人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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職人見習い ユリアン

お互いに、競い合える……ってヤツ?
そういうのって、確かに、いると張り合いあるだろうな。

[軽い口調で言った後、ふと真面目な面持ちになって]

……大げさ……か?

[大真面目に問い返すのもどうかと。

その肩の上では、どこかを見ていた相棒が名前を呼ばれ、はっとしたようにきゅ、と鳴きつつ、尻尾をゆらり]

(472) 2007/01/13(Sat) 20:43:22

少女 ベアトリーチェ


……
[子供は足音を忍ばせて、ミリィに近づいた。]
 

(473) 2007/01/13(Sat) 20:44:31

【赤】 読書家 ミリィ

[見上げた星空に、何か不思議な気配を感じる。そう、あの自衛団長が消えてしまった夜のような…そして、僅かに張りつめて伝わるのはユリアンの意志の気配]

(*68) 2007/01/13(Sat) 20:45:22

読書家 ミリィ、少女 ベアトリーチェには、気付かずに、小さく「ユリアン…」と呟いた。

2007/01/13(Sat) 20:46:11

少女 ベアトリーチェ

[呟きを聞いた子供は、
 内心、ぽんっと手を打った。

 まったく気づかないミリィの様子に、
 なんだか、面白いというか、楽しいというか。

 少し考えて、一度、ユリアンの屋台の方を見る。
 イレーナと話しているだろうか。]

……ミリィさん、こんばんは?

[手に持っていたコーンスープを差し出すように、
 子供はにっこり笑った。]

(474) 2007/01/13(Sat) 20:49:06

ランプ屋 イレーネ

うん。
でも、敵対心剥き出し…とまでは行かなくて良いよ。
競うために作ってるんじゃないんだから。

[ふと、真面目な面持ちになったユリアンに言葉が詰まり…]

…別に、剣持って追っかけまわすワケじゃないんだし…
この村の、知り合いも…増えた、でしょう?

…まぁ、そう言う風に思ってくれるのは、嬉しい、けど。

[少し躊躇いながら言葉を紡ぎ…ヴィントにフランクフルトの欠片を渡す。
ふと、何かを思いだしたのか顔を上げ…ぼそり。
…コレは確信犯なのだが]

…そういえば。花輪…

[気になったのだから、しょうがない]

(475) 2007/01/13(Sat) 20:51:58

【赤】 職人見習い ユリアン

……まあ、誰送り込んでも後でぼこられ確実だよな……。

『それは覚悟の上でしょー?』

まーあな。
強制連行された挙句、強引に王位継承だのなんだの進められちゃ、かなわねーっつの。

『……今はむしろ、強制結婚が嫌なんじゃないの、フェーン』

[さらり。
言われた言葉が青銀の瞳に、一瞬揺らぎめいたものが宿す]

『まあ、どうするかは、騎士さんの考えも聞いてから、だねー』

……ん、ああ。そだ、な。

(*69) 2007/01/13(Sat) 20:53:56

読書家 ミリィ

えっ!?

[少女は文字通り飛び上がった。心臓が、思い切り跳ね上がる音も聞こえたかもしれない]

ベ、ベアトリーチェ?…こ、こんばんは。

(476) 2007/01/13(Sat) 20:56:09

職人見習い ユリアン

どうなるかは、相手のセイカクによるんじゃね?
ま、出てくるといいなっ。

[にぱ、と笑って言った後。物騒な例えに、そりゃそうだけど、と苦笑して]

ん……確かに知り合いは増えたな。
今年も新しく増えたわけだし。

[それから、軽い口調で言いつつ、フランクフルトをもらって嬉しげな相棒を眺め]

……って、え。

[意識から締め出しておいたものの話をされて、言葉を詰まらせた]

(477) 2007/01/13(Sat) 20:59:15

少女 ベアトリーチェ

[ものすごく驚いている様子に、
 やっぱりそうなのかと、子供は思った。
 だから、にこにこ笑ったままだ。]

あったまります、飲みませんか?

[それから]

僕、ランプ、買いに行くのです。
施設に飾るのです。
一緒に、いきませんか?

[目的は当然、違う人だと、わかっているも。]

(478) 2007/01/13(Sat) 21:00:18

読書家 ミリィ

あ、コーンスープ?美味しそうね。

[なんとか微笑むことに成功はしたものの、赤い顔はごまかしがきかない…髪も瞳も赤かったから、そりゃもう、全身真っ赤だった]

(479) 2007/01/13(Sat) 21:00:30

少女 ベアトリーチェ、ニコニコ笑顔。

2007/01/13(Sat) 21:02:14

ランプ屋 イレーネ

…ん、そう言う話、聞いたら…教えてね。

[小さく笑んで…]

…だよね。
出店やってても…毎年、見に来てくれる人もいるし…
そう言う意味では、役得、かも。

[…言葉を詰まらせるユリアンにはくす、と笑い]

…渡す人、居るんなら…
早めに、渡さないと…チャンス、逃すよ?
…ぁ、それとも、もう、渡した?

(480) 2007/01/13(Sat) 21:03:16

ランプ屋 イレーネ、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2007/01/13(Sat) 21:03:28

少女 ベアトリーチェ、読書家 ミリィの真っ赤な様子に、早く連れて行きたくてうずうず

2007/01/13(Sat) 21:07:22

読書家 ミリィ

[女の子にスープを差し出され、少女は軽く、首を傾げる]

私が貰ってもいいの?ベアトリーチェが、買ったんでしょう?

[そういえば、いつも、この子は、屋台で買ったものをみんなに配って歩いている気がする、と思い出す]

本当に、ベアトリーチェは優しいのね。

[少女自身も優しい気持ちになって、そっと金色の頭をなぜる。ランプを買いに、と言われると、少しだけ困ったような顔]

ランプ…え、ええ、いいわ。一緒に行きましょう。

[余計なことを考える頭を励まして、頷く]

(481) 2007/01/13(Sat) 21:08:45

職人見習い ユリアン

ああ、その時は、な……。

[ほんの一瞬、瞳が陰り、言葉が澱む。
でも、それは一瞬の事で]

ああ、お馴染みさんも結構いるし、役得ってのはあるかも。

[早口に言った後、追い討ちにはため息一つ]

まだ、ウチに置いてあっけど……。
べ、別にいいじゃん、いつ、どうしようと、さ……。

[それまでとは一転、ぼそぼそとした口調で答え。
青の瞳を遠くに彷徨わせる]

(482) 2007/01/13(Sat) 21:09:58

少女 ベアトリーチェ

僕は、ミリィさんがあったかいほうがいいのです。

[でも今はあついかもしれないと、
 思ったとかおもわなかったとか…。

 頭を撫でられて、にこにこ、
 嬉しそうにした。]


一緒に、嬉しいです。

[近くにいったら、きっとミリィは
 もっと嬉しい顔をするだろう。
 そう思って、子供は、
 てこてこと、そちらに向かおうとする。
 当然、ミリィと一緒に。]

(483) 2007/01/13(Sat) 21:14:54

ランプ屋 イレーネ

[少し、ハッキリしない口調に軽く首を傾げるが…その後の言葉には頷いて、フランクフルトを囓る]

…ん、置いてあるの?

[飲み込むと、ユリアンの様子に小さく笑い]

でも、折角、お祭で…花輪、投げ入れたんだしさ。
好きな人、居るなら…ね。

[花輪を投げ入れた者…その話はユリアンも知っているハズだし…
そう思いつつ…ね、とヴィントに首を傾げ]

(484) 2007/01/13(Sat) 21:19:05

読書家 ミリィ

ありがとう、それじゃ頂くわね?

[女の子の言葉に笑みを深めて、その気持ちを無にしないようにと、スープを一口]

あつっ…!

[猫舌なのを忘れていたとか]

あ、待って、ヘアトリーシェ…

[はふはふしているので発音もおかしい。というか、それ以前に向かう先におろおろしているのだが]

(485) 2007/01/13(Sat) 21:22:14

職人見習い ユリアン

だって、持ち歩く訳にもいかねーし……。

[視線を彷徨わせつつ、ぼそぼそと呟き]

いやま、それは……そうだろうけど、さ……。

[ため息混じりに、こんな言葉を。
肩の相棒は首を傾げられ、きゅ、と鳴きつつこくこく頷いた]

(486) 2007/01/13(Sat) 21:23:15

読書家 ミリィ、少女 ベアトリーチェを、追っていく。

2007/01/13(Sat) 21:23:37

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 21:23:48

少女 ベアトリーチェ

[あつっという声をきいて、
 子供は心配そうな目をする。
 だがしかし、当然、
 ゆっくり進む足を、止めるつもりもない。]

大丈夫ですか?
ええと、少しさましてから飲むと良いのです。

[といいながらも、
 すでに二人の屋台はしっかりと見える。
 子供はにこにこ笑いながら、
 当然、ついたら、ミリィを放置して、
 イレーナのところで、ランプを*眺める予定だ*。]

(487) 2007/01/13(Sat) 21:27:16

ランプ屋 イレーネ

…まぁ、ソレは分かるけどさ…
持ち歩いていたら、皆に話をせっつかれるだろうし。

[昨年の様子を思い出しながら、小さく苦笑し]

…?

[溜め息混じりに言うユリアンに一つ瞬きをし…ヴィントが頷くのを見て微笑んだ]

…ヴィントが、もどかしいって。

(488) 2007/01/13(Sat) 21:27:25

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 21:28:09

研究生 エーリッヒ

はいはい、並んで並んで〜。一人一個だよー。

[本日は温泉蒸しケーキの無料配布。
ふんわりまぁるいスポンジ状の生地の中に、カスタードたっぷり。
プレーン、チョコ味、イチゴ味。

ちゃっかり隣でお茶も売られているとかなんとか。]

(489) 2007/01/13(Sat) 21:28:36

職人見習い ユリアン

わかってんなら、言うなよっ!

[さすがにちょっと、拗ねた口調になったかも知れない。
去年の様子は、しっかりと見ているだけに]

……う……うるせえな、あっちもこっちも……。

[笑いながらの言葉に、相棒を横目で睨み。
それからまた、視線を夜空へ彷徨わせる]

(490) 2007/01/13(Sat) 21:31:34

ランプ屋 イレーネ

…んー。
まぁ…ね。昨年は投げ入れてすぐに告白してたし…
工房とかに呼び出せば?

[人に聞かれたくないなら、と軽く空を見て…
ヴィントに睨むユリアンに]

…ずっと、一緒にいるからね…ヴィント。
分かっちゃうんじゃない?

(491) 2007/01/13(Sat) 21:35:25

読書家 ミリィ

うん、大丈夫。ごめんなさいね、心配させて。

[心配そうな子供に、にっこり笑って…それから、やっぱり少し困った顔で、彼女の向かう方向を見る。と、そこで、何やら子供達の行列を発見した]

あ!ベアトリーチェ!蒸しケーキですって、美味しそうよ?
ほら、イレーナさん、まだランプを並べていないみたいだし、先にこっちを貰って行かない?
ね、そうしましょう。

[いつもの少女には似合わない強引さで、並ぶ子供達の列の後ろにベアトリーチェの手を引いていく]

(492) 2007/01/13(Sat) 21:37:59

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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