![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.w.jpg)
59 妖精演戯
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[そして、誰にも邪魔されることがなければ、男は、今度こそ、薔薇色の白引を手に取るだろう**]
(32) 2010/09/11(Sat) 14:41:40
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/11(Sat) 14:44:07
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/11(Sat) 14:46:15
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/11(Sat) 15:13:44
あの秘宝は、女王以外に操れぬと聞いた。
[だから、と、小さな声でゲルダにのみ聞こえるような
小さな声で彼女に告げ。
彼女が薔薇色をマテウスへと差し出すのを見詰めた]
(33) 2010/09/11(Sat) 15:15:23
[それからのマテウスの言葉>>31に
蜥蜴の貌の表情が歪んだのを 読みとれたか、自身には判らない。
ただそれが 醜いものであるのは確実で]
…「正しい」か。
それを、あんたが決めるなよ。
[苦々しい言葉を投げてから
彼が薔薇色を手にし 何を行おうとするのか、
視線を外す事は せずに]
渡したんだから、見せろよ。
[言葉をつづけた]
(34) 2010/09/11(Sat) 15:17:34
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/11(Sat) 20:26:18
[イヴァン>>33の言ってることは正しい。でもだからこそボクは使わせたくない。どう暴走するか分かりゃしない。
秘宝の力を正しく知るわけじゃないけど。王の下にあるのではないマテウスの真の実力も知らないけど。
『秘宝』から手を離すことに底知れない不安を感じていた]
ボクも見たい。
[それが条件だとでも言うように]
マテウスさんがどう使うのか。
[目の前でなら。万一があってもまだ何か出来るかもしれない。
自信なんてそりゃあもう。これっぽっちもなかったけど]
(35) 2010/09/11(Sat) 20:39:55
[ここに居たのが、封印の領域に親しいベッティなら。
均衡を保つのが得意だろうエーリッヒなら。
安定の力を扱う妖精騎士団長なら。
あるいは他の力を使うことに長けたヒトたちなら。
…無い物強請りをしても何も変らない]
いいよね。
[承諾を得られるなら、ゆっくりと手を離す。
誕生の対極にあるのは「死」
生命の領域に親しい者ほど自由に扱えるものじゃないけれど。
最後の最後、どうしようもなくなったら…。
不安になりすぎて、なんか思い詰め始めていた]
(36) 2010/09/11(Sat) 20:50:33
[ゲルダの言葉に、うん、と頷く]
それくらいしても、
バチ、当たんねぇよな?
[ぶしゅーっと炎の煙を肩から噴出させ]
(37) 2010/09/11(Sat) 20:50:51
[蜥蜴の姿の、厳ついとしか表現し得ない顔が、己の答えに歪むのを、男は冷静に見つめていた]
確かに「正しさ」の量りは、各々違うもの。
だが、他が傷つくを恐れ、破壊を厭うことは、天地の摂理に適う。
[だから、そのイヴァンの意思は正しく、正しいが故に快いと、天聖に属する男は感じる。摂理に逆らう己自身の行いに消耗し、それに抵抗する者達の行いに癒される矛盾と皮肉に、男は笑みを深くした]
(38) 2010/09/11(Sat) 21:25:45
[受け取った白引は、暫し、翠樹の気を受けていたせいか、その薔薇色の刃の表面に繊細な蔓草の文様を浮かび上がらせて輝いていた]
美しいな。
[そう呟いて、どう使うかを見せろという、二人の顔を交互に見つめる。
深淵の青には、やはり心の動きを示す色はなく。黙って、それまで握っていた剣の柄から手を離した]
(39) 2010/09/11(Sat) 21:26:47
[柄に嵌め込まれたカメオの少女の真珠色の横顔が薔薇色の光に溶ける。男が手にした白引の中に、その光は吸い込まれ…]
(40) 2010/09/11(Sat) 21:27:18
[一際強く輝いた薔薇色の中、白引は、輝く宝珠に姿を変えた。
何故か、蔓草の文様はそのまま、その表面に浮かび上がっていたが…その姿形は、祭りの儀式に顕われた妖精珠の元の姿]
これを、俺が使うのを見たい、と?
悪いが、それは適わぬ。
だが…何に使うのかは教えよう。
(41) 2010/09/11(Sat) 21:28:53
天聖 マテウスは、妖精珠を、片手に持ったまま、言葉を繋ぐ。
2010/09/11(Sat) 21:29:39
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/11(Sat) 21:30:43
[その深い笑みに惑わされたのか。
それとも何か自分の中で心動かされるものがあったのか。
返答を得る前に剣はスルッとマテウスの手に渡った]
何に、使うの。
[緊張しながら、先を促す]
(42) 2010/09/11(Sat) 21:36:02
翠樹 ゲルダは、天聖 マテウスに話の続きを促した。
2010/09/11(Sat) 21:36:23
[イヴァンの考えを知らずとも、男は最初に手に取ったその時から、この秘宝が自らの力…疲弊した天の力の残滓程度では扱えぬものだと悟っていた。
対ならざる対たる時空の属…奇しくも最初に無実の罪で妖精王に捕われたリディが、この場にあったなら、男の力が今も、徐々に失われていることに気付いたろうか]
(43) 2010/09/11(Sat) 21:36:33
(*0) 2010/09/11(Sat) 21:38:26
…見たい…
[ジト目でマテウスを見る。
だが 先を促すゲルダに自身も視線を促されるように
マテウスの次の言葉を 待つ。
…対が欠け バランスのとれていないここで
自身を全て解放したらどうなるだろう
等と 考えながら]
(44) 2010/09/11(Sat) 21:38:46
天を追われ、地の底に身を隠した、我が偉大なる主を、再び天の玉座へと戻らせ給うが我が願い。
………我ら一族、天の力を全て失い、地を這う妖魔と成り変わるその前に。
(45) 2010/09/11(Sat) 21:43:23
[ゆらりと、薔薇色が男の手の中で揺れる。それは、男の口にした願いに対する宝珠自身の拒絶の力か、それとも、秘宝に残る、火炎と翠樹の気の成せる業か]
(46) 2010/09/11(Sat) 21:45:34
…それ、お前の王が願ってる事なのか?
[マテウスの言葉に、不思議そうな顔をする]
お前ひとりが願ってる事なのか?
(47) 2010/09/11(Sat) 21:50:23
ええ、と。
[その願いは個人的なものじゃなかった。流石は騎士。
いや感心してる場合じゃない]
そういえば。
マテウスさんの主、てヒトは、どんなヒトなのかな。
[イヴァンの疑問に足すようにして首こてん]
(48) 2010/09/11(Sat) 21:54:45
[イヴァンの問いに>>47男は、薔薇色の空を見上げた]
王は、何も願われぬ。王の代わりに、騎士たる俺が願うのだ。
[それは、本当の答えだったろうか?]
(49) 2010/09/11(Sat) 21:57:58
[続くゲルダの問い>>48にも、淡々と]
我が王は公明にして正大。
[瞳は薔薇色の空に向けたまま、騎士としての模範回答と呼べる答えを返す]
(50) 2010/09/11(Sat) 22:01:43
…答えになってないなァ
[マテウスの答えに納得しない、という風。
ゲルダの問いにも じと視線を向けて]
(51) 2010/09/11(Sat) 22:03:23
それだけじゃ、分かんないよ。
[傾げた首を元に戻した。
ゆっくりと呼吸を整えてゆく。いざって時に踏ん張れるように]
でも、公明正大な王様が。
秘宝の力で無理矢理に得たよなものを喜んだり、するものかな。
[翡翠は空を仰ぐ騎士をじっと見つめる]
(52) 2010/09/11(Sat) 22:05:07
翠樹 ゲルダは、火炎 イヴァンに同意して小さくこっくり。
2010/09/11(Sat) 22:05:50
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