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>>681カル姉
多分ヴァイスにはティエラから伝わってる。
でもボクには「女性には秘密があって当然なの」ということで絶対に教えてくれないんですよ。
うん〜…困らせるのはヤだけど、まぁ、話にはいきたい、かな。
―菜園―
はい、ディルが喜んでくれるのが、何よりも嬉しいですから。
[もともとどうしてもほしくて、手に入れたものでもなく。
何よりもこの手のマジックアイテムは彼を喜ばせることは十分に知っていたいので]
ええ、調べずにはさすがに、危ないですしね。
それに、きっと喜んでもらえるって、思いましたから。
[心のどこかで、手に入れたら渡すつもりでいたのかもしれない]
一番大切なのは、こめられた思いを、お互いに感じることですから…
[言いながら、自分でも少し恥ずかしかったのか、照れ隠しに抱きつき、
赤くなる顔を隠そうとする行動は余計に恥ずかしいものだったが、本人は幸せすぎてもはや判断がついていなかった]
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>>681 カルメン
元が元だからね、アレ。
うん、別ベクトルでの対照だったのですよ。
>>683 導師
なるほど、そいや突っ込み属性がそこにあったのでしたw
突っ込まれて、どう話すかは、自分でも読めないんだけど、ね!
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>>683マテウス
ベルデザンカイトもですね、その一人と一匹に勝つのは、
なかなか手ごわそうです…。
愛に勝ち負けはありませんけども。
毎日のお弁当(*ノノ)
そしてイレーネが生徒からからかわれる要素がふえr……
その料理は、イレーネにとっては補正+(09)
─菜園─
……ありがとう……。
[承諾を得られると安堵するように微笑んだ]
…そうだな……想いを伝えることが…一番…。
[指輪を小袋に入れ懐へと仕舞うと、イレーネが再び抱き付いて来る。それを受け止めると、先程と同じようにイレーネの背に手を回す。しばらくはそうしたまま、二人で言葉を交わすことになる*だろうか*]
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これで完成版だ!『味自慢コンテスト』>>2:*19
[20]←疾風学科導師 イレーネ
[19]←雷撃学科1年 リディ
+神の領域!!
[16]←月闇学科1年 ベッティ
[15]←精神学科2年 カルメン
+プロの腕前ライン
[11]←機鋼学科2年 ユリアン
[11]←時空学科3年 ベアトリーチェ(その他)
[10]←双子導師 マテウス(ディル)
+一般的ライン
[06]←双子導師 マテウス(トリス@冒険)
[05]←火炎学科1年 フォルカー
[03]←生命学科3年 アーベル
[02]←疾風学科2年 エーリッヒ
[02]←自衛団長 ギュンター
[01]←時空学科3年 ベアトリーチェ(肉)
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寝落ち警報が発令しそうなんでここらで切るな。
すまんねイレーネ、お付き合いありがとう。
それにしてもうん、イレーネ可愛かった。
何でコイツ鈍くしたんだと後悔するくらいに可愛かった。
でも聡くしたら意地悪系で性格悪くなりそうだから止めた。[どんなだ]
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ディル導師はイレーネ導師にご飯作ってもらえるから腕は悪くても良いよなとか思ってたけど、普通だったんだね。
ベル先輩は味自慢リスト作成お疲れ様ですw
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>>684リディ
なるほど。ヴァイスちゃんらしいわw
ティエラも、そんなに詳しくは言ってないと思うのだけどね。一時帰郷の時に嫌でも知れてしまった部分、のはずだから。
困るのは、うっかり自分が漏らしちゃったからよぉw
ん。動いてくれるのなら可能な限り反応させていただくのよ。
ちょっと余所見もしつつになっちゃうのは許してね。
中
ふはー。ようやく箱だよただいまぁ。
ちょっと待ったり様子見(という名のニヨリ)しつつ。
補完云々は5日目ちゃんと読んでから頑張ります><
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[茶虎猫が音を立てずに拍手している(器用だなおい]
ベルはおやすみなさいねぇ。
双子導師も警報は無理なさらずに、なのよぉ。
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>>698 導師
ナイスバランスのコンビですw
うん、そこらは流れが全てだと思うので。
とりあえず、書いたのを落としてから考えよう。
[ごそごそ]
ちなみに、時間軸は曖昧3センチ(なに。
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双子導師も眠いなら無理したらあかんよー。
と、ベッティおかえりなさいー。
お疲れ様お疲れ様。
>>695カル姉
まぁ、ヴァイスはボクに厳しいから。(ぉ
といってもヴァイスも知ってるのは多分不可抗力で伝わってきたことくらいだと思うよー。
ん、それじゃちょっと動かさせてもらうー。
無理そうなら遠慮なく切っちゃっていいからねー。
―菜園―
ディル……、大好き…です…
[恥ずかしそうに、ディルスタンに顔をうずめるようにしていたので、少しくぐもった声。
背に回される手と、その温もり、包まれる感触…、
かつてはそこに安堵感と、信頼感を覚えていた。
今浮かぶのは、愛しさと、嬉しさと…それから、彼に募る大きなさまざまな思い。
愛しい人に抱く、複雑で深い、暖かい思い**]
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>>692マテウス
そういってもらえると…嬉しいです(*ノノ)
こちらこそ、ありがとうございます。
なんかもう、目標達成とかどうでもいいくらい、嬉しいです今(*ノノ)
意地悪系でも、イレーネの性格だと振り回されて逆に相性はよかった…?のかもしれませんねw
基本主導権はそちらが握る形になりますけど。w
─第二別館・屋上─
……んー。
よし、っと、メンテ完了。
[じゃき、と音を立てて弾倉を戻した魔銃を構え、銃口を空へと向ける。
もっとも、銃弾も魔力も込めていないので、引き金を引くことはしないけれど。
広がる空は快晴。青色は、見ていて心地よい]
いーい天気、だよなぁ……。
[呟いて、ゆっくりと銃口を下ろす。
いつもなら、そのままホルスターに戻すのだけれど。
今は、何故か、手に持ったままで]
…………。
[ぼんやりと思い返すのは、イベント参加のあれこれで思い出したこと──『あっち』での事]
[『あっち』で、どんな生活をしていたのかは、誰にも話してはいなかった。
ここに落ちてくる直前の出来事とも相まって、忘れたい事が多いから。
ただ、現れた時の状態──血塗れで錯乱していた様子から、只ならぬ状況だった事は伝わっている、とは思うけど]
……んでも、いつまでも、だんまりっていうのも、なんだよなぁ。
[周りが、そこを気遣ってくれているのは幾ら鈍くてもわかる。
けれど、話すには、少しだけ度胸のいる内容だから。
中々、話せずにいる──のだけれど]
……とはいえ、やっぱ。
話しにくいよなあ。
正当防衛とは言え……人、殺っちまってる、ってのは。
[別に、その事を悔いているわけではない……と、思う。多分。
『魔銃継承者』である、という事。
それを理由に、命を狙われた。
正直、それはこちらには選択の余地のない事態だったのだけれど。
厄介事万解決集団に所属し、それなりの業績を上げていたという祖父、そして父は多方面から恨みを買ったり危険視されたりしていたわけで。
自分が二人と同じ道に進むのを良しとしない連中に、不意打ちで命を狙われた。
父が行方知れずになった後に後見人になってくれた人──祖父の相棒で父の上司に当たる育ての親の手で、色々と教えられていたけれど。
言葉で教えられていただけの『覚悟』なんて、実際にその状況になれば──崩れるのも、早く。
半ば、生存本能だけで引いた引き金。
打ち出された銃弾は、その時の最後の一発。
それは、違う事無くこちらにナイフを突き出していた男を貫き、紅を散らした]
……あの時、『こっち』に運ばれなかったら、俺。
どーなってた、かなぁ。
[一瞬蘇った紅色、それを振り払うよに、ふるり、と首を振る。
打ち出した銃弾が為した事を認識した直後に包み込んだ力のうねり。
それが何故発生したのか、どんな理由で自分を捕らえたのかは、知らない。
ただ、わかるのは、それによって自分は──『救われた』という事だけ]
ま、ヒューバーとーさんには、親子三代で世話かけた形になるけど。
……でも、俺は。
[『こっち』に来れて。
今まで、知る事のできなかった事を知って、忘れていた事を思い出せて。
それは、よかった、と思っているから]
俺は……『こっち』で。
この世界で。
……見つけたい。
[片手を魔銃から放し、銃弾のペンダント──父が、魔銃の他に残した唯一の物を、握り締めて。
小さく小さく、呟いた**]
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