人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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研究生 エーリッヒ

[>>26 ゼルギウスの言葉に、どうだ!とばかりに指を見せる。
細かい作業を教授殿に代わって行うことも多いので、健全に丸められた爪を見せた。次いで、その手をユーディットに見せて]

 そこまで強く掻かねーよ、この季節痛寒いことになるしな。

(38) 2012/01/13(Fri) 01:14:28

研究生 エーリッヒ

[>>25 ライヒアウトが手に入れた文書を、横からほうほうと眺めて頷く。学者志望とはいえ俗世の庶民。中央やらと称される教会の公式文書を読むことなど初めてだが、その内容を見ればこれで最後にしたいと思わざるを得ない]

 ひっでえな。

(39) 2012/01/13(Fri) 01:14:42

護衛メイド ユーディット

(ああ、でも。
 もし人狼に神父が殺られたって言うんだったら。)

[それはあの自衛団員の話と矛盾していない。そりゃ食われた(実際は引き裂かれたのだが聞いてないので思い込み)なら“酷い有様”にもなるよねぇ、と。

だがそれがイコールこの中に人狼がいる、にはすぐに結びつくはずもなく。

エーリッヒに手を見せられると>>35、じーっと爪の様子を見て。]

あら深爪してそうな爪ね。きれーきれー。
そうねぇ、引っかかれて傷作るような色男でもないんだし。
痛寒いわ痛がゆいわになるから、余計な傷は作らないに限るわよー。

[さらりと何か言いつつ、「伸びてたら人狼と間違えられるしね。」…という冗談は、寸でで止めておいた。エーリッヒはともかく他から睨まれるのはいやん、なのでした。]

(40) 2012/01/13(Fri) 01:15:22

研究生 エーリッヒ

[そして、>>29 ライヒアウトの視線を一度受けて、こちらも頷く。どれだけ同い年の彼が、神父のことを慕っていたのか。それを知っているだけに]

 集められたコトに納得できねーんだったら、理由を聞く必要もなくなるな。
 個別取調べとやらを楽しみにするか。へへへっ
 じゃ、部屋借りるぜ。ギュンター爺。俺の腕が勝手に爺を殴り飛ばさないようには仕方がねーのよ

[席から立ち上がり、口を真一文字に結んだ。軽薄なものの言い方だが、その瞳は怒りに濡れていた。その足は、止めるものがなければそのまま2Fへ向かうだろう]

→2F 開いている部屋へ

(41) 2012/01/13(Fri) 01:15:22

薬師 ゼルギウス

幻燈歌の通りにって。
渡した程度のミルラじゃ足りなくなるだろう。

[埋葬の時に使う香油の量を思い出しながら、俯き加減に呟いた]

あー、はいはい。
力入れすぎないようにだけ気をつけてな。

[エーリッヒ>>35の仕種に苦笑する。
そう笑った後で、何度も目を瞬いた]

(42) 2012/01/13(Fri) 01:15:57

護衛メイド ユーディット

あのさ、ところで話の腰折るようで悪いんだけど。
『幻燈歌』ってなあに?再現って?

[こちらの知識はまるで無い。
知ってる人が多いうちにと、教会からの文章見てうなってる人たちに向けて、首を傾げて尋ねてみた**]

(43) 2012/01/13(Fri) 01:18:41

護衛メイド ユーディット、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 01:21:37

保父 クレメンス

─ →2階 個室E ─

[広間を出て階段を上り、上がって直ぐに見えた物置の隣の部屋へと入っていく]

……くそったれが!

[扉を閉めて直後、手近にあった椅子を足で思い切り蹴飛ばした。
広間からは一番離れた位置にあるその部屋からの物音は、どれくらい届いたものか。
八つ当たりの原因は自衛団に対する苛立ち。
理性のあるうちは殴りかかりはしないものの、吐き出さずに大人しく居られるはずが*ない*]

(44) 2012/01/13(Fri) 01:21:37

貴族 ミハエル

[自衛団に頼んだ伝言>>36は3つ。
2つは執事に宛てたもので、
「これまでの人狼騒動についての資料をあつめて、ここにとどけること」
「不在の間、別荘の事だけでなく、孤児院にも人手を割くこと」
というもの。

父親に向けては
「不本意ながら、人狼がどうのという事件に巻き込まれたようですので、諸々の手回しをよろしくお願いします」
とだけ]

(45) 2012/01/13(Fri) 01:21:52

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 01:26:22

貴族 ミハエル

[伝言を託した後は、ライヒアルトが手にしている文書を見せてもらおうとしたり、他の面々の様子を眺めたりして。
周囲が落ち着いてきたなら]

やれやれ…なんか疲れたね。
他の人が温泉入らないようなら、ボク入ってこようかな。

[などと言って、他の誰かが入ろうとしないなら、ユーディットに浴室外での見張りを頼んで入浴タイムに突入するだろう**]

(46) 2012/01/13(Fri) 01:26:46

研究生 エーリッヒ

―2F 個室 I―

[先に広間を出たクレメンスが2Fの手前の部屋で荒れているのがよくわかったので、自分は奥の部屋へといった]

 紙とペンと机くらいはあるよなぁ?
 どうせ検閲されるんだから、自衛団の悪口書いておくか。

[簡素ながらも用意されているそれを使って、さらさらと文を書く。
家には「人狼騒ぎに巻き込まれた。暫く家に帰れない。都会から持ってきたトランクごとこっちによこしてくれ。あとこの手紙を持ってきた奴に酒瓶渡してやってくれ」
学校には「暫く休暇を頂きます。果報あれば短くなるでしょう」と。]
[手紙は2Fの窓から下にいる自警団員に紙飛行機にして渡した。持っていけば酒をご馳走してもらえるぞ、といえばトントン拍子に話は進んだ]

あほらし。

[天井を見上げて、ベッドに身を預け――、目を閉じる]**

(47) 2012/01/13(Fri) 01:30:14

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 01:31:09

研究生 エーリッヒ>>47 個室IからMに変更。

2012/01/13(Fri) 01:32:43

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 01:33:46

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 01:34:09

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 01:34:09

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 01:36:18

薬師 ゼルギウス

― 広間 ―

…やっぱ顔洗ってきた方が良かったかな。
突拍子もない話で、目覚めた気がするけど。

[ピシャリと自分の頬を叩きながら、クレメンスやエーリッヒが広間を出て行くのを見送った]

あれ。ユーさん、幻燈歌知らない?
神のいとし子と月のいとし子の御伽噺。
朱に染まりし月の映すゆめ、の伝承歌。

[教会の文章を覗きにはいかなかったが、ユーディット>>43が首を傾げるのに振り返って聞き返す。
ローザやアマンダ、ブリジットが説明するならそれを遮ったりすることはなく。希望があればそれを歌うことも出来た。
目を覚ますだけなら外の雪でもいいからと、ミハエル>>46が浴室に向かうのも邪魔したりはせず。しばらく広間に残っていた**]

(48) 2012/01/13(Fri) 01:42:51

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 01:46:56

踊り子 ローザ、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 17:19:32

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 17:22:07

踊り子 ローザ

[自分では分からないが無理をしている、と悟れるほどの笑顔だったらしい。>>13
ギュンターとラーイ達のやりとりを口を引き結びながら聞いて。

ユーディットとゼルの言葉>>43>>48に説明役を買って出ただろう。
修道女ではないとはいえ、神父の娘なのだ。
諳んじる事くらいわけがなかった。]

(49) 2012/01/13(Fri) 18:29:34

踊り子 ローザ

[しばらくして、ぽふ、と暖炉の前のソファに座り、
靴を脱ぎソファの上で膝を抱え物思いに沈む。

昔から踊ることが好きで時折ラーイのピアノに合わせて踊る、と言う事もあった。
そして、11年前のある日。

所属している旅の一座が村に訪れた時に、
父やラーイと話し合った上、その一座に加わってあちこちへと旅をして。

その見世物の中には、やはり幻燈歌が含まれていた。]

(50) 2012/01/13(Fri) 19:02:51

少女 ベアトリーチェ

―集会場 広間―

[最初のうちは話もろくに聞かずにむくれていたけれど。
周囲の大人たちの空気がだんだんと変わっていくのに遅ればせながら気づいて、人影からそっと顔を覗かせる]

闇のけんぞく、……って、なに?

[丁度耳に入ったのは、修道士の低い声。
本人からか、他からか、その意味を得ることはできただろうか。
同じく幻燈歌を問う声への答え>>49が聞こえてきたなら、今度はそちらをじいっと見つめていた**]

(51) 2012/01/13(Fri) 19:04:01

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 19:06:48

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[『闇の眷属』――その言葉には覚えがある。
つい最近、同じ言葉を誰かに言われたような]

だれ、だっけ。

[ぽつりと、こえは赤い世界に落ち]

(*9) 2012/01/13(Fri) 19:35:45

【赤】 少女 ベアトリーチェ

うん、きこえる……

[答えた時、相手は何処にいただろう。
同じこえで会話出来ていることを、疑問に思う様子は少女にはなく]

“ささやき”。
……でも、だれも聞いてない……聞こえて、ない?

[けれど頭の中に直接届く――それほどの音なのに、周りの大人は話に夢中。
ぽつりと疑問符を溢した]

(*10) 2012/01/13(Fri) 19:39:36

修道士 ライヒアルト

─ 集会場 広間 ─

[書簡を見たい、と請われれば、拒む事はせずに広げて見せた。
先に、エーリッヒが『ひっでぇ』と評した>>39内容。
見た者がそれをどう取るか、に口を出す心算はなかった。
自分とて、全く何も思わないわけではないから。

ただ、それが『神の御名』の元に、発せられているという事実があるから。
個人的な否定や批判を差し挟む事は控えていた。

そんな中、投げかけられた問いかけ>>51に天鵞絨はゆるり、少女の方へと向かう]

……『月のいとし子』とも称されるもの。
闇に潜み、他者の命を喰らいて生きるもの──人狼をして、そう、称している。

神の威光に逆らい、闇を広めるもの、として、な。

[語る口調はごく静かなもの。
『幻燈歌』に関する説明は姉>>49に任せて、自分はしばし、思いを巡らせた]

(52) 2012/01/13(Fri) 19:51:52

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/13(Fri) 19:54:04

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