき色々言おうとしてたんっすけどね。絵筆にそんな力もあるならなくすなよ。とかまあ盗んだのが悪いし…愚痴や八つ当たりのようなものだけどね

[なんとなく己の持っていた硬さを解すように吐露する]

(394) 2008/10/27(Mon) 22:24:16

職人見習い ユリアン

[そして、その果てに考えること。
それは、昨晩の帰路で目の当たりにした告知。
……怪しき者を絵師の力を以って封じていくというもの。]

……兄ちゃんがそんな方法望んでするわけねぇから、決定したのは上層部の連中か。
にしても、その怪しき者をどうやって探すつもりだよ。

それに、そんなの盗んだ奴刺激するのは目に見えてんだろーが。

……殺られる前に殺れ、か。……アホくさ。

(395) 2008/10/27(Mon) 22:25:28

職人見習い ユリアン

[とはいえ、打つ手がない、というのも恐らく事実なのだろう。
名乗り出ない以上は強硬策に出ざるを得ない。なるほど、それも真理か。]

……なら。
なら、せめて俺は守れる奴だけは何としても守ってやんよ。
それが、俺の運命っつーことなんだろ。

…………母さん。

[そう呟くと、よっと勢いよく立ち上がり、広場へと足を向けるのだった。]

(396) 2008/10/27(Mon) 22:26:03

学生 リディ

 そっか。

[しばらく言葉に悩むように、目を本に落とす。
 数秒後、ぺらりとページを捲った。]

 ……せんせーは、行きたくなくなったの?

(397) 2008/10/27(Mon) 22:26:19

【赤】 白練の歌子 エルザ

 きを、つけるわ。
 きをつけましょう。

 …うそつくの、あんまり上手じゃないんだけど。

(*66) 2008/10/27(Mon) 22:27:17

奏者 ミハエル

[不意に上がった手に、そちらを見た。
その主を見て、それが己に向けられたものだと悟り]

…ああ。

[いつもより何処か硬くはあれど、先よりは落ち着いた仕草で。
軽く頭を下げて、そちらに近付いた]

(398) 2008/10/27(Mon) 22:27:39

【赤】 学生 リディ

 あはは、私も。
 苦手。

 うそってめんどくさいし、
 本当にはやく終わればいいね

(*67) 2008/10/27(Mon) 22:28:05

薬師 ミリィ

……だよな。

私も、そう思ったことがある――いや、今もかな。
きっと、昔とは別の理由だろうが。
けれど、誰かを犠牲にしてまでとは、思わないんだ。

もし、犯人が外に出ることを希うならば、
その強い想いは、何から来るのだろうな。

[問いかけというよりは、独り言染みていた。
エルザの挨拶の声に、遠くを見ていた視線を移す]

(399) 2008/10/27(Mon) 22:28:53

司書 オトフリート

・・・・・さあ。

[目を閉じて、単眼鏡をかけなおす]

どこに行きたいのかが、分からなくなったのかもしれないな。

[くちゃ、と蜜蝋を噛んで立ち上がる]

少し外の様子を見て来る。

[僅かに笑んで、書庫の外へと出ていった]

(400) 2008/10/27(Mon) 22:30:35

薬師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 22:31:01

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 22:31:28

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[上を見やるアーベルにつられる様に、自身も一瞬、上を見やる。
『記憶』にある都市の様子は、彼には明るすぎるかも知れない、などとふと考えたのは一瞬]

まあ、普通はそう思うだろうなぁ。
ああ、じじ様のためにも、今度はしっかり持ってるから大丈夫。

[安堵する様子に、表情を微かに緩め。
続いた言葉に、瞬き一つ]

……いや、実際、俺の不注意がなければこんな事にはならなかったし。
愚痴られるのも詰られるのも、仕方ないさ。
当たりさわりなく腫れ物扱いされるなら、まだ、その方が気楽だしねぇ。

[最後の部分に零れたのは、滅多に吐露しない本心の一部]

(401) 2008/10/27(Mon) 22:32:25

学生 リディ

 ……はーい。
 オトせんせー、……気をつけてね。

[出てゆく時にようやく顔をあげて、
 少しどうしようか悩んだけれど、それだけを口にして、少しひきつってしまうけれども笑った。]

(402) 2008/10/27(Mon) 22:33:52

職人見習い ユリアン

─広場─

[いつもの場所へやってくると、既にそこには見知った顔がいっぱい。]

よっす。何か目新しい情報ってあるん?
ああ、一応告知の内容までは把握してるつもりなんだけど。

(403) 2008/10/27(Mon) 22:35:55

司書 オトフリート、読書室を抜け、図書館の外へと向かう。

2008/10/27(Mon) 22:36:46

奏者 ミハエル、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 22:37:43

学生 リディ、本をぺらりと捲って、広がる海の色に目を伏せる。

2008/10/27(Mon) 22:39:05

司書 オトフリート

やれやれ、ずいぶんとまた、集まっているな。
筆盗人が見つかる前に、街が機能停止するんじゃないのか?

[嘆息しつつ、気怠げに、広場へと足を進める]

(404) 2008/10/27(Mon) 22:39:22

司書 オトフリート、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 22:39:45

白練の歌子 エルザ

 りゆう?
 理由があるの?

[ミリィの言葉に、首を傾ける。]

 此処にいるひとは、みんなつよいおもい。
 持ってるのじゃないかしら?

(405) 2008/10/27(Mon) 22:39:49

少女 ベアトリーチェ

―時間軸は少し前・広場―

[膝を抱えている]
[再生するは長の記憶]

 ねぇ、アトリ。
 このままだと、ギュンター様は…。

[ちいさな頭では限度もあるが、漠然ながら想像も――
[ふるり、首を振れば、細い質の髪も揺れた]

[と、膝の上から這い下り、アトリが赤い舌を出す]

 …あ。 おなか、すいたのだ? …ごめんね。

[腰の袋から、
アトリの「ごはん」のつめられた小瓶を出し]

 えふで。探さないと、ね…。
 どこにあるんだろう [いや] 隠しもっているのは、だれ?

(406) 2008/10/27(Mon) 22:41:01

学生 リディ


   ―― それでも、私はきっと
           もう、海を越えられないよ ――


 あーあ。
 ほんとに、どうしよう。
 空から見るしかできないなんてなぁ。

[ぱたりと本を閉じて、
 置いていた左の手を、右の手でおさえる。
 かすかに響いた音が、止まった。]

(407) 2008/10/27(Mon) 22:42:14

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