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ゲルダ=L=ハイメンダール、大地学科2年だ。
[各々の自己紹介の声が届けば一度くるりと振り向き、ローザに向かって名乗る。
未だ知らない者にも声は届いたか。
姿が変わっていることに対しては一度瞬くだけで、相変わらず顕著な反応は示さなかった]
そうも言ってられんのが、実技ってモンだろ?
[>>66 ナターリエに返す言葉は、どこか楽しげな響きを帯びて。
林の方へ、というのに]
……まあ、無理はするなよ。
[理由は何となくわかるから、それだけ言って見送った]
[その頃、ベアトリーチェに下ろされた白もふはと言うと。>>54
だいじょーぶ? と言う感じで尻尾を振った後、一度すり、と身を摺り寄せてから。
ててて、とかけてその傍を離れた]
魔法で戦い合うのは授業でしかやった事ないけど、
一方的に船を沈めるの得意だから、何とかなるかなーって。
[だれかと魔法で渡り合う、という事は実技でしかやった事はないのだが、沈船みたいにすればいいのかな?のノリでいるのでそう難しい顔はしていない。そちらは得意分野。
そんな感じで本人はえらく緩い感じで不安そうなユリアンに>>57返した。]
大丈夫だよ、ユリアンそんなに絶望するほど成績悪くないでしょー?
きっと何とかなるなる。
[ユリアンが落第生ではない覚えはあるので、
大丈夫大丈夫と肩を叩きながら、のほんとそんな言葉を口にしておいた。]
[他の者らが挨拶をしている様子を見て、それじゃあ俺も、と]
ハインリヒ=アリナガだ。
火炎学科1年で、いくらか余分に鉱石を持ってるから
なんか入り用のときは声をかけてくれ。
『……シチよ。よろしく、どうぞ……。』
[そうして、とりあえずその場にいた者たちの名前と顔を把握した。]
……でないと、困るぜ?
ま、無理されても困るんだが。
[軽い口調の言葉は、案の定不安になったようです。
カード越しの声には、ため息混じりの響きが乗って]
……隔離結界の中にも、一応、避難所はあるから。
[とりあえず、それだけは言っておいた。
回復用のふわふわだけが入れるように、更に空間を隔離した場所が用意してあるらしい。
ちなみに、それ以外の場所には、しっかりクリーチャーが徘徊しています]
船沈めてるのかよ……
[ローザ>>71の軽いノリにそれは軽く言っていいものだろうかとちょっと遠い目をした。
肩を拍かれて励まされるのには小さく笑い]
まあ、そうだな、なんとかなるとは思うけど……
とっさに攻撃呪文が出てくるかどうかが問題なんだよなあ。
ま、がんばるよ、ありがとな。
[のほほんとした様子に不安もすこし軽くなった。
ナターリエが林エリアへと去るのが視界の端に入り]
そろそろ移動するかな……
[どこにいこう、としばらくその場で悩んでいる**]
[言ったの言ってないのと鴉と押し問答したところで、ヴィリーの声も聞こえ。>>68
まぁいーや、と投げた。]
せんせーに挑戦するのはおもしろそーだけどねー。
ヴィリさんとせんせーの戦いにも興味あるからー。
だって二人って影輝の先輩後輩でしょ?
どんな戦いになるのか観てみたい。
[観てみたいと言ったときには、先程までの気楽な笑顔とは違い剣呑なそれを浮かべて。]
でもまぁ、やりたい人がやるのが一番?
[すぐにまた気楽な笑顔に戻った。]
まぁ、私達にとって仕事は絶対なのよ〜♪
[カードを手にひらひらっと、ため息交じりの声にそう答えてから、一度だけまじめな小さな声で]
与えられた任務はしっかりと、それが忍崎の掟だから。
[すぐに声はいつもの調子に]
危ないと思ったら逃げさせてもらうわね〜♪
あ、もちろん誰かを見捨てたりはしないわよ♪
[>>68 返された視線に、瞬き一つ。
とはいえ、無理強いする気はなく、のんびりと待ちの体勢。
駆け戻ってきた白もふが肩に乗ると、入れ代わるよに黒もふが下へと降りる]
……ホムラ?
ん……わかった、任せる。
[小さく呟いて、何処かへと送り出し。
湖面を見やりつつ、物思う体で佇んだ**]
[ローザから挨拶されると、クロウはそちらを向いて。]
『…使い魔のクロウだ。
ミリィともども、よろしく頼む。ローザ。』
[そう言って、かぁ、と一鳴きした。]
さて、そろそろ行くか?
……誰か一緒に来るか?
[振り向いて声をかけてみたが、誘いに乗った者はいたのかどうか。
どちらにせよハインリヒは胸元のシチにご機嫌をうかがった。]
『……丘陵が、いいわ……。』
[シチの声に一つ頷くと、丘陵へと*向かう*]
―→丘陵エリア―
ええと、ベアトリーチェちゃんと、カルメンと、ゲルダ…かな。
うん、こっちも宜しくね。
[流石にハインリヒの胸中>>60は気づかないが
ローザだよと名乗りながら、それぞれに笑顔のまま手を振った。
カルメンが近づいて>>63流水の事を名乗るとわぁと少し驚いて。]
そっか、じゃ後輩さんだね。私も少し前は流水だったからー。
飛鷹もよろしくねー。
[話だけは〜のぶぶんはそっかーとにこにこしたまま聞いていた。
周りの風評を殆ど気にしないので、奇行学科の事やらは流石に知らないうえに、自分の評価は尚の事知らないままなので、どんな話なんだろうと少し思ったがそれもすぐに気にしなくなる。礼儀正しく挨拶してきた鷹にも、同等ににこりと挨拶して。]
あれー?
ごめんごめん、今度は覚えたよー。
[おもいっきりすっぽ抜けてたらしい。
訂正>>68に小首を傾げた後、笑顔で謝罪しながら今度はと言うがさてどうだか。
試験受けに来た理由は何となく見えるかもしれない。
そんな事もあり、前者3人+1匹の名前も把握しているかどうかかなり危うかった。]
そう、か。
んじゃ、その言葉、信じさせてもらう。
[一瞬だけ響きの変わった言葉には、こちらも真面目に返して]
……まあ、そのくらいで、いいだろうけど、な。
というか、見捨てるな見捨てるな。
それこそ、女帝に殺されるぞ。
[最後の部分は、物凄く真面目な口調になっていたとか**]
[>>70揺れる尻尾にこっくりと頷いて、小さく手を振った。
深呼吸深呼吸。すっすっはー]
私も、回収の方にします。
[ヴィリーが戦うならさっきの符を使う所も見られるだろうか。
少しだけ期待しながら、まずは湖畔に沿って*歩き出した*]
[挨拶してたり話したりしてる内に、気がつけば各々移動を始めていて。
ありゃ、と間抜けた声をあげ肩の鴉に視線をやった。]
出遅れたっぽい?
『……わかってるなら、行動に移せ。』
はーい。
でもあんま遠くは行きたくないなー。
[などと言いつつ、どうしようかとそろそろ真面目に*考え始めた。*]
おもへそうって思うんだば、やってみればえがっぺ。
やりて人がやりゃええのぁそん通りだべし。
[ミリィ>>74の言葉に笑顔で返す。どんな戦いになるか観てみたいと言われると]
『見世物では無いぞ。
何より、回収作業もあるのに観ている暇なぞあるのか?』
[リーが口を開くより先にティティエンから突っ込みが入った]
観てんだば観ででいんでねの?
『馬鹿者。
今回は試験だけでなく講師殿の仕事の補佐も含まれているのだぞ。
仮に貴様が講師殿に挑むのであれば、他の者は迅速に欠片の回収を行うべきだ』
んだべがー。
そんあど頑張りゃいんでねの?
『時間は有限なのだぞ!
ぼんやり眺めている暇があるのであれば、回収に精を出すべきである!
全くお前は昔からそう言うところが(以下略』
[ミリィにも飛び火しかねない説教がしばらく続き*そうだ*]
よろしくぅ〜、ローザ先輩♪
[手にしたカードをふりふりと、ローザの様子に噂通りねとは心の中でだけ。
これで試験参加者全員との挨拶は済んだかなと一応周りを見回したり]
[ユリアンの遠い目に>>73もどこ吹く風の体で笑顔のまま。]
それがお仕事だったし、楽しいよー。
ああ、ライン川の帆船沈めてた頃が懐かしいなぁ…。
[どこか懐かしいような、うっとりしたような顔で、元居た世界に思いを馳せて。
それでもすぐに、昔々からは戻ってくる。]
あんまり覚えてないなら、どっかに書いておけばいいのに。
最初の文字だけでも書いておくと意外と忘れないよー。
[とは物忘れが酷い子の弁。
本人は精霊語を忘れる事がないので、その辺りは気にしていないのだが。
多少元気になったらしいユリアンにえへーと笑って、移動する人らは見送った。自分は得意エリアから動くつもりはないらしい。]
それじゃ、湖に落ちた分回収しようかなぁー。行って来まーす。
[そう言うが早いが、湖に飛び込むとすぐに人魚の姿へと変わり――服は自動的に消えた――水精に語りかけ、落し物を探し始めた**]
とと。
[と、湖に飛び込む前にちょっと止まって戻ってきてから。]
あそーだ。ユリアン不安なら一緒に回収するー?
水の中だったら、サポートできるしー。
[尋ねた返事はどうだったか。
可でも不可でも一度は手を引っ張って湖につれて行こうとするのだが、湖に飛び込むとユリアンが大変眼のやり場に困る結果になるので果たしてどうなる事やら**]
[ローザが名を繰り返したなら頷きで返して、それぞれの名乗りは耳に留めておく。
ハインリヒの声>>77とシチの希望地を聞き留めて]
私もそちらに向かおうと思っていた。
共に行っても良いか。
[申し出たのは何の気まぐれか、首を傾げ*尋ねた*]
―→隔離結界―
[思い思いに欠片を探しにいく様子を見送り。
ゲルダがハインリヒと行くらしいことを確認すると]
それじゃあ、私は先にちょっと別のところにいってくるわね〜♪
[ゲルダにそう伝えて、他に人がいたならその人たちにも聞こえただろうか。
カードを手に、隔離結界内に*飛んでいった*]
―→隔離結界内―
とうちゃk〜
[着地はもふんと、見事に失敗した。ふわだまりのようだ]
『先行きが不安すぎる…』
[飛翔はちゃっかり飛び立って回避している。
ふわだまりから顔だけ出すと、あたりはもふもふもふっと、特別ここは多い場所なのかもしれないけど]
これはまた、ずいぶんと厄介なことになってるわねん?
[ふわだまりの中を器用に泳ぐように進んで]
そういえば回収したふわふわって同じ袋でいいのかしらん?
[魔獣の欠片の回収袋を手に疑問の声、カード越しにライヒアルトにも伝わるだろうか。
答えはどうであれ、まずはふわだまりをなるべく減らすようにと、ぺぺぺぺっとふわふわを適当に手で*掃き散らしている*]
……ん?
[カードを介して聞こえた声に、瞬き一つ]
て、わ、待て、それとそれ一緒にするな、悪夢見るぞ!
[なんか声が必死です。一体何を見たのやら]
さっき言った避難所に、ふわふわ用の回収袋があるから、そっちに入れてくれ。
[カード越しに、こう伝えた後]
……あんなモン、二度と見たくねぇ……。
[ぽつり、とこぼした声は、果たして届いたか**]
―隔離結界内・ふわだまり多発地帯―
[必死の声がカード越しに聞こえてきて]
あらぁ、じゃあ落ちてきた人にもちゃんと徹底しないと危ないことになるわねん?
[知ってたのか知らなかったのか、そう軽い調子で楽しそうに言ってから]
とりあえず避難所に行くわね♪
[後にした部屋にはまだふわだまりがたくさん。
散らすように掃いたとはいえ、手作業でのこと、箒とかがあればまだ少しはましだったのかもしれないけど]
―→隔離結界内・小クリーチャー発生地帯―
[ふわだまり地帯を抜けると薄暗い洞窟っぽい場所に、岩肌もあちこちでかすかな光が照らし出されてぼんやりとだけあたりが見える。そこにもふわふわは結構いるのだが、ふわだまりを作る様子はない]
こことか捕獲に最適なんじゃないかしらん?
[そう言った矢先に何か小さな泣き声がいくつも聞こえた]
あら〜、なにかいるわね〜♪
『暗くてみえないっ!怖いからっ!早く逃げろよっ!』
[大物がとかいう言葉を思い出しながら、それにしては数が多い感じで声も小さい]
だめよ〜♪ちゃんと安全確保しないといけないんだk、…!
[言葉の途中飛び掛ってきた何かをとっさによける。
それを皮切りに、小さいクリーチャーがふわふわの影にまぎれて時折とびかかってくる。暗い中、しかもふわふわの中に隠れるほど小さいそれは危険度は少ないが、なにぶん鬱陶しい]
退散、退散〜♪
『安全確認はいいのかよっ!』
―隔離空間・避難所―
[二つの区域を抜けて避難所にたどり着くとそこに置いてあった椅子に座り込む]
ちょっと疲れたから休憩〜♪
[ふわふわ回収袋らしきものが隅の方に吊り下げられてるのが見える。
椅子に座ると回復ふわふわがわらわらっと集まってきた、ぬくくて心地いい]
やん、ちょっとそんなところはいらないで…
『どこだよっ!』
それはぁ〜…
『言わなくていいんだよっ!』
[いくつかの椅子とひとつの大きな机、隅の回収袋、
回復用ふわふわが椅子を中心にそこらへんに集まっている]
―隔離空間・避難所―
とりあえず地図にまとめておこうかしらん?
[先ほど行った場所二箇所とこの避難所を紙に書き込んでいく。
1.ふわだまり多発地帯>>*11
2.小クリーチャー発生地帯>>*12
3.避難所>>*13
書き込んだ地図を回収袋の横にぺたりとはりつけて]
一休みしたらまた行こうかしらん?
[机の上にだら〜っとだらけるように伸びて]
『一休みって格好じゃないでしょっ!』
[すかさず入った突っ込みは*聞こえない振り*]
―回想・結界内・湖畔―
[聞き覚えのある川の名に思わず足をとめて振り返り、目を細めてローザ>>84を見た。]
『……わたし、そのこわいかお、嫌い……』
[シチが囁いたのを聞き取ると、そちらを向いてにこりと笑う。]
いや、なんか聞いたことある単語が聞こえたもんでな。
すまんすまん。
[そんなやり取りをしていると、ゲルダが同行を申し出て来た。>>86
首を傾げる彼に愛想良く頷く。]
ひとりは心細いと思ってたとこだったからな。
ありがたいよ。
[そう言って、ゲルダと共に目的地へと向かうことにした。]
―回想・了―
―丘陵エリア―
『あなた、おとこのひと……よね?わたしのこと……気持ち悪く、ない?……棒でつっついたり、しない?』
[道中、ハインリヒの肩の上に這い出てきたシチが、ゲルダに話しかけていた。]
『あなたは、こわくない人……?』
[先ほど話しかけてもらえたことで、気を許し始めているのだろう。こんなに他人に口を訊いているのは珍しいことだと思うから、ハインリヒの口元も思わず緩んだ。]
できれば仲良くしてやってくれ。
そいつ、まだまだ小ちゃいし、人見知りするからなあ。
[シチは人間の年齢に換算すると十に及ぶかどうかだろうか。訪ねられれば答えるが、そうでなければ自分から言いはしないだろう。
ロリコンおじさんという渾名もできる限り回避したいところだからだ。……相手はヘビだが。]
さて、がんばるとしますか。
[うーん、と背伸びをして空を仰ぐ。シチはまだゲルダと話したそうにしているだろうか。
布袋を漁って使いそうな石を選別していると、白蛇が勝手に紅い石をくわえ、ゲルダに渡そうとしていた。]
おいおい。……いいけどな。
受け取ってくれ、そいつの好意だ。
[シチが渡そうとしたのはスピネルだ。
ゲルダがもし遠慮するようなそぶりを見せても、半ば強制的に渡そうとしたことだろう**]
たのしかったのなら、まあいいのか……?
[笑顔のローザ>>84に首を傾げつつ、なんとなく流した]
うむ、それも考えたんだけど、書いたものを持ち歩くのを忘れるから意味がないという。
まあこういう試験が多かったらそのうち覚えるだろうし。
[なんとかなると軽く応え。
他の人たちがそれぞれ移動するのを見送り]
[湖へと向かうローザを見送って如何しようかと考えたところでもどってきた>>85のをみて軽く瞬き]
うーん、どうしようかな、一緒に……
[悩んでいる間に手を引っ張られてそのまま人魚に変化したローザに水の中に引っ張り込まれた]
うあっ! ちょ、ローザっ
[相変わらず服を着ない姿にあわてて視線を外らしつつも、水に濡れたことにあきらめたようにため息をついた]
まあ……回収するのにローザのほうを見る必要はあんまないし、一緒に探すか。
[他のとこにいくのも面倒なので、水精霊にたのんで水中で呼吸が出来る術を行使する。
それから水の中にもぐって欠片を探しに良くのだった**]
―回想・湖に潜る前―
[ハインリヒの使い魔の声は、遠くに思い馳せていたローレライには届かなかった。
主の声>>88には辛うじて気付いて、謝罪にはきょとんと不思議そうにしながら見つめ返したが、そのうち移動するのはのほんと見送った。]
ん〜…
同じとこにいた人ー、だったり…。
まさかねー。
[あははと考えを打ち消すように笑って、それから>>91忘れっぽい〜などと人の事は全く言えない事を口にした後、湖へとユリアンを捕まえて飛び込み――]
―湖面エリア・湖内―
[息出来てるかなとハーフエルフを見ると、ちゃんと精霊に頼めているようなのでにっこりと笑顔。
そのままユリアンの姿が見える範囲を探して回る。]
ねーねー、変な石落ちて来なかったー?
それか、凶暴そーな生き物ー
[一人で探すのにはすぐ飽きて、湖に住む水精に声をかければ答えはすぐに返ってきた。]
へ?後ろ後ろ―?
そっか、後ろね、ありがとー。
ユリアン、後ろだってー
[と、とっても暢気に振り返った先、後方から勢いよく巨大なワニと水蛇のような生き物が突進してきた。]
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